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ふふふ……夏と言えば、やはりお祭りは欠かせませんよね。
なんで屋台の焼きそばとかお好み焼きってこんなに美味しいんでしょうか。
焼きそばなんて、キャベツしか入ってないのに。
あぁいえ、もうお腹いっぱいです。
あとは花火が始まるまでゆっくりしてましょ……ゆっくりと言うか、イチャイチャと言うか~♪
んふふっ……え、浴衣がどうかしましたか?
先輩……もしかして気付いちゃいましたか?
浴衣と言えば……ふふっ、さて、何でしょう。
表面だけを見ても分かりにくいでしょうから……お手を拝借……ほら、この辺りをさわって、みれば、分かるんじゃないでしょうか……はい、正解♪
今、下着着けてないんですよ。
だって、和服の時は着けない方がいいでしょう?
先輩も、その方が嬉しいんじゃ、ないですか?
だって……んふふ、ちゅっ♪
いつどこで欲情しても、すぐにお相手してあげられますからぁ……ちゅっ、ちゅっちゅっ、んふ。
ぺろん、ぺろぺろ、れろぉ~ん。
大丈夫ですよ、みんな屋台に夢中で私たちのことなんて見てませんし……私も、先輩以外に素肌を晒す気はありませんからね。
いつもそう言ってるじゃないですか……でも、先輩にはいつでも見て欲しいんです。
私の肌を、私の大切な所を……私の秘部を♪
あら?
もう欲情してくれるんですか、嬉しいっ……えぇ、もっとさわってくれていいんですよ?
もっと、もっとぉ……はぁ、はぁはぁ、浴衣の中に手を入れて……ん、んん、胸も、股間も、どちらに手を突っ込んでくれても……あは、んっ、んんっ、んはぁはぁ、それともぉ。
私がさわってあげましょうか、先輩の秘部……この大きく膨れ上がった所、私の浴衣姿に興奮して勃起したオチンチンをぉ、さわって、撫でて、ペロペロしてあげますよ♪
他にもイチャついてる恋人同士なんていくらでもいますから……だから私たちもイチャつきましょ。
さっき食べたフランクフルトみたいに、先輩のオチンチンもパクッと食べてあげます。
もちろん、先輩の生ソーセージの方が美味しいに決まってますしね……あぁん、ぺろん!
んむ、ちゅっちゅ、ん~っちゅぷん。
んっふ、んふふ♪
ちゅっちゅ、ちゅるるる。
ちゅぶちゅぶ、ん~っちゅぷ……んふん、ほら、美味しい。
じゅるじゅる、ちょっとしょっぱくって、先輩のいい匂いがしてぇ、じゅるじゅる、んっふ、ちゅぶちゅぶ、れろん!
んむんむ、れろぉ~っちゅ、れろれろ、ぺろれろ、れろぉ~っちゅ、んむん、じゅるじゅる、ちゅぶぶっ……んっふ、んむん。
先っぽのくびれ部分が咥えやすくて好きぃ、っちゅ。
ちゅちゅ、ん~っちゅむん、んっふ、ふぅふぅ、ん~ん!
んふっ、ちゃんと睾丸も気持ち良くしてあげますからね、ちゅっちゅ、おしゃぶりしながら、金玉撫で撫で~、んむん。
んん、ちゅっちゅ、じゅるる、んふっ、んっ、んっ、ん~っちゅぷふ、ちゅぼちゅぼ、じゅろろっ……先輩、フランクフルトもいいですけど、ミルクも出してくださいねぇ、じゅる。
んじゅっんじゅっ、じゅぼぼ、ちゅぼ!
先輩の濃いミルク、んふ、チンポミルクぅ、じゅるじゅる、喉渇いたんで、早く飲ませてください。
美味しい美味しい、先輩のミルクぅう。
んっ、んっ、じゅるっ、ちゅぶぶ!
んっ、んっ、じゅろぉおお、っちゅぼっちゅぼ!んぶふっ!
んうっ、うっ、うっ、んふぅううううう♪
ちゅぼっ、じゅろろろ。
んっふ、ん~ごくん!
んふ、ふぅ~、ふぅ~、ん~っちゅ、じゅるん、ごくん!
ん~っぷはぁ!
はぁっ、はぁっ、はぁはぁ、ふはぁ~♪
あぁ、濃ぉい……ぺろ、れろん。
まだ中に残ってますよねぇ、ぺろん、れろれろ、ちゅぶ、じゅるぅう~っちゅ、んむん♪
んはぁ、はぁはぁ、先輩のフランクフルトとチンポミルク、美味しくいただきましたぁ、んふ。
ねぇ先輩?
次は何が食べたいですか?
まさか、もうお腹いっぱいだなんてことありませんよね?
えぇ、とってもいい具合に熟し切ってる頃だと思うんですよ……ですから、どうぞ。