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■０８
ふっふふ～ふふ～♪
あぁ凄いわ～、このテストの点数。
総合得点で学年何位くらいかしら……え～？
もっと上よ、絶対。
これなら本番も……入学試験の心配もなさそうね。
ありがとう、でもこの結果は、あなたが頑張ったからよ。
とても素敵よ、あなたの努力が、こうして形になったの。
お姉ちゃんも、教えてる身として鼻が高いわ♪
ふふ、ありがとう。
これはご褒美をあげないといけないわね……うぅん、オチンチンをペロペロするのはいつものことだから、ご褒美にはならないわね……だったらぁ、今日はいっぱいチュウしてあげる。
物足りない？
ふふっ、それじゃまずはお口にチュウぅ、んっちゅ……んむんむ、んちゅ、ん～っちゅぷ、ちゅぷちゅぷ、んむん、ちゅぷちゅぷ、んふっ……ぺろぺろ、ぺろぉ～れろん。
ぺろっぺろ、れろれろ、ぺろぉ～っれろん、んん……んふふっ、舌出して？
チュウチュウしてあげるぅ、じゅるん！
ちゅぶちゅぶ、ちゅるるっ、ちゅっちゅ、ん～っちゅぷ、んむん。
ちゅぱっちゅぱっ、じゅるぅ～っちゅ、ちゅっちゅむ、んむんむ、んじゅるぅ～っちゅ、んふん……ベロ、舐められるの気持ちいい？
唇も、ほっぺもぉ、ぺろん……ん、ん、ちゅぷん。
ここはどう？
お耳ぺろぺろぉ～……っちゅ、ちゅっちゅ、んちゅう♪
ふふっ、ちゅっちゅ、ん～ちゅむん……耳って、ツボがいっぱいあるって言うじゃない？
だから、ね。
もしかしたら、こうしてあげると気持ちいいんじゃないかなぁと思って……ぺろん、ぺろぺろ、れろっ、ぺろぉ～っれろ！
れろれろ、ぺろん、ん、んん、んちゅる、ちゅっちゅ。
んっふ、ちゅぷん……反対側の耳もコネコネしてあげる、んっふ、ちゅぷちゅぷ、ん～っちゅ、ぺろぺろ、れろん、ぺろれろ、れろぉ～ん、んふふ……んはぁ、可愛いわ♪
好きよ、大好き……ちゅっちゅ、ずっとずっと、お姉ちゃんの弟でいてね？
えぇそう、恋人じゃなくて弟がいいの……だからって、他に恋人なんて作っちゃ嫌よ？
ぺろぺろ。
ずっとお姉ちゃんと一緒にいて……お姉ちゃんとだけキスして、お姉ちゃんだけさわって、舐めて……愛して♪
ちゅっちゅ、お姉ちゃんも、ずっとあなただけよ……愛してる。
愛してるわ、好き、好き……ちゅ、ちゅっちゅ、んむん、大好きよ。
お姉ちゃんが、一生あなたの面倒見てあげるからね……ちゅっちゅ、んふっ……あ、あん。
オッパイさわる？
んっふ……はぁい、いいわよ？
私もこっちに移動～、っちゅ、ちゅっちゅ、んむ、んふん。
ねぇ、私のオッパイ好き？
あっ、んん……んっふ、んはぁ、はぁはぁ、ねぇ好きぃ？
オマンコもだけど、オッパイもじ～っと見るの好きよね。
あと、無闇にさわるのも……うん、いいんだけど、お部屋以外だといつお母さんたちに見られるか分からないから注意してね？
そうよ、何度もスキンシップで誤魔化せないでしょう？
だから、外では我慢するの……お部屋の中では、どれだけさわっても……んん、服の上からでも、ブラジャーでもぉ。
もちろん、直接さわって、揉んで、んはぁ、はぁはぁ、乳首チュウチュウしてもいいからね？
うん、いいのぉ……あぁ、はぁはぁ、で、でも今は、お耳ペロペロの時間なのよ。
んふふ、ぺろぉ～っちゅ、れろれろ、ぺろん……ちゅっちゅ、んちゅるぅ～っちゅ、んふん、んはぁ、はぁはぁ、はぁ～んむ、ぱくん♪
ちゅっちゅ、んじゅる、ちゅうちゅう。
むちゅぅ～っちゅ、ちゅぷちゅぷ、ん～っちゅむ……んはぁ、はぁはぁ、やっぱり、オッパイ揉まれてると……んふ、あなたも勃起しちゃった？
耳よりこっち、舐めて欲しい？
んふぅ～……いいわ、今日もオチンチン舐めてあげる。
今夜はもう勉強しなくていいから、全部噴き出しちゃっていいのよ？
えぇ、全部飲んであげる……お口の中にいっぱい出して。
ん、なぁに？
ふふ、おかしな子ね……今更戸惑うことじゃないでしょう？
でも、そういう恥じらいも可愛いわ。
そうよね、羞恥心がなくなるわけじゃないんだから……ん、んんっと。
でも、ここはとっても正直♪
お姉ちゃんのお口が恋しくて、こんなに大きくなっちゃったのね……待ってて、今、気持ち良く射精させてあげるからぁ、ぁあ～ん、ぱくん！
ん、んん。
んちゅるっ、んっ、んっ、んん、ん～っちゅむん……んふふ。
ちゅむちゅむ、じゅる、ん～っちゅるん。
んむんむ、カウパー液の味ぃ、じゅるじゅる、ちゅぶっ……んっふ、んむん。
オチンチンの味自体も、じゅるん、なんだか日に日に男らしくなっていく気がするわ……じゅるん、ん、んん、ずるぅうう～っちゅ、じゅる！
亀頭が喉にまで届いてぇ、んぶっ。
口をすぼめて、チュブチュブ、舌を絡めてぇ、んん、れろん。
ぺろれろ、れろ～ん、んむん、ちゅっちゅ、じゅるぅう、っちゅっちゅ、じゅるん……んん、ん、んんん、ちゅぶぶ。
んふんふ、ん～っちゅぶ！
オチンチンを口いっぱいに感じながらぁ、じゅろろ、頭を前にぃ、じゅるぅう～、後ろにぃ～、ちゅぼっちゅぼっ……飲み込んで、んぶ、引き抜いて。
こういう風に動かれるの、好きなのよね？
じゅぶっじゅぶ、ちゅぼっちゅぼっ……んじゅる、じゅる、ちゅぼっちゅぼ、じゅろろろ、んふぅうう～っちゅ、んふん、出し入れぇ。
じゅるじゅる、そうね、これはきっと……んふ、じゅるじゅる、うぅん何でもないわ……ん？
じゅるるん、なぁに？
いいわよ、今日はご褒美だから、なんでも言うこと聞いてあげる。
でも、まずは一度射精しちゃいましょうか……口の中に出し入れされるの好きでしょ？
お姉ちゃん、一生懸命……ん？
んん、あら何？
んん～……っぷはぁ！
はぁ、はぁはぁ。
なぁに？
お口じゃ物足りなかった？
でも、手で扱くより……え、何？
ご褒美？
えぇ、何でも……え？
あ、うん、そうだけど……え？
ば……馬鹿ね……だから、それは駄目って。
……駄目よ……だって、私たち……うん……そうね……好きよ。
あら、お姉ちゃんが嘘付いたことあった？
ないでしょ？
だって本当に好きだもの……愛してるわ……愛してるわ♪