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あぁ、パパ……んっちゅ、ちゅっちゅ、んむ、ちゅむん。
ちゅっぷちゅっぷ、ん~っちゅむ、んふん、んむんむ、ちゅむぅう~っちゅ、ちゅぷ、んっふ、ちゅぶっ……んむんむ、れろんっ。
ちゅっぷちゅっぷ、んちゅるぅう~っちゅ、ちゅぶ!
んっふ、れろ。
ぺろれろ、れろぉ~っちゅ、じゅるん、んむんむ、ん~……っぷはぁ!
はぁ、はぁはぁ、パパ、大好きよパパ♪
やっぱり、起きている時にキスしてもらえるのがいいわ。
寝てる時だと、今見たいに激しくしてもらえないし……んふっ、ちゅっちゅ、ちゅむ!
ん~っちゅ、れろれろ、ぺろぉ~ん。
ぺろっぺろっ、れろれろ、んん、んじゅる……ちゅぶちゅぶ、んっちゅ、んむんむ、じゅるぅう~っちゅ、ちゅぶん……んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……ねぇパパ、セックスしましょ?
どうしてって、セックスは気持ちいいでしょ?
気持ち良ければ嬉しいでしょ?
お互い気持ち良くなれれば、愛を確かめ合えるでしょ?
もちろん、今だって十分愛し合ってるけどね。
何度も言わせないで?
娘としてじゃなくて、一人の女としてパパを愛してあげたいのよ。
あぁ、射精は……セックスは疲れちゃうかもしれないけど、それ以上に心と体の癒しになるわ。
そうでしょ?
え……近親相姦?
もちろん知ってるわよ?
けど、それがどうかしたの?
だって、このことを誰かに話すわけでもないし、今誰かに見られてるわけでもないわ?
私たちだけの秘密……法律で禁止されてるのは婚姻だけよね?
私は別に、国に認められたいんじゃないの。
この世でたった一人、パパにだけ認めてもらえばいい……愛してもらえればいいのよ。
だから、私も認めてあげる。
パパが私のことを、娘以上に愛してくれてること……一人の女として認めてくれてること……ねぇ、違うの?
パパは、私のことなんて愛してくれてない?
うぅん、ごめんなさい……そんなことあるわけないわよね。
嬉しいわ。
愛してる。
愛してるわ、パパ……だから、ね?
私のこと、もっと愛して?
私に、もっとパパのことを愛させて?
うん、いい……して。
近親相姦して……パパのオチンチン、娘のオマンコに入れて、近親相姦で気持ち良くなって、嬉しくなって……射精して?
いっぱい射精して、幸せになって♪
あ……う、うん、見ていいよ♪
私もパパのオチンチンいっぱい見たし……あぁ、はぁはぁ、うん大丈夫。
もっと開ける……んん、んはぁはぁ、あっ、ひゃう!
いきなり舐めちゃ、ああ。
パパッ、あん、んん、んっく、ふはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん!
お、オマンコそんなに吸っちゃ、あっ、ひゃん!
んん、ん~~っ……っくはぁ、はぁっはぁっ、あぁ凄い、凄ぉい。
パパにオマンコぺろぺろされてるっ、女の子の一番大切な所にキスされっ、あぁ、愛撫されちゃってるぅう、あっふ、はふっ、ふぅふぅ、んっふ、んくぅううっ……っくはぁ、はぁはぁ。
だ、大丈夫っ、怖くないっ……んん!
それどころか、嬉しいよ?
気持ちいい、嬉しい、あぁ気持ちいいっ、自分でさわるよりもっと、もっと気持ちいい!
はぁはぁ、パパ、そこぉ。
んっはぁああ!
はぁっはぁっ、し、知ってる、クリトリスッ、ぅう、はぁはぁ、自分でもそこ、いっぱいさわるの。
パパにキスしながら、パパのオチンチンさわりながらぁあ、あぁん。
あん、あん、んっはぁああ~~……すご、あぁ凄い。
ゾワゾワしすぎて、もう何が何だか、あぁ、はぁはぁ、でも、あぁでも分かる、来るの分かるっ、パパのキスで……イっちゃあああ。
んっはぁああああ♪
あっふ、あふ、はふっ……っくは、はぁっはぁっ、はぁはぁ、あっふん、んん、んはぁ、はぁはぁ、ふはぁ、はぁ~、はぁ~、はぁ~、あぁ……パ、パパぁ。
う、うん、来ちゃった。
絶頂、しちゃったぁ♪
はぁ、はぁはぁ……え?
うん、もちろん。
本当に、本当に、パパが大好きよ。
私の処女、パパにあげる……パパにしかあげたくないの。
パパは娘の処女なんて、もらうのイヤ?
……良かった♪
それじゃ、子供の頃からの夢、叶えてくれる?
うん。
私のこと、パパのお嫁さんにして……私と、いっぱい近親相姦して!