Track 3
■01 導入
【美月】 「ふ~、今日も泳いだ泳いだ~、さてと……きょ、きょうで三日目だよね……うん」
♪SE:がちゃ
【美月】 「ほら、やっぱりまたいた♪ はあ、待ってたんだよ♪ ねね、もうすぐ部員来るし、隠れちゃうからもっとそっちそっちね」
♪SE:ばたん
■02 積極的に迫る
【美月】 「はぁ……ん、窮屈だから、す、すっごくどきどきしちゃうね」
【美月】 「ん、はぁ、濡れた競泳水着で……おっぱいも、あそこも、ぴったり密着させるから、たくさん私の身体感じてね」
【美月】 「濡れてる水着ごしにね、私のこといっぱい触っていいよ」
【美月】 「……あ、皆来ちゃった……声潜めなきゃ。ここからは小さくね」
【美月】 「ん? 今日は何か違うって?」
【美月】 「だ、だって……二回もあんなことされたら、ん、私もどきどきでなんだかや美月になっちゃった……」
【美月】 「あ、静かに静かに……だよ。独り言多い部長さんって思われてるから私はいいけど、そっちは声小さく」
【美月】 「あぁ、おちんちんおっきくなってるね。エッチなことする気満々なんだから……」
【美月】 「もぉ馬鹿♪ こんな風に待たれてるから、私、練習に、身が入らなくなっちゃったんだよ」
【美月】 「れ、練習中ね、ずーと、彼氏のことで頭いっぱいなんて、部長さん失格なんだよ」
【美月】 「大会近いし……だから、身体うずうずしたままだと、はぁ、大変だから……あ、あのね、今日は、ちゃ、ちゃんと、エッチしたいなって……」
【美月】 「うー……声大きいからエッチできないとか、私の水着大好きだからもうおおきくしてるくせに」
【美月】 「わ、私ね、その、スタイルがよくて美人だって評判なんだよ……」
【美月】 「男子達が勝手にしてる、お付き合いしたいランキングも、第一位だって偶然、聞いたことあるし……」
【美月】 「なんかね優しそうだから、毎日だってエッチさせてくれそーだとかいう理由だったけど……」
【美月】 「た、大会終わったら毎日だってエッチしていいからぁ……」
【美月】 「ほら、お願い……手でさわって? そこ、もう、ぬるぬるでぇ……ね、お願い……」
【美月】 「う、うん、水着のところ押したらぐちゅ、っていってるでしょ? だ、だからもう我慢できなくて……声、小さくするからぁ……ね?」
■03 脇舐め
【美月】 「え、全身嗅いだり……わ、わき、もう一度舐めさせてくれたら? い、いいけど……どうしたの? なんか強引だよ?」
【美月】 「……きょ、今日、私が来るのが遅かったから、制服のにおいとか、下着とか嗅いじゃって……」
【美月】 「あ、ほんとだ、ハンガーにかかってる制服……汚れてる、しこしこして、ぴゅーってかけちゃったんだ……」
【美月】 「ん、はぁ……う、嬉しい、私で、おちんちんからぴゅーってしてくれたんだね」
【美月】 「ん、ちゅっ……近づくから、ん、嗅いでいいよ……」
【美月】 「もうおちんちんかたいけど、もっと興奮したいんだよね」
【美月】 「ん……ん……ん……え、えんそのにおいと私の香りがするんだ? はぁはぁ、エッチしたくなる……香り、なんだ」
【美月】 「じゃ、じゃあ、両腕あげてるから、脇嗅いだり、舐めたりして……いいよ」
【美月】 「これだけは恥ずかしいけど、元々、は、はえないけど、それでも、手入れもしてるから、す、すべすべでしょ……」
【美月】 「はぁ……塩素に混じってちょっと汗の香りがするんだ……」
【美月】 「はぁ、たぶん、はぁ、身体熱くなってるから今ここで、汗ばんだんだとおもう……」
【美月】 「はぁ、はぁ、練習中はいっぱい泳いでるから流れてるし……ん、ん……は……あぁ……」
【美月】 「ん、今日はじっくり舐めるんだ、ん、女の子の甘いにおいと、汗と、甘酸っぱさと、はぁ、味……感じてね……」
【美月】 「ん、はぁ、ん、ん、……はぁ……はぁ、くすぐったいけど……ん、ん……はぁ変な感じ」
【美月】 「こっちの脇も? うん、れろおってして……あ、ん、んん……」
【美月】 「唾液でぬるぬるになっちゃう、キスもなんて……ん、ん……ああ、普段見えないところだから、興奮するんだ?」
【美月】 「だったら、今度から制服の時も見せてあげるね?」
【美月】 「ん、ん、ふぁ、あぁ……わきで、ん、感じちゃいそう、だよぉ……あ、ああ……ん……せ、セツナイよぉ……」
【美月】 「はぁ……ん、もういいの? あ、おちんちんが硬くなって、い、いれたいんだ?」
【美月】 「じゃあ、おちんちん……だしてあげる……」
【美月】 「ん、ふあぁ……焦って手がうまく動かないよ……ん、よし……はぁ、さっきだしたから、きっと、おちんぽの臭いするんだろうね……」
【美月】 「せーしいっぱいついてるかも」
【美月】 「でも、ゴムも何もないから今日はこのままだよ……、このまま中にいれて、奥のほうで子宮に注いでね……」
■04 挿入
【美月】 「う、うんそう、だよ、水着伸ばして引っ張って……ぐいって、い、いれて」
【美月】 「わ、わたしもいれやすいように、片足あげるから……」
【美月】 「ん、は、はいりそうだね? そのままゆっくり、い、いれて?」
【美月】 「……うん、あっ、んっ、入ってく、る、ん、んんっ……ん、んんっ」
【美月】 「はぁあ……奥までずっぷり、はいっちゃった……」
【美月】 「はぁ、久しぶりの彼氏のおちんちん……はぁ、ずっと欲しくて、私、お、おなにーもしてたんだよ」
【美月】 「泳いでても完全には欲求不満が解消されなくてぇ、お、大きくて奥まで、あ、あたるよ」
【美月】 「締め付けがすごいの? 水泳してるからかも……ぎゅうって、はぁ、締め付けちゃってる……」
【美月】 「ね、こすろう? いっぱいおまんことおちんちんこすろ?」
【美月】 「外にいる子達には絶対にわからないようにするからぁ……ね?」
【美月】 「あっ……うん、腰だけ、一緒に動かして」
【美月】 「ん、ん、んんっ、やっぱりすごいねセックスすごい、はぁ、男の子のものを中にいれられてこすられるの、すごいいい……」
【美月】 「はぁ、わかる、もう、私のあそこ、ひくひくして……」
【美月】 「乳首も、浮き上がって……お尻も持ち上がって……お汁もたくさん垂れて……はぁ、ん、ん、ん、んっ……」
【美月】 「はぁ、きゅっとしめながら、しっかり動かすね……ん、ん、ん、んっ……あぁ……」
【美月】 「腰の動きが力強くて、エッチなの?」
【美月】 「す、水泳で鍛えてるから……。だから、私、腰動かすの得意だよ」
【美月】 「ほら、ほら、ほらっ……ん、ん、んんっ……」
【美月】 「水泳してると、おっぱいも、お尻も持ち上がってエッチな身体になっちゃうのかな……ん、ん、んっ、え、私だけ?」
【美月】 「ん、ん、かも……。ん、ん、そっちもちゃんと動かして?」
【美月】 「あっ、あっ、うん、そう、あぁ、いい、凄い、いいっ、おちんちん凄いっ」
【美月】 「ん、あぁ、あぁ、駄目、私もう、いきそっ……」
【美月】 「久しぶりだから、凄い、いきそ、は、はうっ、あっ」
【美月】 「あぁ、ん、あっ、あっ。ん、子宮の奥、こつこつして、おちんぽぎゅってすると、はぁでちゃいそうに、なって……」
【美月】 「ん、そっちもいっちゃいそうなの?」
【美月】 「ん、ん、じゃあ、だして、妊娠してもいいから、このままおまんこの奥でぴゅるる、ってしちゃって……」
【美月】 「せーえきもらえたらすぐにいっちゃうからおねがい、そのままぴゅーぴゅーだしてっ」
【美月】 「あ、んっ、あっ、あっ、ん、一番奥ではじけちゃいそ」
【美月】 「そこ、そこ一番奥だから、そのまま、そのままっ、ん、ん、んんっ! んんっ!!」
■05 声おさえて絶頂&射精
【美月】 「あ、あぁ……でて……ん、んんー! あぁ、い、いくっ、いくっ、あ、あああっ! ん、んんっ~っ……!!」
【美月】 「はぁ……どくどく射精、気持ちいいよぉ……はぁ、はぁ、すっごいでてる……ん、ん、あぁ……あぁ……あぁ……」
【美月】 「はぁはぁ、私ちょっと大きな声出ちゃってたけど大丈夫かな」
【美月】 「彼氏のおちんちん、くわえ込んで腰振って、更衣室でいっちゃったの、ば、ばれてないかな……」
【美月】 「だ、だいじょうぶだよね、んちゅ、ちゅ……もう一回しよ」
【美月】 「妊娠しても、いいから……また、奥にだして……」
【美月】 「全身ほてっておさまらないぃ……ほら、おまんこできゅーきゅーしたらぁ、おちんちんまたかちかちになったよ……ね、ね……」
【美月】 「えっ、どうしたの、目がぎらぎらしてるよ?」
【美月】 「えっ、もうばれてもいいから、背後向いて? だ、だめだよ、は、背後はなんとか、向けるけど、ば、ばれるのはだめ」
■06 バック
【美月】 「……ん、ん、おちんちん抜いて……こ、こうしたら」
【美月】 「む、むいたよ?」
【美月】 「きゃっ!? ん、いきなりおっぱいつかんで、あ、んんっ!」
【美月】 「そんな深くまで、いれたら……」
【美月】 「あくううっ! ん、んんっ! んんんんんんん、んんんんんんっ!」
【美月】 「だ、駄目ぇ、さすがに、ばれちゃうよぉ」
【美月】 「はぁしっかりつかんでて、すぐ目の前、前のめりにたおれちゃいそ…」
【美月】 「あっ、んっ。んっ、んっ、んっ、何とかこえたえるからっ、あっ、あっ、あっ、んんっ」
【美月】 「で、でもすごい……あぁ、あぁ……。あぁ駄目子宮凄いっ」
【美月】 「あぁ、ん、んん、んんっ、んんんんんっ!」
【美月】 「こ、こんなのすぐにいっちゃう! あぁっ、声でちゃうっ! あ、ん、んんっ、んんっ!」
【美月】 「あ、あくっ、ぷは、ハンガーに掛かってた制服が……」
【美月】 「うわ、精液のにおいが……ふわぁ……あっ」
【美月】 「んっ、あっ、ああっ、だめ、いく、いくぅ……!」
【美月】 「う、うん、いうから、あぁ、大好きな彼氏に更衣室でぱんぱんされて、い、いく、いくうっ……!」
【美月】 「あ、ああ、んんんんんんっ……!!」
■07 絶頂&射精
【美月】 「ふわあ……あぁ、精液たくさんでてる……あぁ……さっきより量凄いぃ……」
【美月】 「あぁ、だ、だめぇ……私、たてな……えっ、きゃああああっ……!」
【美月】 「ひゃあんっ!」
■08 事後
♪SE :がちゃっ どすっ
【美月】 「………あ、え、えと……これは……」
【美月】 「って、あれ、なんでみんな笑ってるの……?」
【美月】 「えええええええええっ!? みんな、実は知ってた……?」
【美月】 「いつも必死で庇ってるからいいだせず、この間は可愛い声で素股してたみたいなかんじで」
【美月】 「次にはフェラ音が凄いねーで」
【美月】 「今日は……まさか部長があんなに積極的にあんあんいってるなんて……って!?」
【美月】 「じゃあ、あんな声もそんな声も、あまいいちゃいちゃも」
【美月】 「内容が推測できるくらいには、聞かれてたってこと!?」
【美月】 「独り言が多いとかじゃなくて、もう、なんかいるきがしてたの!?」
【美月】 「……ふええ、彼氏を今まで庇っていた、私の苦労はいったいー!」
【美月】 「ああん、もーーーーーーーーっ!」
【美月】 「ええっ、練習忙しいからって彼氏ないがしろにしちゃだめですよって?」
【美月】 「そ、そんなこというなら、こ、これからは、もっとらぶらぶするんだから!」
【美月】 「ねー!?」
【美月】 「こ、これから、もっと、二人の時間とろうね、ロッカーだけじゃなくてっ……」
【美月】 「ん、ちゅっ♪ だ、だから、これからもよろしくね、えへへ♪」
(おしまい)