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本編

■ナースサキュバス(仮題) ライター:(あすきぃきゅーぶ) 字数:約15000文字 ------------------------------- -------------------------------  シナリオ ------------------------------- ■1.(第一章 手コキ) ●SE:(病室のドアを開ける音) 失礼します。体調の方は、どうですか? ……なるほど、それは良かったです。 ご立派な騎士様ですものね。身体の傷くらい、すぐに治りますよね。 でも、油断してはいけませんよ。見た目は大丈夫でも、傷が完全に塞がっていない場合もあります。 なので、まだ安静にしていてください。ほら、ちゃんと横になって。 あなたには、早く元気な身体に戻って、モンスターを倒すという使命があります。 そのために、しっかりと寝て治すことも、お仕事のうちです。 ……そうだ。念のため、傷の経過を見てもいいですか? ……もう、恥ずかしがっていてはダメですよ。ナースの命令は、絶対です。 ふふ、良い子ですね……って、すごい身体。 引き締まっていて、筋肉もこんなに……うわ、硬い。 さすが騎士様。まだお若いので、先ほどは子供扱いしてしまいましたが、失礼でしたよね。申し訳ございません。 ……うふふ。そう言ってくださると、有難いです。 それでは、触診を始めます。少しくすぐったいかもしれませんが、我慢してくださいね? ……ん。胸板、厚いですね。傷の方は……確かに、だいぶ良くなっていますね。 もう少し時間を置いたら、完全に塞がると思います。 下の方も、失礼しますね。んっ、足周りもがっちりしていて……ふふ、くすぐったいですか。 あら……騎士様のおちんちん、大きくなっていますよ? 少し、確認してみますね。 ……っ。こんなに、腫れて。それに、びくびくって震えています。 もしかして、ばい菌が入ったのかも。……いえ、甘く見てはいけませんよ。 通常の勃起にしては、少し大きすぎる気がします。 ……騎士様。万が一モンスターの攻撃が影響していた場合、どうするのです。 手遅れになってからでは、もう、どうしようもありませんよ。 ……はい。私に、任せてください。一応ではありますが、男性器の方も触診しますね。 ――っ、熱いです。手の中で、おちんちんが脈打っているのが分かります。 お身体の方もそうですけど、おちんちんも、逞しいんですね。 亀頭はずる剥けで、竿は長くて太い……。 はぁ……っ(恍惚とした吐息)。でも念のため、お薬を塗っておきますね。 モンスターの攻撃が及んでいたら、大変です。 この軟膏には呪いを解除するような効果もありますから。もしモンスターの手が及んでいても、大丈夫です。 それでは、塗りますよ……んっ。 まずは、亀頭の周りからです。敏感なので優しい手つきで塗っていきます。 もし、痛かったりしたら言ってくださいね。 ……んっ、ふぅ、はぁ……。 カリ首のところにも、塗っておきますね。……くす、どうしたのですか、騎士様。 急に、身体がびくんって跳ねましたよ。 次は、竿の部分ですね。ここは、重点的に塗っていきましょう。 ●SE:(手コキ) ……ふふ、どうですか。お薬を塗られるの、気持ちいいですよね。 ……? ああ、こうして手で擦った方が万遍なく塗れますし。 それに、右手を上下に擦ると、お薬が馴染みやすいんです。 その証拠に、騎士様のおちんちん、気持ちよさそうに震えていますよ。 そのがっちとした腰も、時おりびくって跳ねています。 ……我慢しなくても、良いですからね。 気持ちいい治療のほうが、幸せですよね。 だから、何も問題はありません。 ただ私は、早く騎士様が元気になってほしいのです。 傷ついた身体を見るたび、胸が痛みます。 その上、おちんちんにまで何かあったら……。そう考えると、とても不安になります。 いつか大事な子孫を残すとき、おちんちんは必要になりますからね。 だからこうして、おちんちんを労わっているんです。 上下に優しく、シコシコ。シコシコ。 おちんちんの震えが、さらに大きくなりましたよ。……あら、亀頭からエッチなお汁が滲ん できました。 おちんちんも、悦んでいるんですね。わたしも、嬉しいです。 これは治療なのですから、気持ちよくなって良いんですよ。逆に、我慢する方が体に悪い です。 ほら、気持ちいいですか? おちんちん、どんどん固くなっていますよ。 それに、こんなに熱くて……火傷しそうです。 くすっ。そんなに私の手が良いんですか? 治療なのに、先走りが溢れていますよ? 病院の中なのに、エッチな音が響いちゃって……。 ここが個室で、良かったですね。これは治療ですけど、他の患者さんがいたら、 誤解されていたかもしれません。 ……ん、はぁ……ふぅ……。 何だか、私の身体も熱くなってしまいました。 おちんちんの熱が、移ったから……なんて、冗談ですよ。 騎士様ったら、顔を真っ赤にして……くすっ、可愛いです。 ……それこそ、食べちゃいたいくらいに。ふふ。 お薬が馴染みやすいように、もう少しだけ、早く動かしますね。 その方が、もっと気持ちいいと思いますよ。 ●SE:(手コキ/速く) ……んっ、はぁっ、んん……! エッチな音、余計に大きくなってしまいましたね。 はぁ……んんっ。私の右手、おちんちんに犯されているみたい。 手の中を、逞しいおちんちんが行ったり来たり……。 ふふ。騎士様も、同じことを考えていたのですか? 顔に書いてありますよ。とっても、エッチな顔に。 ……ん、ああっ。んふぅ……はぁ。 おちんちん擦ると、汚れも取れてきますね。 皮の内側に溜まっていましたよ? こうしてゴシゴシ擦ると、その匂いが漂ってきて…… すんすん、すんすん。はぁっ……とっても濃くて、エッチな匂いです。 他のナースは、ちゃんとおちんちん、洗ってくれなかったんですか? 私は、騎士様のお身体……おちんちんまで、ちゃんと面倒を見ますよ。 んく、はぁ……ほんと、すごい音。おちんちんと、私の手が擦れて……んんっ。 こんなに激しくしても、おちんちん、痛くないんですね。 さすが、騎士様のおちんちんです。ん、はぁ……。 ……このくらいで、大丈夫ですか? もう、だいぶお薬が馴染んだと思いますよ。 ……ふふ。何だか不満そうな顔ですね。 ■2.(第二章 フェラチオ) それじゃあ、別の治療をしましょうか? 騎士様の怪我、確かに治ってはきているのですが、同期の皆様と比べると、治りが遅いよう にも思えます。一般的には、十分に早いんですけどね。 ……うーん。どうして差があるのか……。 ……あの、もしかして、ですけど。騎士様、最近オナニーはしていますか? ……そうですか。やっぱり、していないんですね。 それで、あんなにおちんちんが膨らんでいたんですか。 なるほど、原因が分かりました。 率直に申し上げますと、オナニーをしていないからです。 良いですか、男性は精液を出さないとストレスが溜まってしまいます。このストレスを見くびってはいけません。 精神的な負荷が掛かりますと、身体の機能に悪影響が生じます。特に騎士様の場合、入院生活の ストレスも関係しているかと。 なので、定期的に精液を出さないと、本来の調子が出ないのです。 もう、駄目ですよ。ちゃんとオナニーしないと。 我慢は身体に毒です。……でも、今回は私の指導不足もありますね。 ……すみません。なので今回だけ、私がおちんちんのお世話をしても良いですか? 私の勘違いかもしれませんが。先ほど、騎士様のおちんちん、精液を出したそうにしていましたよ。 びくびく震えて、熱く火照っていて……とても苦しそうです。それに、今だって。 だから、私に任せてください。決して、痛くはしませんので。 ……はい、ありがとうございます。 では早速、右手で……いや、お口の方が気持ちいいですか? ふふっ……ちゅ。 おちんちんにキスしたら、びくって跳ねましたよ。 ちゅ、ちゅっ……ふふ、可愛いです。 れろ……れる、ぺろ……、ちゅ、れろ……んちゅ。 ふふ、もうこんなに張りつめて。よほど、性欲が溜まっていたのですね。 ちゅ、ちゅっ……くすっ。私の唇、気持ちいいですか? もっと、キスしちゃいますね……ちゅ、ちゅっ。 唇だけじゃなくて舌も……れろ、れる、ぺろ……柔らかいでしょう? おちんちんで、もっと味わってください。ちゅ、れろ……ぺろ、ちゅく、ちゅっ、 れろ……れる、ちゅっ。 もどかしいですか? もっと気持ち良く、なりたいですか? くすっ、良いですよ。特別に、咥えてあげます。 騎士様の大きくて、逞しいおちんちん、頂いちゃいますね。 んん……はぁむ。ぢゅ、ぢゅぶっ、じゅる、ぢゅぼっ……ぢゅくっ、ちゅぽっ。 はぁ……エッチな味が、口の中に広がって……んぢゅ、じゅぷっ、じゅぽっ、ぢゅぶっ。 れろ、れる、ちゅ、んっ……じゅぽっ、ぢゅぶっ、じゅぽっ、ぢゅぶっ。 ちゅぱぁっ……んく、はぁ、はぁ……。 おちんちん、私の唾液で濡れていますね。まるで、あなたのおちんちんを、自分のものにしちゃったみたい。 ふふ。もっと、私の印をつけちゃおうかしら……ちゅ、ちゅぶ、ちゅぼっ、ぢゅぶっ、じゅぽっ。 ぢゅ、ぢゅるるる、じゅぼっ、ぢゅぶっ、ぢゅぽっ、じゅるるるるるぅぅ~~っ! ちゅぽっ……はぁ、おちんちん吸われるの、良いですね。騎士様の顔、もう蕩けていますよ。 ふふ。もっとおちんちん、苛めてあげますね。 私のお口で、食べちゃいます。 はぁむ……んんっ、ぢゅぶっ、じゅぶっ、ぢゅるるるっ、じゅぽっ、じゅぶっ、じゅぼっ。 ぢゅっ、れろ、んんっ、じゅぽ……ぢゅっ、ぢゅぢゅっ……じゅぶっ。 はぁっ……騎士様のおちんちん、美味しいです。 もっと、味わっていいですか? ふふ、良いですねぇ……。だって騎士様のおちんちん、食べてほしそうに震えていますよ。 はむ……じゅぶっ、じゅぼっ、じゅぶっ、じゅるる……ぢゅぶっ、ぢゅぼっ。 んんっ……口の中に、我慢汁が……ちゅ、ぢゅるるる……んく、んく。 はぁ……もう、節操のないおちんちんですね。 ナースのお口で扱かれて、もう精液出そうとしているんですか? ……ふふ、良いですよ。騎士様の濃厚な精液、私のお口に出してください。 たっぷり、注ぎ込んでください。……一滴も残さず、全部飲んであげますから。 もう、我慢しなくて良いんですよ? 溜まった欲望を、思う存分吐き出してください。 はむ……じゅぶっ、ぢゅぶっ、じゅぼっ、じゅぶっ、じゅぶっ、ぢゅぶぶっ、じゅぼっじゅぶっじゅぼっ! ふふ、おちんちん美味しい……じゅぶっ、じゅぼった、ぢゅぽっ、じゅぶっ、じゅぼっ! んんっ……口の中で、おちんちん膨らんできて……んじゅっ、じゅぼっ、じゅぶっ! はぁ……ほんと、良いおちんちんを持っていますね。素敵です……じゅぶっ、じゅぼっ 、じゅぶっ、じゅるるるるぅ!  ちゅぱっ、あぁ……もう、イキそうなんですか。良いですよ、たっぷり精液出してください……!  じゅぶぶっ、じゅぼっ、じゅぶっ、ぢゅぼぉっ! ん、はぁ……厭らしい匂い、濃くなって……んじゅっ、じゅぶっ、じゅぶっ、ぢゅぶぶっ、じゅぼっ、 じゅぶっ、じゅぶっ、ぢゅぼっ! んじゅっ、じゅぼぼっ、じゅるるるぅぅ、ぢゅずずずず、んじゅ、ぢゅぼっぢゅぼぉっ! ●SE:(射精) んむぅっ!? んんっ、んんん~~! んむ……んん……んく、んく、んく……はぁっ……。 ふふ、すごい量。それに味も濃厚で、オスの匂いが口いっぱいに……ふふ。 騎士様、あなたの精液、とても美味しかったです。 相当、我慢していたのですね……。すごかったですよ。精液というよりも、まるでゼリーみたいでした。味も匂いも濃くて……んはぁ。 思い出しただけで、身体が疼いてきました。 ねえ、騎士様。もう一度、あなたの精液、おかわりしても良いかしら。 あなたのおちんちん、まだ元気でしょう? ……今度は、こっちのお口で頂いちゃうから。 ■3.(第三章 尻尾でフェラチオ) ふふ、驚いた? そう……尻尾。 私、サキュバスなの。気付かなかったでしょう? あなたがこの病院に入った時から、私の術中にはまっていたってわけ。 ……なぜ、そんなことができるのか。不思議でしょう? 答えは簡単。あなたを襲ったのは、私の仲間なの。 不意打ちで気を失ったあなたを、私たちの巣まで運んだ。ね、とっても簡単な理屈でしょう? あなたは私たちの結界の中で、幻を見ていたってわけ。……あたかも、本当の病院にいるみたいにね。 くすっ、起き上がろうとしても無駄よ。 ほら、力が入らないでしょう? ふふ……そんなに不思議そうな顔をされても。 もしかしてあなたって、馬鹿なの? いや、馬鹿なんでしょうね。 不意打ちとはいえ、私の仲間にやられるくらいだもの。 ふふ、正々堂々って……やっぱりあなた、頭が足りないようね。 戦いは生きるか死ぬかよ。格上の相手に勝つためには、策を練らないと。 ……もっとも、今では私の方が格上だけど。 まあ、教えてあげてもいいわ。別に難しいことじゃない。 さっきあなたのおちんちんを咥えたとき。唾液と一緒に、身体が動かなくなる液を分泌したの。 唇を使って丹念に練りこんであげたから、効果は抜群でしょう? ふふ。あなたもう、私たちのオモチャなの。理解した? ……それと、もう一つ。 そろそろ、効果が表れる頃かしら。 ふふ……来た来た。どう、何か感じるでしょ? 全身が茹だるように熱い。中でも、その熱が一か所に集まっていく。 そう。あなたのおちんちん。 精液を出したばかりなのに、もう張り詰めているでしょう? 馬鹿なあなたに説明をすると、それは媚薬の効果。 触診なんて甘い言葉に騙されたあなたは、おちんちんが元気になる薬を塗り込まれていたってわけ。 ほんと、お間抜けさんね。今度は、ちゃんと警戒した方がいいわよ? あなたは少し、純粋すぎるのだから。 ……とは言っても、その今度はもうないのだけど。あなたはこれから、私の性奴隷になるもの。 ふふ、惨め。可哀想。 そういう絶望した人を見るとね、私、苛めたくなっちゃうのよ。 くす。あなたの精液、たっぷり搾り取ってあげる。 まずは、この尻尾で。 手コキみたいに上下に扱くわけじゃないわよ。 この尻尾ね、先端がお口になっているの。どう? 珍しいでしょ。 これで、あなたのおちんちん、食べてあげるわ。 ほら、根元まで入っちゃった。 普通のお口じゃ、奥まで咥えられないもの。その点、尻尾にお口が付いていると便利よね。 普通のフェラよりも、絶対気持ちいいわよ。 ●SE:(フェラ音/フェラの音声を切り取ってループ) ほらね。あなたのおちんちん……亀頭やカリ首、竿の部分から玉袋まで、柔らかな粘膜に擦られているの。 こんな快感、普通じゃ絶対に味わえないのよ。 そんなに強がった顔して。本当は、気持ちいいんでしょ? 気持ち良すぎて、口から涎を垂らして、みっともなく喘ぎたいんでしょう? いいわよ。私が許してあげる。 まあ、我慢したいのならそうすればいいわ。どうせ、すぐに従うと思うから。 ……どうして自信があるのか、知りたそうね。 まだ教えていなかったけど、私はね、あなたの他にもたくさんの騎士達を落としてきた。 固く勃起したおちんちんを扱いて、唾液に塗れた舌でねぶって、柔らかなおまんこの中で精液を搾り取ってきたの。 最初は騎士の使命が、なんて頑なに抵抗するのだけど、一通りの責めを受けた後は、みんな同じ反応をする。 口から涎を垂らして、盛りのついた犬のようにおちんちんを勃起させて、快楽を喘ぎ求めるの。 それはもう、騎士なんて正義の味方じゃない。ただのオス。 高潔な騎士が快楽に落ちていく様は、とても無様で、心がゾクゾクしたわ。 その中にはね、あなたの仲間もいた。 あなたが私たちの巣に出向いたのは、仲間を取り返すため。 でもまさか、敵がサキュバスだったとは思わなかったでしょう? ふふ、面白い顔。今の怒りに染まる顔が、快楽に蕩け切っていく過程を見るのは、とても愉しい。 あなたのおちんちん、さっきから震えているじゃない。 口では立派なことを言っても、しょせんは男ね。 気持ちいいことには、叶わない。 あなたはいずれ、精液を吐き出すだけのオモチャになる。 そんなことない、って言い切れるのかしら。 あなたの勃起したおちんちんから、カウパーが漏れているわよ。 尻尾のお口は敏感だから、すぐに分かるの。 あなたは今、快感を覚えている。おちんちんを舐め回されて、興奮しちゃってる。 ぬるぬるの舌に包まれて、強くしゃぶられて、おちんちんがさらに大きくなる。 先走りが止まらない。溢れるたびに吸われてしまう。 そうすると、亀頭に強い刺激が走る。気持ちいい。 ふふ、こうして話すと興奮が増すでしょう? ほら、おちんちんが跳ねた。 私のお口、そんなに気持ちいい? ……ふふ、だんまり? もしかして、気持ちよくないの? 確かに、おちんちんは刺激を受けると勃起する。あなたの意思とは関係ないかもしれない。 ●SE:(フェラ音 一時停止) なら、仕方ないわね。止めてあげる。 これがあなたの望みなんでしょう? なのに……あら、おかしいわね。 おちんちん、期待するようにびくびくしてるわよ。 もしかして、続けて欲しいの? まさか、そんなわけないわよねえ。 口は動かせるはずだけど、どうして何も言わないの? 唇をきつく噛んで、まるで何かに耐えているような顔。 苦しいのよねえ。あなたの顔……それに、張り詰めたおちんちんを見れば、すぐに分かることよ。 それまで気持ち良かったのに、それが急になくなったら……。当然、おちんちんは苦しいわ よね。 昇りつめていた精液が行き場を失って、もどかしく感じる。 射精したい。 そう思うということは、つまり、あなたはフェラによって気持ちよくなっていたということ。 ……ふふ、認めたわね。ここまで言われたら、言い逃れなんてできないもの。 それで、どうしてほしいの? ん? 聞こえないわよ。続けてって、何を? ちゃんと言葉にしなくちゃ、あなたの射精、手伝ってあげないわよ。 ほら、ちゃんと言ってみなさい。騎士様。 僕の節操のない勃起ちんぽを扱いて、汚い精液を出してくださいって。お願いするの。 もし言えないのなら、さっきみたいに寸止めを繰り返すわよ? 気持ち良いけど、精液は出せない。とっても苦しいわよ。 あなたのおちんちん、壊れちゃうかも。 ……ふふ。良い子ね。 あなたは自分の意思で、サキュバスに射精を促した。 精液を搾り取ってほしいと、惨めに懇願した。 くす、今の気持ちはどう? 悔しい? 私のことが憎い? どれも違うわよねえ。だってあなたのおちんちん、悦んでいるわよ? ふふ、またフェラチオしてあげる。今度は、溜まった精液を好きなだけ出していいわ。 もう、我慢する必要はないの。 嬉しいでしょう? ふふ、うふふ。 ●SE:(フェラ音/音声を切り取ってループ) 咥えこんだ途端、情けのない声上げちゃって。 可愛い。でも、おちんちんはすごく硬くて、凶暴ね。 そんなおちんちんは、たっぷりお仕置きしてあげないと。 ただし、気持ちのいいお仕置きね。 ふふ、悦んじゃって。 ほら、どう? 気持ちいい? なんて、聞くまでもないわね。 今までお預けされていたから、その分、快感が一気にくるでしょ。 それに、おちんちんを上から下まで包まれて、温かいわよね。 きっと、ディープスロートよりも気持ちいい。 おちんちんの全部が、気持ちいい。 ふふ、もう出そう? 射精、したくなってきた? いいわよ。口の中に、出しなさい。 濃くて臭いザーメン、お口の中にたくさん注ぐの。 ほら、ほら、ほらぁ! ●SE:(射精) んく、んく、んく……。 二度目の射精なのに、こってりしていて、濃厚な精液ね。 まだ少し、残ってる……れろ、ちゅっ、ぢゅぢゅううううぅぅぅっ! ――ちゅぱっ。ふふ、ごちそうさま。直接口でした方が、濃い精液の匂いを感じられて、 エッチな気分になってくるわ。 ■4.(第四章 騎乗位でセックス) 私のおまんこ、濡れてきちゃってる。 あなたとおちんちんと、セックスしたいって言ってるの。 いいわよね。まあ、断ることなんて許さないけれど。 だってあなたは、私のオモチャなのよ。 言うなら、あなたのおちんちんを使って、私がオナニーする。 そんな感じかしらね。まあ、セックスだろうとオナニーだろうと、変わらないわ。 気持ち良ければそれでいい。そうでしょう? あなたは動けないから、私が上になるわね。そう、騎乗位よ。 騎士であるあなたにとっては、屈辱でしょう? いや、ごめんなさい。あなたはもう、騎士じゃなかったわね。 あなたはもう、ただのオモチャ。私のエッチな遊び道具。奴隷。 好きなのを選んでいいわよ? 全部、同じ意味だけど。 ふふ、じゃあ……入れるわよ。 ほら、良く見なさい。あなたのおちんちんが、サキュバスのおまんこに呑まれていくところを。 んっ、あぁ……全部、入ったわ。 お口の中より、気持ちいいでしょう? たくさんの襞々が、おちんちんに絡みつく。 サキュバスのおまんこはね、人間の女性よりも、複雑な構造になっているの。 なぜだか分かる? それはね、オスの精液をたくさん搾り取るため。 気持ちよく、セックスするため。 だから、こうして腰を動かすだけで……んあっ! とっても、気持ちいいでしょ。 こんな快楽が、腰を振るたびに訪れるの。幸せでしょ。もっと幸せにしてあげる。 ●SE:(抽送) んんっ、ああ……っ! 気持ちいい……! 硬くて太いおちんちんが、おまんこの奥まで届いて……ああん! んぅ、ふぁっ……! あなた、本当に良いおちんちんを持っているわね……んっ、はぁっ……。 今まで経験した中で、一番良いわ。こんなの……あぁ、んん、病みつきになっちゃう。 ふぁっ、ああん! あぁ、んん……あんっ、んあぁっ! はぁっ……あなた、とってもいい顔をしているわ。 だらしなく口を開けて、息も荒くて……。 発情し切った犬ね。ん、あぁ……私の、想像通り。 んんっ、あぁ、ああん! んぅ……もっと、一緒に気持ちよくなりましょう? ん、あぁん! 腰動かすの、止まらな――ふぁっ、あん! あぁ、あっ、ああん! エッチなお汁、おまんこから溢れて……んん、あっ、あぁ! 良いわ……っ。 余計、ぬるぬるになって……おちんちん、出し入れし易い……んんっ! ああん! んぁぁ、おちんちん、子宮まで突いてる……っ、あぁ、ふぁんっ! あっ、んんっ! 最高……っ、あぁっ、んん! ああん、あぁっ、はぁ、ああん! あなたのおちんちん、ずっとおまんこに入れたいくらい……っ。んんっ、んぁっ! あはぁっ、気持ちいい……っ! もっと、締め付けてあげるわ。んんっ、あぁ……っ! どう、感じるでしょ。柔らかなおまんこが口を窄めて、ぎゅぅぅって締まるの。 こっちの方が気持ちよさも……んっ、ああぁっ! これ、良い……! おちんちんの形、はっきり分かって……んん、あぁっ!  良い、気持ちいい……あぁっ! ふぁっ、あっ、あぁん! んんっ、はぁっ、んはぁっ、あぁん!  愛液、止まらない……あぁっ、んく……はぁっ、あん! んぅっ、あぁん! もっと、もっとおちんちん頂戴……っ! んんっ、ああん! このままでも、十分気持ちいいけど……んく、そうねえ……。 んむ、ちゅっ、んじゅ……ちゅぱっ。 どう? 手足の痺れが、だんだん抜けていくでしょ。 んんっ、あぁ……不思議そうな顔、しているわね。 良いのよ? 私を倒して、ここから逃げ出しても。 傷が治っていないとはいえ、それくらいのこと、あなたなら容易いでしょ? ふふ、どうしたの。 んっ、あぁ……ああん、んぅ!  それともぉ、その前に、セックス……する? んんっ、あはぁ……! すごっ、腰の動き……早い……んあぁぁ! いいわよ、もっと、激しく動かしなさい……ああん! んんっ、あぁ、あっ、ああぁっ! 猿みたいに、腰を振って……ふふっ。あなた、やっぱり変態ね。 私を倒すこともできるのに、頭の中はセックスのことばかり。 んっ、あぁっ……! はぁっ……どうしたの、戸惑っちゃって。 今さらどう思っても、遅いわよ。 あなたのおちんちんは、今、ガチガチ勃起している。 媚薬の効果もあるけれど、このまま放っておくわけにはいかないでしょ? いちど勃起したおちんちんは、精液を出さないと。 私のおまんこに、射精しないと……ね。 だからぁ、あなたはただ、今は腰を振りなさい。 ん、あぁ……そう、それでいいの。 ああっ! 良い……ふぁっ、あん、あぁっ……んく、ああぁん! 私はサキュバスで、あなたは人間。種族は違うけれど……オスとメスなのよ。 ……そう。こうして、セックスは出来る。 だから、気持ちよくなっても良い。快感に、種族なんて関係ない。 難しいことなんて考えないで、今だけは、お互いに気持ち良くなりましょう? ふぁっ、あん! そう、もっと、もっとよ……んんっ、ああん! それ、良いわ……! 腰、奥まで突き上げてきて……ああん! んぅ、あっ、あぁっ! おちんちん、気持ちいい……んんっ、ああん!  おまんこの深いところまで、おちんちんで突かれてっ……はぁん、激し……ああん、あん、はぁんっ! んはぁっ、ああぁ、あん、あん、はぁっ、はあ、ひゃああん! グチュグチュっておまんこの音、厭らしく響いているわね……んんっ、ああん! はぁっ、あぁん! 子宮、突かれて……はぁっ、奥まで感じちゃって……はぁん! あなたの大きなおちんちん、好きよ……はぁん! あぁっ! あん、あぁっ、あぁん! 遠慮なんか、しなくていいわ。私のこと、憎いでしょう? 殺したいでしょう? その怒り、おちんちんに込めなさい。 私を殺すつもりで、奥まで突き上げるの。 んん、あぁっ! 気持ちいい……! でも、あなたの怒りはその程度? もっと、腰を動かせるでしょう? 動物みたいに、腰を滅茶苦茶に振り動かして……んぅっ! あああぁっ! それ、それよぉ……! 動物みたいな、本能のセックス。 これが、欲しかったの……んんっ! あぁっ! ああぁ! ああん! おまんこ、壊れちゃう……んんっ、良い……これが、本当のセックス……! んんっ、ああん! ふぁっ、あん! あぁっ! あぁぁ……っ! あなたのおちんちん、まだ大きくなって……んんっ! ああぁっ! ほんと、すごいおちんちん……ああん! 長さもあって、おまんこの奥まで届くし……。 形だって、気持ちいいところを絶妙に突いて……ああんっ! もっと、もっと犯しなさい……っ。 私のおまんこ、壊れるまで突き上げて……ふぁっ、ああん! んんっ、んああっ! 激しい……ああんっ、んんっ、あぁっ、んあぁっ、ああん! こうして、んんっ……ずっと繋がっていられたら、きっと毎日が気持ちいいわよ。 あなたは、どう思う? あぁっ……んん、んぁ……っ! セックス、嫌い? ふふ……そんなこと、ないわよね。 あなたは自分よりも性欲を選んだ。気持ち良いことを、セックスを優先した。 んんっ、ああん! あぁ……んっ、はぁ……っ! ねえ……私のこと、見逃してくれない? おまんこに精液を出したら、私を殺すんでしょ。 それって、勿体ないと思わない? このおまんこの感触、快感……。 人間のメスじゃ味わえないものよ。でも、サキュバスの私だったら……んんっ、あぁっ! あなたを満足させること、できるわよ? ……んん、あぁっ! ……そう、残念ね。 あなたは、怒りと欲望のために私を犯して……それじゃ、サキュバスと同じよ? ふふ……そんなこと、私が言う資格はないわね。 少し、からかってみただけ……んっ、ああん! なら、私を殺す前に、最期のセックスを楽しみましょう? んっ、はぁ……! おっぱい、触られて……んんっ! そんな、強く……んんっ、ああぁっ!  んんっ、あぁ……おっぱいばかり弄って、楽しい? ふふ、人間のオスって、おっぱい好きね……ん、はぁ……。 ひゃああっ! そこ、乳首……んんっ! そんな、つねられて……ああん! おっぱい触られるの、気持ちいい……! んんっ、ああっ……! あなたの手の中で、形が変わって……んんっ! 私のおっぱい、厭らしい形になってる……んんっ、ああん! オモチャみたいに、いじられて……ああん! おっぱいもおまんこも、気持ちいい……っ! 私の身体、好きにして……んんっ、あぁっ! あなた、そろそろイキそうでしょ? 分かるんだから。 んんっ、あぁ……! なら、私も激しく動かなくちゃ。 人間に、エッチで負けるわけないでしょう? あなたは、セックスでは私に勝てないの。ほら、ほらぁ! うふふ……。この淫らな腰遣いだって、サキュバス特有のものなのよ。 私、責められるのも好きだけど……やっぱり最後は、責める方が良いわ。 んんっ、あぁ……! あなたと私の腰が合わさって、厭らしい音、すごい響いてる。 あぁ、ああん! んん……はぁ、あんっ、あぁんっ、んく、はぁぁっ! そろそろ……かしら? おちんちんが震えて、硬く張り詰める感覚……。 おまんこに、直接伝わってくるわ。 んんっ、ああん! さあ……出しちゃいなさい。あなたの……あぁっ! 濃くて、ドロドロの……精液。んんっ、あぁん! あぁっ! はぁあん! イカせて、あげるわ……! あぁん! あっ、あぁっ、あっ、あっ、んく、あぁっ! 私も、おまんこ気持ち良くて……んんんっ! あぁっ、はぁ……んんっ、あぁ、ああん! 一緒に……んんっ! あぁっ、イク……イクぅっ!  精液、精液ちょうだい……っ! あなたの欲望を、私のおまんこに注いでぇっ! サキュバスに種付けしてぇっ! ……んんっ、ああん! あぁっ! ああぁっ、あっ、あっ、あぁっ、あ、あ、あ、あぁっ! ――あぁぁんッッ!! ●SE:(射精) んんぅぅ……で、出てる……! あなたの精液、子宮に流れ込んでくる……! あぁ……幸せ。 これであなたは、私のオモチャになるのね。 ふふ、うふふ……どうしたの、驚いた顔して。 その様子だと、知らなかったみたいね。 私たちサキュバスのおまんこに射精すると、精液と一緒に経験値も失うの。 レベルドレイン。あなたはもう、非力な人間でしかない。 何もできない。モンスターと戦うなんて論外。 あなたはモンスターを恐れ、逃げ惑うしかないの。 ふふ、どうする? レベル1になった今から、また修行を始めるの? あのレベルになるまで、一体、何十年かかるのでしょうね。 ……まあ、ここから逃がしたりはしないけど。 つまりあなたは、もう私のオモチャになるしかないってこと。 ■5.(第五章 パイズリで奴隷化) サキュバスは人間の精を糧とする。あなたは、そのための肉奴隷になってもらうわ。 モンスターを狩るなんて、死と隣り合わせで生きるよりかは、よほどマシな人生だと思うけ れど? あなたも、性欲に困ることはないし。こんな美人のサキュバスと、毎日、 汗だくになるまでセックスできるのよ? 私の、このおっぱいだって、あなたの好きなようにしていいわ。 ね、とても幸せなことでしょう? ……へえ。どうやら納得できていないみたいね。 それほど、レベルを失ったのがショックだった? 死ぬ危険を犯してまで、地道に稼いできた経験値。 それが、たった一回の射精で溶けてしまう。 ……悲しいでしょうね。悔しいでしょうね。 だけど、そんな気持ちはもう、覚えなくていいの。 あなたはレベル1なのだから、これ以上失うものはない。 毎日、何の代償もなしに、快感を味わえる。 それが、どれだけ幸せなことか。 ……いずれ、あなたにも分かるわ。 これからたっぷり、分からせてあげる。あなたの身体にね。 うふ……そのためにはまず、あなたを奴隷化しないと。 大丈夫、怖くないわ。奴隷化と言っても、あなたの意識はちゃんと残る。 ただ、私の命令に逆らえなくなるだけ。 下手に抵抗されたら困るもの。人間だって、ペットには檻を用意して、首輪とリードを付け る。 何もおかしなことはないでしょう? むしろ、これが当たり前なの。 ご主人様だって、ペットに噛まれたくないもの。 まあ、甘噛みくらいなら許してあげる。ふふっ。 それじゃあ、その場から立ち上がって。……そう、いい子ね。 あらかじめ言っておくけど、下手な動きをしたら、あなたを痛くしちゃうかも。 人間のあなたが、サキュバスの攻撃を受けたらどうなるか……分かるわよね。 ふふ、お利口なワンちゃんね。 賢いペットには、ご褒美をあげないと。……んっ、あぁ。 ね、気持ちいいでしょ。あなたのおちんちん、私のおっぱいに挟まれているのよ。 サキュバスはね、精液を効率良く搾り取るために、みんな巨乳なの。 人間のメスで、これほどのおっぱいには、中々巡り会えないわよ。 柔らかくて、弾力もある。おちんちんが吸い込まれるように、胸の谷間に包まれる。 おっぱいの温かさを感じるでしょう? あなたは、これからパイズリされて、奴隷になってしまうわけだけど。 でも、射精したい気持ちの方が、強くなるわ。 むしろ、私の奴隷になることで悦びを覚える。今、あなたの胸に渦巻いている怒り、不安、絶望 ……そんな感情は、精液を出す快感に比べれば、とてもちっぽけなもの。 すぐに、どうでも良くなる。パイズリの快楽に、囚われる。 これから証明してあげるわ。……ん、んんっ。 女の子の胸で挟まれるなんて、幸せでしょう? あなた、おっぱい大好きだものね。 こうして、両胸をぎゅうぅっと寄せて。上下にシコシコ、シコシコって擦るの。 ほら、あなたのおちんちん、硬くなってきた。 でも、このままじゃ擦りづらいから……んっ。 こうして、涎を垂らすの。 ●SE:(パイズリ) すると、ほら。ぐちゅぐちゅって、おっぱいとおちんちんが擦れて、エッチな音が出るでしょ。 この方がパイズリし易いし、おちんちんも気持ち良くなれる。 ふふ。おちんちん、さっきよりも硬くて、大きくなっているわよ。 パイズリ、気持ちいいものね。 手コキとは、また違った感触。 手のひらよりも大きくて、柔らかなところに、おちんちんを挟まれる。 きっと、おちんちんが蕩けるような快感なんでしょうね。 んっ、ふぅ……あっ……。 こうして、おっぱいで扱いていると、汗……かいてきちゃった。 おっぱいが大きいとね、大変なのよ。 余計な重みを感じるし、谷間には汗が浮いてきちゃうし……。 でも、こうしてあなたのおちんちんをシコシコ出来るなら、おっぱい大きくて良かったわ。 小さな胸の子には、こんなこと、出来ないものね。 だけど私には、あなたにパイズリが出来る。 おっぱいの谷間で、あなたのおちんちんを感じられる。 んんっ……あぁ……っ。 おちんちんの形、熱さ、興奮まで……全部おっぱいに伝わってくるわ。 んっ、あぁ……はぁ……んんっ……。 おっぱいで擦っているだけなのに、何だか、私まで気持ち良くなってきたわ。 だって、おっぱいとおちんちんの音、厭らしくて……。 それに、扱くたびにおちんちんが顔の前まで来て……んんっ。 すんすん、すんすん……はぁっ。とっても、エッチな匂い。 おっぱいに伝わってくる感触も、硬くて、火傷しそうなくらいに熱い……。 んんっ、あぁっ……おっぱい、感じちゃう。 あなたのおちんちん、大好きよ……っ。 おっぱい全体が、性感帯になったみたいで……んんぁっ! おっぱいでゴシゴシするの、気持ちいい……っ! んあぁっ、んん……あぁ……。 パイズリって、こんなに良かったのね。 ん、あぁ……。……あなたが望むのなら、毎日、おっぱいで挟んであげるわ。 どう、想像してみて。 私のおっぱいに、毎日、飽きるまで挟まれる。そして、上下にゴシゴシ擦られる。 いま感じている気持ちよさが、ずぅっと味わえるの。 もちろん、おっぱいだけじゃなくて。 私のおまんこや、アナル……あなたの好きなところで、扱いてあげる。 悪くない生活でしょ? その代わり、あなたのおちんちんは、私のものだけど。 これって、ある意味平等よね。私はあなたの精をもらって、あなたは気持ちよくなれる。 不都合なんてない。……ただ、体力と性欲は必要だけど。 ふふ、あははは。気持ちいいけど、これじゃ苦しいわよね。 そう、矛盾している。でもあなたは、何も考えられなくなる。 射精できればそれでいい。そんな身体に、調教してあげる。 うふふ。ほら、あなたも腰を動かしなさい。 もっと、気持ちよくなりたいでしょう? んっ、あぁ……そう、上手ね。 おっぱい、おちんちんに犯されてるみたい。 汗と唾液で濡れたおっぱいを、熱くて硬いおちんちんが、何度も擦り上げる。 淫らな音が、おっぱいから響いてくる。 とっても、エッチね……んっ、あぁ……ああん! そろそろ、精液出ちゃいそうでしょ? おっぱいに扱かれて、どぴゅどぴゅって出したいでしょ。 私の胸を、精液で穢したい……あなた、そんな顔をしているわよ。 まったく……生意気なペットね。 でも、あなたのそういうところ、好きよ。 従順なのは楽で良いけど、そのぶん盛り上がらないのよ。 けれど、あなたは違う。さすがは、元騎士といったところかしら。 今では、私の奴隷になろうとしているけど。 ふふ、あはは。あなたのおちんちん、精液出したくて、うずうずしているわよ。 んん……あぁ。私の胸で、こんなに硬くなっちゃって。 でも、射精するということは、私のオモチャになるってこと。 頭ではそれを理解していても、身体はどうかしら。 精液が、すぐそこまで昇り詰めている。この快感に、抗うことはできない。 男はね、そういう生き物なの。気持ちいいことが全て。気持ちいいことが幸せ。 あなたも、同じなのね。……ん、あぁ……。 結局は、私の言う通りになる。快楽の前には、どんな男の人だって逆らえない。 さあ、そろそろイッちゃいなさい。 ほら、ほらぁ……! おっぱいに締め付けられるの、気持ちいいでしょ。 ふふ、腰が震えているわよ。 あなたは射精した瞬間、精液と一緒に大事なモノも失うの。 人として積み上げてきた、大切な想い。 でも、そんなのは関係ない。ただ射精したい。そうでしょう? んん……あぁっ、ほら、イキなさい! 私の胸の中で、精液出しなさい! もう、我慢なんて邪魔なだけ。んっ……あぁっ! んぅ……! あなたは、私の奴隷になるの。精液出して、惨めに絶頂しなさい! ●SE:(射精) んんっ、あぁぁぁっ! 精液、こんなにいっぱい……はぁ。 ふふ、うふふ。これであなたは、私のモノ。 ……あら、怒らないのね。気持ち良すぎて、どうでも良くなっちゃった? ……でも、まだよ。パイズリしていたら、ほら……私のおまんこ、濡れてきちゃった。 だから、早くおちんちん入れて。私に、ご奉仕しなさい。 ふふ、偉いわね……んん、あぁっ。 良いわぁ。二人でずっと、気持ちよくなりましょう? ……って、もう腰動かしてる。まあ、逆らえるはずないわよね。 だってあなたは、私の奴隷なのだから――。

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