Track 3

3

■03 はぁんっ、ん~っ! んはっ、はぁ、はぁ、すごっ、あぁ凄いっ……一気に、お腹の奥まで来ちゃって、熱いの来ちゃってるぅう、あふっ、ぅうん! んっ、んっ、ん~っくふぅ。 え、お姉ちゃんの中の方が熱い? そ、そうかしら……え? 私の方こそ、ずっと待ってたんじゃないかって? 弟のオチンチンを挿入してもらえるのを? ……ふふっ、そうよ♪ そんなの当たり前じゃないの。 お姉ちゃんはね、いつでもあなたのことしか考えてないんだから……朝も、昼も、学校に行っていても、夕方も夜も、寝ている時でも、ずっと。 ず~っとあなたのことを考えてるわ。 考える度に子宮がうずくの……オマンコが熱くなって、おツユが出ちゃう……ぅうんっ、あふ、はふっ……だからほら、いっぱい濡れているでしょう。 次に会った時、どんな言葉で好きって言ってあげようか考えたり、どこから触ってどこまで撫でてあげようか考えたり……あぁん、あん、んんっ……触られたいって、思ったりぃ。 はぁ、はぁ、お、オッパイ揉まれたい。 うん、そう……こうしていっぱい触られたいわ。 いつでも、どんな時でも触られたいの。 本当はずっと2人だけでいたい……あ、あぁんっ。 でも、2人だけでいたら、ずっと……あぁん、ずっとこんなことばっかりしちゃうかも♪ 抱き合って、キスをして、セックスをするの……お互いの乳首を、摘みあったりぃ、あぁ。 はっ、はっ、あぁ激しっ、ひぁ! そんなにお尻、掴んで……んんっ、激しく出し入れ、されたらっ、はひ、はひっ、立ってられなくなっちゃう、はっふ、はぁ、はぁ、熱いぃい。 はぁ、はぁ……も、もう。 最初からそんなに激しくしたら、お姉ちゃん壊れちゃうわ……ふふっ。 でも、いいのよ? お姉ちゃんの身体は、あなたが自由にしていいのっ。 お姉ちゃんのオマンコ使っていいのは、あなただけなんだからね。 口も、オッパイも、お尻だって使いたいなら、んんっ、いいの。 いいのぉ……ぉふっ、んぅう、いいっ、いいの! ふ、ふふっ……後ろからだと、オッパイの揉み方激しいっ、はふっ、あふぅ、っく! いいのよ、好きなだけ揉んで、乳首も摘んで、引っ張って……あぁ、タプンタプンするのもぉ。 あぁあ、オチンチンがビクビクしてるの分かる。 お姉ちゃんの中で、脈打ってるの分かるわよ……ねぇ、気持ちいい? お姉ちゃんのオマンコ、気持ちいい? ねぇ、言って? どういう風に気持ちいいの? オマンコの中ってどんな感じ? 熱くて、ビクビク締め付けてきて? ……やぁん、もっと。 もっと言って、気持ちいいことお姉ちゃんに教えてぇ。 んはぁっ、はぁ、はぁ……え? 逆に、オチンチンの気持ちいいところを教えて欲しいの? さっきから言ってるような気がするんだけどなぁ……ふふっ、だからね? 凄く熱くてぇ。 硬くて長くて、お姉ちゃんの一番奥まで届くの……赤ちゃんができるところをノックされると、意識が飛んじゃいそうなくらい気持ち良くてぇ……っく、あふ、んんぅう! 動いて、中を擦られると、腰が抜けそうなほど気持ち良くて……はぁ、はぁ、ジッとしていられると、ビクンビクンする脈動が分かって、あなたがいてくれるのが分かって、幸せで……あっふ。 入れられながらオッパイ揉まれると、胸の奥がジンジンして、大好きーって気持ちが抑えきれなくなって、もっともっと激しくされたくなって、オマンコ気持ち良くなってぇえ! そ、そう! それ、動かれると、もう、もうっ……あぁん! しかも股間、く、クリトリスまで触られたら、おかっ、おかひく、なっひゃ、はふっ、おかしくなっちゃうぅうう♪ んぐぐっ、んふう、うう! こ、これ凄いっ、オマンコジュブジュブされながら、クリちゃんと、オッパイと、全部触られて、こんなのすぐっ、イく、イっちゃうっ、あぁあう! 好き、好きよ……愛してるの。 あぁ、好き好き、お姉ちゃんのこと、もっと愛して、もっといっぱい、気持ち良くして、してっ……好きぃんむ、んちゅっ、じゅる! んむんむ、ちゅぶっ、んっふ! んう゛っ、んん~~っ! ぶはぁっ、あぁあ、来ちゃう、来ひゃううっ、お姉ちゃんもう、立ってられなく、なっひゃふ、あふぅうううん♪ んぁああああ! 好きっ、好きぃいい! いいっ、イく……イっくぅううう! ううっ、あふっ、はふっ、う゛うう……っくぅう、うぅん……うん、んんっ、んはっ、はぁあ。 はぁ、はぁ、はあぁ~……い、一緒に、イッてくれたの? あぁ、嬉しい。 こんなに幸せなことってないわ。 んんっ、一緒に、一番気持ち良くなれて、お姉ちゃん幸せぇ~……っ♪ あんっ! も、もう……まだ抜かなくてもいいのに……え? 精液がどれくらい出たか見せてくれるの? んもう、そんなエッチなことしないでぇ……あ。 ぅわぁ、凄いいっぱい。 ごくり……これ、お姉ちゃんで気持ち良くなってくれた証しなのよね。 あぁ凄い、こんなにいっぱいたまって……ごくん……その精液、どうするの? お姉ちゃんに、飲んで欲しいの? ふふっ、いいわよ……こぼさないように抜いて、お姉ちゃんにちょうだい。 破れないように気を付けて……あぁ、すごい。 たっぷり入ってる。 クンクン、いい匂い……。 それじゃあ、飲んであげるからね。 ほら見て? あーん……んう、んじゅる。 じゅっ、じゅるるっ、ぢゅぶぶ、んぅうう~……っちゅ♪ ん~っふ、ごく、ごくんっ。 んはぁ、はぁ、はぁ……あぁ、濃いわ。 いつものあなたのザーメンの味……ちょっとコンドームの匂いが付いちゃってるけど、それは仕方ないわよね……じゅるり、んじゅるるっ。 はふぅ♪ あぁ、美味しかった……お姉ちゃんを大好きな証し、いっぱいで嬉しいわ。 え? コンドームの中のモノより、直接飲んでもらいたい? ふふっ、しょうがないわね。 それじゃあ、汗もかいちゃったし、一緒にお風呂に入りましょうか……身体の隅々まで綺麗にしてあげる。 えぇ、そうよ。 お姉ちゃんが、あなたの体中舐めて綺麗にしてあげるの♪