Track 5

Previous Track Back

vol.5 逆痴漢のプロ集団による快楽絶頂責め

恥ずかしい?・・それともちょっと気まずい?・・・ふふ。 ホントはちょっとだけ嬉しいんでしょ。 間違えたなって思っても、もう電車は動き出してしまったわよ? それになかなか混んでいるから隣に車両に移動することもできないの。 貴方の周りは女性だらけ・・・だって、貴方がいるこの車両は女性専用車両だものね。ふふ。 でもね、気を付けたほうがいいわよ。 女性車両に乗っちゃうような変態な男を狙う女性のグループがいるという噂・・・ 知ってる? ふふ。知ってるわけないわよね~。 でもいずれにせよ、貴方はこれから体感することになるわ。 だって、貴方はもう・・・・取り囲まれている・・・ふふ。 ・・・・・・・ あなたの周りの女性達・・・貴方の周囲にいる人達はすごく綺麗で 体もすごくエロティックで、胸も・・足も・・そしてお尻も・・セクシーな感じでしょ? 貴方の後ろには・・・し~!・・振り返っちゃダ~メ。 教えてあげる。 貴方の後ろには・・・背の高いスラっとした目のキリっとした美しい女性。 彼女のストレートな長い黒髪からはフワ~っと甘酸っぱいローズマリーの香りが 漂っているの。 ふふ。動いちゃダメよ? 貴方は囲まれてるって・・・言ったでしょ? その髪の長い綺麗な女性の周りもみんな、貴方を狙うグループのメンバーなの。 だから、貴方がいくら抵抗しようとも普通の乗客は誰一人気付かない・・・ 車両の中で逃げ場もなく・・・まさに監禁状態ってやつだわ・・ふふ。 ほら、感じるでしょ? 背後から彼女の体温を・・・貴方に近づいて・・・胸を貴方の背中に押し当て・・・ そっと息をふきかけ・・ふふ。もう貴方は逃げることができない・・・ 背中に押し付けられた彼女の柔らかいおっぱいの感触・・・ 彼女のあま~い香りが濃くなった時・・・ 貴方の耳たぶを・・・ ふぅ~・・・ぢゅるぢゅる・・・ぢゅる・・・・ふぅ~・・・・ぢゅりゅ ふふ。 ビクっとしたわね? 耳元には神経がいっぱい通ってるから敏感なの。 彼女のやわらかくてネットリした舌があなたの耳たぶをはい回る感触・・・感じてみて・・・ ぢゅる・・・ぢゅるる・・・あむぅ~・・・ぢゅるるる・・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・・ なんだか力が抜けてきた? 彼女が後ろからじ~っと貴方を見ているわ。 そして首筋に息を吹きかけながらささやくの。 『大きな声をだして欲しくなければおとなしくしておくの。いい?』・・・と。 貴方は彼女の脅しに負けて抵抗することをやめるしかないわ。 だってそうよね? 女性車両に一人だけ乗っちゃったものね。 この状況ではどんなことがあっても貴方が圧倒的に不利な立場だわ。 ふふ。 でも、それは貴方にとっては形だけの言い訳・・・ 本当はそんなことより考えていることがあるんでしょ? これからどうなってしまうんだろう・・・ 電車の中で、女性たちに囲まれてどんなことをされてしまうんだろう・・・ 期待と不安が入り交じった複雑な気持ち? 分かるわよ? 耳に息を吹きかけられ、ただ舐められただけなのにこんなに期待してしまうのに もし、貴方が考えていることをされてしまったら・・・ 貴方が望むことをされてしまったら・・・ 恥ずかしい場所をいじられてしまったら・・・ その背後の女性の手が貴方のズボンのチャックの方へ伸びてきたわ・・・ ふふ。 ズボンとパンツを脱がされちゃったわね? この状況では何をされても、もう貴方には言い逃れはできないのよ? だって、取り囲んでいる女性たちの前で貴方は今下半身を露出してしまっているのだから。 女性たちに囲まれ、あなただけ下半身を丸裸にして、とっても恥ずかしいでしょう? ペニスもお尻の穴も丸見え・・・ふふ・・・ そして取り囲む女性たちの距離が近づいてくるの・・・ 左右からはポニーテイルの女子校生っぽいかわいい女の子と・・・ その子と同じ制服を着てるけどメガネをかけた優等生っぽい女の子。 二人の女の子の手が貴方のシャツを下からもぐりこんで・・・ほら・・・・ふふ。 ゾクゾクっとした感覚とともに・・・その女の子たちの指先がシャツの下から貴方の乳首へ・・・ 身動きが取れない貴方はその指先のなすがままになるしかないわ・・ 敏感に尖った乳首を触れたかと思うと・・・一定のリズムでコネコネ・・・クリクリと 貴方の乳首を執拗にこねくりまわしてくる・・・・ふふ・・・ 貴方は、必死に耐えようとして、息を止めてその女の子二人の指先の感覚を受け入れるの・・・ でも・・・・その瞬間、貴方は一気に頭が真っ白になりそうになる・・・ なぜなら・・・ふふ・・・ 貴方の背後の女性・・・黒髪の背の高い女性の指先が貴方のお尻の穴に触れたから・・・ 乳首を弄られているだけでも、神経が研ぎ澄まされ敏感になってしまっているのに アナルまで責められてしまったら・・・ふふ・・・どうなっちゃうのかしら?・・・ それでも貴方の肛門の入口をつついてきている指先は貴方のお尻の穴へ入りたがっている・・・ 我慢しようとしてもムダよ? だって、乳首も肛門も責められ感じてしまうことを期待しているから・・・ ・・・彼女たちの指先を受け入れることしかできない貴方は もう彼女たちの思うがままに快感に狂ってしまうしかないのだから・・・ 電車の中で3人の女性に密着され・・・あま~い香りを感じながら貴方はただ耐えることしかできない・・・ ほら・・・入ってくるわ・・・きっと背後の女性は指先を唾液で湿らせていたのね? すんなりと肛門をこじ開け、お尻の穴へズポズポと入っていく・・・ 脳にちょっとだけピリっとした痛みが走る感覚が伝達されるけど、それもすぐに 快感に変わるの・・・まるで女の子が痴漢されているみたいに貴方の息遣いは荒くなり・・ ね?・・・・自分でも聞こえてるわよね? そうよ・・・その声は貴方が喘いで感じている声・・・はぁ~はぁ~とただ吐息を漏らすことだけしかできない・・・ 乳首をコリコリと摘まれ、スリスリと擦られ、アナルに侵入した指も一定のリズムで・・・ まるでアナルセックスをされているかのように・・・黒髪の女性の指の第2関節までずっぽりくわえ、そして引き抜かれ また第二関節まで入れられ・・・引き抜かれ・・・・ふふ・・・たまらないでしょ? 貴方が彼女たちの指でレイプされている姿・・・とてもはしたなくていやらしいわよ? 電車の中で身動きもできずに女性の指だけで調教されているなんてね・・・ふふ・・・・ いつ終わるとも分からない彼女達の指に乳首とアナルまで犯され、 でもその中で貴方はすごく興奮してしまうの・・・だって、もう気付いているでしょ? ほら・・貴方のペニスは・・・ふふ・・ 股間がつっぱる感覚・・・ 海綿体へ血液が流れ込み、お腹につきそうなくらい固く膨張してしまっているってこと・・・ 責められて感度が上がってるのかしら・・・まだ何もされていないペニスなのにこんなに勃起して 先っぽからは透明な雫が垂れ落ちてきてるわ・・・ 亀頭の先端からヌメっとした液が垂れて・・タマの方まで濡らしてる・・・ 他の乗客からは見えないだろうけど、ここまでいやらしい体液を分泌させていたらさすがに匂いで気付くんじゃないかしら? ペニスの先から溢れ出る生臭くていやらしい先走り汁の匂い・・・オス臭い体液の香り・・・ 電車の中に充満しちゃってるわよ? いやらしいわね~・・・貴方の姿とてもいやらしいわ・・・ ふふ・・・必死に感じないようにしようとしても無駄よ? 感じてはいけないと思えば思うほどより貴方のペニスの感度は上がってきているのだから・・・ 乳首を弄られアナルを犯されながらペニスを勃起させてしまっていることにすごく興奮していのでしょ? ただでさえこんなに感じているのに、これでペニスを弄られてしまったらどんな快楽が待っているんだろう・・・ 考えただけでもうたまらなくなっているのでしょ? でもいいの?もし電車の中で射精でもしちゃったらどんなことになるか・・・ ほかの乗客に貴方が女性専用車両の中で射精してしまっているところを見られてしまったらどんなことになるか・・・ きっと、他の女性客から嫌悪のまなざしで見られ取り返しのつかないことになってしまうわね~・・・ふふ・・・ そうよ、そうやってグっと我慢するの。 どんなに感度が敏感になって快感を感じまくっていても・・・・ でもそこで貴方は気付いてしまう・・・ 貴方の前方から近づいてくる彼女たちの集団の中の一人に・・・ 左右からも後ろからもピッタリと女性達にくっつかれている貴方には、ただ前方から近づいてくる その女性を見ることしかできない・・・ 体にピッタリとくっついたスカートの丈の短いピッチリとしたセクシーなワンピース・・・ ちょっとブラウンが入った髪で唇に真っ赤なルージュを塗ったいかにもいやらしそうな女性の姿・・・ 唇の右下には男を挑発するような小さなホクロがあるわ・・・ その女性は近づいてきて貴方と至近距離でしゃがみ 顔をペニスに思いっきり近づけるの・・・ 恥ずかしいね?・・・こんな状況で勃起しまくっているところ見られてるのよ? スンスン!!!・・・スンスン!!!・・・すぅ~!!はぁ~・・・スンスン!!!スンスン!!! 匂いも嗅がれてるのぉ・・・めくれかけのペニスの皮のところから垂れ流している我慢汁の臭いまで全部・・・ その女性はヨダレを貯めているのかしら・・・舌なめずりをしながら貴方のペニスの匂いを嗅いでるわ・・・ 興奮しまくりのイカくさぁ~いチンポの香り・・・ふふ・・・ その綺麗な赤いルージュでギンギンに反り返ったグロテスクなチンポをくわえこまれたら・・・ 人間のものとは思えないほどのヌチャヌチャとした彼女の口の中で愛撫されたら・・・ ペニスに口紅がついちゃうほど・・・下品なフェラチオをされてしまったら・・・ ふふ・・・もう我慢できないみたいね? いいのよ、味あわせてあげなさいよ。 すごくチンポを欲しがってるお口に・・・その真っ赤な口紅を溢れるチンポ汁で汚してしまいなさいよ・・・ ほら・・・ね?想像してみて・・・彼女のお口にくわえ込まれた貴方のチンポ・・・ 真っ赤なルージュをイカ臭い匂いでぬりたくってでも、貪欲にくらいついてくる彼女の唇・・・ 隙間からチン毛なんかとびだしていたらすごく下品でイカ臭いフェラチオでしょ?・・・ふふ・・・ その唇はね、貴方の精子を搾り取るためだったらなんだってするの。 強引に吸引して、何度も何度もヂュポヂュポとくわえこんでチンカスとチン毛までこそぎとって飲み込んでしまう いやらしい彼女のお口・・・ ほら・・彼女のお口が近づいてくるわ・・・味わうこともできただろうけど もうそのいやらしい女性のお口はもう貴方のチンポをくわえこんで激しくストロークして精液を搾り取ることしか 考えてないの・・・ 赤いルージュの唇がほら・・・貴方のチンポをくわえてくるわ・・・ほら! あむぅ~・・・ぢゅる!・・・ぢゅるるる!・・・ぢゅるるる!ぢゅるるる!ぢゅるるる!・・・んぢゅる・・・ ぢゅるるる!・・・・ぢゅるるるる!ぢゅるるる・・・ぢゅるるるる・・・!ぢゅるるる・・・ぢゅるるる!!!んはぁ・・ どうしようもない快楽がチンポから伝わってきて、気を抜くとすぐにでも射精しちゃいそうになっているのね? いいのよ。もう何も考えなくていいの。 電車の中で貴方はこのまま精液を全部この女性に飲まれてしまっていいの。 ぢゅるるる!・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅるるる!・・・ぢゅるる!!・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅるるる!・・・ぢゅる!! ふふ・・・そろそろ本当にイってしまいそうね・・・いいわ・・・このままイカせてあげる。 射精してしまっても延々とバキュームをされながらザーメン一滴残らず飲み干してあげる!! あむぅ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! んんんん!!!! <finish> でてる!全部吸ってあげる!ぢゅズズズズズズズズズズ!!!!!チンポの中吸い出してあげる!ズズズズズズズズ!! ぢゅズズズズズズズズ!!!!!ぢゅズズズズズズズズズ!!!!!ぢゅズズズズズズズ!!!!ズズズズズズズ!!! ん・・・ぢゅる・・・・ん・・・・ぢゅるる・・・・ん・・・・ぢゅ・・・ぢゅる・・・・んはぁ・・・ ふふ・・・ずいぶんと濃い精液だわ・・・ ドロっとしてとてもいやらしい味・・・・ また溜まったらいつでも搾り取ってあげる・・・ ここはね、妄想の中の電車なの。 ここにくれば、また私が貴方の妄想をナビデートして 一滴残らず射精させてあ・げ・る・・・・ふふ・・・・

Previous Track Back