Track 5

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■05 あぁ、パパ……んっちゅ、ちゅっちゅ、んむ、ちゅむん。 ちゅっぷちゅっぷ、ん~っちゅむ、んふん、んむんむ、ちゅむぅう~っちゅ、ちゅぷ、んっふ、ちゅぶっ……んむんむ、れろんっ。 ちゅっぷちゅっぷ、んちゅるぅう~っちゅ、ちゅぶ! んっふ、れろ。 ぺろれろ、れろぉ~っちゅ、じゅるん、んむんむ、ん~……っぷはぁ! はぁ、はぁはぁ、パパ、大好きよパパ♪ やっぱり、起きている時にキスしてもらえるのがいいわ。 寝てる時だと、今見たいに激しくしてもらえないし……んふっ、ちゅっちゅ、ちゅむ! ん~っちゅ、れろれろ、ぺろぉ~ん。 ぺろっぺろっ、れろれろ、んん、んじゅる……ちゅぶちゅぶ、んっちゅ、んむんむ、じゅるぅう~っちゅ、ちゅぶん……んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……ねぇパパ、セックスしましょ? どうしてって、セックスは気持ちいいでしょ? 気持ち良ければ嬉しいでしょ? お互い気持ち良くなれれば、愛を確かめ合えるでしょ? もちろん、今だって十分愛し合ってるけどね。 何度も言わせないで? 娘としてじゃなくて、一人の女としてパパを愛してあげたいのよ。 あぁ、射精は……セックスは疲れちゃうかもしれないけど、それ以上に心と体の癒しになるわ。 そうでしょ? え……近親相姦? もちろん知ってるわよ? けど、それがどうかしたの? だって、このことを誰かに話すわけでもないし、今誰かに見られてるわけでもないわ? 私たちだけの秘密……法律で禁止されてるのは婚姻だけよね? 私は別に、国に認められたいんじゃないの。 この世でたった一人、パパにだけ認めてもらえばいい……愛してもらえればいいのよ。 だから、私も認めてあげる。 パパが私のことを、娘以上に愛してくれてること……一人の女として認めてくれてること……ねぇ、違うの? パパは、私のことなんて愛してくれてない? うぅん、ごめんなさい……そんなことあるわけないわよね。 嬉しいわ。 愛してる。 愛してるわ、パパ……だから、ね? 私のこと、もっと愛して? 私に、もっとパパのことを愛させて? うん、いい……して。 近親相姦して……パパのオチンチン、娘のオマンコに入れて、近親相姦で気持ち良くなって、嬉しくなって……射精して? いっぱい射精して、幸せになって♪ あ……う、うん、見ていいよ♪ 私もパパのオチンチンいっぱい見たし……あぁ、はぁはぁ、うん大丈夫。 もっと開ける……んん、んはぁはぁ、あっ、ひゃう! いきなり舐めちゃ、ああ。 パパッ、あん、んん、んっく、ふはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん! お、オマンコそんなに吸っちゃ、あっ、ひゃん! んん、ん~~っ……っくはぁ、はぁっはぁっ、あぁ凄い、凄ぉい。 パパにオマンコぺろぺろされてるっ、女の子の一番大切な所にキスされっ、あぁ、愛撫されちゃってるぅう、あっふ、はふっ、ふぅふぅ、んっふ、んくぅううっ……っくはぁ、はぁはぁ。 だ、大丈夫っ、怖くないっ……んん! それどころか、嬉しいよ? 気持ちいい、嬉しい、あぁ気持ちいいっ、自分でさわるよりもっと、もっと気持ちいい! はぁはぁ、パパ、そこぉ。 んっはぁああ! はぁっはぁっ、し、知ってる、クリトリスッ、ぅう、はぁはぁ、自分でもそこ、いっぱいさわるの。 パパにキスしながら、パパのオチンチンさわりながらぁあ、あぁん。 あん、あん、んっはぁああ~~……すご、あぁ凄い。 ゾワゾワしすぎて、もう何が何だか、あぁ、はぁはぁ、でも、あぁでも分かる、来るの分かるっ、パパのキスで……イっちゃあああ。 んっはぁああああ♪ あっふ、あふ、はふっ……っくは、はぁっはぁっ、はぁはぁ、あっふん、んん、んはぁ、はぁはぁ、ふはぁ、はぁ~、はぁ~、はぁ~、あぁ……パ、パパぁ。 う、うん、来ちゃった。 絶頂、しちゃったぁ♪ はぁ、はぁはぁ……え? うん、もちろん。 本当に、本当に、パパが大好きよ。 私の処女、パパにあげる……パパにしかあげたくないの。 パパは娘の処女なんて、もらうのイヤ? ……良かった♪ それじゃ、子供の頃からの夢、叶えてくれる? うん。 私のこと、パパのお嫁さんにして……私と、いっぱい近親相姦して!