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■１０ ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、ふはぁ～……んっ、んん、はぁ、あっふ、んふ、ふふふ♪ お兄ちゃぁん……んふ、好き。 好き好きっ、大好きぃ～……っちゅ、んちゅ。 ちゅむちゅむ。 ちゅっちゅ、ん～っちゅむ、んっふぁ、はぁはぁ、ふはぁ～……え？ うん、もうほとんど痛くないわ。 あ、でも……あんまり奥に押し込まれると、痛いというか圧迫感はあるかな。 だって、お兄ちゃんの大きいんだもん……お腹の中の、一番奥を叩かれてる感じがして……うぅん、イヤじゃないのよ？ 凄いなぁって思う……だって、こんなのが私の中に、ごくん。 あと、なんだか不思議……大きくなったり小さくなったり。 今は……中くらい？ さわってもいい？ あっ……また大っきくなった。 んふふ、なんか可愛い♪ でも、大きい時は……ん。 勃起しちゃうと、とっても凶暴よね。 まだ、ちょっと怖いこともあるの……だから、優しくしてね？ うん、優しいセックスが好き……優しいお兄ちゃんが好きよ。 大好きぃ♪ ちゅっちゅ、ちゅっ、ぺろん、ん、んふふっ……だけど、射精したくなる時は激しくしたいのよね？ だから、その時はいいの。 私のオマンコ、思い切り味わっていいのよ？ この大っきなオチンチン思い切り押し込んで、じゅぶじゅぶして、気持ち良くなっていいの、射精していいのよ……オマンコの一番奥で精液ビュービューされるのも、好き♪ んふふ……お兄ちゃんが射精する時の、気持ち良さそうな顔が好きよ。 声もとっても可愛いの。 喘ぎ声って言うのよね……え？ わ、私のことはいいのっ。 ぅ、うん……嬉しい。 私の体は、お兄ちゃんに喜んでもらう為にあるのよ。 この唇も、声も……オッパイも、乳首も、お腹も……足も、オマンコも全部。 ねぇお兄ちゃん？ 妹のオマンコ、好き？ 小っちゃい頃から見てきた私の体、ちゃんとお兄ちゃん好みに育ってる？ あ……お、オッパイは、その、ごめんなさい……うぅん、いいの。 これからもっと成長するからっ。 んっと……ねぇお兄ちゃん、オッパイ成長させて？ そう、いっぱい揉んで、気持ち良くしてもらえれば、きっと成長すると思うから。 その代わり、私はお兄ちゃんのオチンチンを……。 えへへ、こうして大っきくしてあげる。 いつでも、どこでも、大っきくなったオチンチンを気持ち良くしてあげるからね？ だから遠慮しないで、いつでも私を求めて？ 私の体を♪ こういう時、妹だからいいわよね。 だって、いつでもどこでも一緒にいられるでしょう？ 学校でも、デートでも、旅行でも、家族なんだからずっと一緒にいてもおかしくないもの。 もしかしたら、２人でいる時に恋人に……将来的には夫婦に間違われたりすることもあるかしら。 兄妹だなんて、言わなければ分からないことだものね……近親相姦の関係だなんて……。 ふふっ……ちゅっ、ちゅっちゅ、んむん、ん～っちゅ、ちゅっちゅ、んふ、こんなキスだけじゃなくて、セックスするほど愛し合ってるなんて、言わなければ誰にも……っちゅ。 ねぇ？ お兄ちゃんは、私とこういう関係になって幸せ？ 妹と愛し合う関係でいて、毎日嬉しいと思ってくれる？ もし、お兄ちゃんが私のこと……え？ うぅん、好きよ、大好き！ 愛してるわ、お兄ちゃんだけど……お兄ちゃんだから大好きなの！ うん、それでいい。 私もそれだけでいいっ。 愛してる、愛してるわ……ずっとずっと、お兄ちゃんだけが大好きっ。 ちゅ、ちゅっちゅ、ちゅむん、ん～っちゅ、ちゅぶちゅぶ、んちゅっ……じゅ、じゅるんっ、ちゅぶちゅぶ、んじゅるぅ～っちゅ、ちゅぶっ。 んむんむ、ちゅぅ～っちゅるる、んはぁ！ キスするの好き、頭を撫で撫でされるのも……オッパイさわられるのも、オマンコじゅぶじゅぶしてくれるのも、精液いっぱい注ぎこんでくれるのも好き、大好きよ、お兄ちゃん、好き。 いっぱいいっぱい愛してあげる。 私にできることは何でもしてあげるわ。 お兄ちゃんが幸せでいる為なら何でも……私はその為に生まれてきたのよ。 私はお兄ちゃんのモノなんだから♪