10
■10
ん、んん、んっふ、んちゅ、ちゅっちゅ、ちゅぷ、んん、ちゅぷちゅぷ、んふぅ。
……っちゅ、ちゅむん、れろれろ、ぺろんっ、んん、ちゅむちゅむ、んっふ、ちゅるる、じゅるん。
んん、んっふ、ちゅぷちゅぷ、ちゅぅうう~っちゅ、んっふぁ、はぁはぁ……はむっ、んむんむ、んじゅる、じゅぷぷ、んじゅるぅう~っちゅむ、んふぁ!
んはぁ、はぁはぁ、あっふ。
はぁ~……授業、始まったみたいね。
だとしたら、こんな所まで誰も来ないわよね……え?
見回りの先生とかいるの?
ふぅん、でも大丈夫……ここ、普通は立ち入り禁止なんだから。
余計な物音立てたりしなければ、わざわざ来たりしないわ……っちゅ♪
ちゅっちゅ、んむ、ちゅむちゅむ、ん~っちゅ……んん、ぺろ、ぺろぺろ。
れろぉ~っちゅ、んふっ、だから、ね?
私たちだけの授業をしましょ?
保健体育……赤ちゃんの作り方の実践ね……ほ~ら、キスだけで、お姉ちゃんマンコもうこんなにビチョビチョになってる。
ふふ、弟チンコも凄いわね。
はい、後ろからどうぞ?
えぇ、立ったままでいいわよ……んっ、んん。
あぁん、焦らすの駄目ぇ、早く、早くぅ、んん……んふぅ♪
うっ、うぅう、んっくぅうう……んふぅ。
あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ……あーー気持ちいいーー!
オチンチンがズブズブめり込んでくる感覚、すっごく快感!
ふふっ、大丈夫よ……少しくらい声出したって、あ、あん。
ん、んあぁあ、はぁはぁ、ほら、あなただってお姉ちゃんに声出させようとしてぇ、んん、あんっ、あぁん、こ、声は、いいけど……あんまり気持ち良くて、立ってられなくなるから。
はぁはぁ、腰、ちゃんと支えててね?
膝付くと汚れちゃうし、痛いしぃ、んんっ、あっふ!
んはぁはぁ、あん、あぁんっ……あぁ深い、オチンチン一気に深いところまで来ちゃぁう!
っくはぁ、はぁはぁ、あっふ、ふふふ……あ、あんまり大きな声出しすぎると、んん、気付かれるとかよりも、ちょっと恥ずかしいわね。
やっぱり、女には貞淑さが……んん、あぁん!
で、でも、でも気持ちいいからっ、はぁはぁ、近親相姦気持ち良すぎるからぁ♪
あぁん、あぁああ、あっふ、んくぅう……んんーっ、んっく、ん、んぅう、後ろから突かれるの凄い。
はぁはぁ、抱き締められて、オッパイ揉みしだかれてぇ、はぁはぁ、お尻叩かれるみたいに、激しく出し入れされるの、んんっ、まるで叱られてるみたいで凄い……酷い……気持ちいい!
んぁあ、オチンポが出這入りするこの感じぃ、はぁはぁ、お姉ちゃんの膣内がグチャグチャに掻き混ぜられちゃう感じが、本当に凄いの、お腹の中がジュブジュブして、頭の中までっ。
あっふ、っくはぁ、はぁはぁ、頭も、心も、トロトロに溶けちゃうのっ、あぁ、弟チンポで溶かされちゃう、お姉ちゃんマンコ、エッチすぎる状態にされちゃぁあ、あっ、ひゃぁう!
んっ、んんっ、あぁ来ちゃう、エッチな絶頂来ちゃぁう♪
うっふぅうっ、んっ!
んぐっ……んんんんんんん!
~~っぷはぁ、はぁっはぁっ、あっふ、あふっ、んん、あぁ来たぁ。
はぁはぁ、い、いいから。
お姉ちゃんが絶頂しても、休ませないでいいからっ……んん!
そう、あなたはもっとジュブジュブして?
お姉ちゃんの絶頂マンコ、もっともっと激しくっ。
んっく、き、気持ち良くするの!
愛して、愛してっ、連続で絶頂させていいんだからぁ!
あふん、んん!
んっ、んっ、あふん、んっく、来るぅう、奥の、奥までオチンポ来る♪
んは~、んは~っ……あ、あぁん。
そんな浅いところじゃなくて……あ!
そ、そこっ……奥じゃないのに、なんだかビリってして……え、何それ。
私知らない、お姉ちゃんそんな所っ。
んひっ?
あぁ来た、また来た!
ねぇ、なんだか気持ちいいところがあるの。
オマンコの浅いところ、あぁ、クリトリスの裏っかわくらい?
そう、その辺、そのっ……んんんんっ!
んはっ、はぁはぁ、はひっ、ひぃん!
そこっ、そこ凄い!
子宮と同じくらい気持ちいい、いい、いいっ……っくひぃい♪
亀頭でグリグリ押されるとしゅごぉお!
はひ、はひ、いひ。
イイの、オマンコ気持ちいい♪
オマンコ全部気持ちいい、姉弟セックス気持ち良すぎぃい、ひはぁ、はぁはぁ、あひぃん!
あっ、あっ、また、そんな、激しくぅう、はぁっ、はぁあん!
あぁ、浅いとこっ、おぉ、深いとこぉお!
はぁはぁ、あぁ上手ぅ、近親相姦上手なの……お姉ちゃん、とっても嬉しい♪
お姉ちゃんマンコ、気持ち良くしてくれて凄くっ、凄くぅ!
んっ、んっ、しゅごくイイのぉおおおおおおお♪
は……はひぃいん!
んっ、んん、んっくぅう……しゃ、射精ぇ、はぁはぁ、オマンコの中で、弟チンポびゅくんびゅくんんんぅ。
んん、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ、んんっ……んっぷはぁ~♪
はぁ~、はぁ~……あぁいい、やっぱり膣内射精ぇ気持ちいい、はぁはぁ、はぁはぁ……え、何?
満足したかって。
うーん、そうね。
確かに気持ち良かったけど……授業?
たまにはサボってもいいじゃない。
うん、でも、真面目なあなたも好きよ。
でも、あなたは満足できたの?
……そう?
ふふっ。
そうね、分かったわ。
それじゃ、続きはまたお家でね……じゃあ、抜いて……んん!
んっはぁ、はぁはぁ、あぁ……やっぱり抜かれるのは寂しいわ……私一人で授業に戻るのも寂しい。
何で同じクラスじゃないのかしらね……同じ学年、同じクラスなら良かったのに……でも、それじゃお姉ちゃんの立場が弱くなっちゃうかしら。
双子だったとしてもね……まぁいいわ。
今は、お腹の中にあなたがいてくれてるから……あなたの熱い精液が私の中にあるから、それで我慢するわ。
あなたの方こそ、お姉ちゃんがいなくて寂しいでしょうけど、我慢するのよ?
ふぅ……それじゃ、少し休んだら授業に戻りましょうか……あ!
……あ、あぁ、これじゃ駄目ね。
だって、せっかく注ぎこんでくれた精液が……ほ~ら、溢れ出しちゃったみたい♪
これじゃ、お姉ちゃん戻れないわ?
だって、あなたの子種が中にいてくれないなら、独りで寂しくて死んじゃうもの……だから、ね?
もう一度、今度はた~っぷりと注ぎこんで?