ママに導かれて射精編
射精編
ママ A「どうしたの…?そんなにモジモジしちゃって…?なぁに…?おちんちんのことが…気になるの?」
ママ B「そうなの?…でもなんで…今まで黙ってたの…?う~~んとぉ…ママ、ボクがそんなこと気になってるなんて、全然知らなかっ
たわよ…?
ボクがママに内緒にしてることがあるなんて、ママ、ちょっとショックだな…。ボクとママとの間に…隠し事はダメっ!それは約束だっ
たよね?」
ママ A「わかったなら、その半ズボンを下ろして、ママにちゃんとおちんちん見せて。
ほらほら…いい子なんだから観念するの。ママの言うこと事聞かないと、ボクのこと、嫌いになっちゃうゾ」
ママ B「うふふっ…泣きそうな顔しちゃって。冗談よ。ママはボクのことずぅ~~っと大好きなんだから…。ママにおちんちんちゃんと
見せてね。お・ね・が・いっ」
ママ A「ほらぁ、ママが、ボクのチャックをおろしてあげちゃうね…!
うふっ…いい子だからおとなしくしてるんだぞっ…
んもうっ、恥しがらないでっ…」
ママ B「もう…そんなモジモジしないでいいんだからぁ…かわいい白いブリーフの中のおちんちん、しっかりママに見せなさいってばぁ
っ…」
ママ A「はぁ~~いっ…おちんちん出てきましたぁ…やっぱりママとの隠し事はダメだもんね。ボクのおちんちんも…しっかりママが見
てあげる」
ママ B「このおちんちんが…おっきくなったり、ムズムズしちゃったりして、ボクは困ったさんになっちゃってるんだね。うふふっ、ち
ゃんと言えるじゃない。えらいえらい♪」
ママ A「ほらほら、ママがおちんちん、ナデナデしてあげるんだからぁ~。
んん~~っ…ボクったら、恥しがっちゃって…可愛いボクっ…」
ママ B「ボクは…ママにおちんちんを触られてはずかしいのかなぁ~?
うふふっ…ママは…ボクのおちんちん触るの、すごく嬉しいんだよっ…う~~んっ、ホントにかわいいねっ」
ママ A「あ~~んっ…ママの手の中でボクのおちんちんがぁ…ちょっとずつおっきくなっちゃってるよぉ~でもぉ…心配しなくていいの
…」
ママ B「おっきくなってるおちんちん…ママによく見せてねぇ…
うふっ…ボクのおちんちん…本当におっきくなっちゃって…かわいいボクっ」
ママ A「うふふっ…おちんちんを触るだけじゃなくて…こういうふうに…ボクの耳元を、ママが舐めてあげたりするの…ほらぁ…れろぉ
~~っ…んん~~っ…れろれろぉ~~っ…」
ママ B「それにぃ…ふぅ~~ってしてあげると…ボクのおちんちん、おっきくなっちゃったりしてね♪はぁっ…んふぅ~~っ」
ママ A「わぁっ、おちんちん、もっともっとおっきくなっちゃったぁ…んふ~~っ…れろぉっ…んん~~っ…ママうれしくなっちゃう…
んん~~っ…ちゅっ…んちゅっ…」
ママ B「れろぉっ~~~っ…んちゅっ…あれれ…?ボク、顔が真っ赤になっちゃってますよぉ…んちゅっ…あれぇ…ママにレロレロされ
て、ドキドキしちゃったのかなぁ?…はぁんっ…れろぉっ~~っ…」
ママ A「もうっ…おちんちんの先っぽ…ちょっと濡れちゃってるぅ…んちゅ~っ…これは…おちんちん、気持ちいいってことなんだよ…
うふふっ…ちゅっ…れろぉっ…んはぁっ~~っ…」
ママ B「それならぁ…もっと強めにおちんちん、触っちゃおうかな…?ほらっ…くちゅっ…くちゅくちゅっ…エロロぉ~~~んっ…んじ
ゅるっ…おちんちんシコシコだよっ…んちゅっ…はぁっ…」
ママ A「はぁっ…はぁんっ……おちんちん、ホントにかた~くなっちゃってるぅ…はぁんっ…んちゅっ~~っ…れろぉっ…ママのヨダレ
も…んん~っ…つけちゃおうねっ…くちゅくちゅっ…えろぉ~~んっ…んん~~っ…れろぉっ…」
ママ B「ほらっ…おちんちんのお汁と…ママのヨダレがグチョグチョになっちゃってるのぉ…うふふっ…ママのヨダレとボクのおちんち
ん汁がグチョグチョに交わってるぅ…ふぅ~~っ…
これが…どういうことだか…わかるかな…?…んちゅっ…れろぉ~~っ…」
ママ A「うふふっ…おちんちん汁とおんなじで…ママにも…おマンコ汁が…でちゃうんだよっ…うふふっ…れろおっ~~っ…んんっ…ほ
ら見てぇ…ママの指にベトぉ~~って…
ママの…お・ま・ん・こ・じ・るっ…んちゅっ…れろぉっ…」
ママ B「はぁんっ…ママの…オマンコ汁と…ボクのおちんちん汁…混ぜ混ぜしちゃうの…んん~~っ…はぁっ…んちゅっ…ほらぁ…ママ
のおまんこと…ボクのおちんちんが…一つになっちゃうの…れろおっ…んはぁ~~っ…」
ママ A「ん~~っ…ちゅっ…でも…おちんちんと…オマンコが…ほんとに一緒になるのはぁ…まだまだお預けですよ…うふっ、もうちょ
っと…ボクがおっきくなってから…れろぉっ…んはぁっ…」
ママ B「えっと…いつか…ママと、ボクでぇ…セックス…んちゅっ…ママと…セックスしようねっ…んはぁっ…」
ママ A「れろぉ~~んっ……ちゅっ…んんっ~~っ…こんどは…おちんちんを…ママと一緒にこすってぇ…ほらっ…ママと一緒にシコシ
コって…はぁっ…んふぅっ~っ…」
ママ B「はぁっ…ねぇ…ボクのお手手を…ママが動かしてあげるから…んん~っ…一緒におちんちんいじる練習…んん~っはぁっ…んん
っ…これで…おちんちんが疼いてもぉ…大丈夫だからぁ…んはぁ~~っ…」
ママ A「んちゅっ…れろぉっ…ほらぁ…ママがボクのおちんちんチュッチュしてあげてるから…んちゅっ…はぁっ…んん~~っ…がんば
れがんばれっ…んん~っ…はぁっ…ちゅっ…んはぁ~っ…」
ママ B「ほらほらっ…おちんちん、シコシコだよっ…んんっ…シコシコって…
おちんちん動かすのぉ…んちゅっ…はぁっ…はぁっ…がんばってぇ…がんばってぇ…んちゅっ…じゅるるっ…」
ママ A「はぁんっ…どんどん慣れてきたみたいだね…んはぁっ…頑張るボク、ママ大好きっ…んん~~っ…ママとぉ…はぁっ…おちんち
んシコシコ、気持ちいいよねっ‥んんっ…」
ママ B「はぁっ…ママの手、ボクのお手手を触ってるだけだよ…んん~~っ…はぁっ…今はボクが一人でぇ…動かしてるんだよっ…うふ
ふっ♪…んちゅっ~~っ…えらいえらいっ…んちゅっ~っ…」
ママ A「あ~~んっ…すごぉぃ…ボクったらぁ…一人でできるようになっちゃったのぉ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ~~っ…これはぁ…ママからのぉ…ご褒美のチュウだよっ…んん~~っ…ちゅっ…」
ママ B「れろぉ~~っ…んん~っ…でも…ママは…ずっとボクのお手手さわってたいの…んちゅっ…れろぉっ…いいでしょ…今日だけは
ぁ…ママと一緒におちんちん、シコシコなのぉ…んんっ~~っ…ちゅっ…じゅるるっ…」
ママ A「ん~~…はぁっ…こうやって…ボクの耳元を責められながらぁ…オナニーするのって…とっても気持ちいいでしょぉ…?んちゅ
っ…ほらぁ…ママが耳の中まで舐めちゃうの…ちゅっ…レロレロぉ~~っ…」
ママ B「ちゅっ…れろおっ…こうやって…自分のお手手で…おちんちんシコシコするのはぁ…オナニー、っていうの…ふふふっ…でもや
りすぎちゃダメだよぉっ…ちゅっ…れろおっ…」
ママ A「んん~~っ…んん~っ…はぁっ…ボクがおちんちん触って…気持ちがいいのと同じで…ママも…オマンコ触ると気持ちがいいの
…んん~~っ…はぁんっ…ママも一緒にオマンコ触るねぇ…はぁんっ…はぁっ…」
ママ B「はぁんっ…ちゅっ…ちゅっ…ボクのおちんちんシコシコ…ママのオマンコ…グチュグチュっ…んん~っ…ボクとぉ…一緒に気持
ちよくなってると…ママ幸せだよっ…はぁんっ…ちゅっ…んん~っ…」
ママ A「うふふっ…んはぁっ…ほらぁ…おちんちんシコシコ…おちんちんシコシコ…それに…ママのオマンコズリズリぃ~~っ…んちゅ
っ…はぁっ…んん~~っ…ママとっても気持ちいいんだよぉ…」
ママ B「はぁんっ…んんっ…どうしたの…?
はぁんっ…こんな顔してるママ、はじめてだから、びっくりしちゃった…?
んん~っ…ママも…気持ちいいときはぁ…こういう顔しちゃうの…
はぁん…んはぁっ…ちゅっ…んんっ…れろっ…れろれろぉっ…」
ママ A「んはぁっ…んはぁ~~っ…んちゅっ…じゅるるっ…はぁっ…れろっ…ちゅっ、ちゅっ、んちゅう~~んっ…ママもホントは…エ
ッチなこと…好きなの…んはぁっ…んちゅっ…れろおっ…ボクとおんなじで…ムズムズして…たまらない気持ちになるのぉ…はぁんっ
…」
ママ B「んん~~っ…ちゅっ…だから…ボクも…恥しがらないで…
おちんちん…もっと激しくいじってもぉ…い、いいんだからねぇ…
んんっ…ママも…オマンコいっぱい、いじっちゃうからぁ…んんっ…」
ママ A「んはぁっ…おちんちん…んん~~っ…んはぁっ‥レロレロレロォ~~っ…
じゅるるっ…ほらぁ…ママ上手でしょ…こうやって…オマンコ触りながら…
ボクにも…いっぱい気持ちいいこと…んんっ…しちゃうんだよっ…れ…れろれろぉっ…んん~~っ…んじゅるぅっ…」
ママ B「はぁんっ…ちゅっ…れろぉっ……んんっ…ちゅっ…あああっ…んんっ…
ママってば……ボクのおちんちんオナニー見て…はぁっ…とってもエッチになっちゃったのぉ…あはんっ…んちゅっ…んんっ…ああん
っ…可愛いおちんちん、食べちゃいたいよぉ…んん~~っ…はぁっ…れろれろぉっ…」
ママ A「はぁっ…れろぉ~~っ……おちんちん…すごい勃起しちゃってぇ…どこまで固くなっちゃうのかしらぁ…んん~~っ…んじゅる
…んふっ~~っ‥ぷはぁっ…チュッ……んん~~っ…はぁんっ…れろぉっ…ちゅっ…あ~んっ…エッチなママも…いっぱい見てねっ…」
ママ B「んん~っ…はぁんっ…れろれろおっ…はぁんっ…大好き大好き大好きっ…んん~~っ…チュッ…ちゅっ…はぁ~~んっ…れろぉ
~~んっ…
ママ、オマンコの手…とまらないんだよっ…はぁんっ…んん~~っ…ボクのこと…ずっとママのものにしたいのぉ…んんっ…はぁんっ
…ちゅっ…はぁんっ…ボクのおちんちんっ…んん~っ…」
ママ A「れろれろぉっ…んん~~っ…とっても可愛いボク…ちゅっ…ちゅっ…
エッチなママと…はぁっ…オナニーしてくれて…はぁんっ…ありがと…んんっ…ちゅっ…れろぉっ…ママはぁ…大好きなボクとぉ…オ
ナニーできてぇ…幸せなのぉ…んあぁっ…はぁんっ…ちゅっ…れろぉっ…んんっ…」
ママ B「はぁんっ…ど、どうしちゃったの…?も、もう何か爆発しちゃいそうなのかな…はぁんっ…いいの…そのまま…開放しちゃって
いいんだよ…んん~~っ…
大丈夫…怖くなんて…ないんだからぁ…はぁんっ…んん~~っ…んはぁっ…ちゅっ…ちゅっ…ジュルるっ…れろれろぉっ…」
ママ A「んん~~っ…はぁんっ…んちゅっ…レロレロぉっ~~っ…じゅるるっ…んはぁっ…はぁんっ…れろれろぉっ…んちゅっ…んはぁ
~~っ…おしっこするみたいに…おちんちんの先から…はぁんっ…出てくるからぁ…んん~~っ…ちゅっ…じゅるるっ…んはぁっ…」
ママ B「あはんっ…ボ、ボクの初めての…射精…んん~~っ…はぁっ…いいよ…ママの前で…いっぱい出して…んん~~っ…いいのっ…
おちんちんから…いっぱい出してぇ…んはぁっ…はぁっ…」
ママ A「んん~~っ…ちゅっ…はぁっ…はぁっ…ママも…イクのっ…はぁんっ…んはぁ~っ…はぁんっ…んんん~~っ…はぁっ…んちゅ
っ…んはぁっ…ママ、オマンコ、イっちゃうのぉ…はぁ…んはぁっ…あはぁ~んっ…」
ママ B「はぁんっ…ママと一緒の…オナニーで…んはぁ~~んっ…精液ぃ…んんっ…出して…んん~~っ‥はぁんっ…あああっ…んんっ
…ママもイクっ…
ママのオマンコ…いっちゃうのっ…んああっ…はぁんっ…あああっ…んん~~っ…」
ママ A「んああっ…はあぁっ…いくいくいくっ…んあっ…あああっ…おまんんこっ…おまんこっ…ママのオマンコっ…あああっ…はぁっ
…いいのっ…おちんちんと一緒に…んんっ…いっちゃうのぉっ…んんっ…」
ママ B「いいよっ…ボクのせ~えきぃ…出してぇ…んんんっ…いっぱい出してぇ…
はぁ~~んっ…あはぁ~~~んっ…んはああぁっ…!」
ママ A「いいのっ…ボクのせ~えきっ…はぁんっ…ちょうだいっ…いっぱい…んん~~っ…ほしいのぉ~んっ…んはぁっ…んん~~~
っ!」
ママ B「うふふっ…いっぱい、出ちゃったね…これが…僕の赤ちゃんミルクなの…はぁっ…はあっ…
ボクも、ちょっと大人になっちゃったね…んん~~っ…ママが味見しちゃおうかな…
ちゅっ…んちゅっ…レロレロぉっ…
んん~~っ…美味しいな…ボクの味がするよ…んちゅっ…れろれろおっ…じゅるるっ…レロぉ~~んっ…」
ママ A「んはぁっ…はぁっ、はぁっ…んんんっ…はぁっ…んん~~~っ…おちんちんの周り…たっぷりの精液っ…んんっ…ママのオマン
コも…べとべとぉっ…んんっ…んじゅるっ…んはぁっ…んんっ~~っ…クンクンっ(鼻を鳴らす音)んはぁ~~っ…もう男の人のニオイ
がする…んはぁ~~っ…
はぁんっ…今度は…赤ちゃんミルクを…はぁんっ…ママのオマンコの中で…たっぷり出してね…んちゅっ…」