03:元気にしてあげるから……(お風呂場でスマタ)
■パート3
ね? お願い……。
もう少しだけ、少しだけ……元気にしてあげるから……。
わたしが、上に、なるから……。あなたは、横になって、欲しいな。
……背中、痛く無い? ……よかった。
おちんちん、えへへ……このままでも十分元気だね、美菜とエッチな事、したいんだよね?
よいしょっ……。
わぁ、すごぉい♪ 美菜におちんちんが生えたみたい。
美菜のおまたに、あなたのおちんちんが挟まっちゃった……。
おまたでおちんちん、スリスリしちゃうね。
……んっ……んぅ……んっ、んしょっ……。どう、かな?
わたし、ちゃんと出来てる? えへへ。ちゃんと気持ちよく出来てたら、うれしいな。
んんっ……、おちんちん……、こんなに硬くしっ……ちゃって、それに熱くて、わたしも……お豆が擦れて、気持ちいいよ。
……え? ちゃんと言わなきゃ、ダメ? もう……。
美菜の、く、クリトリス。あなたのおちんちんと擦れて、気持ち、いいよぉ。
んっ……おまんこの入り口のところ、気持ちいい……。
んっ……んっ、んぅ……動く、たびに、クリトリスに当たって……。
おちんちん、スリスリしちゃってる……んっ、んんぁっ……声、自然に出ちゃってる……。
恥ずかしいのに……我慢、できないよぉ……んんっ、んっ……うぁっ……。
んっ、あっ、あぅ、あぅぅっ……んっ、んっ、んんんっ……。
んっ、気持ちいいよぉ……おちんちんが、気持ちいいところに、何度もっ……当たってる……。
うぁっ! 今、ビクビクって……おちんちんが、ビクビクってしたよ?
出ちゃいそうなの? まだ、だめ。だめだよぉ……。
全部、わたしの中に、出して欲しいの。だから……、えいっ!
えへへ……おちんちんの根元、ぎゅうって握っててあげる。
これなら、赤ちゃんの素、出さないで、気持ち良くできるよ。ふふふ。
……んっ……うっ……あんっ……あっ、あぁっ……いっ、いいよぉ……。
んんんっ! んっ……んっ、おちんちん、クリトリスに当たってる……当たって擦れてるよぉ……。
はぁっ、はぁ、はぁ……んんっ! また、おちんちん、大きくなって……、パンパンになってるっ、あんっ!……腰が、動いてるっ。
だめっ……今、手をはなすと精子出ちゃって、赤ちゃんの素減っちゃう。
……もう少しおちんちん、強く握ってあげるね……。えへへ。
わたしが、気持ちよくしてあげるんだから、動いちゃダメだよ?
んっ……んぁ……んっ……んふぅ。
んっ、んっ……あっ、あっ……根元から先っちょまで、スリスリしちゃってる……。
気持ち、いいかな? ……ふふふ、気持ちよさそうだね。
おちんちんもすごく、反応しちゃってる……。もう真っ赤だね。
……んっ、んんっ……わたしも気持ちいい……気持ちよくて……。
おまんこから、エッチな汁が溢れちゃって、我慢出来なくなってる。
エッチな汁で、あなたのおちんちん、ベタベタにしちゃってるのぉ……。
……クチュクチュって……エッチな音、お風呂場に響いちゃってるっ……。
んはっ、んんっ、んっ、んっ……。
すごい、すごいよっ……ビクビクって、んっ、んぁっ。
はぁ……んっぁ……、はぁっ……はぁっ……。
早く、出したいって……おちんちんが言ってるみたいっ……。
はぁっ、はぁっ、はぁっ……んんっ……!
いいよ、このまま……、気持ちよくなって……、イッても、ちゃんと根元押さえててあげるから……。
んっ……はぁっ……はぁっ……はぁ、んっ……あっ……、んんっ!
……あんっ、……んっ……はぁ……、んっ……んっ……はぁっ……はぁっ……やっ、んっ……。
はぁっ……はぁっ……、んっ、わたしも……、みなも、きもちよくて……、おまんこからえっちな汁が止まらないよぉ……。
はぁ、んっ!……やっ……、んんんっ!
はぁっ……はぁ……、あっ……みなも、んっ!……ぁ、んっ!……んんんーーーーっ!!!
はぁっ……、はぁっ……、はぁ……、ん、あなたもイッちゃったんだね……。
おちんちん、すごく、ビクビクって……、脈打ってる……。
はぁっ……、はぁっ……、たまたまから精子が上ってきてる動きが、手に伝わってくるよ。
収まるまで……、おちんちんの根元をぎゅってしててあげるから、もう少し我慢してね……。
あなた、大好き……。ちゅっ。
あ……、んっ……ちゅっ……んっ、ちゅぅ……ちゅっ……ちゅぷっ……。
ちゅぱっ……、大人のキス……ぽーっとなっちゃう……。
続きは、ベッドで……ね……。