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■０８
ふふっ、裸の弟をベッドに寝かせてるのって、おかしな感じね。
しかも……ごくり。
そんなに勃起してぇ。
まだなにもしてないのに、どうしてそんなに熱々になっちゃってるの？
早くセックスしたいから？ 駄ぁ目。
お姉ちゃんに意地悪した罰、ちゃーんと受けてもらわないといけないんだから。
え、せめてオッパイが見たいって？ はいはい、仕方ないわね。
オッパイだけじゃなくて、オマンコも見たいでしょう？ だからほら、お姉ちゃんも全部脱いであげる……でも、まだ見るだけね？ 触っちゃ駄目……お触り禁止～、ふふっ♪
こうして、お互いの股間を眺められるように跨いで……シックスナインっていうの？ お互いの性器愛撫ができる体勢。
ほぅら、お姉ちゃんのオマンコ丸見えでしょう？ 嬉しい？
でもお触り禁止……うぅん。
手では触っちゃ駄目だけど、お口でならいいわよ。
お姉ちゃん、クンニされるの大好き……あなたもフェラチオ大好きだものね。
して欲しくて仕方ないんでしょう。
ふふっ、ん～っぺろん♪ ぺろれろ、ん～っちゅ、んむんむ。
あふぁ……あぁ、本当に熱いわ。
パンパンに腫れ上がって、痛そうに見えるくらい。
でも、これは興奮の証しなのよね。
お姉ちゃんとセックスしたくてしょうがないっていう証し……私にとっては、愛の形だわ。
私を愛してくれるために熱く大きくなってくれてる……ぺろっ、ぺろれろ。
ぺろぉ～れろん。
ちゅっちゅ、んじゅる！ ちゅぶぶっ、んちゅぅ～っちゅ！ ちゅっちゅ、んむん、んじゅるぅう、じゅるん。
うん、あなたの愛が伝わってくるわ。
ドキドキビクビクしてる……ちゅるん。
んっ……ひゃん!? い、いきなり舐めたらビックリするでしょう？ あなたの大事なモノ、噛んじゃってもしらないんだから……え、そんな心配はしてないって？ それは嬉しいけど。
まぁ、クンニはしてもいいって言ったものね。
ふふっ、仕方ないわね……でも、まだ手は使っちゃ駄目よ？ その代わり、お姉ちゃんがたっぷりとオッパイを味わわせてあげるっ。
はぁん、あ、熱い……オッパイで挟むとオチンチンの熱さがよく分かるわ。
あとは、この可愛らしく突き出た亀頭を……ぺろん♪ ぺろれろ、ちゅっ、ぺろぉ～っちゅむ、んんっ。
ぴちゃぴちゃ、ちゅっ……んっふ！ あぁ、クンニされながらのフェラって、凄すぎてクラクラしちゃう。
え？ もう手を使いたい？ オッパイ揉みたいのね……ふふ、仕方ない。
体勢はこのままで大丈夫？ いいのね。
シックスナインの体勢、私も好きよ……オッパイちゃんと触れる？ あぁ、横からそんな……んっふ、あはぁ、はぁ。
いいわ、気持ちいい。
両側からグイグイ揉み込んで、んっく、お姉ちゃんのパイズリ気持ちいいのね。
それじゃ私は……はむんっ♪ ちゅぷちゅぷ、ん～っちゅ。
んむん、れろれろ、ぺろぉ～。
先っぽを咥えててあげる。
じゅるり、オッパイを好きなように揉みながら、パイズリしていいのよ。
お姉ちゃんは、あなたに体重をかけないように……んひゃう！
くっ、クンニまで一緒にしてくれるの？ 苦しくない？ わ、私は気持ちいいわ……あぁん、んっ、いい、いいのよ。
オマンコぺろぺろしながら、オッパイ擦りまくっていいのっ。
私は……ぱくんっ！ ちゅむちゅむ、んぅう～っちゅ。
オチンチンから出る美味しいお汁を舐めていてあげる……じゅるり。
あ、あなたも、お姉ちゃんのお汁、啜ってぇ。
んむんむ、じゅるぅ～っちゅ、っちゅぶぶ。
あぁ、お汁、いっぱい出てるの分かる。
ジュルジュル音立てられちゃうと、じゅる、耳の奥までくすぐられてる気分になっひゃうぅ。
ちゅぼっちゅぼ、んぐっ、んっふう！ あぁ、そんなにオマンコに顔押し付けちゃ駄目、じゅぶぶっ、顔中、愛液まみれになっちゃう。
あぁ、そんなに擦っちゃ、ひゃふぁ！
ぶはぁ、はぁ、はぁ。
は、激しすぎっ、オマンコ擦りすぎっ、ジュルジュルしすぎぃい！ お姉ちゃんもう駄目、駄目になっちゃう！ 気持ち良すぎて、お汁いっぱい出ちゃうぅ！
んぅううう！ 来るっ、来ちゃう！ え？ う、咥えるの？ ちゅるん！ んっ、んっ……出るの？ あなたももう出ちゃう？ いいわよ、一緒に……じゅるる、一緒にぃ！
じゅぶぅうう！ んっぷ……ごぷっ!? んう゛っ、う゛っ、ん～～！ んぶっ、じゅっ、じゅるる……ちゅぶ、んっふ。
じゅるじゅる、ちゅぅう、じゅるん！ ん～～……。
ちゅぽん！ ん～……ごくん♪ んはぁ、はぁ、はぁ……あぁ、精液濃いぃ、それに凄いいっぱいで……んっふ、ごくん、んん。
はぁ、はぁ、お、お姉ちゃんのも？
あ、愛液の量、凄い？ ビュービュー噴き出たの、いっぱい飲んでくれたの？ そう、ありがとう。
お姉ちゃん嬉しいわ……ふふっ、僕も嬉しい？ 良かった。
それじゃあ、もっと喜ばせてあげる……。
でもまだ、お姉ちゃん主導よ……あなたはそのまま、寝転んでいるの。
ぜーんぶお姉ちゃんがしてあげるからね。
このまま上に乗ってあげる……そう、このまま、ね♪