Track 2

おまけ:シナリオ分岐-足の匂いで下僕に堕とされながらオナてつ&射精

私の声・・・聞いてくれてありがとう。 貴方はどんな声が好き? 可愛い声?それとも色っぽい声?それとも・・・ 透き通るような綺麗な声とか? 声に癒されるってこと・・けっこうあるんだよね~。 だけど、あなたの場合はちょっと違うかな?ふふ。 隠そうとしてもダメ~。 だって、貴方が私の声を聞くことはただひとつの目的しかないから・・・くすっ。 私の声を・・「つ・か・い・た・い」んでしょ?ふふ。 分かるわよ。 貴方のことはよ~く分かる。 責められたいって欲求が多くて、ちょっとマゾの気質があるんでしょ? 言葉責め・・・してもらいたい、そう思ってる・・・ 貴方は私に言葉責めしてもらいながらオチンチンシコシコしたいって思ってる。うふ 違う? 貴方ってすごく変態・・・ いやらしい言葉で責め立てられながら汚いミルクを吐き出すことしか考えてない すごくいやらしい変態・・・うふ。 でもね。私は貴方のそういうところ好きよ。 ものすご~く変態チックに責めて責めて責めまくって貴方が射精する姿が見たいの。 そういう意味では私の方が変態チックなのかしら。うふふ。 こういうことを言われながらも貴方のとっている行動・・・当ててあげる。 貴方・・オチンチンもみもみしながら聴いてるでしょ。 言い訳は受け付けないわ。 もっと自分に素直になったほうがいいわよ。 貴方がここにいる理由は一つしかないもの。 貴方は私の声を使って・・・ううん、もっと正確に言うと、私の声をオカズにして オナニーしようとしてる。くくくっ。 私にどんな言葉で責められて、シコシコしてるところをどんな変態的な言葉でなじられてしまうんだろう・・・ そう考えてるでしょ。 女の子が普段絶対に口にしないような下品な言葉で責められて 羞恥心を煽られながらそのオナニーすることしかやることのないチンチンから はしたなく白く濁ったエキスをほとばしらせてしまったらと・・・うふふ。 恥ずかしい? でも、オチンチンをそんなに勃起させながら、モミモミしながら恥ずかしがるなんて すごく滑稽よ? 私には貴方の部屋の様子がよく分かる、この部屋でいつもオナニーして 途方もない数のティッシュを消費してきたってことも。 ゴミ箱の中身、きっとすごい量のティッシュが入ってるんでしょうね~。 ホント、イカ臭い部屋・・うふふ。 エッチな動画とかゲームとかいっぱいパソコンに入れていることも知ってるのよ? もし貴方が明日死んだとしてもそのパソコンを誰かに見られることが実は一番怖いんでしょ?うふ。 なんてあさはか、くくっ。でもかわいらしいわ。 貴方のことが手に取るように分かるもの。 ゲームをしながらヒロインが乱れていくにつれてパンツの中に手を入れて オチンチンをモミモミしながら射精のタイミングをはかったりとか・・・ 重要なシーンでは左手でマウスをクリックしながら右手で必死にオナニーしたりとか。 精液をモニターにぶっかける気かしら。 もしかして、オートモードでは満足できない派?ふふ。 そして今まさにそれが進行中なのよね? 私の声を聴きながらはやく責めて欲しくて言葉責めして欲しくてたまらないのよね? ヘッドホンをして目を閉じて、ティッシュを準備して必死にチンチンをシコシコしながら 私の声を聴いてるんでしょ? うふ。なんて変態なの! バッキバッキに反り返ったチンチン扱きながら責めてください~だなんて 変態すぎるにも程があるわ!くすっ。 ん~?ちょっとは刺激的だった? 言葉責めされたときの片鱗をちょこっとだけ味わえて幸せだった?うふ。 でもまだまだ足りないのよね~? 貴方みたいな変態的な趣向を持ってるともっと口汚く責めて欲しいんでしょ? それにオチンチンだなんて上品な言葉、その貧相で下品なものには似合わない言葉よね~。うふふ。 =====<おまけ:シナリオ分岐 足の匂いで下僕に堕とされながらオナてつ&射精> チンポなんてどうかしら?くくくっ。 ね?すごく下品で貴方にはお似合いの言葉よね。ふふ。 とってもいい表情。 男なのに女の子に屈服させられて興奮しているとっても哀れな姿。くくっ。 そんな貴方にプレゼントをあげるわ。 貴方の目の前に私の足を・・・ふふ。 どう?この薄い黒のストッキング。 貴方みたいな男を下僕に堕とすのちょうどいいモノだから、 この3日間ず~っと履いていたの。 汗で蒸れてとても匂いがきつくなった私のこの足。 貴方ならどうするのかもう分かるわよね~? ふふ。嗅ぎたいんでしょ? いいわ、嗅がせてあげる。 チンポ扱きながら私の匂いを堪能しなさい。 ほら~私の足の親指から小指までしっかり嗅ぐのよ。 靴を履いて、そのままず~っと脱がなかったからさぞかし匂うでしょうね~。 ね~どんな匂いしてる? 汗の酸っぱい匂いと・・・ね?どんな匂い?答えなさい。 くくっ。 そうよね~とってもいい匂いよね~。 貴方みたいなオナニストのイカ臭い匂いに比べたら私の足の匂いなんて全然いい匂いなんでしょうね~ふふ。 いいのよ、正直になりなさい。 下僕になるって言えば私のこの足を舐めさせてあげる。 おチンポ扱きながら私の足を舐めながら興奮しまくるってどんな感じかしら? きっとすごく情けなくて恥ずかしくてでもマゾな貴方にとってはこの上ない至福のときなんでしょうね~。 ふふ。 さぁ、どうかしら?って、聞くまでもないわね。 いいわ。認めてあげる。 これから貴方は私の下僕。射精の管理さえ貴方の自由にはならない私のかわいい下僕。 ほら、いいわよ。丹念に舐めるの。 唾をしっかりたらしながらストッキングに染み込んだ私の汚れを溶かしだして 飲み込むのよ?ほら、どう?もっと舐めなさい。 すごいわ。思った以上にすごく情けない格好。 こんなに一生懸命私の足を舐めるなんて、今後はご褒美にその粗末なチンポを踏んであげてもいいのよ? ふふ。でも今日は私の足の匂いと味を楽しむだけ。 きちんと指と指の間も下を入れてしっかりふやかしなさい。 むわ~と酸っぱいようなあまいような匂いが漂ってくるでしょ? 汚れがいっぱいたまった指の部分は特に念入りにね・・ふふ。 それにしてもさすがはオナニストね~足を舐めながらオナニーすることだけは止めないのだから。 貴方のおかげですっかりストッキングがベトベトになってしまったわ。 唾液まみれでもうこのストッキング履けなくなったじゃない。 ホントどうしようもない犬ね。 それじゃ今度はこのストッキングを脱いで・・・ 直に舐めなさい。 さっきと同じように指の間に舌を這わせて一本一本、丁寧に女の子がフェラチオするみたいに 歯を立てずに唾液たっぷりと・・・ね。 ふふ。どうしたの? 直の匂いと味はすごかったでしょ。 粉チーズみたいな匂いとすっぱいようなアンモニアみたいな匂いが混ざってすごく臭いでしょ。ふふ。 そうよ、今日の貴方のエサはこれ。 私の足を舐めながらキンタマの中につまってる臭くて苦い体液を吐き出しておしまいなさい。 いいわ、すごく情けない格好よ? これで本当に射精でもしてしまったらきっと目も当てらないほど惨めなんでしょうね~くくくっ。 でもそれが楽しみなんでしょう? わかるわ。貴方の考えてることなんてお見通しよ? この私の足の親指と人差し指の間を・・・この一番臭いところを直に嗅げるようにしてあげるから このままチンポ扱きながら汚らしい子種を吐き出しておしまいなさい。 ほら!すごく無様よ~。 私の匂いにつつまれて、私のくっさい臭いで貴方は射精してしまうの。 頭を私が足蹴にするような格好で惨めにチンポ扱きながら、 そのチンカス貯めまくりの豚チンポからくっさいザーメン噴き上げておしまいなさい。 あら、イキそうなの?精子でちゃいそうなんでしょ?いいわよ。そのまま私の前で果ててしまいなさい。 でも~残念♪ ほら!そのまま私の匂いでイカせてもらえると思ったら大違いよ! 貴方にとっても相応しい方法、それはこうして!頭を踏みつけながら無様に射精させられることよ! ほら!さっさとイカないと体重を全部かけて踏み殺すわよ!くくくっ。 最悪な姿だわ。床に頭こすりつけられて不細工な顔がもっと不細工になってるわ。あはは、最低。 必死に首を回してそんなに嗅ぎたいの?くくっ。ホントさもしいわね~ いいわ。嗅がせてあげる 貴方のヨダレで汚されてないこっちの足をね~。 でもダメよ。こっちは匂いを嗅ぐだけ。貴方は私の匂いで強制的にイカされるの。 散々馬鹿にされながら私の汗臭い粉チーズ臭い蒸れた足の匂いに犯されながら無様にイッておしまいなさい。くくくっ。 ほら!さっさとイケ!このイカ野郎! 女の子の足の臭いに興奮するどうしようもない変態! こうして欲しかったんでしょ!ほら!さっさとイキなさいよ!もっとシコりなさいこのゲス! その使用用途もない不潔チンポからチンカスまじりのイカ臭いザーメン吐きだしなさいよ! ほら!イキなさい!ほら!イキなさい!ザーメン出しなさい!ザーメン出しなさい!ザーメン出しなさい!!! <finish> あらあら~すごいわ。 まだでるまだでる~くくくっ。 なんて無様な射精なのかしら。 そうよ。最後の一滴までぜ~んぶひり出すの。 尿道の中に残っている汚いエキスすべてね・・・ふふ。 どうだったかしら? これから私の下僕となるからにはもっともっと躾てあげないとね~。 ふふ。また貯まったら無様にしぼりだしてあげる。 覚悟しておくことね。ふふ。