Track 4

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■04 あれ~? またお兄ちゃんだったんだ? もしかして、あたしがお風呂入る時を狙って、先に入ってるんじゃないの? そこまでして、あたしと一緒に入りたいんだ……くすっ。 大丈夫だよ。お父さんとお母さんは、もう寝ちゃったから。ちょっと騒いだくらいじゃ起きないの、お兄ちゃんだって知ってるでしょ? だから、ほら……ゆっくり入ろうよ。 ふ~~気持ちいい~~……ちょっと。もっと脚開いてくれないと、あたしの入る場所がないでしょ? ほらほら、もっと股を開いて……あたしが、割って入ってあげるから。 オチンチン隠さなくてもいいよ。この前は触ってあげたじゃない。もう、見るくらいなんでもないでしょ? お兄ちゃんだって、このおっぱいを愛撫しまくったんだし……。 今日もする? したいんでしょ? ほら、触っていいよ……ん、んん。あ、やっぱりもう勃起してる。あたしも触っちゃおーっと……今日も大きいね。お湯の中だと、熱さは分からないけど。 でも、ビクンビクンしてるのは分かるよ。ふふ、動くの可愛い……こんなにグロテスクなのにね。でも変なの……お風呂で、兄妹で、おっぱいとオチンチン触り合ってるなんて。 だから、今日はここまで。はい、触るのお終い! あれぇ~、どうしたの? 前は見せるのも嫌がってたのに、今日はもっと触ってもらいたいだなんて……ふふっ。 でもあたし、もうチンポ飽きちゃった。精液も、別にどうでもいいや……まぁ? お兄ちゃんがオナニーするのは、勝手だと思うけどね? でも、あたしはなにもしない……。 ただこうして、湯船に腰かけて……お股を、ぐ~っと開いたりしてはみるけどね? あ~ぁ、今日はお湯熱くてのぼせちゃった~。グッタリしちゃうよねぇ……はしたなく、股を開いちゃうくらい。 あたしのお股が、ちょうどお兄ちゃんの目の前に来ることも分からないくらい、ボーッとしちゃってる。股間が見られちゃってるけど……でも、いいよね? 兄妹なんだから。 お互いの体なんて、もう飽きるほど見てるんだもん。だから、お股を……股間を……女性器を見せてるくらい、あたしにとってはなんてことない。お兄ちゃんがどうかは、知らないけど? ほら、あたしが気付いてないうちに、もっと顔を寄せて見たら? 妹の……まだ産毛しか生えてないオマンコ、もっとも~っと、じっくり見たらどうかな、お兄ちゃん? くすっ、そうそう。顔を寄せて……はぁ、息がかかるくらい。うわぁ、すごいギラギラしてる。おっぱい見る時以上に、ケダモノみたいな目だね……ふふっ、近ぁい……あぁ。 ほら、これが小陰唇ね? ヒラヒラしてるでしょ、これをパカッと開くと……膣口と、尿道口。その上にあるのが、クリトリス……お兄ちゃんのと同じで皮、被ってるけど……んっ。 ほら、こうして剥いてあげれば、プリッとしたおマメさんが出てくるの。お兄ちゃんの皮かむりペニスと一緒……ふふっ、全体にはかむってない? 知ってるよ、カセーホーケーなんでしょ? 勃起すると剥けるんだよねぇ? 自分で、余った皮引っ張ってあげれば、こうして先っぽが顔を出すの。あたしのクリちゃんと同じ……ふふっ、どうしたの? オチンチン、握っちゃってる? いいよ? あたしのおマンコ見ながらオナニーしても。ほら、左右に開いてあげる。ピンク色で綺麗でしょ? ヒダヒダしてるの、分かる? ここもこうして……くぱぁ~っと。 ここが、入口……なんの入口かって? 分かってるよね? 誰かの、ぶっとくて硬いチンポが入る場所……誰のが入るのかな? わたし、まだ小さいから分かんな~い、ふふっ。 ほら見て? まだこんなに小さいの……とてもじゃないけど、ペニスをソーニューできるだなんて思えないよね? え? 弾力性があって広がるから平気? へぇ、よく知ってるんだね~~。 さすがお兄ちゃんは物知りだなぁ。セックスのやり方も、もうばっちり分かってるんだ? でも可哀相。お兄ちゃんの凶暴なオチンチンは、ここには入っちゃ駄目なの……知ってた? だって、兄妹なんだもん。兄と妹は、セックスしちゃいけないんだよねぇ? だから残念だけど、お兄ちゃんはずーっとそうして、手で扱くだけ。オナニーしかできないの。 なに言ってるの? お兄ちゃんに、カノジョなんてできるわけないじゃない。だから、これからもずーっと、あたしのオマンコ見て、挿入の妄想をし続けるしかないんだよ? あーぁ、可哀相なお兄ちゃんチンポ。女性器の快感を味わうことはできないんだねぇ……手で扱くのより、ずーっと気持ちいいんだろうにねぇ? ……あ、ちょ、ちょっと? んひゃう! お、お兄ちゃん!? いきなり舐めるの駄、目ぇ……ひゃん、んん! こ、こらぁ! 触っていいなんて、舐めていいなんて、言ってなっ……あん、あんっ、んん! う、うわぁ。サイテー……妹のオマンコ舐めながらオナニーするなんて、世の中のすべてのお兄ちゃんに悪いと思わないわけ? しかも、許してないのに、勝手に……んっく。 んはぁ、はぁ、はぁ……ふふっ、可愛いの。必死に舌伸ばして、そんなとこまで舐めて……っく。ま、まぁ、あたしもお兄ちゃんのオチンチン舐めたし、これでおあいこ、かな。 あう! くっ、クリちゃん、痺れる……はぁ、はぁ、うひゃ!? い、入口、入っちゃ……あん、あん! すごっ、膣口に舌が入るの、わ、分かるっ、わひゃっ、はふ、あうぅ。 あぁこれ、気持ちいい……お兄ちゃんに舐められるの、すごいいいっ、気持ちいい……んっく、うう、はう、あう! お兄ちゃん、お兄ちゃぁん! もっとペロペロしてぇ。 あ、あ、あっ……お、お兄ちゃん? うっ……って言った。ま、まさか、もう射精しちゃったの? ちょっ……まだ舐め始めたばっかりなのに! 自分ばっかり先にっ……っ! もーサイテー! 自分ばっかり気持ち良くなっちゃって! あたしはまだこれから……うぅ~~! もういい、知らない! お兄ちゃんのソーロー! うぅ、サイッテー!