Track 2

ママに導かれて射精編

射精編 ママ A「どうしたの…?そんなにモジモジしちゃって…?なぁに…?おちんちんのことが…気になるの?」 ママ B「そうなの?…でもなんで…今まで黙ってたの…?う~~んとぉ…ママ、ボクがそんなこと気になってるなんて、全然知らなかっ たわよ…? ボクがママに内緒にしてることがあるなんて、ママ、ちょっとショックだな…。ボクとママとの間に…隠し事はダメっ!それは約束だっ たよね?」 ママ A「わかったなら、その半ズボンを下ろして、ママにちゃんとおちんちん見せて。 ほらほら…いい子なんだから観念するの。ママの言うこと事聞かないと、ボクのこと、嫌いになっちゃうゾ」 ママ B「うふふっ…泣きそうな顔しちゃって。冗談よ。ママはボクのことずぅ~~っと大好きなんだから…。ママにおちんちんちゃんと 見せてね。お・ね・が・いっ」 ママ A「ほらぁ、ママが、ボクのチャックをおろしてあげちゃうね…! うふっ…いい子だからおとなしくしてるんだぞっ… んもうっ、恥しがらないでっ…」 ママ B「もう…そんなモジモジしないでいいんだからぁ…かわいい白いブリーフの中のおちんちん、しっかりママに見せなさいってばぁ っ…」 ママ A「はぁ~~いっ…おちんちん出てきましたぁ…やっぱりママとの隠し事はダメだもんね。ボクのおちんちんも…しっかりママが見 てあげる」 ママ B「このおちんちんが…おっきくなったり、ムズムズしちゃったりして、ボクは困ったさんになっちゃってるんだね。うふふっ、ち ゃんと言えるじゃない。えらいえらい♪」 ママ A「ほらほら、ママがおちんちん、ナデナデしてあげるんだからぁ~。 んん~~っ…ボクったら、恥しがっちゃって…可愛いボクっ…」 ママ B「ボクは…ママにおちんちんを触られてはずかしいのかなぁ~? うふふっ…ママは…ボクのおちんちん触るの、すごく嬉しいんだよっ…う~~んっ、ホントにかわいいねっ」 ママ A「あ~~んっ…ママの手の中でボクのおちんちんがぁ…ちょっとずつおっきくなっちゃってるよぉ~でもぉ…心配しなくていいの …」 ママ B「おっきくなってるおちんちん…ママによく見せてねぇ… うふっ…ボクのおちんちん…本当におっきくなっちゃって…かわいいボクっ」 ママ A「うふふっ…おちんちんを触るだけじゃなくて…こういうふうに…ボクの耳元を、ママが舐めてあげたりするの…ほらぁ…れろぉ ~~っ…んん~~っ…れろれろぉ~~っ…」 ママ B「それにぃ…ふぅ~~ってしてあげると…ボクのおちんちん、おっきくなっちゃったりしてね♪はぁっ…んふぅ~~っ」 ママ A「わぁっ、おちんちん、もっともっとおっきくなっちゃったぁ…んふ~~っ…れろぉっ…んん~~っ…ママうれしくなっちゃう… んん~~っ…ちゅっ…んちゅっ…」 ママ B「れろぉっ~~~っ…んちゅっ…あれれ…?ボク、顔が真っ赤になっちゃってますよぉ…んちゅっ…あれぇ…ママにレロレロされ て、ドキドキしちゃったのかなぁ?…はぁんっ…れろぉっ~~っ…」 ママ A「もうっ…おちんちんの先っぽ…ちょっと濡れちゃってるぅ…んちゅ~っ…これは…おちんちん、気持ちいいってことなんだよ… うふふっ…ちゅっ…れろぉっ…んはぁっ~~っ…」 ママ B「それならぁ…もっと強めにおちんちん、触っちゃおうかな…?ほらっ…くちゅっ…くちゅくちゅっ…エロロぉ~~~んっ…んじ ゅるっ…おちんちんシコシコだよっ…んちゅっ…はぁっ…」 ママ A「はぁっ…はぁんっ……おちんちん、ホントにかた~くなっちゃってるぅ…はぁんっ…んちゅっ~~っ…れろぉっ…ママのヨダレ も…んん~っ…つけちゃおうねっ…くちゅくちゅっ…えろぉ~~んっ…んん~~っ…れろぉっ…」 ママ B「ほらっ…おちんちんのお汁と…ママのヨダレがグチョグチョになっちゃってるのぉ…うふふっ…ママのヨダレとボクのおちんち ん汁がグチョグチョに交わってるぅ…ふぅ~~っ… これが…どういうことだか…わかるかな…?…んちゅっ…れろぉ~~っ…」 ママ A「うふふっ…おちんちん汁とおんなじで…ママにも…おマンコ汁が…でちゃうんだよっ…うふふっ…れろおっ~~っ…んんっ…ほ ら見てぇ…ママの指にベトぉ~~って… ママの…お・ま・ん・こ・じ・るっ…んちゅっ…れろぉっ…」 ママ B「はぁんっ…ママの…オマンコ汁と…ボクのおちんちん汁…混ぜ混ぜしちゃうの…んん~~っ…はぁっ…んちゅっ…ほらぁ…ママ のおまんこと…ボクのおちんちんが…一つになっちゃうの…れろおっ…んはぁ~~っ…」 ママ A「ん~~っ…ちゅっ…でも…おちんちんと…オマンコが…ほんとに一緒になるのはぁ…まだまだお預けですよ…うふっ、もうちょ っと…ボクがおっきくなってから…れろぉっ…んはぁっ…」 ママ B「えっと…いつか…ママと、ボクでぇ…セックス…んちゅっ…ママと…セックスしようねっ…んはぁっ…」 ママ A「れろぉ~~んっ……ちゅっ…んんっ~~っ…こんどは…おちんちんを…ママと一緒にこすってぇ…ほらっ…ママと一緒にシコシ コって…はぁっ…んふぅっ~っ…」 ママ B「はぁっ…ねぇ…ボクのお手手を…ママが動かしてあげるから…んん~っ…一緒におちんちんいじる練習…んん~っはぁっ…んん っ…これで…おちんちんが疼いてもぉ…大丈夫だからぁ…んはぁ~~っ…」 ママ A「んちゅっ…れろぉっ…ほらぁ…ママがボクのおちんちんチュッチュしてあげてるから…んちゅっ…はぁっ…んん~~っ…がんば れがんばれっ…んん~っ…はぁっ…ちゅっ…んはぁ~っ…」 ママ B「ほらほらっ…おちんちん、シコシコだよっ…んんっ…シコシコって… おちんちん動かすのぉ…んちゅっ…はぁっ…はぁっ…がんばってぇ…がんばってぇ…んちゅっ…じゅるるっ…」 ママ A「はぁんっ…どんどん慣れてきたみたいだね…んはぁっ…頑張るボク、ママ大好きっ…んん~~っ…ママとぉ…はぁっ…おちんち んシコシコ、気持ちいいよねっ‥んんっ…」 ママ B「はぁっ…ママの手、ボクのお手手を触ってるだけだよ…んん~~っ…はぁっ…今はボクが一人でぇ…動かしてるんだよっ…うふ ふっ♪…んちゅっ~~っ…えらいえらいっ…んちゅっ~っ…」 ママ A「あ~~んっ…すごぉぃ…ボクったらぁ…一人でできるようになっちゃったのぉ ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ~~っ…これはぁ…ママからのぉ…ご褒美のチュウだよっ…んん~~っ…ちゅっ…」 ママ B「れろぉ~~っ…んん~っ…でも…ママは…ずっとボクのお手手さわってたいの…んちゅっ…れろぉっ…いいでしょ…今日だけは ぁ…ママと一緒におちんちん、シコシコなのぉ…んんっ~~っ…ちゅっ…じゅるるっ…」 ママ A「ん~~…はぁっ…こうやって…ボクの耳元を責められながらぁ…オナニーするのって…とっても気持ちいいでしょぉ…?んちゅ っ…ほらぁ…ママが耳の中まで舐めちゃうの…ちゅっ…レロレロぉ~~っ…」 ママ B「ちゅっ…れろおっ…こうやって…自分のお手手で…おちんちんシコシコするのはぁ…オナニー、っていうの…ふふふっ…でもや りすぎちゃダメだよぉっ…ちゅっ…れろおっ…」 ママ A「んん~~っ…んん~っ…はぁっ…ボクがおちんちん触って…気持ちがいいのと同じで…ママも…オマンコ触ると気持ちがいいの …んん~~っ…はぁんっ…ママも一緒にオマンコ触るねぇ…はぁんっ…はぁっ…」 ママ B「はぁんっ…ちゅっ…ちゅっ…ボクのおちんちんシコシコ…ママのオマンコ…グチュグチュっ…んん~っ…ボクとぉ…一緒に気持 ちよくなってると…ママ幸せだよっ…はぁんっ…ちゅっ…んん~っ…」 ママ A「うふふっ…んはぁっ…ほらぁ…おちんちんシコシコ…おちんちんシコシコ…それに…ママのオマンコズリズリぃ~~っ…んちゅ っ…はぁっ…んん~~っ…ママとっても気持ちいいんだよぉ…」 ママ B「はぁんっ…んんっ…どうしたの…? はぁんっ…こんな顔してるママ、はじめてだから、びっくりしちゃった…? んん~っ…ママも…気持ちいいときはぁ…こういう顔しちゃうの… はぁん…んはぁっ…ちゅっ…んんっ…れろっ…れろれろぉっ…」 ママ A「んはぁっ…んはぁ~~っ…んちゅっ…じゅるるっ…はぁっ…れろっ…ちゅっ、ちゅっ、んちゅう~~んっ…ママもホントは…エ ッチなこと…好きなの…んはぁっ…んちゅっ…れろおっ…ボクとおんなじで…ムズムズして…たまらない気持ちになるのぉ…はぁんっ …」 ママ B「んん~~っ…ちゅっ…だから…ボクも…恥しがらないで… おちんちん…もっと激しくいじってもぉ…い、いいんだからねぇ… んんっ…ママも…オマンコいっぱい、いじっちゃうからぁ…んんっ…」 ママ A「んはぁっ…おちんちん…んん~~っ…んはぁっ‥レロレロレロォ~~っ… じゅるるっ…ほらぁ…ママ上手でしょ…こうやって…オマンコ触りながら… ボクにも…いっぱい気持ちいいこと…んんっ…しちゃうんだよっ…れ…れろれろぉっ…んん~~っ…んじゅるぅっ…」 ママ B「はぁんっ…ちゅっ…れろぉっ……んんっ…ちゅっ…あああっ…んんっ… ママってば……ボクのおちんちんオナニー見て…はぁっ…とってもエッチになっちゃったのぉ…あはんっ…んちゅっ…んんっ…ああん っ…可愛いおちんちん、食べちゃいたいよぉ…んん~~っ…はぁっ…れろれろぉっ…」 ママ A「はぁっ…れろぉ~~っ……おちんちん…すごい勃起しちゃってぇ…どこまで固くなっちゃうのかしらぁ…んん~~っ…んじゅる …んふっ~~っ‥ぷはぁっ…チュッ……んん~~っ…はぁんっ…れろぉっ…ちゅっ…あ~んっ…エッチなママも…いっぱい見てねっ…」 ママ B「んん~っ…はぁんっ…れろれろおっ…はぁんっ…大好き大好き大好きっ…んん~~っ…チュッ…ちゅっ…はぁ~~んっ…れろぉ ~~んっ… ママ、オマンコの手…とまらないんだよっ…はぁんっ…んん~~っ…ボクのこと…ずっとママのものにしたいのぉ…んんっ…はぁんっ …ちゅっ…はぁんっ…ボクのおちんちんっ…んん~っ…」 ママ A「れろれろぉっ…んん~~っ…とっても可愛いボク…ちゅっ…ちゅっ… エッチなママと…はぁっ…オナニーしてくれて…はぁんっ…ありがと…んんっ…ちゅっ…れろぉっ…ママはぁ…大好きなボクとぉ…オ ナニーできてぇ…幸せなのぉ…んあぁっ…はぁんっ…ちゅっ…れろぉっ…んんっ…」 ママ B「はぁんっ…ど、どうしちゃったの…?も、もう何か爆発しちゃいそうなのかな…はぁんっ…いいの…そのまま…開放しちゃって いいんだよ…んん~~っ… 大丈夫…怖くなんて…ないんだからぁ…はぁんっ…んん~~っ…んはぁっ…ちゅっ…ちゅっ…ジュルるっ…れろれろぉっ…」 ママ A「んん~~っ…はぁんっ…んちゅっ…レロレロぉっ~~っ…じゅるるっ…んはぁっ…はぁんっ…れろれろぉっ…んちゅっ…んはぁ ~~っ…おしっこするみたいに…おちんちんの先から…はぁんっ…出てくるからぁ…んん~~っ…ちゅっ…じゅるるっ…んはぁっ…」 ママ B「あはんっ…ボ、ボクの初めての…射精…んん~~っ…はぁっ…いいよ…ママの前で…いっぱい出して…んん~~っ…いいのっ… おちんちんから…いっぱい出してぇ…んはぁっ…はぁっ…」 ママ A「んん~~っ…ちゅっ…はぁっ…はぁっ…ママも…イクのっ…はぁんっ…んはぁ~っ…はぁんっ…んんん~~っ…はぁっ…んちゅ っ…んはぁっ…ママ、オマンコ、イっちゃうのぉ…はぁ…んはぁっ…あはぁ~んっ…」 ママ B「はぁんっ…ママと一緒の…オナニーで…んはぁ~~んっ…精液ぃ…んんっ…出して…んん~~っ‥はぁんっ…あああっ…んんっ …ママもイクっ… ママのオマンコ…いっちゃうのっ…んああっ…はぁんっ…あああっ…んん~~っ…」 ママ A「んああっ…はあぁっ…いくいくいくっ…んあっ…あああっ…おまんんこっ…おまんこっ…ママのオマンコっ…あああっ…はぁっ …いいのっ…おちんちんと一緒に…んんっ…いっちゃうのぉっ…んんっ…」 ママ B「いいよっ…ボクのせ~えきぃ…出してぇ…んんんっ…いっぱい出してぇ… はぁ~~んっ…あはぁ~~~んっ…んはああぁっ…!」 ママ A「いいのっ…ボクのせ~えきっ…はぁんっ…ちょうだいっ…いっぱい…んん~~っ…ほしいのぉ~んっ…んはぁっ…んん~~~ っ!」 ママ B「うふふっ…いっぱい、出ちゃったね…これが…僕の赤ちゃんミルクなの…はぁっ…はあっ… ボクも、ちょっと大人になっちゃったね…んん~~っ…ママが味見しちゃおうかな… ちゅっ…んちゅっ…レロレロぉっ… んん~~っ…美味しいな…ボクの味がするよ…んちゅっ…れろれろおっ…じゅるるっ…レロぉ~~んっ…」 ママ A「んはぁっ…はぁっ、はぁっ…んんんっ…はぁっ…んん~~~っ…おちんちんの周り…たっぷりの精液っ…んんっ…ママのオマン コも…べとべとぉっ…んんっ…んじゅるっ…んはぁっ…んんっ~~っ…クンクンっ(鼻を鳴らす音)んはぁ~~っ…もう男の人のニオイ がする…んはぁ~~っ… はぁんっ…今度は…赤ちゃんミルクを…はぁんっ…ママのオマンコの中で…たっぷり出してね…んちゅっ…」