06
あ~にきっ。
テストも近いことだし、今日もお願いしま~す♪
あ、あはは、赤点取ったら試合出られないからね~。
いくらスポーツができても、頭悪いんじゃ格好悪いしさ~。
んふふ~、でしょう?
兄貴の妹なんだから、あたしだってちゃんと脳みそ使えるワケよ。
それに、テニスも意外と頭の良さが大事だしね~……おっと、マンガの受け売りじゃないわよ?
あはは、それじゃそういうコトで……んん?
あぁ、仲いいって?
そりゃまぁ、兄妹仲は悪いよりいい方がいいでしょ。
けど、あたしの理想は男らしい男、だからね。
んふふ。
兄貴みたいな頭でっかちのガリ勉君じゃ……あぁ、嘘嘘っ、ガリ勉最高。
だからお願いします、勉強教えてっ。
テストの山張って~!
は、は~い、よろしくお願いしま~す。
んもう、お母さんに釣られて余計なこと言っちゃったわ。
これ以上兄貴の機嫌を損ねないうちにっと……あぁん、はいはい。
わかりましたってば!
ちゃんと勉強するから~。
はっふ~、あぁもう休憩休憩っ。
今日はもう十分勉強したから~……あたしだって、前よりは少し成績も上がってるし、今回のテスト範囲はもう十分復習してるしさ。
だから~。
ねぇ~?
そろそろ、性教育のお時間じゃないかな~?
大丈夫だって、二人ならもうとっくに寝てるわよ。
さっきトイレ行った時に確認したし。
んふふ~、用意周到なのよ~。
あれ?
もしかして、さっきのこと気にしてるの?
あたしの理想の話。
男らしい男ね……んふふ、それも大丈夫。
だってぇ……んっ、んしょっと。
ほ~ら、これ♪
こ~んな男らしいオチンチン持ってる人、そうそういないんじゃないかな~?
って、まぁ、比べたことあるわけじゃないからわからないけどさ~。
あれ?
比べた方がいい?
良くないでしょ?
あたしも別に、比べたいと思わないしね~……んっちゅ!
ちゅっちゅっ、んん、ん~っちゅ、んふん。
んっはぁ~、あぁん、今日もいい匂~い。
兄貴のオチンチンの匂い、大好き~、んん、んっちゅ。
ちゅっちゅっ、んん、ちゅむん。
んむんむ、ん~っぺろ、れろれろ、ぺろん。
この舌触りも、味わいも大好きよ~、ぺろん。
ぺろぺろ、れろっ、れろ~っぺろん。
んっはぁ、カウパー出るの早ぁい♪
兄貴も期待してたでしょ。
もうそろそろ、あたしがエッチしたくなる頃ってわかってたのよね~?
だから、脱がしただけでこんなに激しく勃起してぇ、れろん。
ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んふん。
ちゅむ、ちゅっぷちゅっぷ、ちゅ~っちゅ、んん、れろれろ、あぁ、あ~ん!
ぱっくん♪
んむっ、んむんむ、うちゅ、ちゅるる。
ちゅぶちゅぶ、うちゅ、じゅるる、ちゅ~っちゅ、じゅる、んっふん。
どう?
フェラチオ、上手になってきたと思わない?
んふふふ~、ちゅる、じゅるる。
そうでしょう、だってあたし、これ好きだもん。
んん、んちゅ、ちゅるちゅる、ちゅぶ、ん~っちゅ、じゅるる。
フェラチオって美味しいし~。
んっふ、ちゅるる、兄貴が気持ち良さそうな顔してるの見るの、楽しいし~、んっふ、ちゅるん。
ちゅぶちゅぶ、じゅるる、ちゅる~っちゅ、んっちゅ、ちゅぶぶ、じゅぶぶ!
気持ちいいのに声を我慢してるところとか、可愛いと思うし、んむん。
ちゅむちゅむ、じゅるる。
そういうの、子宮にキュンキュン来るのよね~、んん、んっちゅ、じゅるるる。
だから、もっともっと舐めてあげたくなっちゃう。
ちゅる、じゅるる。
オッパイに擦り付けたり、手コキしてあげるのもいいけどね。
んん、んじゅる、ちゅるちゅる、ちゅるん。
でも、兄貴もフェラチオ好きでしょ?
妹のお口マンコに挿入するの、大好きなのよね、んん、んちゅ、ちゅるる、じゅるん。
大好き~って言うの、伝わってくるからぁ、んふん。
あたしも、頑張ってあげたくなるの。
こうしてっ、じゅる、こうしてぇ、じゅるるる!
ちゅぶちゅぶ、んん、んっちゅ、じゅるる!
兄貴のザーメン欲しくなっちゃうのぉ!
んぶっふ、ぐぶぶ、うぶぅううう♪
んん、んん、んっふ、ちゅぶぶ、じゅるじゅる、うっちゅ~っちゅ、んっふん。
ちゅむちゅむ、んじゅるるる~……ごっくん、んぶっふ。
んぅう~……っぶはぁ!
はぁっはぁっ、あっふ、ぷはぁ~……あぁもう、相変わらず早いんだから~。
でも、それだけあたしのフェラが上手いってことよね~?
ぺろぺろっ。
れろっれろっ、ぺろ~っれろん。
ふふふっ、わかってるってば。
そんなに焦らないの。
あたしは逃げたりしないんだから~……でも、今日は危ない日だからね?
コンドーさんを……。
んっ、んしょ、んしょっと。
は~い、ちゃんと避妊して~……あ~ぁ、本当は生がいいんだけどな~。
でも、さすがに赤ちゃんはマズいからね。
嬉しい近親相姦、しましょ?
ほら、兄貴の大好きな正常位でいいからね。
あたしにのしかかるの大好きでしょ?
妹を組敷いて、濡れ濡れのオマンコを突き刺すっ、んっ、んん。
ほらぁ、早く、早くぅう!
はぅんっ、んんんんん♪
んっ、んっはぁ~、は~、は~、ふっはぁ。
あぁん、来た。
一気に奥まで来ちゃったぁ、あぁ、はぁはぁ。
ホントは入っちゃいけない、兄貴チンポ。
あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。
妹マンコの一番奥まで、ずっぽり入っちゃったぁ。
あぁ、はぁ、はぁん。
んん、んっはぁ、あぁっふ、ひゃふん!
んっ、んっ、んっふぅ!
んん、んっはぁ~……はぁ、はぁはぁ。
そ、そうだった。
二人はもう寝てるって言っても、んん、あんまり大きな声出すわけにはいかないわよね~……あぁん、んん、んっはぁ。
はぁ、はぁはぁ、はぁっふ、はふん……えぇ?
いざって言うときのために?
あはは、何それ。
ベッドに寝てる感じを出してきたの?
毛布丸めて、寝てるのを装うとか……。
ふふふ、馬鹿ねぇ。
そんなの、部屋に入られたら終わりじゃないの……でも、少しでもあたしとの関係を隠そうとしてくれるところは嬉しいなっ。
大好きよ兄貴……お兄ちゃん。
んん、ん~っちゅ、んん、んっちゅ、ちゅむ。
ちゅっちゅっ、んん、んっふ、ちゅむん。
ちゅぷちゅぷ、うう、んっちゅ~っちゅ、んっふぁ……はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
好き、好きっ。
お兄ちゃん、大好きっ。
んん、んっふ、はふん、んん。
も、もっとね、奥まで来て?
子宮をぶん殴られるの、痛いけど好きなの。
んん、痛いのが好きなのかも。
あ、あはは、あたしってマゾ?
痛いことされるのが好きとか、変態まっしぐらよね~……でも、もうとっくに変態だからいっか♪
近親相姦なんて、変態の極みだもんね~?
あぁ、あぁん。
でもいい、いいの。
変態でもいい、お兄ちゃんが好き。
近親相姦だけど、好きなの。
あぁん、大好き。
あ、愛してるぅ、んふふ……うん、ありがとう、愛してるぅ。
んん、ん~っちゅ、んむんむ、うちゅ、ちゅるん。
ちゅむちゅむ、んん、んっ……ん!?
ちょっ……待って、静かにして?
動かないでね……静かに、し~……んん、ごくん!
うっく……!
えっと、なっ、何!?
あぁ、うん。
もっ、もう寝る。
えっと、ごめん。
ちょっとストレッチとかしてて……うるさかった?
うん、何でもない。
もう寝るってば。
そうそう、何でもない……あぁっ、いいから!
うん……おやすみ。
お、お休みなさい。
は~い、静かにするから、ごくんっ。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、ふっは~。
はぁあぁ~、あぁ、や、ヤバかったぁ~……まさか、お母さんが来るとか……ぷはぁ!
あはぁ、はぁはぁ、ふは~……え?
ちょっと出ちゃったって……なっ、なぁあああ!
エッチっ、馬鹿っ、変態っ、なんで今射精してっ……し、締まったとか知らないし!
あ、兄貴が勝手に気持ち良くなっただけなんだからっ。
んっ、んもう~……もう、もう!
お母さんに見つかったら、なんて言い訳する気?
妹のオマンコに入ってるとか、話せるわけないんだからっ……そうでしょ、できないでしょ?
だったら……あっ、あぁん!
こ、こらっ。
まだヤバイんじゃないかなぁ、あぁん。
んん、んっはぁ、はぁはぁ、あふ、んん!
そんなにすぐに、んん、うるさくしたら。
はぁ、はぁはぁ、バ、バレちゃうぅ。
んんっく、くはぁ、はぁはぁ。
お母さんにバレちゃう、あぁん、お兄ちゃんとセックスしてるのバレちゃうからっ。
あぁっふ、はふっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、駄目なの~。
き、近親相姦してるなんて、あぁ、はぁはぁ、バレちゃったらあたしぃ、あぁ、んぁん、は、恥ずかしくてどうにかなっちゃう。
怒られるしっ、別れさせられるしっ、んっはぁあ。
お、お兄ちゃんと、もうエッチできなくなるなんて嫌だからね?
嫌でしょ?
そう、もっともっと、したいんだから。
こうしてずっと、気持ち良くなりたいんだからぁ、あぁ。
あぁっ、やばっ。
ヤバイの来る。
こ、声っ、出ちゃいそうなの来る!
お、お兄ちゃん、キスして?
あたしのこと離さないでっ、お兄ちゃんぅう、んっ、んむむ、ちゅるるる!
んんんんんんん!
んぅっ、うっ、んむぅううううう♪
うぶっ、うっふ……んぅん、んん、んっふぁあ、はぁっはぁっ、あっふ、ふっはぁ~、は~、は~、は~、あっふぅ。
す、凄いの来たぁ♪
はぁはぁ……ねぇ、お兄ちゃんのオチンチンって、本当に凄い。
あたし、こんなに気持ち良くなったの初めてかも。
うん、今日が最高の絶頂だったかも~。
え、えぇ?
お母さんが来たから?
何よそれ~。
それじゃまるで、あたしが近親相姦バレたがってるみたいじゃないの。
はぁ……露出狂?
見られたがる変態さんってこと?
むぅ~っ……そんなことないし!
え、えぇ?
まぁね?
試合は応援してもらいたいから……試合を見られたいのと、近親相姦してるところを見られたいのは別問題でしょ?
別というか、見られたくないし!
兄貴は見られたいの~?
あたしの裸、他の誰かに見られても……いいワケないわよね?
んふふっ。
あたしは、お兄ちゃんだけのものなんだから♪