Track 5

5

■05 はい、それじゃあ今日はここまで。 明日は……え、なに? やぁね、ニヤニヤなんてしてないわよ? え、してる? 気持ち悪いって……そ、そんなコトないわよ? なにかいいコトがあったんじゃないかって? ……ま、まぁね。 でも、それは先生のプライベートだから、みんなに話すつもりはないわよ。大人の女には、秘密があるものなのっ。 みんなも、勉強や部活、学校生活全部を堪能して、いつもニコニコと笑っていましょう。それじゃ、また明日ね。風邪なんてひいて学校休まないように……あと、宿題も忘れないようにね♪ たっだいま~! ん~、っちゅ! 2時間ぶりくらいね、会いたかったわ。 あら、そう思ってくれてないの? うぅ、母さん寂しい……え? 僕も早く会いたかった? やぁん、そんなぁ~♪ 嬉しいコト言ってくれる子には、お礼のキーッス……ん、んちゅ。 んむんむ、ちゅぅ~っちゅ、んむ。れろ、ぺろぉ~っちゅ、んむんむ、ちゅむ、ちゅるるっ。 ん~、んはぁ! はふ~……今日も家事してくれてありがとうね。 愛してるわ……あら? まぁ、今日も元気なのね。 ふふっ……あとでちゃんと、愛を形で示してあげる。 後片付けは母さんがしておくから、あなたはお風呂入っちゃいなさい……え? 先に、愛を示して欲しいの? んもう、せっかちなのね……後片付けしちゃわないと、あ、あん! どうしたの? 今日はずいぶん積極的ね……母さんのおっぱいに顔埋めて、んん、こんなに強く抱きつかれたら、母さん折れちゃう……焦らなくても大丈夫よ。 おっぱい吸いたいの? 仕方ないわね……それじゃ、ちょっと離れて? じゃないと脱げない……んっ、ほら。 おいで? 母さんの生おっぱいに、さっきみたいに抱きついて……んんっ。 あぁ、そんなにホッペこすりつけて、母さんのおっぱい恋しかった? んっ、あん! いきなりそんなに強く吸い付いちゃっ、んんっ、あん、んん。 だ、大丈夫よ……ちょっと驚いただけ。 ふふっ、男の子はいつまで経ってもおっぱいが好きね。あん、んん。 私も、吸い付かれるの好きよ。優しく触られて、強く揉まれるのも好き……んっ、そう。そうよ……あぁんっ。 はぁ、はぁ、強い……ううん、大丈夫。気持ちいいわ……ち、乳首もいい! こ、転がされるとゾクゾクするの。 はぁ、はぁ……ね、ねぇ、座りましょ? いつまでもこんな……。 きゃん!? ちょっ……んもう。 倒れちゃったでしょ? 無理矢理押し倒すようにしちゃ駄目よ……本当に、今日はどうしたの? ずいぶんと興奮してるのね? え……学校で、なに? 学校での私を見て、凄く興奮した? な、なにそれ……ニヤニヤしてたのが、僕にとっては嬉しかったの? それは……母さんも嬉しかったから……え? 僕のこと好きかって? 当たり前でしょ? あなたは私の大切な大切な息子だもの、好きよ。 愛してるわ。 この世のなによりも、あなたのことが好きよ……母さんが愛してるのは、あなただけなの♪ え? それじゃあ……最後までしたい? え。セックスしたいの? だ、駄目だってば。 それはお嫁さんになる人に……え!? か、母さんがお嫁さんになってくれ!? えぇ!? 僕も母さんが好き? 愛してるのは母さんだけ? 他の女なんていらない……そ、そんな。 母さんだってあなたがいてくれればそれでいいけど……でもね? えぇ? 愛してないのかって? 愛してるわ。愛してる……ん~っちゅ♪ でも、いいの? あなたの初めて、母さんでいいの? 母さんのアソコで、満足できる? 母さんがいいのね……そう、分かったわ。 それじゃ、お布団の部屋に行きましょ……ここじゃイヤだわ。 私じゃなくて、あなたの初体験がリビングじゃもったいないでしょ? 最初はちゃんと、お布団でしましょう♪