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■０５ お、お邪魔します……緊張、するわね。 だ、だって、前に来た時はそんな……あの時は、部のみんなもいたし……今日は、２人きり……ご、ご両親も……いらっしゃらない、のよね。 ドキドキして、し過ぎて、困っちゃう……えぇと、どど、どうすればっ……あっ。 ちゅ♪ ちゅっちゅ、ちゅぷ、んん、ちゅむちゅむ、ん～っちゅ、んん、ん～っぷはぁ！ はぁはぁ。 ふぅ～……いやだわ、あなたの方が落ち着いているみたい。 年下なのにズルイわ……ふふっ、男の子は、どんと構えてるのが格好いいわよね……でも、内心はどうなのかしら……ふふ♪ いいのよ、いいの……私だけ緊張しているのは恥ずかしいもの。 あなたにも緊張してもらいたいわ……だって今日は、私たちの初めての日になるんだから……ごくんっ、はぁはぁ、うん。 そ、それではまずはいつも通り私が……あ、あら？ 何かしら、何をするの？ あんっ……え？ 嘘、あなたが？ え？ え？ だって、そんなの恥ずかしすぎて……あぁん。 ちょっと待っ、あん、んん！ わ、私はいつもしているコトだけど、わわ、私の方はそんな……ひゃあ！ 待ってってば、恥ずかしいからっ……あぁん、脱がしちゃ駄目っ。 あ、あ、あぁ……わ、分かってる。 今更逃げたり、嫌がったりなんてしないわ。 でも、その……く、クンニ、してくれるだなんて……う、嬉しいけど！ きっと、凄く気持ちいいって。 はぁはぁ、思うんだけどぉ……うぅ、分かったわ。 それじゃ、脱ぐから待って？ ん、んん、んはぁ～……はぁはぁ、こ、これでいい？ 匂い!? わわ、私の匂いなんて……。 あん！ んっ、んん！ あぁ、はぁはぁ、匂いぃ、私の股間の匂い、嗅がれちゃってるぅ、ふはぁはぁ、あぁ、見られちゃってるぅうっ、ぅん、んん！ んはぁはぁ、あぁ、はぁんっ。 あ、あの、どうかしら……おかしくない？ そう、それなら良かったわ……ごくんっ、はぁはぁ、舐めるの!? そ、そうよね、私だってもう、あなたのペニス、いっぱい、舐めてる、し。 はぁはぁ、お、お願い、します……ぅうん！ んっ、んっ、んんんん！ いきなりそんなっ、あぁん、しゃぶりついちゃ、ひゃふ、あうっ、うっ、うっ、ひゃふぅっ、はふっはふっ、うう。 はぁ、はぁはぁ、あぁ、クンニ、くんくんされながらクンニぃ♪ 私の匂い嗅がれちゃってる、私の味、確かめられちゃってるぅう、はぁはぁ、あんっ、んっ、はぁん、あん、あぁん！ え、えぇそう、それがクリトリス……ひゃふっ！ びっ、敏感だから、優しくして欲しいの、はぁはぁ、あぁん、吸い付いちゃ駄目ぇえ、はぁはぁ、痺れちゃう、気持ち良すぎちゃうぅう。 ぅはっ、はぁはぁ、あん！ 割れ目広げちゃったら、はぁはぁ、全部見えちゃう、全部ぅ、はぁはぁ、オシッコするところも、あ、あなたが入る所も全部、オマンコ全部見られちゃう。 んはぁああっ、あん、あん、あぁん！ に、匂う？ 愛液匂っちゃってる!? ごめんなさい、臭くてごめっ……うぅん、あなたの香りに比べたら私なんて、はぁはぁ、私のエッチな汁なんてぇ、んん。 んっんっ、んはぁう！ す、啜っちゃ駄目っ、飲んじゃ、ひゃあ、私のオツユ飲んじゃ駄目なのぉ、はぁはぁ。 いやぁ、美味しいなんて言っちゃ駄目ぇ、はぁはぁ、汚いのにぃ、んん！ あなたの精液の方が美味しいわ、いい匂いがして、興奮して、エッチな気持ちになっちゃう、はぁはぁ、私の愛液も、同じ？ エッチな気分になってくれる？ はぁはぁ、あぁ、エッチな。 あぁ、凄い……もうそんなに膨らんじゃってる。 えぇ、いいわ。 見せて？ あなたの大きく反り返ったペニス、私に見せて？ はぁはぁ、あぁ、今日も大っきい……ごくん、凄ぉい♪ そ、それを私の、ごくん、オマンコに入れちゃうのよね。 私たち、セックスするのよね……恋人同士なんだから、してもいいのよね。 はぁはぁ、したい、セックスしたい、はぁはぁ！ 大好きなあなたとひとつになりたい。 私を、あなたの香りでいっぱいにして……えぇそう、オマンコの中まで全部、あなたの匂いを染み込ませて欲しいの……だから、そのまま頂戴♪