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■０７ はぁはぁ、はぁはぁ、あっ……ん！ 垂れるっ、何か大きな塊が内ももに垂れてぇ、はぁん。あぁ、ゾクゾクするぅ、い、今の絶対、床にまで垂れちゃったぁ、はぁはぁ、今の、精液？ 膣内に入りきらなかったのね……出したばっかりなのに、それでもまだオチンチン突っ込むから、押し出されちゃったんだわ。はぁはぁ、まったくもう、見境のない犯罪者なんだからぁ。 オチンチンは熱くて硬いままだし、クリトリスいじりながら突っ込んだままだし……んっく、も、もう口はいいわ。だからほら、オッパイを揉んで？ そう、こっちよ……あふ、んんぅ。んふふ、よく分かってるじゃない。アナタばっかりいい気持ちになるなんてズルイんだから、私の言うことも聞いてよね……って、口に出せないのがもどかしいわ。周りに聞こえちゃうのは困るものね。 でも……あ、あん！　んもう、また動くぅ……んはぁはぁ、あんまり押し込んだらまた精液あふれちゃうっ、アナタの精液は匂うんだから、床に垂らしたらまずいでしょうに……ンン！ あ、あ、あっ！　またそんなに、あん、深くまで突き刺してぇ……あああっ、も、持ち上げすぎっ、浮いちゃう、うぅう、串刺しになっちゃうぅう！ あぁ、あぁあ、凄すぎるってばぁ。 これじゃまた、口押さえてないといけなくなっちゃう！ あぁでも、オッパイもさわってて欲しいし……んんっ、が、我慢するわよ。声を出さなければいいんでしょ？ 我慢、我慢ンン。んふっ、んう゛ぅう！ も、もう完全に持ち上げられちゃってるぅ、足、床についてないぃ……私、オチンチンだけで持ち上げられてる。セックスするの初めてなのに、激しすぎるぅう。 こ、こんなのもう、周りにばれちゃってる……いくら何でも、気付かれないはずない。で、でも誰も何も言わない？　あぁ駄目、怖くて周り見られないよぉ……あぁ、はぁん！ んん！　絶対見られてる、私たちのセックス見られちゃってる！ はぁはぁ、ち、違うの、この人は彼氏とか旦那様じゃなくて、痴漢なのよぉ。だから、誰か通報してもいいの、叫んでいいのぉ。 あぁあっ、でもまだ！　もうちょっとだけ待って、もうちょっとで気持ち良くてに、イ、イキそうだから。セックスで、オチンチンで気持ち良くなっちゃうからぁ、だから待ってぇえ！ あぁああっ、また来る、気持ちいいの来るぅう♪ アナタもでしょ？　アナタのオチンチンも凄く激しい！ 来て、一緒に来てっ……私のオマンコに、熱い精液ビュクビュク注ぎ込んでぇえええ！ んぅううううう！　来てるっ、気持ちいいの来てるぅうう♪ あぁこれ絶頂ぉ、私、痴漢にセックスされて、一番気持ち良くなっちゃってるぅう、んっく、ふぅふぅ……あふぅううん。 はぁはぁ、あぁ、まだ出てる……いったいどれだけあるのよ。精液って無限なの？ そんなの困っちゃうじゃない、これ以上セックスされたら私……ごくん、はぁはぁ……わ、私ぃい。 あぁ、止まる……次はどこの駅？　……って、なによもう！ 私の降りる駅、とっくに通り越してるじゃない！ こうなったらもう、絶対に捕まえるんだからね！ えぇと……ごくん。ど、どうしよう……振り返るべき？ 顔を見ちゃえば、もう逃げられなくなる……ごくん！ よぉし、今日こそこの痴漢の顔を……え？ な、なに？　このままうちに来ないか、って？ あ、あら、そんな声してたのね。なによもう、あんまりにも話さないから、喋れないのかと思ったわよ……べ、別に喋ってくれなくてもいいんだけど！ で、なによ。うちに来ないか？ 馬鹿言わないでよね。どうして私が痴漢の家に行かないといけないのよ……え？ 続きをしよう？ は、はぁ!?　ちょっと、まだするの!? これ以上、セックスしちゃうのぉ……ごくん。 電車の中でするより、もっといろんなコトができる？ いろんなコトって何よ……セックスなんて、ただ挿入して射精するだけで……ほ、ホントに？　これ以上のこと、まだあるの？ ふぅん……これ以上、気持ちいいことがあるのね？ 絶対に気持ちいいって約束するなら、考えてあげてもいいわよ？ ……約束する？ そ、そう。それじゃ、あともうひとつ……。 私、セックスさせてあげるのは旦那様になる人だけって決めてるのよ。だからアナタ、私の旦那様になりなさい。 そうしたら、これから毎日セックスさせてあげるわ、うふふっ♪