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■あね03『弟と新婚気分でいる巨乳のあね』(姉01その2) ■01 ふふ~~ん……はい、ご飯とお味噌汁。 朝ご飯は1日の元気の源よ。 えぇ、もちろんお姉ちゃんの特製。 あなたが今日も1日健やかに過ごせるよう、いっぱい愛情を込めておいたわ。 どのくらいの愛情がこもってるか知りたいの? そ、そんな、今は駄目よ……だって、すぐ近くにお母さんたちいるんだから……あ、こらっ。 ん、ちゅっ。 んんぅ、ちゅぷっ……んちゅ、んむんむ。 ちゅぷちゅぷ、ん~っぷはぁ♪ んもう、駄目でしょ? お母さんたちに見つかったらどうするのよ……え、平気? 平気じゃないの~。 きゃっ、お、お母さん? あぁ、お父さんも……はい、行ってらっしゃい。 2人とも、今日もお仕事頑張ってね。 え、えぇ、私たちも学校生活、頑張って楽しんでくるわ……えぇ。 行ってらっしゃ~い……。 ……ふぅ~、危なかった。 んもう、私たちがキスしてるところ、見つかっちゃったらどうするの? 姉弟でキスなんて、いけないんだからね? え? 僕たちはそれ以上のことをしてるじゃないかって……そ、それはそうなんだけど……あ、こら! んんっ、ちゅっ……んむ、っちゅむん。 ん~っちゅ、ちゅぶちゅぶ、んん。 ん~っぷはぁ♪ はぁ、はぁ。 あ、朝からこんなにいっぱいキスしちゃったら、今日一日中あなたのことしか考えられなくなっちゃうじゃないの……僕もそうだって? ふふ、嬉しいわ……っちゅ。 でもね、私たち姉弟がキス以上のコトをしているって、他の誰かに知られちゃったら駄目なのよ。 お母さんたちにも駄目なの、分かるでしょう? だって……近親相姦なんだもの。 姉弟でセックスしちゃってるのがバレたら、世間体が良くないもの。 だからこれは、私たちだけの秘密。 秘密にしていれば、好きなだけ近親相姦できるんだから……ね? そうでしょう。 こんな風に朝から……んっちゅ、キスしてもいいのよ。 オッパイに触れてもいいの……んっ、あん♪ ふふっ、私はあなたのために朝ご飯を作ってあげられるだけで幸せなんだけど。 朝ご飯を作ってあげて、それから行ってらっしゃいのキスをするのよ。 まるで新婚夫婦みたいじゃない? 結婚していなくても、姉弟だからできることよね……なんて幸せなの。 あなたがいてくれることが私の幸せなのよ。 だから、キスもいっぱいして欲しい……けど、秘密にしなくちゃいけないことだから、2人きりの時にいっぱいして……そう今、あん♪ んっ、んんん、ちゅむん……ちゅうちゅう、ちゅむむっ、じゅるぅう~っちゅ。 んはぁ、はぁ、あぁ、もう駄目。 これ以上されちゃたら、一日中キスしていたくなっちゃう。 学校? うぅん、休んじゃおうか……ふふっ、なーんちゃって。 駄目よ? 学校には真面目に行きなさい。 お姉ちゃんは、元気なあなたが大好きよ。 ほら、お弁当もお姉ちゃん特製。 い~っぱい愛情がこもってるからね。 たくさん食べて、ちゃんと育ってくれないと……え? オチンチンが育って大きくなっちゃった? も、もうっ、エッチなこと言わないのっ。 朝からは駄目。 遅刻しちゃうでしょ……え、まだ早いから平気? 駄目よ、絶対に遅刻しちゃうもの……うぅん、私がさせちゃうの。 だって、抱きしめたら離れたくなくなるから。 ずっとずっと、抱きしめていたくなるのよ。 キスをして、好きよって言って……言われたくて、キスされたくて、それ以上のこともされたくて、堪えられなくなっちゃう……あぁん。 んっ、んんぅ~っちゅ。 だから、今朝はキスまでね……これ以上のことは、帰って来てからにしましょう。 えぇ、お母さんたちは、今日遅いって言ってたから……ふふっ。 だから、今日一日中、お姉ちゃんのことだけ考えてて。 お姉ちゃんのこと思い続けて、帰って来たらその思いをたっぷりとお姉ちゃんに教えてちょうだい。 約束よ……っちゅ。 お姉ちゃんも、ずっとあなたのことを考えていてあげるわ。 大好きな大好きな、私の弟……あなたの幸せが私の幸せよ。 あなたの快感が、私の快感なの……愛してるわ、あなた♪

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