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■痴漢02『高慢そうな美人女子大生を痴漢してやろう ~後編~』 ■01 はぁ~疲れた。毎日毎日、大学の授業つまらないわ……中途半端に遠いから、通うのも面倒だし……それに帰りの電車では……ごくん! でも、今日は来なかったわね、あの痴漢……。 いつも会うワケじゃないのは分かってるけど、時間は結構ばらばらなのに、計ったように痴漢しにくるわよね……まさかストーカー? でも、来ない日もあるし、痴漢以外の被害は……。 いや、痴漢だけで十分な被害だってば! あんな犯罪者、許しておくわけにはいかないのよ……まったく、広美や真緒はやっぱりおかしいわよ。痴漢被害を嬉々として話すなんて……。 でも、2人ともなんだかおかしいのよね。お尻をさわられたとか、胸をさわられたとか……どういう風にさわられたのか聞いても曖昧だし、それ以上のことはされてないみたいだし。 私なんて、太ももに精液までかけられたんだから……ごくん、あれは本当に凄かったわ。ネバネバしてて、臭くて、汚い……いつまでも取れない強烈なあのにおいが、あぁ、はぁはぁ。 思い出しただけでも、オッパイやお尻をさわられてた感覚がよみがえって来ちゃう……ん、んんぅ、ホントにもう、誰にもさわらせたことないオッパイを、こんなにも揉みくちゃにして。 ん、んんっ……あぁもう、乳首立ってる。嫌な感じ……先っぽがジンジンして、お腹の中が熱くなってきて、はぁはぁ、お股にいっぱい汗かいちゃうしぃ、んっ、くぅん、んっふ、うう。 ほらまた、こんなに汗かいてる……思い出すだけでこんな風になっちゃうなんて、本当に最悪だわ。嫌なコトって、なかなか忘れないのよね……あぁもう、こんな風に、こんな、ああっ。 後ろから抱きかかえられるように、こうして、んんっ、オッパイに手を回されて……はぁはぁ、すくい上げるように揉まれて、捏ねられて、ち、乳首を摘まれてぇ……ンンッ、くぅう! お尻には、あの大きなペニスが押し当てられてっ……ゴリゴリ擦られて、それから、それからぁ……ごくん! 脚にっ……太ももに擦りつけてっ、ここに、熱いオチンチンが当たって! はぁはぁ、凄く熱かった……硬くて、ビクンビクン脈打って、あぁそれから、それから精液が……熱くてネバネバした精液、脚にぶっかけて! あんな汚いモノを、私にかけるなんて! あり得ない……あんなコト、あっちゃいけないのよ。精液は、セックスの時だけのものなんだから……セックスは、あんな痴漢とするものじゃなくて、ちゃんとした男性とするもので。 んっく、んんっ! 将来の旦那様になる人も、こんな風にオッパイ揉むのかしら……お尻をさわって、オチンチン押し当てて、擦ってぇ、あぁあ、はぁはぁ、そんなのって……んぁあ! はぁはぁ、だ、駄目よ……そんなの駄目。痴漢と同じ真似なんてさせられないわ……だから、あの痴漢のすることをもっと確認しておかないといけないわよね、同じコトをさせないように。 そ、そうよ、捕まえるのはそれからでも……駄目駄目! 一刻も早く捕まえないと! この私が、いつまでもあんな痴漢に体を好きかってさせておくなんてあり得ないんだからね! 次に会った時こそ逃がさないんだから……オチンチンさらけ出してれば、そう簡単には逃げられないはず。私も、衣装をもっとちゃんとして、簡単にはさわれないようにして……うぅん。 逆かしら。簡単にさわれた方がいい? その方が食いついてくるかも……で、でもやっぱり、好きこのんでさわられに行くわけじゃないしっ。そうよ、私は別に、好きでやってるわけじゃ……ごくんっ。 と、とにかく、次こそ捕まえてみせるわ。こんな風に、思いっきりオッパイ揉まれまくるのも次で最後……んっ、はぁはぁ、お尻も、脚だってもうこんな風には……はぁはぁ、あんんっ。 あぁ、なにか来る、この前と同じの……凄い痺れ、来ちゃう、来ちゃっ……んはぁ! はぁはぁ、なんなのこれっ、いったいなにがっ……んっはぁあ! あぁ、来る、来ちゃうぅうう! んっ……ひゃぁああ! んはっ、はっ、はぁはぁ……んはぁ~、あふぅ、な、なんなのよもう、いったいこれ、なんだっていうの? 体が痺れて、眠くなってきちゃうぅ……んん、すぅすぅ、ん~~……。

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