EPISODE1 人妻寝取り
貴方がいらっしゃることをお待ちしておりました・・・・・
ここで私は貴方に、貴方の心の奥にある・・・
誰にも言えない欲望を満たすお部屋へとご案内いたします。
貴方の脳裏に浮かぶ素敵な方とは、一体どんな女性でしょうか・・・・?
素敵な女性であればあるほど、必ず他の誰かのものになっていて
自分には手が届かないんじゃないか・・・
なーんて思ってたりします?・・・うふっ・・・だってそんな経験って・・・・きっと誰にでもありますもの・・・・
私が貴方にご用意するイメージは・・・・・そう・・・・・・
貴方の頭の中にイメージする女の人・・・
貴方が一人暮らしをしているマンションの隣に住んでいる綺麗な女性。
いつも明るく、優しく、家庭的で近所でも評判の綺麗な女性。
ぷっくりとした唇・・そして心地良い優しい声。
朝貴方が部屋をでると
決まって玄関の前の掃き掃除をしている彼女
貴方を見つけると微笑みながらいつもこう言うのよね?
「おはよう。いってらっしゃい♪」
すれ違う瞬間、ふっと鼻腔をくすぐる甘いシャンプーの香り・・・
貴方は照れて・・・うつむいて会釈するだけ・・・
ふふ、恥ずかしいのね?
淡い色のワンピース、その上に白いレースのエプロンをつけているけれど
女性としての体のラインを貴方はふと思い浮かべたり・・・?
もっと恥ずかしいことも・・・・・・・?
ワンピースの下は~どんな下着をつけているんだろうとか・・
その下着の中はどんな感じなんだろうとか?・・・うふふ。
でもね・・・
「いってらっしゃい。アナタ♪
あ、襟が曲がってるわ、ちょっと待って・・・んっ・・しょ・・・はい♪
これでよしっと。お仕事頑張ってね♪」
そうよ・・・彼女はすでに他の男のものなの・・
ひ・と・づ・ま・・・なのよ。
夜になれば、あのスーツの男に白いエプロンもワンピースも脱がされて
抱かれるのよ、
薄暗い部屋の中で艶のある唇を吸われ、
男の舌が首、胸・・・そして彼女の大事な茂みを掻き分けて・・・
あぁ~ん♪って彼女・・・喘ぎ声上げたりするのかしら・・・
自分のものにしたい!
あの男から奪い取って
ふふ・・・
貴方がそういうふうに思うのは全然おかしいことじゃないわ。
男性であれば当たり前よ
だって彼女、あんなに素敵なんですもの。
だから・・・
貴方の気持ちを私が伝えておいたわ。
実はね・・・・・彼女も貴方に好意を持っていたの。
ホントよ?
貴方に許されるのは一度だけ夜を一緒に過ごすこと・・・・・たった一夜だけの秘め事・・・・・
さぁ、この扉を開ければそこは彼女のいる部屋。
今夜、夫は帰ってこないわ。
いってらっしゃい・・・
-----<人妻の部屋>----------------
・・・・・・・
となり・・・座るわね・・・
1回だけは・・・この時間は恋人同士だよね?・・・
目を閉じて・・・舌・・だして・・・
んっ・・あむぅ・・・ちゅ・・・んぢゅ・・・
んっ・・もっと舌と舌を絡めるの?んっ・・・・・あ~むぅ・・・ぢゅる・・れろれろぉ・・・
んっ・・・舌と舌もっとくっつけて・・・んっ・・ぢゅりゅ・・・んふっ・・・
んふっ・・・唾飲ませて・・・んっ・・・ぢゅるる・・・んっ・・・
なんだか頭がボっとしてくる?・・私も・・・ふふ・・
あ・・・感じてる?・・・ズボン下ろしちゃおっか・・・
んっ・・・はぁ・・・こんなにおっきくなってる・・・
んっ・・・オチンチン硬い・・・んっ・・・扱くと気持ちいい?・・・ん、もっとするね?
んっ・・・舌出して?もっとキスして?
あむぅ~・・・ぢゅるる・・・んっ・・・ん・・・んふっ・・・
貴方の唾の味が口の中で広がってる・・・あまぁ~い・・・んっ・・・もっとぉ・・・
舌に絡んでる私の唾・・・啜って・・・ん~・・・ぢゅるる・・・ぢゅ・・・んぢゅる・・・・
んふっ・・・ふたりの唾が混ざって糸ひいてエッチ・・んっ・・・ぢゅる・・・
もっとしよ?・・・んっ、ぢゅるる・・・ぢゅるる・・ネバネバして甘ぁ~い・・・あむぅ・・・ぢゅるる・・・
ぢゅるるる・・・ぢゅ・・・ちゅるる・・・・ぢゅ・・・んぢゅるるる・・・んはぁ~・・・
はぁはぁ・・・オチンチンどんどん硬くなっちゃう?
ここ・・・お口でしよっか・・・
匂い、嗅いじゃおう・・・
スンスン・・・んっ・・・エッチな匂いしてるよ?
すごくカリが張ってて逞しい・・・んっ・・・スンスン・・・はぁ、なんていやらしい匂い・・・
プクっと膨らんで~・・・この先っぽのところペロってしたら、くすぐったいかな・・・
んっ・・・ぢゅ・・・ちゅ・・・
ふふっ・・・くすぐったい?気持ちいい?
あっ、オチンチンヒクってなってる・・・かわいい♪
こんなに亀頭が真っ赤になって・・・血管もこんなに浮き出て・・・気持ちいいのね?
このまま舌を亀頭に当てて~・・・・ペロってだけじゃなくてそのまま亀頭の周りを一周させたりしたら・・・
もっと気持ちよくなるかな?
んっ~・・・れろぉ~・・れろぉ~ん♪ふふ・・れろぉ~ん♪
あ・・・亀頭がテカテカ~・・いっぱい私の唾ついちゃってる・・・ふふ
れろぉ~・・・ぢゅる・・・れろ・・・ちゅ・・・ぢゅる・・・・れろぉ~ん・・・れろぉ~ん♪
我慢汁、でてきちゃいそう?
いいよ?このままいっぱい溢れさせて?
先っぽもっと舐めるね
んっ・・れろ・・・ぢゅる・・・れろれろぉ~ん・・・ぢゅる・・・ぢゅ・・・ちゅる・・・・・
ちょっと先っぽくわえちゃおっかな・・・
あむぅ・・・ぢゅ・・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・・ん・・・・ぢゅ・・・ぢゅりゅ・・
んふっ・・・あ・・ほら・・・
舌先で亀頭の先ツンツンってすると・・・
ほら・・・透明なのが舌にくっついて・・亀頭の先から私の舌の先っぽまで糸ひいて繋がってる・・・
もっといっぱいいっぱいして欲しいよね?
くわえて~・・・上下に動かすね
あむぅ~・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅるる・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・
ぢゅぽ・・・ぢゅぷ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぽ・・・んぢゅる・・・
ぢゅぱ・・・ぢゅぽ・・・ぢゅるる・・・ぢゅぱ・・・んぢゅ・・・ぢゅぱ・・・・ぢゅぱ・・・
んは・・・
オチンチンピクンピクンいってる・・・
お口の中で貴方のネバネバいっぱいでてきて、ちょっとしょっぱいかな・・うふふ。
恥ずかしがらないで?いっぱい私を感じて?・・・ね?
ネバネバのしょっぱい我慢汁飲ませて?
あむぅ・・・ぢゅるる・・・ズズズズズズぅ~・・・んっ・・・こくっ・・・
ズズズズズズズぅ~・・・ズズズズウズズズぅ~・・・
くすぐったい?大丈夫?ふふ。
もっと吸うね?
あむぅ・・・ぢゅる・・・ズズズズズズズぅ~・・・ズズズズズズぅ~~!・・ズズズズズズぅ~・・
ふふっ・・・ネバネバでてくるたびにどんどんタマタマが持ち上がってきてるよ?
貴方のオチンチン美味しい~
あむぅ・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・ぢゅぱ・・・ぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ・・・
ぢゅぽ・・・んぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ・・・
ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・んはぁ・・・
でちゃいそうになっちゃう?
いいのよ?イキたくなったらいつでも出しちゃって?
あむぅ~・・・ぢゅぱ・・ぢゅぱ・・ぢゅぱ・・・ぢゅぽ・・ぢゅぽ・・んぢゅる・・ぢゅぱ
ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・
ぢゅぱ・・・ぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・
すごく硬ぁ~い・・・もうヒクヒク動いて・・・精子でちゃいそう?いいよ?
あむぅ!ぢゅぱ・・ぢゅぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるる・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・
んぢゅるる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅるるる・・ぢゅぱ・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・
ぢゅるる・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・んはぁ・・
あん♪いいよ?白いのだして?白いのいっぱい飲ませて?
あむぅ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
いいよ?イッちゃって?全部受け止めるからね?
あむぅ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
んんんんんん!!!!!!
<finish1>
んっ・・・コクっ・・んぐ・・・ぢゅるる・・・ぢゅ・・・ぢゅぽ・・・んふっ・・んぐっ・・・
ぢゅるる・・・んっ・・・・んっ・・・ぢゅ・・・・ぢゅるるる・・・ぢゅ・・・んぢゅる・・・
んぐ・・・ぢゅる・・・ん・・・・んっ・・・ごくっ・・・ごきゅっ・・・ごっくん・・・
んっ・・・ちょっとこぼれちゃった・・・いっぱいでたね・・・んっ・・・
お口の中も鼻の中もムワ~って精子の匂いがいっぱい・・・
んっ・・・気持ちよかった?
ちゃんと恋人・・できたかな・・・
うん・・・それじゃこれで・・今日あったことはお互いに忘れよう・・・ね?・・・
ん?どうしたの?・・・
えっ!ダメっ!・・・下着脱がせようとしちゃダメよ・・
あっ・・・下着をずらして押し当てたらダメっ!・・・1回だけの約束でしょ?
ね?・・・私のことは忘れて?・・・分かるよね?・・・さっきので終わりにしよう?・・・ね?
あっ!!!・・・ううううううううううう!!!!!入ってきてるっ!!!
ダメなのにぃ~・・・んっ・・・うっ!!!・・・硬いのがメリメリって・・・うっ!!!ううう!!!
入ってくるぅっ!!!・・・オチンチンが中に・・・入ってくるぅ!!・・・うっ!!んっ・・・ううう!!!
こんなのダメよ・・・んっ!!・・・ね?今なら忘れるから・・・ね?抜いて?・・・もう終わりにしよう?ね?
あっ!・・・あっ!!・・・ダメ!動いちゃ!!・・・抜いて?・・・うぅう!!!うっ!!・・・はぁはぁ・・・
ね?お願い?今抜いてくれたら・・・このこと全部忘れるから・・・オチンチン抜いて?・・・うっ!!!あっ!!!
あっ・・はぁはぁ・・・・うぅ!!・・・奥に・・・当たってるからっ・・・あっ!!・・・
中までぜんぶ届いてる・・・んっ!!・・・おっきくて硬いっ!!!うっ!!!・・・あっ・・・はぁはぁ・・
うっ!・・・うううう!!・・・はぁはぁ・・・うっ!!・・・あっ・・・あっ・・・・うっ!!
お願い?抜いて?・・・んっ・・・あっ・・・あっ・・・んっ・・・あっ!!中でヒクって・・・
イキそうなの!?・・ダメよ!中はダメっ!!・・・
あっ!!あっ!!・・・あっ!!うっ!!!うっ!!!・・・あっ!!激しいぃ!!!・・・
ダメ!・・・赤ちゃんできちゃうから!・・・中はダメっ!!・・・あっ!!・・・あっ!!
ダメぇ~赤ちゃんできちゃう!・・・あっ!!あっ・・・あっ!!!ダメぇ~・・・ダメ!!
あっ!あっ!!ああああああああああぁ~~~~~~!!!
<finish2>
あっ・・・あっ・・・でてるぅ・・・中にいっぱいでてるぅ~・・・・あっ・・・・はぁはぁ・・・
んっ・・・はぁはぁ・・・
・・え・・・まだするの?・・・・ちょっとまっ・・・
あっ!!・・・あっ!!!・・・ダメっ!・・・あっ!!!・・・あっ!!!!・・・
出されたばかりなのに突いたら染み込んじゃう・・・奥に染み込んじゃうから・・・あっ!!!あっ!!
ダメよ・・・このまま突かれ続けたら・・・ダメぇ~・・・あっ!・・・あっ!!・・・
ずるいよ~・・・こんなに奥まで突かれたら・・・・ダメぇ!!・・・あっ!!あっ!!
熱くて硬いのが奥まで・・・あっ!!・・・
あん♪・・・あん♪・・・あん♪・・・・あん♪
違う・・・違う・・・あん♪・・・あん♪・・・あ~ん♪・・・あん♪・・・・・アナタぁ~許してぇ~・・・
感じちゃうのぉ~!・・・あん♪・・・アナタ以外のオチンチンで突かれて、感じちゃうのぉ~!・・・
あん♪・・・あん♪・・・許してぇ~・・・ダメなのにぃ~もうどうしようもないのぉ~・・・
あん♪・・・あぁ~ん♪・・・あん♪・・・あん♪・・・ダメぇ~!きちゃう・・・
あっ♪・・・あん♪・・・イクぅ♪・・・・あん♪・・・あ~ん♪・・・アナタぁ~ごめんなさい・・私イッチャウ!!
イッチャウぅ!!!あっ!あん♪あん♪・・あん♪
イクゥ!・・イクゥウウウ!!!!あっ!!!・・・・・・・うっ!!!!!!あっ!!!
ダメぇ!もう許してぇ!・・・あん♪・・・あ~ん♪・・・あん♪・・・また連続でイカされちゃう!!
あん♪・・・・あん♪・・・・あん♪・・・・あん♪・・・あん♪・・・あん♪・・・あん♪・・・
あん♪アナタぁ~!私!!中出しされてイっちゃう!!!あん♪・・・あん♪・・・あん♪
イクぅ!!!・・・・またイっちゃう♪・・・あん♪・・・あん♪・・・あん♪・・・あん♪・・・
あっ♪・・・・あっ♪・・・あっ♪・・・あっ♪・・・あっ♪・・・あっ♪・・・あっ♪・・・あっ♪・・・
アナタぁ!ごめんなさい!・・・わたしぃ!わたしぃ!イっちゃう!!!いくぅう!!!
イクぅ!いくぅううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!
<finish3>
あん♪・・・いっぱい・・・あん♪・・・精液いっぱい・・・中にでてるぅ♪・・・・
んっ・・・・んっ・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
ありがとう・・・・
・・・・