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■０３ はい、なぁに？　今日は耳かきをして欲しいの？　えぇ、もちろんいいわよ、いらっしゃい。 まずは、その可愛らしい耳を見せてちょうだいね……ん、どれどれ～？　あらまぁ、いっぱいたまってるわねぇ。 こっちはどうかしら……ふむふむ、ふふふ。こっちもいっぱい。 これは、相当しっかり掻き出してあげないといけないわねぇ……それじゃあ、まずはこっちからね。 お母さんの脚を枕にして、ゆったりとしてるのよ？　緊張しないで、全部お母さんに委ねてね？　……まずは、浅いところから……ん、んん、耳かき、挿入しちゃうぅ、んふ♪ ん、んん、ん～ん……ほじり、ほじり……ん、んん、ここはどうかな？　んふふ、ここもぉ……ん、んん、いっぱい掻いてあげる……耳の穴、ほじってあげるぅ、ん、んんぅ。 少しずつ奥に入れていくわね？　ここから、こうして……ん、んんっ、ん～ん……痒くなぁい？　くすぐったくなぁい？　ん、んん、ここはどうかしら……ん、んん、こっちぃ。 ん、んん、耳の奥、いっぱい入っちゃったぁ……ここはどう？　この辺り……奥の方、痛くなぁい？　もっとホジホジしちゃう？　いいわよ、それじゃあもっと……ん、んんっ。 頭の上の側をホジホジして……んん、んん……あら、ここがいいの？　それじゃあ、いっぱい擦ってあげる♪　ん、んん、いい？　気持ちいいの？　そう、良かったわ……んん。 まだまだ足りないのね？　今度は真ん中の体側の方を、こうして、んん、擦りまくってあげる……ん、んん、ここもいい？　わかったわ、ほじくりまくってあげるぅ、ぅんん。 あぁ、大きな耳垢が取れそう……んん、んん、もう少しよ、もう少し……んふっ、あぁ取れたわ♪　とっても大きな耳垢よ。 でもまだあるから、こうして、こうして……うん。 いっぱいほじってあげる、い～っぱいね……んふふ、ふぅふぅ、んん、ん……ここも、ここも、気持ちいいでしょう？　ほらまた取れた……ふふふ、とっても綺麗になったわ♪ ふぅ～～、よいしょっと……それじゃあ、今度は逆ね？　体の位置を変えて……お母さんのお腹の方を向くのよ？　そう、お母さんの股間を感じながら、耳かきを感じてちょうだい。 それじゃあ入れるわよ……ん、んん、そっとね。 そぉっと、ん、んん、んふふ……あらあら、耳垢いっぱいね。 全部掻きだしてあげるわ、全部ぅ、んん、ん……ふぅふぅ、んむ。 ん、んん、ん～ん……ほじり、ほじほじ……ほぅら、ここはどう？　ここ、気持ちいいでしょう……んん、ん、ん～ん。 ここを掻いて、垢を取って……んふ、んん、ん、ん～ぅ。 ゆっくり、ゆ～っくりと奥までね。 この穴の奥の奥まで、ほじってあげるわ……ん、んん、ん～ん。 どう、痛くない？　くすぐったくない？　そう、いいのね……ん、んん～ん。 この穴の、体の正面側ぁ、ん、んん……こうして、こうして、いっぱい掻いて……ん、んん、気持ち良くしてあげるわ。 耳の穴の、奥の奥までぜ～んぶ……ん、んん、ふぅん。 背中側の壁も忘れないように～、掻き掻きぃ～、ごしごしぃ～……他に痒いところはある？　こことか、こことか……一番奥も、たっぷりと掻いてあげるわ……ん、んん、んん。 そうするとぉ、ここにあった垢がね……ほぅら、こうして取れちゃう。 ん、んん、こっちの垢も忘れずにぃ、んん、ん～んっ、ふふ。 取れたぁ……どんどん綺麗になっていくわ。 ほじり、ほじり……ん、ん、ん～ん。 耳の穴、気持ちいい？　お母さんに耳かきされるの、感じちゃう？　ふふふ、もっと気持ち良くなってね……いっぱい掻きだしてあげるわ。 ぅん、ぅん、ん～ん……どんどん綺麗になっていく。 んふふ、耳の奥まで丸見えよ？　さぁ、もう十分綺麗になったかしら。 もう痒いところはない？　それじゃ、ここまでかしら。 ふぅ～……どう？　お母さんの耳かき、ちゃんと気持ち良くなれた？　そう、良かったわ。 またいつでもしてあげるからね……ちゅっ♪　こっちにも～っちゅ♪　はい、今日はおしまい。