Track 7

7

■07 はぁ、はぁはぁ、はぁ~……満足、した? そう、気持ち良くなってくれて、私も嬉しい♪ ちゅっちゅっ、ん~っちゅ! ふはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん……私も、気持ち良かった。 はあぁ~……お腹の中、精液でいっぱいになっちゃってるわ。 えぇ、大丈夫よ。 あなたとの初めては、絶対に注ぎこんでもらおうと思っていたから……あなたの匂いに染まりたかったの。 こうしてザーメン注ぎこんでもらえば、お腹の中からあなたの匂いが染み込んでいくでしょう? これを繰り返せば、大好きなあなたの香りにいつでも包まれているようになるもの。 今まではお口と、本当のお腹の中だけだったから……膣内にも、子宮内にも、あなたの精液が染み込んでくれて、とても幸せな気持ちよ♪ ……だ、だって、それでもやっぱり恥ずかしかったの。 女の子にとって、初体験はとっても大切なものなんだからね? な、なんて……年上のくせに、女の子とか言っちゃ駄目かな、はは……え、そう? それなら嬉しい……んふ、ちゅ♪ あ、待って……オチンチン拭かなくても、私が綺麗にしてあげる。 あなたの大好きな方法で……んちゅっ♪ 大丈夫よ、もう精液だけしかついてないから……綺麗に舐めてあげるわ。 ちゅっ、ん~っちゅ。 私のオマンコで汚れちゃったから、私が綺麗に掃除してあげないといけないの。 そうよね、んっふ、ちゅむ、ん~っちゅ……ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ、んむん。 はぁむっ、んっ、ちゅるん……じゅる、じゅるっ、ちゅぶぶ、んじゅるぅ~っちゅむ、んむん……ちゅっちゅ、ん~っちゅむん……うん? お口、いつもと違う? じゅるじゅる。 んむんむ、同じだけど……じゅる、オマンコの感覚知っちゃったから、お口がこれまでとはまた違って感じられるのかしら、ちゅぶちゅぶ、じゅるる、ん~っちゅむ、じゅるるん。 ちゅぶ、どっちがいい? 本物マンコとお口マンコぉ、ちゅぶちゅぶ、じゅるる~、んむん……どっちもいい? んふふ、じゅるじゅる、嬉しいわ……ちゅっちゅ、じゅるん! 私も、どっちも好きよ。 ちゅぶちゅぶ、お口ならこうして、じゅるん、味も分かるし匂いも嗅げる……んむんむ、オマンコはあなたと一緒になれる感じが、とても素敵だからぁ。 んん、精液を注ぎこまれるのは、どちらでも好き。 大好き、じゅるじゅる、あなたの味と香りに包まれるのが大好きだからぁ……んむっ、ちゅっちゅ、じゅるじゅる、ちゅぶぶ。 ちゅぶっちゅぶ、ん~っちゅ、じゅるじゅる、んむむ、ちゅぶん……尿道に残ってる精液、啜り取ってあげるわね、じゅる、ぢゅぅう~っちゅ、じゅるん! ちゅぶん、じゅるる! ちゅっちゅ、ん~っちゅむ、じゅろろ、ちゅぶっ……ん~っごくん、んくんく、んむ、んふふ♪ まだまだ絞り出せそう? ここにぃ、睾丸に、まだ精液残ってる? じゅるじゅる。 もちろん、射精していいのよ? じゅる、どれだけでも飲んであげる、オマンコでも、お口でも、どこでも好きなところに射精して? 私をあなたの精液まみれにして頂戴、じゅる。 ほぅら、睾丸を揉みほぐしてあげる、ジュルジュル、柔らかくして、凝りを解して、精液がいっぱい出るようにぃ、んじゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅるる、ちゅっちゅ、じゅぶぶ! じゅぶっじゅぶ、んん~んふっ……来そう、もうビュービューしちゃいそう、じゅる、分かるわ、もう何度もフェラチオしているもの。 お口の中ならあなたの気持ち、分かっちゃう。 来て、来て? このまま口マンコで一番気持ち良くなって? んむ、残った精液全部絞り出して、私に飲ませて頂戴、じゅるる、ちゅっちゅ、ちゅぶぶ、んん、じゅるぅ、んん! んふぅううううううう♪ ……んっ、んっ、じゅるる、んっく……ごくん、んっくんっく、ちゅぶ、じゅるるん……ん~ん、んふっ、じゅるじゅる、ごっくん! っぷはぁ、はぁはぁ! はぁ~、やっぱり美味しい……いつまででもオチンチンしゃぶっていたいわ、ぺろん。 ねぇ? 今日は何時までいられるの? このままずっと一緒にいてもいいのかしら……んふふ、ちゅ。