Track 9

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■09 はぁはぁ、んあぁ、そんなに入り口擦っちゃ、あん、んんっ……駄目、意地悪しないで? 早く、そのまま中に……ねぇお願い、そんなに焦らしちゃイヤ。 早く入れて、オチンチン頂戴。 んもぅ、そんなに意地悪すると、終わってから掃除してあげないわよ? 精液まみれになったオチンチンのまま下校する? シャ、シャワー浴び直すのも禁止っ……早く、気持ち良くなりましょう? あぁ、そう……んん、そこ、そこにそのまま、んっ、んっ、んん! やんっ、これ以上焦らさないで? 切なくさせないでよぉ……え? オイルのせい……そ、そんなの嘘! 本当にっ。 んはぁっ! あっ、はぁあああああん♪ はぁはぁ、は、入ったぁ、あぁ……んもう、本当に悲しくなっちゃうところだったじゃないの、んん、はぁはぁ、あんまり意地悪しないで? 仮にも私の方が先輩なんだから、もっと言うこと聞いてくれてもいいと思うの……うん、許してあげる。 だって、はぁはぁ、こんなに気持ちいいんだもの。 こんなにも幸せにしてくれる。 はぁはぁ、オマンコ気持ちいい、あなたのぶっといペニス、挿入されてとっても気持ちいいわ。 はぁはぁ、お腹の中にあなたが感じられるの、あなたの形、あなたの熱さ、そして香り。 くんくん、くんくん……あぁ、あなたの匂い、たまらないわ。 すっごく興奮しちゃう、オマンコトロトロになって、いっぱい気持ち良くなっちゃうの、はぁはぁ、好き、好き、大好き! ちゅっちゅ、ん~っちゅむ、んむんむ、ちゅむん……ちゅっちゅ、ん~っちゅぱ、はぁはぁ、ちゅむん、んじゅるる、っふはぁ! はぁ、はぁ……好きよ。 可愛い可愛い、私の恋人……。 ふふ、嬉しいわ。 だったら、年上の余裕、見せてあげないといけないかしら……あん、んん、んはぁはぁ、いいわよ、あなたはそのまま……私が動いてあげる。 ヌルヌルってしてあげるぅ。 オッパイ擦りつけながら、ん、んん、ほら、こうすればオチンチンが出這入りするでしょう? 私だって、これくらいのことはできる、んんっ、はぁはぁ、気持ち良くなれちゃうぅ、あん。 はぁはぁ、あっふ、んん……ヌチョヌチョしてて動きにくいけど、ツルツルして気持ちいいわね。 オッパイがヌチョヌチョするの、どう? もっと揉んでもいいのよ? うぅん、揉んで? あはっ、はぁはぁ、あぁん、そう、そう。 オッパイムニュムニュされるの好き、ここにオチンチン挟むのもいい、はぁはぁ、でも……でもやっぱり、オマンコの方が気持ちいい、いい! 大きなペニスでヴァギナを掻き混ぜられるのが好きっ、はぁはぁ、お腹の中をグチョグチョにされる感覚、快感で頭の奥まで痺れちゃうこの感じっ、それに、あなたも……んはぁはぁ。 あなたが気持ちよがっている顔が、とても可愛いの♪ 好き、好きっ……ちゅっちゅ、んん~っちゅ! 気持ちいい? オマンコジュブジュブできて幸せ? 気持ち良くて嬉しいの? はぁはぁ、ふ、ふふ……だったら、お口はもうナシにしてしまう? ずっとオマンコだけで、お口マンコも、オッパイマンコももういらない? それはそれで欲しいの? ふふ、贅沢ね♪ でもいいの、全部求められたい。 私のすべてで、あなたを気持ち良くしてあげたい……あぁ、だからいいの、いい、いいのっ、私の体、あなたの好きにしていいの、もっと気持ち良くぅ! んっ、んんっ、そして……あなたの快楽の証で、私をウットリさせて? 精液で、精液で、あなたの特濃ザーメンで、私を満たして? いっぱいにしてぇ! はぁはぁ、あふ、ぅうん! あっふ、あふん、ひゃふ、あぁ♪ き、来ちゃう、私もう、気持ちいいの来ちゃう! はぁはぁ、オチンポずぶずぶされて、あなたより先に絶頂来ちゃうぅうっ、はぁん、はぁはぁ……。 え? 一緒にイってくれるの? もう来る? あなたも来ちゃう? オチンポジュース噴き出しちゃうっ、はぁはぁ私のドロドロマンコに、濃厚精液注ぎこんじゃうぅう、ふはぁあ! あっはぁああああああああ♪ んっ、んっ、んはぁ、はぁはぁ、はぁん、んん……来てる、いっぱい来てるぅ……ドクドク注ぎこまれてるの分かる、気持ちいい、射精気持ちいいぃ♪ んっふ、はふっ、はぁはぁ、あぁん! まだ出てるっ、ビクンビクンしてるの気持ちいい、それにやっぱり可愛い♪ 気持ち良さそうにしてる顔、キュンキュンしちゃうわ、はぁはぁ。 え、いやだ……私のアクメ顔なんて見ないで? だって恥ずかしいでしょ……わ、私はいいの。 だって先輩だし……マネージャーだし! と、年上だからいいの、いいんだってばぁ~。