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■１２ はぁ、はぁはぁ、あっふ、んんっ……んもう、先輩ってばぁ、はぁはぁ、あれほど避妊してくださいねって言ったのに……私、知りませんからね？ 先輩の赤ちゃん、孕んじゃうかも。 ふふっ、もちろんです。 一生愛してくださいね？ そうじゃなきゃ、セックスさせてあげません。 処女も返してもらいますから……はい、返して欲しくありません♪ ちゅっ、ちゅむっ。 んちゅ、ちゅっちゅ、ん～っちゅむん、んむんむ、じゅるっ、ん～っちゅぷ……ぺろれろ、れろぉ～っちゅむ、んむん、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、好き、好きっ……ちゅっちゅ、んむ。 んはぁ、はぁはぁ、ん、ふはぁ～……せんぱぁい、私、初めての絶頂、人に見られちゃったかも……え？ なぁんだ、やっぱり見られてなんていなかったんですね……先輩の意地悪ぅ。 でも、すっごく興奮しちゃいましたぁ、はぁはぁ、んっふ、ふふ。 先輩も興奮してましたよね、だって、外に出すの忘れちゃうくらいだったワケですし……今だってまだ、んん、あぁん。 一度射精したくらいじゃ、全然小さくなりませんよね。 先輩も、お外でこういうコトするの好きになってきたんじゃないですか？ 私は、一度だって見られるのが嫌だなんて言ったこと、ありませんから♪ どうなんですか先輩、もう家の中なんかじゃエッチできないんじゃないですか？ ……ふぅん？ まぁ、それはまた今度のお楽しみということで……ふふ、そうですね。 まだまだしてみたいことがいっぱいあります……可愛らしいことから、ちょっとエッチなことまで……嫌ですねぇ、ちょっとですよ、ちょっとだけ～、んふふ♪ 例えば今は……んふ。 このまま、抜かずにもう一度……いかがですか？ あら、今度こそ誰かに見つかるかも？ ですから、私はいいんですよ……先輩に種付けしてもらう様を、誰かに見てもらいたいくらい。 ん、んんっ、んはぁ、はぁはぁ、先輩だって興奮するでしょう？ 今まさに興奮しまくってるじゃないですか……私、先輩の興奮した顔、好きです。 火照った頬、熱い眼差し、荒い吐息。 はぁはぁ、私のこと、大好きでいてくれる気持ち……はぁはぁ、ずっと伝わって来てました。 だから、早く告白して欲しかった、早く抱いて欲しかった、いっぱいいっぱい妄想しました♪ 先輩は私の思った通りにしてくれて、今もこうして、私のしたいことをしてくれて……んふ、んん、んっく、ふはぁ、はぁはぁ、大好き……大好き、ちゅ、ちゅっちゅ、ん～っちゅ、んむ。 ちゅっちゅ、んじゅる、ちゅぶちゅぶ、ん～っちゅむん……んぁあ、はぁはぁ、あぁ、オマンコから精液溢れちゃう、せっかく注ぎこんでくれた先輩ザーメン、押し出されて溢れちゃう。 ふはぁ、はぁはぁ、んっく、んん！ んぁああ、精液まみれのオチンポで、私の中擦られまくってるぅう、あふ、はふ、んっふ……精液染み込んじゃう、ザーメンまみれになっちゃぁう。 はぁはぁ、はぁん！ んっ、んっ、せ、先輩の匂い、オマンコの中から染み込んでくるのぉ、はぁはぁ、う、うぅん、いい、いいの。 もっと染み込ませて、もっとマーキングしてぇ、あぁ。 私の体中、先輩の匂いを染み込ませて？ お口も、オマンコも、体の中からぁ、はぁはぁ、次はお尻の穴の中からもぉ、はぁはぁ、体中にぶっかけてくれたら、全部塗りたくるからぁ。 はぁはぁ、先輩、せんぱぁい！ 先輩のキス好き、先輩の腕に抱きしめられるの好き、はぁはぁ、先輩のオチンチンでいっぱいじゅぶじゅぶされるの大好き、オマンコされるの大好きぃ。 んっはぁああっ、先輩、先輩っ、私また、あぁ、また気持ちいいの来ちゃう、先輩のオチンチンで、オマンコ絶頂しちゃぁあう、はぁはぁ、来る、来るっ、先輩っ……一緒にぃいいい！ んっ……ふはぁああああああああ♪ はっ、はっ、はぁはぁ、はぁん、あぁああん！ んは、はぁはぁ、はぁ～、はぁ～、はぁ～、はぁ～……あぁ、来た、アクメ来たぁ、はぁはぁ、あぁ。 先輩の精液もまた、んん、いっぱい注がれちゃったぁ♪ はぁはぁ、や、やっぱり、中出しって凄く気持ちいい、はぁはぁ、先輩も？ んふふ、だったら……このままもう一回、しちゃいましょうか♪