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おはよう。今日もいい朝よ……ほら、起きて? 早く起きないと……ああん! んもうっ、だから押し倒すのは駄目って……んむ! ちゅ、ちゅむ、んん。
んっふ、ちゅ、ちゅむ……んぅ~ちゅ、ちゅむちゅむ。んじゅる、ちゅぶっ、んん! ん~っちゅ♪ ぷはぁ~……ふふっ、朝から熱烈ね。
これじゃ、興奮しちゃって……あらまぁ。
ほら、キスだけで興奮しちゃうんだから……朝からそんなにオチンチン突き立ててどうするの? え、生理現象? ふぅん……それじゃ、母さんが楽にしてあげる必要はないかしら。
なぁに? 母さんに、なにかして欲しいの? ハッキリ言って……そう。
朝から、射精させて欲しいのね? いいわよ、それじゃ……あぁ、いい匂い……ぺろん!
ぺろ、れろぉ~っちゅ、れろれろぉ……ぱくん♪ んちゅう、ちゅるちゅるっ、じゅるぅ~っちゅ、んむんむ。
うん、今朝も元気なオチンチンだわ……ぺろれろ、じゅるん。
昨夜もあんなに射精したのに、朝にはもうこんなになってるなんて……じゅるる、やっぱり若さっていいわ。
母さんも、朝から興奮しちゃう……んじゅ、ちゅぶちゅぶ、んう。
ん? おっぱいでもして欲しいの? 仕方ないわね……朝からパイズリとフェラで楽にして貰いたいなんて、とんだわがままボウヤだわ……じゅるん、んん~っちゅ、んむん。
んふっ、これでいい? おっぱいは、自分で使う? はい、いいわよ……それじゃ、母さんはフェラチオに専念させてもらうわね……んじゅる! じゅるじゅる、ちゅむむっ。
ん~っちゅ、んむむ。れろっ、ぺろれろ、れろぉ~っちゅ。ん~……おっぱい気持ちいい。
じゅる、もっと激しく揉んで、こすってもいいのよ? じゅる、ちゅぶふっ、んん。
んっぷはぁ! オチンチンの先っぽだけ舐めてあげる……ちゅぷっ、れろれろ、ぺろ~ん。
つぷつぷ、ちゅう~っちゅ、ぺろぺろ、れろん! ……え? 咥えて欲しいの……んふふっ。
あ~んっはむんっ♪ ちゅるちゅる、じゅるぅう~っちゅ、んむんむ、ちゅるん……もう出る? 朝射精しちゃう? いいわよ……このまま母さんの口の中にちょうだいっ。
んじゅるっ、ちゅぶっちゅぶっ、じゅるるっ、ん~っちゅ! んぶふっ! んむっ、んむっ、ん~っちゅ。じゅる、ちゅるる……んちゅる、じゅろろぉ~っちゅぼ!
んむぅ~……んっく。こくん……ごくっ、んっふ、じゅるる! ん~っちゅぱぁ! はぁ、はぁ、あぁ、すごく濃いわ。
鼻の奥に、匂いがこびりついて……んっく、ウットリしちゃう。
はい、ごちそうさま。
それじゃ起きて……え、えぇ? まだ出したりないの? だ、駄目よ。
これ以上はさすがに、遅刻しちゃいかねないわよ? 親子揃って遅刻なんて……あんっ。
こ、こらぁ~、朝からお嫁さんにしちゃ駄目ぇ……んんっ、朝は。
朝は母さんのままでいさせて……そうじゃないと、あぁんっ、駄目駄目っ、朝はこれ以上駄目なの~……あん♪
はぁい……それじゃ、今日はここまでね。
今日のところは次のテストにも出るから、ちゃんと復習しておいてくれると、先生嬉しいわ……え? なんだか疲れてそう?
あ、あはは……大丈夫大丈夫。むしろ元気いっぱいよ。
でも、心配してくれてありがとうね……みんなは、先生の誇りです。
これからも、思いやりの心を持って生きていってくださいね。
あ、あらどうしたの? 先生になにか用? ……え、今この準備室に、他に誰かいるかって? いいえ、いないけど……あ、ちょっと! んむ! んん、ちゅ、ちゅむん。
んちゅる、じゅるる……っぷはぁ。
こ、こらっ! 学校でこんなコトしちゃ駄目でしょ? 今は誰もいないけど、いつ人が来るか分からないんだし……え? 前に母さんもした?
そ、それはそうだけど……とにかく、まだ早い時間だからね。
他の先生や生徒たちもたくさん残ってるから。
誰かに見られたら大変でしょう? だからね、うちに帰ってからゆっくりとしましょう……っちゅ♪
ちゅむ、んん~っちゅ、ちゅぷちゅぷ、じゅるん! んっふ、はふぅ~……はい。
これでお終い……じゃないと母さんもスイッチ入っちゃうでしょ? 学校では、先生でいさせてね。
今日もいつも通りの時間に帰るわ。
夕飯の支度、お願いね……あなたがご飯を作ってくれたら、代わりに美味しいもの食べさせてあげる♪ それじゃ、気を付けて帰るのよ……。