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んっちゅ、ちゅぷ、ちゅっちゅ、んちゅぅ~っちゅ、んむん……ちゅぶ、ちゅむむ。
んむんむ、んちゅるぅ~っちゅ、ちゅっぷ、んむんっ……んっふぁ、はぁはぁ、ふはぁ~♪
先ぱぁい、そんなにキスするから口紅付いちゃってますよ?
んふふ、知ってますか?
男性が一生のうちで食べる口紅の量は、だいたい1本分くらいなんですって……んん、ちゅぷ。
んむんむ、ちゅ、ちゅぶぶ、ちゅぶっ、じゅるん。
んちゅる、ちゅうちゅう、んっちゅ~う……ぷはぁっ、はぁっはぁっ、あぁでも、そろそろ仕事に戻らないと駄目じゃないですか?
だって、二人でサボってたら……え、先輩の付き添いってことに?
うーん、それはいいんですけど……時間制限がないと、このままどこまでしてしまうか、分からなくないですか?
こうして、キスしてぇ、ちゅっちゅぷ、んむ、ちゅぷ、ちゅ~っちゅ、んふ♪
オッパイを揉んでもらってぇ、はぁ、はぁはぁ、直接触れて、乳首を、んんっ、摘んでもらってぇ、あぁ。
はぁはぁ、股間にまで手を伸ばされちゃったら、私、スイッチ入っちゃうかも……指マンで絶頂させられるより、ちゃんと挿入してイかせて欲しいなぁ、なんて……きゃーっ、んもう!
先輩のエッチぃ、やんやん♪
あっ、やっ……んん、で、ですからぁ、そんな風にオマンコ撫でられちゃうと、はぁはぁ、く、クリトリス、つんつんされちゃうとぉ、あぁあ、はぁはぁ。
まだお昼なのに、はぁはぁ、ここ会社なのにぃ、はぁん、んん、先輩のオチンチン欲しくて仕方なくなっちゃいますからっ、はぁはぁ、先輩とエッチしたくなっちゃいますからぁあ!
あふん、んっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅぶ!
ちゅっぷちゅっぷ、んん、ちゅむん、んんっ、んむん、ちゅぶちゅぶ、ちゅるる~っちゅ、んむん……んっふ、ふーっ、んふーっ……んむん。
ちゅぷちゅぷ、じゅる、ちゅぅう~っちゅ、じゅるる!
んっふぁ、はぁっはぁっ、あふん……んはぁ、はぁはぁ、先ぱぁい、本当にまだ時間大丈夫なんですか?
だったら、私ぃ。
んん、先輩のオチンチン、欲しいなぁ?
ねぇ~、駄目ですか?
どこにでも、いいんです。
お口でぺろぺろして、先輩の濃いザーメンごっくんしてあげるのもいいですしぃ、はぁはぁ。
このまま、立ったまま後ろから、んん、オマンコに突き刺してもらって、ジュブジュブしてもらって、そのまま膣内にビュービュー噴き出してもらってもいいですしぃ、はぁはぁ、んん。
それとも、お尻の穴がいいですか?
唾液か、愛液で濡らしたオチンチンを、私のアヌスにズブズブと刺してもらってもいいんですよ?
もちろん、そのまま腸内射精でフィニッシュぅ。
はぁはぁ、あぁん。
想像しただけで濡れ過ぎちゃいます……口を押さえていてもらわないと、あられもない声が溢れ出ちゃいますね。
それならやっぱり、フェラチオが最適でしょうか。
あぁでも、お尻も捨てがたいです~。
アナルセックス、アナルセックスぅ♪
んはぁはぁ、先輩のぶっといのをお尻の穴にめり込ませてぇ、荒々しく押し込んで、引き抜いてっ、ああ。
オマンコは……濡れ過ぎちゃって、スーツ駄目になっちゃうかもしれませんね。
だとしたら、やっぱり?
……んふ♪
いいんですよ、先輩が一番したいところでしてくれれば……んふふ。
私の迷惑なんて考えなくてもいいんです。
私は、先輩にされることならなんでも嬉しいですから……えぇ?
もちろん恥ずかしいですけど……だ、誰かに見られたら、と思うと、んんっ。
んはぁはぁ、ゾクゾクしちゃいますねぇ、もういっそのこと、見せつけちゃいましょうか?
それだって、先輩が望むなら……え?
見せたくはないんですか?
そうですかぁ……。
えぇ……その代わり?
今晩、たくさんしてくれますか?
はぁはぁ、たくさんですか?
あぁ、どうしましょう……楽しみすぎて、仕事が手に付かないかも。
こんなに焦らすなんて、先輩の意地悪ぅ♪