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6月7日 晴れ

 6月7日 晴れ  今日は射精の気持ちよさで目覚めました。  寝てる間に何回も夢精していたみたいです。  おちんちん日に日におかしくなってってる。  感度も性欲も高まって止まらなくて、頭の中がグルグルする。  身体も自分のじゃないみたいにフワフワしています。  私の朝の日課は、家の前を歩く人たちを見ながらシコりまくることです。  朝ごはんなんかよりよっぽど大事です。  お気に入りの人がいてとてもエッチなんですけど、でも流石に岡部さんほどではないです。  岡部さんのことを考え始めると日が暮れるまで射精できます。  なので考えないようにします。  岡部さん。  今、これを書いている間も、岡部さんの匂いがここまで届いてます。  こんなエッチな匂いさせて……。  でも日記を書くまで待っててくださいね。  朝の日課をこなした私は、遅刻しながら家を出ました。  だけど抜き足りなかったのか、  通学の途中で急に発情が始まっちゃいました。  制服のスカートが不自然に持ち上がり、  人通りのあるこの道では、すぐにふたなりっ娘だとバレちゃいます。  なので私はお店とお店の間にある路地でひと射精することにしました。  道行く人にバレないようにそこへ入り込むと、  皺になるのも気にせず、スカートの上からおちんちんをしごき始めました。 「  おほっ、イっ、あ、ああっv  これこれこれっ、きたぁ!  おちんちんシコシコきたよぉっ!  んひっ、触ってないとホントだめぇ、  私ダメなんですよぉv  触ってる時以外、ず~っとおちんちんのことしか考えてないっv  次どういう風に射精したいかとかしか考えられなくなっちゃったんですぅv  のーみそまでザーメンにどっぷり浸かって、  100%精子脳になっちゃったんですぅv  はぅっ、ひ、ぎゅ~ってv おちんちんぎゅ~ってしながら  スカートグシャグシャにしながらごしごしっ、ごしごしっv  はぁ、はあっ、亀頭にパンツの布地が  ギシギシ擦れて痛気持ちいいですぅv  でもこんなんじゃなくて、もっと……、  もっと気持ちよくなりたいぃ……v  でも……こんな所で脱いだら  誰かがこっち見た時オナってるってバレちゃう……。  でも……はぁ、はぁ……v  おちんちん、生でしごきたい……v  お手手の皺に、おちんちんの色んな所不意に刺激されまくって  腰をゾクゾクいわせながらビュルビュル射精しちゃいたいよぉ……v  それに、このまましごいてると  んっ、パンツ汚しちゃうぅ……v  ザーメンまみれのまま登校するのもいいけど、  流石に皆に臭いでバレちゃいます……。  えへへっ、やっぱ脱ごっと。  それに裸じゃないと、オナニーって感じしないもんね。  ん~しょっと……。  んふふっv  先走り汁がもうこんなに……v  おちんちんを牛さんの乳首みたいに絞ると、  奥からどんどん溢れてくるぅv  もうこれだけで射精してるみたいですv  んっ、あ、やだぁ……v  おちんちんしごいたら、やっぱりクチュ音が響いちゃいますぅ。  カウパー使ってしごいてなくても、  手でおちんちん引っ張る時に先っぽのとこが  にちっ、にちって開いたり閉じたりするから、  結局エロい音路地に反響しちゃうぅv  あくっ、ひっ、だめぇv  見ないでぇ、おちんちんシコシコしてる所、皆気づかないでくさだいっv  こんな所でこんな事してるの見られたら、  もう二度とお外出られなくなっちゃうぅv  ネットで顔晒すのとは訳が違うよぉ。  ひっ、は、うぅうっv  は、恥ずかしいぃ……v  はっ、はっ、でもお外でしごくのすごいぃっv  すぐ昂ってきちゃうっv  恥ずかしいから目の奥も乳首もどこもかもチリチリして、  興奮っていうか、衝動みたいなのが  ぐわ~って体の奥から湧いてきちゃうv  これハマリそぉv  お外でエッチなことしたら捕まっちゃうのに、  こんな事したらダメなのに、  外でメスちんぽ裸でぶっこくの絶対ハマっちゃうよぉ!v  でもこんな事続けたら絶対誰かに見つかっちゃうぅv  エロいおっさんに見つかって、  そしたら仲間を呼ばれて、  泣き叫んでも誰も来ないような倉庫に連れてかれちゃうv  倉庫でひん剥かれたら、  今まで私以外誰も触ったことないおちんちんも、  頑張って育てた敏感びろびろ乳首も、  何もかも乱暴にいじられて、  強引に何回も何回もイかされちゃいますぅv  メスちんぽミルクサーバーにされて、  気が狂うまでずっと搾精され続けちゃいますぅv  そんなのやだぁv  いやなのに、おちんちんがよりギンギンになってきますぅv  わかってるv  わかってるんですぅv  ホントは私の身体、そういう風にメチャクチャに  されたがってるってことぉv  こんな、こんな身体に育っちゃってごめんなさいぃv  んひゃっ、ぐっ、う、あ、あぁっv  ひぐっ……、もう射精我慢できないのおっ!  ちんぽの奥どんどん膨張してきて……  いぃ、あんっ、ぶりゅぶりゅ~って道端に吐精しちゃうのおっv  女の子なのに道路にぶっかけキメちゃうよぉっ!  お゛ひっ、く、あぁあっ、んぅっv  ちんぽ取れそうなくらい激しくしごいて射精しゅるぅv  こんな強くしたら痛いはずなのに、  ちんぽ全然気持ちいいのぉおv もうバカになっちゃってるのぉv  はひっ、ん、うぅぅっ、あ、あ、ひゃぁあっv  おちんちんっ……ぅあ、あぁんっv おちんちん、おちんちんっv  うぅっ、おちんちんイく、イくイく、イっひゃうぅv  んにゃ、くっ、イ、イって、うぅ、あ、う、うぅ……、  んんんんんぅぅうああああぁぁあぁあっvv  ひ、ひゃ、ぅ、あぁっ、んっ……v  は、あ、スカート、にもせーしかかってぇ……v  ひゃぁ、さっき、だしたばっか、なのにぃ、んくっ、うぅv  ん、く、こんな、たくさん……んあっ、は、ふ、ふうぅ……v 」  結局誰にも見られずにオナニーを終えた私は、  拭く物がなかったので、スカートに飛んだザーメンをそのままに路地から出ました。  すっごく濃厚で、えづいちゃうくらい臭いのする精液だったので、  近付いた人はすぐにスカートの汚れがエッチなやつだと気付いたと思います。  案の定何人かの女の人が、すれ違った時に顔をしかめていました。  私はその嫌そうな顔を見てまたもよおし、駅のトイレで2回ほどオナってしまいました。  私は地元じゃなくて、少し離れた私立の学園に通っています。  なので着いた頃にはもう既にお昼の授業が始まっていました。  今さら教室に入って遅れてきましたと言うのも気まずく思った私は、  とりあえずトイレでシコってから、どこかで時間を潰して帰ろうと思いました。  バレないように昇降口で岡部さんの靴を拝借すると、  私は近くにあった家庭科準備室へ飛び込み、陰茎を露出させました。 「  んひゃあぁ、ううっ……。  もうおちんちんガチガチだよぉ……v  ショーツの中から、  早くしごいてぇって飛び出してきちゃったv  ん~v いい子だねv  今からた~くさんシゴいてあげるからねぇv  はぁ、ほんとおちんちん可愛い……v  最初は気持ち悪いとか思ってたけど、  今では子供みたいな、自分の分身みたいな、  そんな風に思えちゃうv  んっ、あ、こんな所に姿見あるぅv  ひゃあんっ、こういう風に  自分がおちんちんしごいてる姿映ってるの恥ずかしいよぉ……v  はぁ、はぁ……、私……オナニーしてる時、  こんな蕩けた顔してるんだぁ……v  やだぁ、自分のエロ顔で  おちんちんさらにギンギンになってきちゃったぁv  ナルシストみたいでやだぁ……v  んっ、はぅ……シコシコしてる姿、鏡で見てるの  すごい新鮮っv  おちんちんの裏側もこんな感じになってるんですね……v  私側から見るより大きく見えますぅv  ん~……。おちんちん大きいほうが絶対カッコいいから、  私ももっとおちんちんおっきくしたいよぉ……。  こうやって引っ張ったら伸びたりしないかなぁ?  根本のとこ掴んで、カリをぎゅ~~って……  あんっ、あ、ダメぇ……v  おちんちん大きくしようとしてるのに、  気持ちよすぎてブルってなっちゃうぅv  んっ、ひゃっ、あ、あ、あぁ……v  あ、これダメですぅv 1回射精しちゃおっと。  えっと、靴どこやったかな……よいしょっと。  ……す~~~~っv はぁ~~~っv  す~~~っv はぁ、これこれぇv  この岡部さんのくっさい靴の臭いほんと頭ぶっ壊れますぅv  んす~~~っv んすぅ~~~~っv う゛ふっv  はぁ、はぁ、濃すぎますぅ……v  ほぁ、岡部さぁんv  岡部さんイくぅ、イくよぉ?  岡部さんの、す~~~っ、岡部さんの右足の臭い嗅ぎながら  左足んとこに中出ししますからねぇ?v  足から私の子供孕んでっv 孕ませてあげるっv  うっ、くしゃいぃ、す~~っ、ん、あ、あぁあっv  イくっ、はふっ、す~っ、す~っ、はひゃぅっv  う゛っ、あぅ、ひゃぁあっv んっ、く、いっ、イ……  っくぅうぅううううぅ~~~~~っっvv  あ゛っ、あっ、おかべしゃぁんv う、うぅっ……v  びゅびゅびゅ~って、岡部さんの靴に出てぇ、  ほぁ、あ……メッシュの部分から、せーえき、  ところてんみたいに、ぶりゅぶりゅ出てりゅ……ふふふっv  はぁ、はぁ…… 」 『咲谷……さん?』 「っ! 岡部さん! なんで!?」 『……あの、えと……、  今日教室で、家庭科で、  先生が忘れた物取りに行ってって言われて……。  それ、あたしの靴……だよね?』 「……」 『咲谷さんって、男だったの?』 「違うの、岡部さんこれは……」 『近寄らないでぇっ!』 「ごめん……」 『ごめんとかそういうのじゃ済まないよね、これ。  はぁ……。  他の人には言わないであげるから、  もう二度と関わらないでください。  それと靴は新しいのを……』 「岡部さんが……、岡部さんが悪いのに!」 『え?』 『ちょ、何して、むぐぐ……』 「岡部さんが全部悪いの!  岡部さんが岡部さんが全部全部っ!  こんなエッチな身体にエッチな顔してぇ!  なあ~っ、誘ってたんだろおぉ?  私のこと、このスケベで淫らな身体で誘ってたんだろぉおおぉ?  しょうがないですよね? こうされてもね?  靴にエッチないたずらされても仕方ないですよねぇっ!?」 『ごめんなさいごめんなさい乱暴しないで……』 「じゃあ見てて、私のオナニー見てて」 『……何言ってるの?』 「黙ってオナニー見てたらいいんだよぉお前はよぉ!?」 『はい、はいっ、すみませんっ』 「……岡部さんごめんねぇ?  私岡部さんのことでもう100回以上オナニーしたのぉv  今もほら、岡部さんが見てるって考えただけで、  もうおちんちんギンッギンv  張り裂けそうで、ちょっと痛いくらいですよぉ?  はぁはぁ、しごきますよぉ? 岡部さんの前でふたなりちんぽしごくぅv  はっ、くぅうっ、ジンジンがすごいぃv  も、もうイっちゃってるくらい、おちんちん気持ちいいよぉっv  岡部さんも濡れてきちゃいましたかぁ?  こんなエッチでくっさいおちんちんの香り嗅いだら  もうマン汁ドパドパで止まんないもんねぇ?」 『狂ってる……』 「そうなのぉ、狂ってるのぉv  もう岡部さんにメロッメロv  岡部さん狂になっちゃってるのぉv  世界で1番岡部さんの事が好きな自信ありますよぉ?  ねぇ~、岡部さんのおまんこも見せてよ」 『やだやだやだっ』 「私だけ見せてるのは不公平だもんね?」 『ちょっとやめてやめてっ!  ねえ咲谷さんやめよ? もうやめよ?  あたしが悪かったんだよね。ごめん謝るごめん。許して。  誰にも言わないからおまんこ見せるのは許して』 「いやです。  岡部さんのおまんこに私のザーメンなすりつけて  絶対に私の子供を孕んでもらいたいんですもん」 『それは、本当に本当に許してくださいぃ』 「じゃあ自分で脱いで。  そうしたら受精させるのはやめてあげます」 『どっちもいやぁ』 「どっちかしかないです、……ほら」 『………………ぐすっ、うぅっ……』 「ふ~ん。  綺麗なおまんこですね。  オナニーとかしないんですかぁ?」 『…………しない……』 「へ~、もったいないですねぇv  こんなメスホルモンをプンプンさせてるくせに、  女の子の気持ちいいのを知らないなんてホントもったいないですよ?  んっ、岡部さんのおまんこ見ながらするオナニー  ほんと気持ちいいですよぉv  恥ずかしそうに大陰唇がヒクヒクして可愛い……v  ほんと今すぐにでも射精しちゃいそぉv  そうだ。岡部さん射精してる所みたいでしょ?」 『……ずずっ…………見たくない……』 「まあ見たくなくても顔にぶっかけちゃいますv  だって岡部さんの顔に精子ぶっかけるの夢だったですし。  岡部さんもこれで解放してあげるから、  大人しく従ってくださいね。  はうっ、そうそう。  言わなくてもちゃんと顔を近づけて偉いですぅv  あ、ひゃぁっv おちんちんヤバ、すごくなってきたっv  まだ出してないのに、足もブルブルってしてきてぇ、  ひっ、何だろぉ、背徳感みたいなので凄く高まってきてるぅv  岡部さん見て、見てぇv すごい射精するよ私v  あつくてヤケドしそうなのが、  おちんちんの奥に来てるの分かるもんv  これぶっかけたら岡部さん溺れちゃうよぉv  絶対せーえきでブクブクってなって息できなくなっちゃうv  でもでも、そうなったら私が人口呼吸で助けてあげるから心配ないよぉv  はひっ、ちんぽきたきたぁv  さっきから小刻みにイくの寸止めしてたから、  ザーメンぎゅるぎゅるとてつもない量のが、  がぁ~ってちんぽの奥からのぼってきてるぅうv  はひっ、はひっ、ちんぽ……イくぅっv  にゃ、あ、うぅうっv ひっ、う、ひゃぁあんっv  見てて岡部さん見てて見ててちんぽイくとこっv  ちんぽ、ひゃ、あ、あ、イくっ、い、ぎぅ、う……  んぅううぅう~~~~~~っっv ん、ん~~~~~~~~~~っっっvvv  は、はぁ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁっ!  あ、はぁ……っくぅ~v まだ、まだ出るぅv  ひ、っぐ、は、は、あ、ぁああっv  んっ、はぁ~っ、はぁ~っ、はぁ……んっ、ふ~~っ……」 『おわ……った?  んっ! ぺっぺっ……口の中に苦いの入ってきたぁ……。  何これ、ほんとすごい量……。  髪にも、服にもこんな……。  ちょっと、何撮ってんの!?』 「へへへっ、岡部さんのぶっかけ写真だよ~?v  わっ、ハンパなくエロいですよこれ。  男子なら皆絶対オナネタにしちゃいますよぉv  これ消してほしい?」 『当たり前でしょ!?』 「なら、これから私の家遊びに来て。  あ、今日金曜日だから泊まりにきてよ。  そしたら土曜日と日曜日、ず~っとエッチなことできますぅ♪」 『許して……』 「遊びに~?」 『許してぇ!』 「遊びに?」 『…………いきます。  いき、ます……』 「あははっ、もしかして岡部さんって私のこと好き?  いいよ~。  じゃあ今日はお泊まりして、いっぱい遊ぼうね♪」  そうして私と岡部さんは体調不良ということで早退しました。  とは言っても、私は1秒も授業を受けてないのですが……。  この日記を書いている間も、  岡部さんは縛られたまま、電マでず~っとおまんこを刺激されています。  最初は泣いてたのですが、  もう諦めて気持ちよくなった方が得だと思ったのか、  さっきからず~っと喘いでいます。  もう犯して! 早く犯して! とずっと叫んでます。  でもまだ処女を奪うのは勿体無いかなと悩んだりしてたり……。  このままヘロヘロになるまでイかせて、  飽きてきたらまたどうしようか考えようと思います。  あはははっ。  楽しいです。  おちんちんが生えてから、本当に楽しいことばっかりです。  それじゃあ、おやすみなさい。

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