SIDE A
[手コキ 1回目]
ぢゅるう・・・ぢゅる・・・ちゅる・・・んぢゅ・・・
はぁはぁ・・・こんなに汗ばんで、男臭い・・・ふふっ、ちゅるぅ・・ちゅちゅ・・・
ちゅる・・ちゅちゅ・・・この様子だと精巣にもた~っぷり濃厚な精液がたまっているようだわ・・・
ちゅる・・ちゅ・・ちゅるぅ・・ちゅちゅ・・・・・ちゅちゅ・・
ちゅるちゅる・・ちゅちゅ・・・・はぁはぁ・・・これなら・・ちゅるちゅる・・・
どんな責めにも・・・そして何回も・・・ふふっ・・・・あむぅ、ちゅるちゅ・・・・
ちゅちゅ・・・ちゅぱちゅちゅ・・・
あら、もう目が覚めたようですね・・・
驚かれました? ふふっ・・・無理もないですね、
ここはこの病院の地下にある私の特別治療室ですの
ここの勤務医として私なりの実績を上げてそれが評価され
ご褒美としてこの治療室を頂けたのです。
とても素敵な治療室でしょ?
1階とは隔離されていてどんなに大声をだそうとも外には漏れないです。ふふっ。
貴方は私の治療を受けることのできる選ばれた男性ですの。
だから特別にこの治療室に案内して差し上げたのですよ。
ご安心くださいね。
私の治療はとても丁寧で・・・そして・・・とても芸術的ですわ。
ふふっ・・・愛情のある性の営みによってではなく、ただ機械的に、強制的に
射精を促される行為・・・
どんなに強い意思で抵抗しようとしても、着実に貪欲に射精へ導かれ
肉体的快楽に支配されてしまうのです。
私の治療は貴方にその快楽を与え続けることなのです・・・
快楽を与え続けて与え続けて与え続けて・・壊れてしまうまで与え続けて・・・
貴方を本当の健康な体へと治療して差し上げますわ。
ふふっ、動けませんよ?
ほら、貴方はこうして・・・裸にされ、ぎっちりと台の上で手足を固定され、拘束されているのですよ?
心配されなくても、これはあくまであなたへの医療行為・・・ですから。ふふふっ・・・
睾丸から縮れた毛が何本も・・・
さっきまであんなに垂れ下がっていたのに、少しだけ根元の方に
持ち上がってきてますね?
この薄い皮一枚を隔てて、貴方の精子をたっぷりと含んだ卵型の精巣が2個・・・
ふとメスでツツーっと皮を裂いて、この2個の精巣を取り出してみたい衝動にかられます・・・
うふふっ・・・冗談ですよ?
でも、ここはバイキンが入るといけないので、丁寧に舌でマッサージしないと・・・ふふっ。
あむぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・ぐぽ・・・ぢゅるる・・・・むはぁ・・
タマを片方ずつ・・・ふふっ・・・あむぅ・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅる・・・
睾丸を口に含んで舌の上で転がしていきますね~・・・あむぅ~・・・ぢゅるる・・・
ぐぽっ・・・ぢゅるる・・・・ぢゅ・・・ぢゅりゅ・・・もう片方も・・・ぢゅる・・・・ん・・・
んふっ・・・舌の上に乗せて、転がして・・・あむぅ・・・れろれろれろ・・・・れろ・・・ん・・・
ぢゅる・・・・・・れろれろ・・・んふ・・・んはぁ
体に力が入ってるようですね?
緊張しているのですか?
地下室に拘束されて身動きもできず、大声で呼んでも誰も来てはくれない・・・
そんな状況下で、男性の一番の急所である睾丸を舐められ、愛撫されて・・・
恐怖を感じつつも本当はとても興奮しているのでしょう?
ほら、睾丸がペニスの根元まで持ち上がるこの反応は、性的に興奮しているということなのですよ?
その証拠にペニスだって、さっきより随分と形が変わって大きくなってきてますね~・・・
・・・はしたない
ふふっ・・・どうしました?
そんなに痛いですか?
ペニスのカリ首を強引に強く握って差し上げただけですよ?
これは医療行為・・・なのです。
勝手に欲情して硬くするなんて、一体誰の許可を得てこうしてるのですか?
あら・・・ふふっ・・・強引にペニスを握られ圧迫されているというのに、
血液がどんどんペニスへ流れ込んできているのが分かります・・・
大変ですね~
このままギュ~っとカリ首を強く握り締めていると
亀頭が鬱血(うっけつ)してしまいますよ?ふふっ・・・
でも仕方ないですよね~
だって、ペニスの一番敏感な部分をこうも女性に刺激されているのですものね。
愛情の営みのないただ強引に肉体的な快楽だけを導かれてしまうのは
とても興奮するでしょう?ふふっ・・・
ペニスが一番快楽を得るメカニズム・・・ご存知ですか?
こうして・・・
ペニスを握った手をそのまま・・・ペニスの根元まで擦りおろして・・・
亀頭の先端まで戻して・・・ふふっ・・・根元まで擦り下ろして・・・戻して・・・
それを手早く何度も何度も・・・
シュリシュリシュリシュリ~・・・・ふふっ・・・シュリシュリシュリシュリ~・・・
快感でしょ?・・・
シュリシュリシュリシュリ~・・・シュリシュリシュリシュリ~・・・
精巣からペニスへとつながる管の中を精子がきちんと通っていくように
片方の手で抑えて、押し出すように・・・ふふっ・・・
ペニスも一定のリズムで・・・上下に擦りあげながら・・・
シュリシュリシュリシュリ~・・・ふふっ・・・シュリシュリシュリシュリ~・・・
快感でしょ?血液がペニスに流れ込んでどんどん硬くなってくるでしょ?ふふっ・・
いいのですよ?
血液をたっぷりと含んで硬く勃起したペニスを扱き続けられることは
とても心地いいこと・・・先生に全て任せてペニスをもっともっといきり立たせてご覧なさい
シュリシュリシュリシュリ~・・・ふふっ・・・
亀頭が真っ赤に充血して、すごく興奮してますね?
このまま精液を私の手で絞り出して欲しいと願っているのでしょ?
嘘をつく必要なんてないのですよ?
医療行為に基づきペニスの特性に従って吐精を促しているだけですので。
この一定のリズムでペニスを摩擦する行為で、
機械的に、強制的に射精させられるだけですから。くくっ・・・
もっと、興奮を促すようにして差し上げましょうか。
もぐもぐ・・んぐんぐ・・・・ふふっ・・・口の中で溜めた唾液を・・・・
ぺっ!ぺっ!!!
もっとペニスに吹きかけて差し上げますね。
ぺっ!ぺっ!!!
ふふっ・・・ペニスが私の唾液でニチャニチャ・・・亀頭から根元まで満遍なく馴染ませると・・・
ほ~ら♪こんなに滑りがよくなって、もっともっと劣情をかきたてられる行為へと変わるのです。ふふっ・・・
この唾液まみれにされたペニスを扱くと・・・どうなるのでしょうね~
ふふっ・・・さぁ・・・グチュグチュいやらしい音が響いていますよ?
まるで女性の膣内へ挿入したかのようなヌメヌメと生暖かく、心地よい刺激ですよね?
精子を睾丸の中から強制的に搾り出す動き・・・こうして・・・わざといやらしい音を
させながら、シコシコと上下に擦りつける動き・・・たまらないですか?
いいんですよ?そのままペニスへ伝わる快感を受け入れなさい。
そして想像してみなさい・・・
ご自分の恥ずかしい肉棒の中を・・・管(くだ)の中を精子が通ってくる感覚・・・
ところどころダマになって黄ばんだ塊状の精子まで、せま~いペニスの中の管をズリズリとかき分けるように
登ってくる感覚・・・
射精するときに、尿道を駆け上がってくる精子が通過する瞬間、
脳細胞を突き刺すようなものすごい快感が脳内を駆け巡ってくるのですよ?うふふっ。
ほら、もっと私の手の刺激を受け入れるのです。
このグチョグチョといやらしい音を立てながらペニスを愛撫する手の摩擦音・・・
この卑猥な音を聞いただけでも快感が増してくるでしょう?
このままペニスを扱き続けたら・・・
気持ちに反して、私の手で強制的に絶頂させられてしまいますね~・・・ふふっ。
随分と息が荒くなってきてますね?
いいですか?それは~射精が近い証拠・・・
貴方の体内に溜まっている子種が生殖器から排泄される合図・・・
本来ならば女性の膣内へ排出して子孫を残す行為なのに、
今まさに貴方は・・ただただ、排泄物をまき散らすかのように、子種を含んだ体液を
私の手によって抜き取られてしまうのですよ?
ふふっ・・・さぁ、もっと激しくペニスを扱いて精子を吐き出させて差し上げますね。
こうして・・・一気に!
ふふっ・・・ほら!・・・精液を出してみせなさい。
ペニスの先から溜まった精子を吐き出してしまうのです!
ほら!・・・精子の一匹一匹が尿道口から飛び出してくて飛び出してくてたまらないのでしょ?
強引に手でペニスを扱かれて、精巣の中身を全部吐き出しておしまいなさい!
ほら!・・・ほら!・・・限界ですか?もう射精してしまいそうですか?くくくっ・・・
全部記録しますよ?貴方の精子を出しているところ・・・
精液が空中に飛散しているところも、貴方の絶頂している瞬間の顔も・・・ふふっ・・・
恥ずかしいですか?・・・ふっ、ダメです。
貴方はもう射精してしまうのですから。
ほら!
こんな恥ずかしいところを撮られながら、貴方はイカされてしまうのです。
精液の匂いがプンプン漂ってきそうな白濁まみれの状況を撮影されながら
貴方は絶頂するのです。ふふっ・・
ほら!
イクのですね?恥ずかしいところを全て写真にとられながら
私の手で強制的にイカされて、精液を絞り出されてしまうのですね?
うふふっ・・・ほら!イキなさい!
ペニスの先から濃厚なドロドロ精子を吐き出しなさい!
ほら!なす術もなく生臭いスペルマを射精しているところを撮影されながら
おイキなさい!ほら!ほら!おイキなさい!スペルマ絞り出しなさい!
ほら!ほらっ!ほらっ!!ほらっ!!!
<finish1>
ふふっ・・・そのまま出しなさい♪
息を止めながらドピュドピュって。
ペニスの先から精子を何度も何度も吐き出し続けなさい。
ほら・・・管に残っている残りの精子も全部・・・ほら・・・・
絞り出しますからね・・ほ~ら・・・・ふふっ・・・・ほ~ら・・・
・・・・・・・
ふふっ・・・
とてもいい絵が撮れましたわ。
精液の飛び散る景色、貴方の絶頂に悶える顔・・・素晴らしいです。ふふっ。
それにしても、随分と溜めてましたのね?
こんなに黄ばみがかったものが・・・・ふふっ・・・すごい匂い・・・
ネバっとしてこんなにもいっぱい糸をひいて・・栗の花臭い濃厚な精液ですね~・・・
せっかくのサンプルですので、じっくりと観察して吟味しないと・・
あら~・・・乳首のところまで飛んでますね~
ちょっと人差し指ですくって・・・・お口で・・・
あむぅ~・・・ぢゅる・・・・ぢゅ・・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・・んぢゅる・・・ん~♪・・・
苦味の中のほんのりとしょぱいような甘いような味・・・
ダマになってる部分は特にちょっと苦味がきついようですね・・
飲み込むと鼻にツンとぬけるこの独特の香り・・・最高ですわ。
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[手コキ 2回目]
ふふっ、さてこれから本格的に貴方の特別治療をしていきましょうか・・・
ん?どうされたんですか?
心配されなくてもまだまだ精巣にはたくさんの精液が溜まっていますわ。
だってほら、射精したばかりなのにまだこんなに固くなったまま・・・
このまま精液を搾り取られ続けたらどうなると思います?
睾丸にヒリヒリとした射精後の独特の感覚があるかと思いますが、
それでもなお、ペニスから射精をし続けることはとても素晴らしいことなのですよ?
与えられた強制的快楽に悶え苦しんで初めて・・あなたは自分の生をはっきりと認識できるのです。
新しい命の源となる精子をペニスの先から出し続け、吐き出し続けながら
貴方は自分の生きてる~ってことを実感できるのですよ?
な~んて素晴らしいこと・・・ふふっ。楽しみですわ。
もっともっと射精させて、貴方を真の健康な体にして差し上げますわ。
それが医師である私の職務なのですから・・・ふふっ・・・
ふふっ・・・握っただけですぐにビクンとなりましたね~?
ダメですよ。抵抗しようとしても貴方は手足を固定され動けないんですから。
それに~・・・ここはそうは言っていませんよ?
かわいらしいオチンチン♪
射精行為を行なったのにすぐにまた、こんなに真っ赤に充血して
プンプン、精液の濃厚な匂いが漂ってきてますよ?
すぅ~・・・はぁ~・・・・この精液の匂い・・イカの匂いと言うにはちょっとまだ酸味が足りない感じでしょうか・・・ふふっ。
むわむわと精臭を漂わせて、またすぐにでもこのオチンチンの先から
精液を吐き出したいと私にお願いしてるみたい・・・
こうして欲しいんでしょ?
ほらぁ~・・・
【手コキ音 小 ON】
ふふっ・・・・
やっぱり、興奮してますね?
オチンチンを扱くたびにこんなにガチガチに硬くして・・・
体は正直ですね~・・・先走り汁がどんどん溢れてきて、出し立ての精液と混ざって
グチュグチュとまたいやらしい音を立ててますよ~?
くくくっ・・・いい加減に素直になったらどうです?
こんな状況で身動きもできずに無理矢理オチンチンを扱かれて興奮しているのでしょ?
ほら・・・こうしてオチンチンの皮を剥いたり戻したりしながら
真っ赤に膨れた亀頭をグチュグチュと締め上げられ擦り上げられてどうしようもなく
快感を感じているんでしょ?
こういうのを一般的にどういうのかご存知ですか?
マゾヒスティック・・・貴方のような男性をマゾ男っていうんですよ?
ふふっ・・・何がどう違うんですか?
感じたくないなら勃起しなければいいでしょう?
グッっと唇をかみしめて耐えているのはどうして?
こんな地下室に閉じ込められてオチンチンをもてあそばれるのが辛いから?
逃げることができなくて悲しいから?
ふふっ・・・違いますよね~
貴方の本音は~・・・
こんな状況でどうしようもなく感じてオチンチンを勃起させて
射精させてください!射精させてください!って気持ちを必死に押し殺しているから・・・
でしょう!
ほら!・・・扱くたびにオチンチンの先から透明なカウパーを後から後から
垂れ流してるのに、全然説得力がないですよ?ふふっ・・・
はっきり、言いなさい・・・
『みっともない僕のマゾチンチン、射精させてください!』と・・・
どんなに心にウソをつこうとしても!
ほら!もっと激しくしてあげる!
ほらぁ!・・・ふふっ・・チンポかたぁ~い♪・・・ふふっ・・・
女の口からいやらしい言葉を聞くと興奮するでしょ~・・・
ほらぁ~・・・貴方の勃起チンポぉ~・・・こんなにおっきくなってる・・・・
チンポの『ポ』の響きが下品で、貴方の脳を刺激するの?ふふっ・・・もっと言いまくって
精液抜いてあげる~・・・ほら!・・・このどうしようもないマゾチンポもっともっと扱いてあげる!
ほら!・・・ふふっ・・チンポの先からカウパーダダ漏れになってるわよ?
壊してあげる!こんなにはしたない汁でベトベトにしたチンポ、手でコいて犯してあげる!
くくっ・・・、ハァハァ息を荒らげて・・マゾチンポ気持ちいいでしょう?
無駄よ?貴方はもう射精させられてしまうしかないの。
チンポの先からくっさぁ~いザーメンを吐き出してしまいたくてたまらないでしょ!
貴方はもう戻れないわ。
このままチンポを激しく扱き上げられて、こんな状況なのに興奮しまくって白ぉ~いお汁を
ドピュドピュとまき散らしちゃうしかないの。
ほら!精液がキンタマからあがってきてるわ
このどうしようもないマゾチンポの先から精子がでるとこ、じ~っと見てあげる。
貴方が自分がどうしようもないマゾの変態であること認めながら快楽に溺れていく様をね!
ふふっ・・・・さぁ、出しなさい。
もう我慢なんてできないんでしょ?
拘束されて身動きできないのにひたすら私の手でシコシコとチンポ扱かれて果ててしまうんでしょ?
精液を出したくて出したくて、キンタマの奥につまってる古ぅ~いのまで
全部ぶちまけたくてたまらなくなってるんでしょ?
いいわよ?イカせてあげる。最後に思いっきり激しくコいてあげる♪
抵抗してもムダよ!ふふっ・・・イカされちゃうね~♪
このマゾチンポ、はしたなくイっちゃうね~?ふふっ・・・
さぁ・・イキなさい。
キンタマの中からおもいっきりくっさいのをひり出しなさい!
『イカされちゃう!精子でちゃうぅ~!精子絞り出されちゃう!』って喘ぎながら射精なさい!
ほら!イキなさい!このマゾ豚!!このどうしようもないマゾチンポからザーメン噴き上げておしまいなさい!
ほら!ほら!ザーメン出しなさい!どうすることもできずにただひたすらこの汚らしいチンポ穴から
精子を吐き出してしまいなさい!ほら!イカ臭いチンポ汁だしなさい!ほら!ほら!!ほらぁ!!!
<finish2>
うふふっ・・・いいですよ~・・・
二回目なのになかなかの量ですわ。さぁ、もっともっとお出しなさい。
射精が終わるまでの間も睾丸を揉みほぐして差し上げますから・・・
は~い・・・・大丈夫ですよ~・・・・
よく頑張りましたね~♪
そのまま、ぜ~んぶ搾り取りますからね~・・・・
睾丸の中身を全て出す感じで~・・・・ふふっ・・・シュコシュコシュコっと・・・ふふっ・・・
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[フェラ 1回目]
こんなに辺りを汚して・・ふふっ・・・ペニスの根元まで精液でベトベトですわ。
ほら、私の手もこんなに精液でベットリ・・・
貴方のペニスからだされたものが私の指の間にまで絡みついて糸ひいてますよ?ふふっ・・・
貴方の恥ずかしいミルク・・・
スンスン!・・・はぁ~・・・この鼻の奥にツンとくる青臭くて、生臭い匂い・・
白くて・・・ドロリとして・・・ふふっ・・・
あむぅ~・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・ちゅるり・・・ぢゅりゅ・・・ん・・・
粘りがあって、精子独特の苦味と・・・分泌液のしょっぱいような独特の味・・・
ふふっ・・・なかなかいいデータが取れそうですわ。
このペニスの先端から根元・・睾丸にかけてベットリと付着した精液も~・・・
あむぅ~・・・ぢゅるる・・・・根元から睾丸にかけて・・・ふふっ・・・ぢゅるる・・・んぢゅる・・・
ぢゅズズズズズ~・・・・ぢゅる・・・ぢゅズズズズズ~・・・んはぁ~・・・
1回目の射精の分と合わさっててすごく濃厚な味ぃ~♪
精子の一匹一匹が分かるくらいドロっとした塊状のようなものもこんなに~・・・
美味しそう♪
あむぅ~・・・ぢゅるる・・・睾丸の毛のところにもこんなにも精液が染み付いて・・・、あむぅ・・・
ぢゅるる・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・睾丸の毛同士がくっついてるところも・・・
ふふっ・・・あむぅ~・・・ぢゅりゅりゅ~・・・ぢゅる・・・
ぢゅる・・・んはぁ~・・・はぁはぁ~・・・直に舐めるとまたいっそう匂いも味もきついですわ・・・
でもここはもっと・・・ふふっ・・・
ペニスの裏筋のところからカリのくびれのところ・・・
黄ばみがかった白~い膜(まく)がはってるみたいに塊のような精液の汚れでベトベト・・・ふふっ・・
ここの匂い・・・このカリ首のところの匂い・・・
スンスン・・・あん・・・スンスン!!!・・・スンスン!!!・・・はぁ~・・・
くさぁ~い・・・恥垢と混ざった精液汚れで・・・スンスン!!!んはぁ~・・・なんというイカ臭さ・・・・
スンスン!!!!はぁはぁ・・・・本当に臭いですわ、いけませんね・・・患者さんがこんなに不潔だなんて・・・
きれいに洗浄して差し上げますわ♪
この・・・私のお口で♪
あむぅ~・・・ぢゅるるる・・・・ぢゅりゅりゅ・・・んはぁ、カリ首のところを念入りに・・
あむぅ~・・・ぢゅりゅりゅ・・・ぢゅる・・・んぢゅるるう・・・ぢゅる・・・ぢゅ・・・れろれろ
れろれろ・・・・啜って(すすって)綺麗にしないと・・・ふふっ・・・
あむぅ~・・・ぢゅりゅりゅ・・・ぢゅズズズズズズズズぅ~~~!!!!・・・・ぢゅズズズズズズ!!!
んふっ・・・ぢゅズズズズズズ!!!!・・・ぢゅズズズズズズズ!!!!・・・ズズズズズズズ!!!
ほら、見てください。
私のお口の中・・・あ~んってすると・・・・あ~~~ん・・・・
ほら・・・こんなにたくさんの精液♪飲むところもちゃんとみてなさい。
あむぅ~・・・もぐもぐもぐ・・・もぐもぐもぐ・・・もぐもぐ・・・んぐんぐ・・・ごくっ・・・
ごくっ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・ゴックン・・・んふ・・・・・んはぁ~・・・
ふふっ・・・どうしたんですか?
私に精液を噛み潰されゴックンと飲まれるところ見て興奮でもしたのです? くくくっ・・
せっかく掃除して差し上げたのに、またこんなに硬くして・・・
搾り方が足りなかったのですね?
ふふっ・・・何が違うのです?
包茎のペニスが皮が剥けてこんなに反り返っているのに、
何のためにこうやって勃起させてるんですか?
くくくっ・・・心配されなくてもすぐに搾ってまだまだ睾丸の中の精液を吐き出させてあげますからね~♪
口にくわえて上下にヌポヌポとストロークさせながら、射精を促していきますからね~♪ふふっ
抵抗しようとしてもダメですよ?
何度も言いますけど、これはあくまで貴方への医療行為。
壊れるまでこの睾丸に溜まった精液を抜き取って差し上げるのですから・・・ふふっ・・
あむぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅるる・・・ぢゅるるる・・・ぢゅぱ・・・ぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・
ぢゅる・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ・・・んはぁ・・
女の口の中で上下に扱かれるのはたまらないでしょう?
あむぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅりゅる・・ぢゅぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅる・・・ぢゅぱ・・ぢゅぱ
ぢゅる・・・んぢゅ・・・・んはぁ・・・ふふっ
あむぅ~・・ぢゅる・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅるる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・
んぢゅ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるる・・・ぢゅりゅ・・・ぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・・んはぁ
スンスン!!・・・匂いがしてきましたわ・・・生臭ぁ~いこの匂い・・・・
尿道の奥から精子がかけのぼってきてる証拠ぉ~・・・
ふふっ・・・我慢できるのならしてみなさい。
私がキンタマの中、空っぽになるまでこのお口で搾り取ってあげる・・・くくっ・・・
あむぅ~・・・ぢゅる・・ぢゅるる・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ
んぢゅる・・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・・・ぢゅぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅる・・・
ふふ・・無駄よ・・・どんなに耐えようとしても、もう貴方は私の口で射精するの!
あむぅ!・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・ぢゅぱ・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅっぱ
ん・・・ぢゅぱ・・ぢゅる・・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・
さぁ出しなさい!我慢しようとして、でも我慢できなくて
どうすることもできずに私のお口でザーメン射精しちゃいなさい。
くくくっ・・・本気でイカせてあげる!
あむぅ~・・ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅっぱ!ぢゅぱ!ぢゅっぱ!ぢゅぱ!
飲ませなさい!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!飲ませなさい!
ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!精子飲ませなさい!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
ぢゅっぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
んんんんんんんん!!!!
<finish3>
んぐ・・・ごくっ・・・ん・・・ごくっ・・・んぐ・・・んふぅ~・・・んぐんぐ・・・ごくっ・・・
ごくっ・・・んぐ・・・ん~・・・ごっくっ・・・・んごっ・・・ぢゅる・・・んぐんぐ・・・・
ごくっ・・・ん・・・・んぐ・・・ごくっ・・・んぐんぐ・・・ごくっ・・・ごっくん・・・んはぁ~
ふふっ・・・まだまだこんなに出ましたよ?
まるでゼリーのような少しも薄くならない精液ですわ。
喉に絡んで、ちょっとでも息を吐くと貴方の精液の匂いが息と混ざってすごく匂いますね~・・・
青臭い匂い・・・ふふっ・・・
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[フェラ 2回目]
でも、まだですわ。
まだまだ射精してもらわないと。
くくっ・・・どうしました?
もしかして、もう無理とでも言いたいのです?
何度も何度も射精させられ続けたら本当に壊れてしまうと・・・思ってるのでしょ?
そうですね~・・・本当に壊れてしまうかもしれませんね。ふふっ。
射精の回路が壊れて、いつもアヘアヘと永続的に続く射精感の中で
のたうちまわりながら生きて行かなければならなくなったり・・・
逆に射精感を味わうことなく常に精液が尿道から垂れ流し状態になったりとか・・・・
どちらにせよ、私にとっては非常に貴重なサンプルになりますけど・・・くくくっ
いいですか?
貴方は私の実験材料・・・
貴方には何の権利を主張することもできませんわ。
私が貴方に求めることは・・・・射精し続けることだけ。
貴方はただ私に責められ延々とこのチンポにつまった臭いのをひり出すだけでいいのですよ?ふふ。
どうしましたか~?
まさか、もう限界というわけではないですよね~?
何回も抜かれてキンタマ・・・ヒリヒリしてます?うふふ。
いいですか?
男性も女性のように何回も何回も絶頂できるのですよ?
この私の指を・・・・このダランとだらしなく垂れ下がったキンタマ・・・その下の・・・
ここ・・・排泄物をひり出す、この汚い穴・・・
ここへ突き刺したらどうなると思います?
ふふっ・・・ダメですよ~抵抗してもムダですからね。
貴方は手足の自由も奪われ一人では何一つできないのですから。
ほら・・・この縮れ毛で覆われた茂みの中に・・・・ふふ・・シワシワでかこまれた
ピンク色の穴・・・ここにゆっくりと・・・この指をねじこんで・・・んっ・・・
ふふっ・・・すぐに指の第一関節がすっぽりと入ってしまいましたわ
なんてはしたない穴・・・
ね?・・・ここをゆっくりズポズポと出し入れすると・・・・
ふっ・・・いいですよ~・・・肛門の中で指を受け入れなさい。
ほら~・・・こんな恥ずかしすぎる穴を犯されるのはたまらないでしょう?
ずいぶんと腸液で中がヌメヌメしていますのね?
汚らしい穴・・・ウンチする穴とか、そういったかわいらしい名前では到底似つかわしくないほど
下品な穴ですわ。
いいですか?ここはぁ~・・・クソ穴・・・ふふっ・・・もう一度言って差し上げますね♪
ここはどうしようもなく穢れたマゾ男のクソ穴・・・クソ穴・・・ふふっ・・・
ん~?どうしたのです?
あれほど射精して『もう出ないよぉ~』って泣きついていたのに
どうしてまたチンポ固くしてるのですか?
くくくっ・・・ほら!
どうですか?・・・指で腸内を掻き回されるとたまらなく快感でしょう?
貴方は私の指一本だけで犯されているのです。
どうすることもできずに、男性なのにこんな不浄の穴に指を入れられ、排泄物を掻き出されるかのように
出したり入れたりされて・・・くくっ・・・みっともないあわれな姿ですね~・・・
なのに、チンポをこんなに固くして!
クソ穴をほじくり返されながらあんあん喘いでるなんて、本当にどうしようもないですね。
くくくっ・・・これからもっともっと辱しめて精液を搾り取って差し上げますね。
何も怖がる必要はないのですよ?
貴方はただただ私に身をまかせて無様に射精すればいいだけ・・・
ふふっ・・さぁ、お尻を犯されながら私のこのあたたかぁ~いネットリとしたお口でくわえて・・・
精液を採取させていただきましょうか。
ほら!・・・くくくっ・・・お尻をほじられながら・・・このどうしようもないマゾチンポをぉ~
あむぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅるる!ぢゅるる!・・・ぢゅる!・・・ぢゅるる!!!
ぢゅりゅりゅ・・ぢゅる・・・んぢゅるる・・・ぢゅるるる・・・ぢゅる・・・ぢゅるるる・・・
んぢゅる・・・ぢゅる・・・んぢゅる・・・ぢゅるるる・・・ぢゅぱ・・ぢゅぱ・・ぢゅぱ
ふふっ・・・カリ首を口でズズズズぅ~って吸いながらぁ~・・・
ぢゅズズズズズズ!!!!・・・・ズズズズズズズズ!!!!・・・ズズズズズズズ!!!!・・・
ズズズズ!!・・・ズズズズズズ!!!!!・・・ズズズ!!!!!
ふふっ・・・上下にはげしくぅ!
あむぅ!ぢゅぱ!・・・ぢゅっぱ!ぢゅっぱ!・・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!
ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・・ぢゅっぱ!・・・・ぢゅっぱ!・・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!
ぢゅっぱ!・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!んはぁ~
れろれろれろぉ~・・・・ふふっ・・・
射精のしすぎと我慢のしすぎで脳がショートしそう?ふふっ
いいのよ?このまま壊れて♪
あむぅ~・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅぱ!
ぢゅぱ!・・ぢゅぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅっぱ!・・ぢゅっぱ!・・ぢゅぱ!
ぢゅっぱ!・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅぱ!んはぁ~
イキそう?イキそう?うふふっ。
いいのよ♪
貴方はスペルマダダ漏れのモルモットよ♪
だから壊れて♪
あむぅ~・・・ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
んんんんんんんんん!!!!!!
<finish4>
ごくっ・・・ん・・・ごきゅっ・・・ん・・・ごくっ・・・ごくっ・・・ん・・・ん・・・
おいひぃ~・・・ん・・・ごくっ・・・ごくっ・・・ん・・・んぐ・・んぐ・・・ごくっ・・・
もっとぉ~・・・ん・・・ごくっ・・・ん・・・・ん・・・ごきゅっ・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・・
ぢゅるる・・・・ん・・・ぢゅる・・・んはぁ~・・・
残りの精液も全部吸い尽くしてあげる・・・
ぢゅズズズズズズズズ!!!!!ぢゅズズズズズズズズ!!!!!ズズズズズズ!!!!!ぢゅる・・・
ズズズズズズ!!!!・・・ぢゅる・・・ズズズズズズズ!!!・・・ズズズ!!!・・・・ズズズ!!!
・・・ズズズ!!!・・・・・ん・・・・ごくっ・・・ん・・・ごっきゅ・・・ごっくん・・・
ん・・・ん・・・
ふふっ・・・随分と精子が薄くなってしまったようだけど、
このサンプルはなかなか使い勝手がいいみたいだわ・・・
でも、使い方次第でもっともっと貴重なサンプルが取れそうね・・・
ん~?・・・あらあら、意識がとんでしまったかしら・・・
ふっ・・・少し休ませてあげる。
どうせ貴方がここから出られる日なんて来ないのだから・・・
じっくり楽しみましょう・・・うふふっ・・・