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ふあぁ~、今日も疲れたわね。
でも、明日は休みだから、ゆーっくり寝られるわ。
……え? デートじゃないのかって、な、なによいきなり。
えぇ? 彼氏ができたんじゃないのかって。
最近、肌艶がいい? 明るいし、定時帰り……は、いつものコトだけどって。
や、やぁね、彼氏なんか……い、いないとは、言い切れないんだけど……あぁもう、教える気はないわよ!
あ……じゃあねっ、私この駅だから! それじゃまた来週……来週になっても教えないってば! いくら同僚でも、プライベートのことは秘密っ。
変なこと言い触らさないでよねっ!
……ってコトがあったの。
まったくもう、どうして女子って、こう、人の恋愛事情に首突っ込みたがるのかしらね。
社会人になっても、女子高生の頃と変わんないわ……んふふ、っちゅ。
え? バレたりしてないだろうなって……大丈夫よ。
何も話してないし……だいいち、話せるわけないしね。
実の兄貴と禁断の関係だなんて……ん、んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅるん。
んふふ、妹のオッパイにオチンチン挟まれて喘ぐ兄貴……こ~んな情けない姿、誰にも言えないわよねぇ。
パイズリされながら、ぺろん、フェラまでされてヨガってるなんて~っちゅぷ。
ぺろれろ、ぺろぉ~っちゅ、んむん。
ちゅっちゅ、んっふふ、これができることも含めて、オッパイ大きくて良かったでしょう。
ほら見て? 兄貴のチンポ、私の中に埋まってるの。
先っぽだけ出してぇ、それをこうして……ぺろっ! んん、れろれろ、ぺろっ、ん~っちゅ、っちゅっちゅ、ちゅむん! ん~~っぷはぁ、はぁはぁ、舐めながらぁ、オッパイも、んんっ。
これでいいんでしょ? いつも兄貴が手でしてるみたいに、オッパイでこう、擦りつけてっ……んんっ、んはぁはぁ、刺激、足りてる? 足りなかったら、自分でしてもいいわよ?
んはぁはぁ、物足りないって顔してるぅ……ふふっ、オナニーの時から、兄貴のやり方が激しいのは知ってるもの……実は、その前からだけど……ふふふ、なんでもな~い。
ぺろんっ。
ちゅっちゅ、じゅるるっ、ん~っちゅぷふっ……んはぁ、はぁはぁ。
ほらぁ? 頭押さえ付けていいから、うん、そう……咥えてあげるね? だからそのまま、ん、んんっ、じゅるん!
じゅぼっじゅぼっ、んぶふっ! そう、無理矢理していっ、いいからぁ、じゅぼぼ! んぶっ、んぶっ、ん~っちゅぶぶ! じゅるじゅる、んふんっ、あぁ、この激しいの好きぃ。
んむんむ……でも、オッパイで挟んじゃってるから、喉までは届かないわね。
上あごに当たる感じは気持ちいいかな。
じゅぶじゅぶ、歯に当たらないように、気をつけてあげないと。
それとも、ちょっとくらい当たった方が気持ちいいかな? 私だって苦しいのが気持ちいいこともあるし……だけど、注意しながら。
まずは、強めに吸い上げて~~っじゅるん!
んぼっ、んぼぼっ! あぁ、兄貴、いい? これいいの? んふっ、じゅぶじゅぶ、じゅるるん! もっと吸ってあげるっ、もっと。
あぁ、激しい。
オッパイの中で暴れてるぅ。
オッパイも、もっと強くっ……んっ、強く押し付けてぇ、じゅぼじゅぼ、唾液とカウパーで、オッパイの中もマンコみたいにして、擦って、擦ってもらって、気持ち良くなってもらってぇ、はぁはぁ!
んぶ、んぶぶ! 出る? 出そう? うん、来て。
このままお口マンコに中出しっ、じゅるるっ、今日も飲んであげるから。
兄貴の真っ黄色のザーメン、全部飲んであげるぅう。
んっ、んんっ、んじゅるぅう、んぅうう! んうっ、んぶっ、うう!? ん~っんん~~っ! っぶはぁっ、はぁっはぁっ、あっふ、ごふっ、けほっ……んずるるるっ!
ん~~、は、鼻に逆流したぁ~~! ずっ、ずるるっ……うぅ、ご、ゴメンね……え? 俺の方こそゴメンって……うぅん、兄貴はいいの。
気持ち良くなってくれればいいの~~♪