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……え、なぁに? 今日は耳以外のところを舐めて欲しいの? えぇ、いいわよ♪ どこを舐めて欲しいの? ……うぅん、ちゃんと言ってくれないと、お母さんわからないわよ。
ねぇ、どこ? 言ってくれれば、どこでも舐めてあげる……今日はお父さんいないから、一日中でも舐めていてあげられるわよ? さぁ、言って? お母さんにペロペロされたいところ。
うん……股間? 股間の、何? ……性器? 男性器……オチンチンね? 息子のペニスを、お母さんに舐めろって言うのね? ごくり……フェラチオっていうのよ? 知ってるわよね。
ふふふ、いいのよ、いいの。
あなたのお願いなら、何でも聞いてあげるって言ってるでしょう? お母さん、オチンチン舐めるの得意なのよ? 気持ち良く射精させてあげるからね♪
それじゃ、ズボンを脱いでそこのソファに……いいのよ。
お母さんは床に座るから……そうそう大きく脚を開いて、はぁはぁ、あぁ、もうそんなに勃起して……ごくり、すごぉい♪
大きく育っていて、お母さんとっても嬉しいわ。
皮もちゃんと剥けて、とても男らしい男性器ね……あら、なぁに? お父さんのと比べてるのかって? ふふふ、いやね。
違うわよ?
もちろん、お父さんのオチンチンでしゃぶる練習はしたけど、今はもうしてないわ。
今は、あなたのオチンチンをしゃぶらせてもらえる日を、楽しみに待っていたの……んふふ、ぺろん。
んはぁ、はぁはぁ、いい匂い……年頃の男の子の、若々しい性の香りだわ。
汗と、先走りが混じった、とってもいやらしい匂い……んっふ、ちゅ、ちゅむ。
ちゅっちゅ、ぺろん、んん。
ぺろれろ、れろぉ~っちゅ! さぁ、これで肉棒全体にお母さんのツバが塗りたくられたわ。
あとは、これを口に含むだけ……ふふふ、早くして欲しいわよね? わかってるわ、あぁ~ん。
ぱくんっ♪ んっ、んっ、ん~~っちゅるん! んはぁ、息子のオチンチンしゃぶってるぅ、んむん、じゅるじゅる。
お母さんクラクラしちゃうわ、じゅるじゅる、ちゅぶぶ!
んうっ!? んっ、んんーーっ……んんっ、んっふ……ごくんっ、んじゅる、じゅぶじゅぶ、ごくん、んっ、んっ……んっふふ♪ ん~~っぷはぁ、はぁはぁ、まず一回目ぇ~っちゅぷ。
んふふ……え、早くてゴメン? あら、いいのよ。
射精はお母さんのフェラが気持ち良かったっていう証拠だもの……若々しい射精で、お母さんウットリしちゃった……ぺろ、れろん。
それにぃ、もちろんまだ終わりじゃないでしょ? いっぱい舐めてあげるわ、い~っぱい♪ んむん、ちゅっちゅ、ちゅぷぷ、じゅるん! ちゅぶちゅぶ、じゅるる、ん~っちゅ、んむ!
ちゅぶちゅぶ、んふふ。
出したくなったら、いつでも出していいのよ? ここに入ってる精液、全部噴き出してくれればいいからね? ちゅぶちゅぶ、じゅるる、ん~っちゅむん。
この睾丸も、こうしてさすりながら、じゅるじゅる、ん~っちゅ! 男性器全体を、こうして飲み込んでっ、んぐ、んぐっ、じゅぼぼ、ちゅぼぉ~じゅぼ! ちゅぼっちゅぼっ!
じゅるじゅる、んふふ♪ 睾丸がキュンキュンして、んむ、またすぐにでも射精しちゃいそうね……ちゅる、じゅるる。
さっきの射精は、ちょっと半端だったみたいだし……んむ。
今度は、思う存分絶頂してもらいたいわっ、ちゅぶ! んむんむ、ちゅるん、ん~っちゅっちゅ、んむん。
舌で、カリをこうして……れろぉ~じゅろろ、ちゅぼっちゅぼ、んむん!
ちゅるちゅる、んふふ。あぁ、こんなにビクンビクンして……我慢してるのね。
ちゅ、んむっ、射精を我慢して、気持ちいいことを長続きさせたいのね、じゅるる、じゅぶじゅぶ。
だけどいいのよ? じゅるっ、我慢しなくていいの、いっぱい気持ち良くしてあげる。
すぐに、何度でもじゅるる、んっ、んっ、だからね? お母さんにいっぱいぶっかけてぇえ!
~~ぶはぁっ♪ あっ、あっ、あはん。
出た、いっぱい出たぁ……はぁはぁ、あっつい精液、こんなにもいっぱい、んっふ、じゅる。
んふふ、すごい、いいわ……息子精液、こんなにぃ。
ほら見て? お母さんの顔にこんなにもいっぱい飛び散って……ぺろ、じゅるん。
もちろん、もったいないからこれも舐めちゃう、んふふ、じゅる、んむんむ、あなたは、少し休んで?
じゅるじゅる、ごくん……ん~ちゅっ、んふふ。
濃くて美味しい……顔中からあなたの精液の匂いがするわ。
……え、お風呂? あぁそうね……それじゃあ、一緒に入りましょうか♪