Track 1
■01 導入
【美月】 「ふー、今日もたくさん泳いじゃった。水泳ってやっぱり気持ちいいよねー」
【美月】 「さぁてっと他の部員来ちゃうまえにっさっさと着替えちゃおうーと」
♪SE:がちゃ
【美月】 「あぁこらぁ。また私の着替えするローカーに隠れちゃったりなんかして。こんなの見つかったら大変なのにぃ」
【美月】 「あぁっ、誰か来ちゃったみたい。隠れなきゃ、ほらぁもっとそっち詰めてよぉ」
♪SE:ばたん
【美月】 「ふわぁ……ロッカーはいったから、これで一旦は大丈夫だろうけど、はぁ、水泳部の着替え用のロッカー、やっぱり二人入ると、ちょっぴり窮屈だよぉ……」
【美月】 「ねえ、もうちょっとロッカーの壁に背中ぺたん、っては、はりついて?」
【美月】 「入り口に私の制服掛けてるハンガーあるのみえるでしょ? そこまでは後ろにスペースがあるけど、ロッカーにお尻あたったら、がたんって音なるから……」
【美月】 「ん、私もそっちに身体くっつけるから…ね……ん……」
【美月】 「う、競泳水着だから、身体のラインわかっちゃう。身体に張り付く競泳水着だから、おっぱいが水着越しにすっごくそっちにあ、あたってぇ……ん」
【美月】 「あ、…おっぱいぐにぐにそっちにあたっちゃてる……ん……はぁ、せ、狭いから、仕方ないよねっ……ほ、ほら、動かないで、こんなとこばれたら大変なんだから……し、しばらく、じっとしてなきゃ……」
【美月】 「にしてもぉ、最近、ずーとこれだよぉ……。たびたび私のロッカーに隠れて待ってるなんて……ひやひやするんだからね」
【美月】 「こんなところで待たれても……練習終わったすぐあとなんだから、私の水着濡れてるし、そっち、服濡れちゃうよぉ」
【美月】 「水泳終わっていい感じに疲れてるそういう幸せなときに彼氏に会えるのは嬉しいけど、でも、何もこんなところで待たなくても……ん、ここね、すぐに着替えるために、下着とかの着替え、おいてるし、なんか、恥ずかしいよ……」
【美月】 「それにね……最近はこのせーで私ね、水泳の練習が忙しくて彼氏になかなか会えないで、ロッカーの中で独り言をつぶやいてる変な先輩ってこーはいにいわれるようになってるんだよぉ……」
【美月】 「うう、私一応、部長さんなのにぃ……」
【美月】 「全然よくないよー、わ、私はいいとしてもっ、大好きな彼氏さんがこのままじゃ、変質者なんだから」
【美月】 「ああ、一緒に女子更衣室にいるってだけで、ロッカーあけられたらどうしようって、心臓ばくばくなんだからあ」
【美月】 「だから、今日こそは、こんなことしてる理由、教えてもらうんだからね」
【美月】 「えぇぇ、水泳部のスタイルのいい彼女の水着姿にむらむらしてました?ロッカーに入ってるのも必死で庇ってもらえて、胸きゅんでした……?」
【美月】 「ば。ばかあ……、そんなんでこんなことしちゃって、どーするのよぉ……」
【美月】 「もぉ、いつもおちんちんさん硬くして……ぎゅーと甘えるように抱きついてくると思ったら、うぅ……」
【美月】 「ど、同学年の女の子に甘えちゃっていいの? そ、それでいいんなら、わ、私は……えと、全然、い、いいんだけど……な、なんか恥ずかしいよぉ……」
【美月】 「ドキドキしてるかって? そりゃ、好きな男の子と一緒だし……意識してたら、ん、え、エッチな気持ちになっちゃうよぉ……」
【美月】 「す、するんだよね? エッチなこと……まだみんな外にいるのに……お、大きな声だしちゃ駄目だよ……わ、私も気をつけるから……」
■02 キス
【美月】 「んっ、ちゅ……ちゅ……ちゅ、ほら、じっとしてて? 恥ずかしいけど、おちんちんも手で触ってあげるから……」
【美月】 「ん、ちゅ、ちゅ……ちゅ、ちゅ……」
【美月】 「はぁ、あんまり音たてないようにキスするのって難しいね……ん、、ちゅ、ちゅ、ちゅ……」
【美月】 「ん、おてての平で、おちんちんが、すっごく熱くなってる……のわかるよ……。おちんちんが、かちこち……」
【美月】 「いっぱい触ってあげるけど、声は、あんまりださないでね……ん、んん……」
【美月】 「そ、そうだ……プールあがりだから、塩素の臭い気にならない?」
【美月】 「そ、それが、興奮するんだ……じゃ、じゃあ、興奮するなら……臭いかぎながら、お尻触ったり、胸触ったりしていいから……ね」
【美月】 「ん、ちゅっ、ちゅっ、いっぱいむらむらしてるなら、私が解消させてあげるよ、私、彼女さんなんだから……」
【美月】 「んん、ちゅ、ちゅっ……ふわぁ、外で着替えてる子いっぱいいるのに、彼氏とラブちゅー、しちゃってる……ん、チュ、チュ……ちゅ」
【美月】 「ん、ん、お口熱いよ……おちんちんも熱い……触る手もいやらしいし、すっごく興奮してるんだ……。ん、ちゅ、ちゅっ」
【美月】 「あっ、ん、泳いだあとは気持ちがいいから……胸そんなに触ったら、ん、乳首……たっちゃう……。お尻も、あまり両手で揉んだら、水着が、くいこんじゃうから……」
【美月】 「ん、ちゅ、んちゅ、はぁ、あまり指先でいろんなところ、濡れた水着ごしにさわったらぁ、はぁ、はぁ……私のほうが、声、でちゃうよぉ……ん、はぁ、はぁ……ん、ちゅ、ちゅっ」
【美月】 「はぁはぁ、もうおちんちん凄く硬い……手のひらいっぱいのばして、まさぐったら、びんびんって、はねてる、よぉ……」
【美月】 「はぁ、私のお口も熱くて、乳首もびんびんで……はぁ、ふあぁ、ちゅ、ちゅ、外の部員、恥ずかしいこといってる……」
【美月】 「うちの部長さんは、ああみえて、彼氏にはたくさんエッチなこと何でもしてあげそうだよね……とか」
【美月】 「ん、ちゅ、ん、ちゅ、本当にその通りだけど、はぁ、いわれると恥ずかしいし、まさか、更衣室で今してるとまでは、思ってないよね……ん、ちゅ、ちゅっ」
■03 脇舐め
【美月】 「何でもしてくれるか、試したい? ん……なあに?」
【美月】 「え、ええっ、本当にしちゃうの? さ、さすがに恥ずかしいけど……だ、大好きな彼氏の頼みだし……」
【美月】 「ほ、ほらいいよ、脇嗅いでなめて?」
【美月】 「はぁはぁ、ん、はずかし……ん、あっ、ん、れろれろ……舌、たっぷりきてる……」
【美月】 「ん、はぁ、はぁ……ん、はぁはぁ……」
【美月】 「やだ、これは強烈だよぉ、ん、そんなに鼻近づけないで……かわひっぱったら、ん、はぁ、はぁ……」
【美月】 「えぇ、両腕あげたまま? ん、ほら……ん、れろっ、ん、……両方舐めちゃうんだ……はぁ、はぁ……」
【美月】 「ん、はぁ……。はぁはぁはぁ、ん、これ恥ずかしいわきわき、あぁ、じっくりなめられるの、はずかしい……はぁ、はぁ、お、おわった?」
【美月】 「ふー……ふー……が、がんばったよ……でも、おちんちんすごくなってる……」
【美月】 「えと、おちんちん、そろそろ直接手で触るけどみつかったら、声あげたらエッチしてたってばれるから、じっとしててね……見つからないように……」
【美月】 「んしょ、ベルト脱がせづらい……ズボンとパンツ一緒に下ろしちゃうから……ん、んんっ」
■04 手コキ
【美月】 「んっ、おまたくっつけてたからちょっと握りづらかったけど、なんかとか空間作って、握ってみたよ……」
【美月】 「今日はいつもより硬いみたい……水泳部の彼女に興奮して、びんびんなんだ?」
【美月】 「いつもより、むらむらして、私に甘えて満足したいしたいっていってるんだよね?」
【美月】 「ん、ちゅっ、平気だよ、私弟いるし……甘えられるのけっこーなれてるから」
【美月】 「ん、ちゅ……ほらあ、しこしこ……しこしこ……ちょっと動かしづらいけど、気持ちよさそう、だよ……ん、ん」
【美月】 「ええ、ば、ばかっ、弟に嫉妬なんてしないでよぉ……彼氏だけだよ、こんな風におちんちんしごいたり、更衣室で隠れてエッチなことしちゃうのは」
【美月】 「ん、ん、ん、ん、はあはあ、もっと興奮しちゃったみたい……。はあ、今日凄い大きい……。いっぱい、しごかなきゃ……」
【美月】 「あ、お鼻ひくひくしてる。もぉ、甘いたいしゅーかいでるなんて、いわないの……ロッカーの中だから逃げられないし、はぁ、ドキドキしてるのに……」
【美月】 「か、かいでいいっていったから、嗅いでいいけど……」
【美月】 「ん、たまたまも、ずっしりして、やっぱりたまってるんだね……ん、んん、ん……」
【美月】 「こらぁ、腰逃がしちゃだめだよぉ……いっぱいしごいてるのに、カウパーまみれなのに……」
【美月】 「えぇ、せっかく水着着てるんだから、もっと密着したい?」
【美月】 「ん……えと、じゃあ、恥ずかしいけど、おまたで挟んであげるね……」
■05 素股こすりつけ
【美月】 「ん、と……挟んだよ、あ、あつい……すべすべの太ももが気持ちいいんだ……ん、ん、もっと挟んで、こすってあげるね……ん、んんっ……」
【美月】 「はぁ……おっぱいも、押しつけて……ん、乳首こすれて……ん、んっ……はぁ、んっ……もぉ、いやらしいのわかるっていっちゃだめ……」
【美月】 「いやらしいこというから、お仕置き……ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、れろ、ん、ちゅ、ちゅっあむ、ちゅ、ちゅ……」
【美月】 「ん、ん、ん、はぁ、ん、ん、ん、はぁ……今日太いから、すごくこすれちゃう……。え、えろいの? そんなに興奮されたら、今度から水着着づらくなっちゃうよ……」
【美月】 「ん、ん、ん、もっと、胸ぐにぐに押しつけて、お尻も、左右に? ん、ん、んん……はぁ、息あたって、ん、恥ずかし……ん、ん、んんっ……」
【美月】 「あ、だ、だめだよぉ、お、お尻掴んだらぁ、あ、ん……腰引き寄せられたら、おちんちん、水着の食い込んでるラインに、あ、あたっちゃうから……」
【美月】 「んっ、あぁ、だめ、これ、あそこに、お、おまんこのたてすじに、あ、あたってるってばぁ……ん、ん」
【美月】 「えぇ、優しい恋人ならもっと、セックスしてるみたいな腰つきで、責めてくれるはずだって?」
【美月】 「んっ……こ、こう? セックスのときは、お、覚えてないから夢中で……はぁ、はぁふぅ、ん、はぁ、はぁ、ん、だめぇ、腰ひくひくしてきちゃった」
【美月】 「いれて、だして、みたいに動くたびに……あぁ、これ、私もあそこの筋がこすれて……ん、ん、ん、はぁ……」
【美月】 「わぁ……あ、あ、愛液、たれてる……はぁ、太ももまで……ん、ん、んっ…はぁ、はぁっ……」
【美月】 「ね、ねえ、また後輩が……なんかいってる……ああいう女の子こそ、彼氏の前ではエッチな姿見せるって、ん、ん、なんか、その通りかも……はぁはぁ、ん、そういう子がいいの?」
【美月】 「興奮しちゃうんだ? あぁ、あぁ、まって、腰動いてるよそっちも……あぁ、だめ、まって……んっ、んっ、あっ、ん、声、出ちゃうから……ん、ん、んっ……」
【美月】 「はぁ、はぁ……二人で腰振ってるところ、彼氏にしか見せない姿、みられるのはずかしいから……あぁ、声で何してるかわかっちゃうから……」
【美月】 「だめ、だめ、あぁ、ん、ん、もっと優しく……あぁ、こんなところでしてるのに、あぁ、興奮しちゃってるんだから……ああ、もっと、ゆっくりっ……」
【美月】 「んっ、あっ、あっ、ああっ……ん、はぁ……ん、んんっ、私たちの腰の動きがいやらしくて、水音なってるよぉ」
【美月】 「あぁ、だめ、水着の裾からいれようとしたり、おまんこ、入るところ彼氏ちんぽのさきで、おおしちゃだめ……」
【美月】 「はぁはぁはぁん、ん、駄目、今日はこのまま素股まんこでいって……恥ずかしいこと、あぁ、いってあげるから……おまんことかおちんちんとか、もういってるかもだけど、こんなの、恥ずかしいから彼氏の前でしか、いわないんだから……」
【美月】 「ん、ちゅ、ちゅ、はぁ、素股おまんこに、このままほーしゅつ、ぴゅくぴゅく、だよ。私も、はぁ、いっちゃいそう……だから、彼女の水着姿で興奮した欲望全部受け止めてあげるから、ん、はぁ、お尻側に回した手で、全部包んであげるから」
【美月】 「んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、このまま、しゃせーして……びゅーびゅーしてえ……うん、うん、私も一緒に、いくから……」
【美月】 「一緒にいこうね、大好きな彼氏のだもんうけとめてあげるからね、びゅーびゅー白濁ミルクだして、一緒に、一緒にいこうねっ、ん、っ、はぁ、んっ、ん、ん、んっ」
【美月】 「でるでる? ん、いいよ、だして、だしてっ……」
■06 小さく声をあげて絶頂&射精
【美月】 「わ、私も……ん、んんっ、ん、んんんっ……!」
【美月】 「ふわあ……びゅくびゅくでてる……せーし……手にいっぱい……はぁ、いっちゃたぁ……更衣室で、みんなの声聞きながら、プールあとの開放感に浸っての、素股エッチしちゃったぁ……」
【美月】 「まだ、で、でてる……おててにびゅーびゅー………でてるぅ……」
■07 事後
【美月】 「ふぅ、はぁ……ようやくとまったみたい……ん、ん、ほら、こんなに……もぉ、塩素のにおいと、混じっていやらしいとか……ん、でも、臭いこもってるね……」
【美月】 「外に漏れたら大変だから……ん、ぢゅる、ぢゅるる……ん、ごくん……はぁ……」
【美月】 「はぁ、外でるのが怖いけど、きっと大丈夫だよね……? えぇ、やみつきになっちゃいそう? 身体むにむに、がとけるみたいでよかったの……?」
【美月】 「だ、だめだよぉ、来週末くらいには、練習の忙しいのも終わってるから、が、がまん……ま、まてないって……まってよぉ……ん、ちゅ、ちゅっ……」
(おしまい)