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シナリオテキスト

◆Part1 拾っちゃった!(13:11) 姫様の寝室 ばあや「姫様、セルシュオ殿下が来られました」 ベルウォーネ「兄様が?」 ベルウォーネ「あっ、兄様、ごきげんよう」 ベルウォーネ「こんな時間に、どういったご用件?」 ベルウォーネ「はい、明日、お父様の代わりに、親善訪問に行って参ります」 ベルウォーネ「暫くの間、皆様とは会えなくなります」 ベルウォーネ「もう、兄様ったら、心配しすぎです」 ベルウォーネ「ユグレアとも直に合流する予定となっております、お父様から聞きました」 ベルウォーネ「それに人間の方々も、悪い人ばかりではありません」 ベルウォーネ「善良な方もきっとたくさんいます」 ベルウォーネ「たくさんの人々が、今回の訪問に期待しています」 ベルウォーネ「エルフと人間の友好関係をさらに強固にして」 ベルウォーネ「今、この国、いえ、アルテイシア全体が抱えている問題を共に・・・」 ベルウォーネ「あっ、ごめんなさい、兄様」 ベルウォーネ「さぞお疲れでしょう、そろそろお休みの時間では?」 ベルウォーネ「見せたいもの?わたくしにですか?なんでしょう?」 ベルウォーネ「出発前の祝い?戻ってからでもよろしいでは?」 ベルウォーネ「それに兄様のお手を煩わせるほどのことではございません・・・」 ベルウォーネ「なにをなさっているのです?」 ベルウォーネ「に・い・さ・ま?・・・」 ベルウォーネ「ハイ、ニイサマ、ニイサマが全て、わたくし、ニイサマのことが大好き・・・・・」 ・・・ 翌日 ばあや「・・・姫様、姫様、そろそろお時間でございます」 ベルウォーネ「バアヤ、わたくし・・・兄様は?」 ばあや「昨夜、姫様がお眠りになってから、お帰りになりました」 ばあや「ひさびさに熟睡したご様子を見て、バアヤも安心でございます」 ・・・ 馬車の中 ばあや「姫様、お薬の時間でございます」 ベルウォーネ「いつもありがとう、ばあや」 ばあや「姫様、覚えていらっしゃるかな」 ばあや「幼い頃の姫様は、よくお父様に怒られ」 ばあや「いつも「ぎゃぎゃ・・ぎゃぎゃ」と、ばあやの後ろに隠れてて、お泣きになられました」 ばあや「あの頃、周りの大臣に、泣き虫と呼ばれた姫様が」 ばあや「今は、まぁ、こんなにご立派になられて」 ばあや「ばあやはいつ居なくなっても、大丈夫でございます」 ベルウォーネ「ばあやはまだまだ長生きできます」 ベルウォーネ「お父様のご体調もきっとよくなります」 ばあや「ばあやはもう長くございません」 ばあや「教えられるのも、恐らくひとつだけでございます」 ばあや「姫様、くれぐれも人間にはお近づきにはなりませんように」 ばあや「おぞましい蛮族でございます」 ベルウォーネ「ばあやも兄様と同じ、心配しすぎです」 ベルウォーネ「きゃっ!ど、どうかされました」 ばあや「姫様、お逃げください!」 ベルウォーネ「ばあや!」 ベルウォーネ「ばあや!!!」 ・・ 現代 主人公部屋 ベルウォーネ「うく、あれ?ここは、どこかしら?」 ベルウォーネ「馬小屋?」 ベルウォーネ「あぁ、そちらにいらっしゃる方?」 ベルウォーネ(奇妙な衣装) ベルウォーネ「ごきげんよう」 ベルウォーネ「はい、目が覚めました」 ベルウォーネ「あの、あなたでしょうか?」 ベルウォーネ「見ず知らずのわたくしを助けてくださった方」 ベルウォーネ(少し怖いですが、優しいお方でよかったです) ベルウォーネ「本当に・・この恩、なんとお礼を申し上げてよろしいか」 ベルウォーネ(昔、お父様から聞いたことがあります、どの時代においても、必ず助けてくれる勇者が・・・) ベルウォーネ「是非勇者様と呼ばせてください」 ベルウォーネ「他国へ移動の道中、森に入った直後、黒い人たちにいきなり襲われて」 ベルウォーネ「気を失いました」 ベルウォーネ「国の精鋭騎士達にさえ適わなかった連中を」 ベルウォーネ「おひとりで退治したとは」 ベルウォーネ「さぞや武芸の心得のある冒険者」 ベルウォーネ「あるいは名門のご子息に違いありません」 ベルウォーネ「そんなことしてない?ただのガクセイ?」 ベルウォーネ「その、ガクセイとは学者さんのことでしょうか」 ベルウォーネ(さぞお強い魔術師の方でしょう) ベルウォーネ「まぁ、博識でいらっしゃる」 ベルウォーネ「名前・ですか?」 ベルウォーネ(人間の庶民には、容易く名乗ってはいけないとお父様が) ベルウォーネ(しかしこの方は・・・) ベルウォーネ「名乗るのが、遅れて申しわけございません」 ベルウォーネ「本来、このような事態においては、軽々しく名乗ってはいけない立場ですが」 ベルウォーネ「命の恩人たるお方の前では、そうはいけませんね」 ベルウォーネ「実は、わたくし」 ベルウォーネ「シルヴァニア王国第一皇女」 ベルウォーネ「ベルウォーネ・マルティオス・ニーナ・シルヴァニアと申します」 ベルウォーネ「お体大丈夫でしょうか?ひどい咳・・・」 ベルウォーネ(本当に勇者さまでしょうか) ベルウォーネ「そうですか?よかったです」 ベルウォーネ「その、実はこのたび」 ベルウォーネ「シルヴァニアの大使として、親善訪問しに参りましたが」 ベルウォーネ「目的地に向かう途中、何者かに襲われて」 ベルウォーネ(ばあや・・・) ベルウォーネ「・・・その後、目が覚めたら、ここに・・・」 ベルウォーネ「一旦本国に戻りたいのですが・・・」 ベルウォーネ「ここはどこでしょうか・・・未だに検討が付いておりません」 ベルウォーネ「それに移動手段もなくなりました」 ベルウォーネ「まだまだ皇女として未熟であることを重々承知しております。 ベルウォーネ「勇者様にもいろいろご迷惑をお掛けしました」 ベルウォーネ「混乱させてしまい、誠に申しわけございません・・・」 ベルウォーネ「あの?勇者様?話、お聞きになったかしら?」 ベルウォーネ「設定などどうでもいいっですか?」 ベルウォーネ「そんな・・・お芝居のつもりでは・・・」 ベルウォーネ「どうか信じてください」 ベルウォーネ「本当ですか?」 ベルウォーネ「お家まで送ってくださるだなんて、お優しい方ですね」 ベルウォーネ(兄様、ばあや、人間のなかでも、いい人がいます) ベルウォーネ「アルテイシアの神々よ、どうかこの方に加護があらんこと・・・」 ベルウォーネ「え?加護より彼女・・・?」 ベルウォーネ「あっ、もう一度名前ですか?」 ベルウォーネ「畏まりました」 ベルウォーネ「ベルウォーネ・マルティオ・・ス」 ベルウォーネ「はい、ベルウォーネでも構いません」 ベルウォーネ「実際周りも呼んでいらっしゃるかたもいます」 ベルウォーネ「シルヴァニア出身でございます」 ベルウォーネ「つかぬ事をお聞きしますが、いまなにをなさっているのでしょうか?」 ベルウォーネ「パソコンでぐぐっている?」 ベルウォーネ「それで帰り道がお分かりになるでしょうか?」 ベルウォーネ「おこがましいかもしれませんが」 ベルウォーネ「拝見させてもらってもよろしいでしょうか?」 ベルウォーネ「少々興味が・・・」 ベルウォーネ「感謝いたします、では」 ベルウォーネ「どうぞおかけになってください」 ベルウォーネ「わたくしのことなら、お気になさらず」 ベルウォーネ(人間達は新しいものを作るのが好むと、兄様から伺っております) ベルウォーネ(見たことのないからくりがこんなにたくさん・・・) ルウォーネ(やはりこの方達は、わたくし達と違う生き方をしていらっしゃる) ベルウォーネ「まぁ、綺麗なガラスですね」 ベルウォーネ「あっ、また模様が変わりました」 ベルウォーネ(魔術が施された鏡でしょうか) ベルウォーネ「モニター?でございますか?」 ベルウォーネ「はい、初めてでございます」 ベルウォーネ「その、触っても・よろしいでしょうか?」 ベルウォーネ「ありがとうございます」 ベルウォーネ「では、お隣から失礼いたします」 ベルウォーネ「まぁ、見た目はもの凄く硬そうなのに」 ベルウォーネ「ぷにぷにしてて、着物みたいな滑らかさ、ふふ、絶妙な感触ですね」 ベルウォーネ「こちらはなんでしょうか?」 ベルウォーネ「マウス?」 ベルウォーネ「掌を上に乗せて、左右上下に動かす?」 ベルウォーネ「こう・でしょうか?」 ベルウォーネ「あっ、ご、ごめんなさい、冷たい手で触れてしまい・・・」 ベルウォーネ「どうぞ、続けてください」 (勇者様のオチンチン、とっても硬くて、滑らかで・・・) (絶妙な感触です・・・掌で先っぽをぐるぐる、ぐるぐるしながら、上下にシコシコしてあげますね) (・・・勇者様ったら、さっきからわたくしの胸元ばかり見ていますよ) (ばればれです) (ご興味があれば、特別に、触ってもいいのですよ) (勇者様、わたしだけの・・・勇者様) (入れたいでしょう?はやくおいてください) ベルウォーネ「・・・勇者様?勇者様?」 ベルウォーネ「聞こえますか?勇者様?」 ベルウォーネ「さきほど獣の鳴き声みたいな声をなさいましたが・・・」 ベルウォーネ「その、どうかされましたか?」 ベルウォーネ(人間の人は皆、考えことをなさってる際にあのようになるのでしょうか) ベルウォーネ「あの、こちらに置いてある書物は何でしょうか?」 ベルウォーネ「同人誌?ですか?」 ベルウォーネ「もの凄い量ですね」 ベルウォーネ「せ、戦利品?」 ベルウォーネ(アルテイシアにはない言語) ベルウォーネ(それに、書かれているこの内容・・・この人は本当に勇者でしょうか・・・) ベルウォーネ(初めて来たとはいえ、わたくしたちの文化と、これほど違うものでしょうか・・・或いは・・・) ベルウォーネ「なにかお分かりになったですか?」 ベルウォーネ「シルヴァニアという国が存在しない・・・ですか?」 ベルウォーネ「あの、勇者様?」 ベルウォーネ「今は何年何日でしょうか?」 ベルウォーネ「西暦2016年12月31日?ですか?」 ベルウォーネ(悪い予感が当たりました) ベルウォーネ(記年法すら違います) ベルウォーネ(それに外の景色・・・人間の町とは言え) ベルウォーネ(アルテイシアは今、まだ春のはず・・・) ベルウォーネ(やはりここは・・・別の大陸?) ベルウォーネ(この胸騒ぎ・・・怖い) ばあや(姫様、くれぐれも人間にはお近づきにはなりませんように) ばあや(おぞましい蛮族でございます) ベルウォーネ(ばあや・・・) --------------------------------------------------- ●Part2 エルフ王女の耳をご堪能(07:08) ベルウォーネ「勇者様、度々質問して申しわけありません」 ベルウォーネ「その・・・ほかの種族の者達はいまどちらにいるでしょうか?」 ベルウォーネ「ずっと勇者様にご迷惑をお掛けしてはいけませんので」 ベルウォーネ「やはり同胞のところへと・・・」 ベルウォーネ「はい、わたくしはエルフ族でございます ベルウォーネ「どうされました?勇者様?急に・・・」 ベルウォーネ「はい、本当です。外国人のコスプレヤー?」 ベルウォーネ「よく存じませんが、違います」 ベルウォーネ「その、なにを・・・」 ベルウォーネ「耳?ですか?はい、もちろん本物ですが・・・」 ベルウォーネ「確かめたい?とは」 ベルウォーネ「きゃ!、ど、どういう意味でしょうか?」 ベルウォーこめネ「いきなり、さわらないで・・いただきたい・・」 ベルウォーネ「く、くすぐったい、です!」 ベルウォーネ「我慢と仰っても・・・その・・・」 ベルウォーネ「きゃ、モニターも触らせたんだから?・・・」 ベルウォーネ「そんな・・・くぅ・・・」 ベルウォーネ「確かに、恩は、返さなければ、なりません・・・が・・・」 ベルウォーネ「わ、かりまし、た・・・」 ベルウォーネ「ど、どうぞ」 ベルウォーネ「きゃ!」 ベルウォーネ(いまは我慢するしか) ベルウォーネ「指で擦らないで、ください」 ベルウォーネ「え?どんな感じと聞かれても」 ベルウォーネ「すこし、痛いです」 ベルウォーネ「耳が・硬くなった?そういうことなら、言わなくても・結構です」 ベルウォーネ「びん・かん?」 ベルウォーネ「ひゃ!息は、息はだめ」 ベルウォーネ(耳の内側から頭まで、音が響いてくる) ベルウォーネ(うそ、なに、この感じ、下、股のところ、何か変・・・) ベルウォーネ「そんなに激しく、擦らないでください ベルウォーネ(熱い、耳が) ベルウォーネ「息が・あがっている? ベルウォーネ「緊張のせいかと」 ベルウォーネ(どうして呼吸が荒れているの?) ベルウォーネ「いや、同時に触るのは、やめでください」 ベルウォーネ(耳を触られているたけなのに、どうして胸のところがこんなに苦しい・・・) ベルウォーネ(下着が、まさか、濡れました?一体どうして) ベルウォーネ「その、申しわけございません」 ベルウォーネ「お花摘みに・・・」 ベルウォーネ「え?聞きたいこと?何でしょうか・・・」 ベルウォーネ「耳かきを経験されたこと?いいえ、ないと思います」 ベルウォーネ「え?それは?」 ベルウォーネ「めん・ぼう?」 ベルウォーネ「はぁ・・・」 ベルウォーネ「まだ少し触りたい?耳ですか?・・・こ、困ります」 ベルウォーネ「もう十分かと、思います」 ベルウォーネ「え?これが最後?・・・しかし・・・」 ベルウォーネ「こ、これで先ほどのこと、恩返しができるのなら・・・」 ベルウォーネ「わかり・ました」 ベルウォーネ「あの?どうしました?」 ベルウォーネ「触らないのでしたら、先に・・・」 ベルウォーネ「くあぁ!」 ベルウォーネ「耳、耳の穴から、何かが入ってくる」 ベルウォーネ(いやーー出てしまった・・とまらない・・・) ベルウォーネ「見ないで・・・ください・・・」 ベルウォーネ(お漏らしちゃうなんて?・・・わたくし・・・わたくしは・・・) ベルウォーネ「ごめんなさい、本当にごめんなさい」 ベルウォーネ「これは、その、いま綺麗に拭きますから、お許しください」 ベルウォーネ「いや!」 ベルウォーネ「めんぼう、入れるのはおやめください、お願い、します」 ベルウォーネ「それだけは・・・」 ベルウォーネ「いや」 ベルウォーネ「ひきゃ、な、舐めないで」 ベルウォーネ「耳を、耳を舐めないでください!」 ベルウォーネ「そんな、裏側は汚い、です」 ベルウォーネ(お腹の奥から、また何かが・・・) ベルウォーネ「耳の穴に、舌を、入れないで、お願い!します」 ベルウォーネ(まるで舌の先が、脳を舐めまわっているような感じ) ベルウォーネ「両方はだめ!」 ベルウォーネ(思考が止まってしまいます) ベルウォーネ「もうやめて、このままでは」 ベルウォーネ「頭も体もおかしくなるから、舐めないで、入れないで!舌も!綿棒も! 中をかき回さないで!」 ベルウォーネ(腰が・・勝手に) ベルウォーネ(胸の奥から沸き起こるこの感じはなに?だめ、抑え切れなくなってしまう) ベルウォーネ「いやーー耳を嚙んじゃだめーーー」 ベルウォーネ「また、おしっこがーー出て・しまいました・・・」 ベルウォーネ「本当に・申しわけ・ござい・ません」 ベルウォーネ「勇者様・・・許して・・・ください・・・ ベルウォーネ(力が入らない、わたくしの体は、どうなっているの?) ベルウォーネ(こんなはしたないわたくしを、ベルウォーネを、お許しください、お父様、兄様、ばあや) --------------------------------------------------- ●Part3 エルフ王女のご奉仕(14:00) ベルウォーネ「わたくしの胸で、チンポ?をシゴく?」 ベルウォーネ「なにを仰っているのですか?」 ベルウォーネ(チンポはなに?) ベルウォーネ「くぅあ、頭が・・・痛い」 ベルウォーネ「薬は、何処?」 ベルウォーネ(嫌な予感が・・・) ベルウォーネ「薬、薬は何処・・・」 ベルウォーネ「痛い!離してください!」 ベルウォーネ「こ、これ以上の無礼は、おやめ・・・ください」 ベルウォーネ「いやーー来ないで」 ベルウォーネ「なんておぞましい形なの」 ベルウォーネ「こ、これが、男のチン・ポ、」 ベルウォーネ「くぅーーあぁーーー」 ベルウォーネ(チンポ・・・兄様・・・チンポ・・舐める・・・兄様のチンポ・・を・見たら・・・無上に・・・舐めたくなる) ベルウォーネ(兄様大好き、全て、服従・・・) ベルウォーネ「ベルウォーネ・・・は・・・セルシュオ兄様の・・・専用性処理便器・・・兄様のチンポをぺろぺろしたい」 ベルウォーネ「兄様早く・・・早く舐めさせてください・・・」 ベルウォーネ「はやく・・・」 ベルウォーネ「え?何を怯えているのです?いつものように・・・」 ベルウォーネ「先に胸で?ですか?」 ベルウォーネ「兄様がそれでいいのなら」 ベルウォーネ「わたしもそれでいい」 ベルウォーネ「さぁ、兄様の熱い、オチンチンを」 ベルウォーネ「どうぞ、このおっぱいに入れてください」 ベルウォーネ「ベルウォーネの準備はすでにできております」 ベルウォーネ「あっ、この感触は、初めてかもしれません」 ベルウォーネ「わたしが動きますから」 ベルウォーネ「兄様は休んで」 ベルウォーネ「どう、ですか?」 ベルウォーネ「ふふ」 ベルウォーネ「見てください」 ベルウォーネ「兄様の可愛いオチンチン」 ベルウォーネ「ベルウォーネのちぶさに完全に埋め込まれました」 ベルウォーネ「どうかされました?」 ベルウォーネ「はい、陥没乳首で、ごめんなさい」 ベルウォーネ「すぐに、出てくると、思いますので・・・」 ベルウォーネ「ひゃ、おっぱいの中に、兄様の指が」 ベルウォーネ「入ってくる!」 ベルウォーネ「すごい、指でズボズボされて、気持ちいい」 ベルウォーネ「もっと、もっと弄ってください」 ベルウォーネ「でて、来ました、乳首」 ベルウォーネ「あのまま指を突っ込まれて、イキたかったのに」 ベルウォーネ「きゃ、同時に引っ張るなんて!」 ベルウォーネ「だ、大丈夫です」 ベルウォーネ「兄様の、お好きなように」 ベルウォーネ「お使いください」 ベルウォーネ「そんなこと、ありません」 ベルウォーネ「兄様が喜んでもらえるだけで、嬉しくていっちゃいそうです」 ベルウォーネ「はい、ベルウォーネは」 ベルウォーネ「こんなに強く、乳首摘まれても、千切れそうに引っ張られても」 ベルウォーネ「気持ちよく感じちゃう」 ベルウォーネ「淫乱メス豚、だから」 ベルウォーネ「心配しないでください」 ベルウォーネ「おっぱいのなかに、兄様のが、どんどん膨らんでいる」 ベルウォーネ「感じていますね、兄様」 ベルウォーネ「はい、体質で、おちちが、出ます」 ベルウォーネ「ぬるぬるで、こう擦ると、気持ちいいって、この前兄様が」 ベルウォーネ「あっ、兄様の先っぽから、もうこんなにお汁が・・・」 ベルウォーネ「もういきそうですか?」 ベルウォーネ「わたしも、兄様と一緒に、いきたい」 ベルウォーネ「嬉しい」 ベルウォーネ「頂戴!兄様の赤ちゃんミルク」 ベルウォーネ「頂戴!」 ベルウォーネ「あぁー」 ベルウォーネ「甘い匂い、いっぱい」 ベルウォーネ「え?ベルウォーネのミルク?」 ベルウォーネ「飲みたいですか?」 ベルウォーネ「もちろん、兄様なら」 ベルウォーネ「お口を開けてください」 ベルウォーネ「はい」 ベルウォーネ「どうですか?」 ベルウォーネ「美味しいですか?」 ベルウォーネ「兄様、赤ちゃんみたい」 ベルウォーネ「ゆっくりでいいですよ」 ベルウォーネ「ベルウォーネのミルクは、兄様だけのものですから」 ・・・ ベルウォーネ「兄様、その、兄様の、舐めてもいいですか?」 ベルウォーネ「はい、舐めたいです」 ベルウォーネ「はぁ~ありがとうございます」 ベルウォーネ「今日も、兄様に褒められるように」 ベルウォーネ「綺麗に~綺麗に」 ベルウォーネ「お掃除しますね」 ベルウォーネ「兄様、こちらに座ってて」 ベルウォーネ「ふふ」 ベルウォーネ「はぁ、すっごい匂い」 ベルウォーネ「美味しいそう」 ベルウォーネ「兄様のオチンチ、お照れ屋さんですね」 ベルウォーネ「可愛い」 ベルウォーネ「まずは、お口で」 ベルウォーネ「皮むきしましょうね」 ベルウォーネ「よしよし」 ベルウォーネ「ほ~ら、でてきました」 ベルウォーネ「ふふぅ」 ベルウォーネ「兄様、見てください」 ベルウォーネ「ベルウォーネの舌付き」 ベルウォーネ「全部、兄様の教えたとおりに、窪みのところ」 ベルウォーネ「舌でこうやって、舐め回っています」 ベルウォーネ「たっぷり、味わってください」 ベルウォーネ「あっ、ここが気持ちいいのですね」 ・・・ ベルウォーネ「兄様、どうしました?」 ベルウォーネ「今日の兄様、いつもより、元気ないみたいですが」 ベルウォーネ「ベルウォーネの口マンコ、そんなに気持ちよくないですか?」 ベルウォーネ「これは、またお仕置きが、必要ですか?」 ベルウォーネ「どうぞ、お尻を、叩いて、ください」 ベルウォーネ「ひゃーー!」 ベルウォーネ「また、いってしまいました」 ベルウォーネ「ごめんなさい、ごめんなさい」 ベルウォーネ「薄汚い肉便器の私なんが」 ベルウォーネ「兄様の部屋を汚させてしまうなんて」 ベルウォーネ「なんという罪深いメス奴隷でしょう」 ベルウォーネ「罰をください、兄様」 ベルウォーネ「もっと、もっと強く叩いてくさい」 ベルウォーネ「いい、あぁ、気持ちいい」 ベルウォーネ「はい、お尻叩かれて、感じちゃっていますぅ」 ベルウォーネ「お仕置きなのに」 ベルウォーネ「痛いのに」 ベルウォーネ「喜んでしまう」 ベルウォーネ「変態皇女です」 ベルウォーネ「むっぱっ」 ベルウォーネ「兄様」 ベルウォーネ「はしたない女ですみません」 ベルウォーネ「折り入って、お願いが」 ベルウォーネ「その、オナニー、したいです、あそこに指を入れてもいいですか?」 ベルウォーネ「そんな、ダメだなんて」 ベルウォーネ「もう、我慢できません」 ベルウォーネ「オマンコに指を突っ込んで、ぐちゅぐちゅにしたいです!」 ベルウォーネ「わ、分かりました」 ベルウォーネ「もっと気持ちよくさせます」 ベルウォーネ「おたま袋も、舐めますから」 ベルウォーネ「精液、いっぱい作ってね」 ベルウォーネ「ひゃ」 ベルウォーネ「し、舌も動きます」 ベルウォーネ「どうですか?」 ベルウォーネ「はい、あそこが、むずむずしていて」 ベルウォーネ「マンコ汁がとまらないのです」 ベルウォーネ「お願いします」 ベルウォーネ「入れていいですか?」 ベルウォーネ「むっぱっ」 ベルウォーネ「ありがとうございます」 ベルウォーネ「ひゃ」 ベルウォーネ「指が一瞬で入ってしまいした」 ベルウォーネ「とまらない」 ベルウォーネ「とまらないよ」 ベルウォーネ「こんなのだめ!」 ベルウォーネ「馬鹿になっちゃう」 ベルウォーネ「どうぞ、ビュビュって出してください、兄様」 ベルウォーネ「ベルウォーネの、ぬるぬる口便器の壁に」 ベルウォーネ「兄様の白いおしっこを」 ベルウォーネ「いっぱい掛けてください!」 ・・・ ベルウォーネ「いくいく」 ベルウォーネ「チンポと指で、両穴ツボツボされて、いきます!」 ベルウォーネ「お尻叩かれて、口の中に射精されて、いっちゃいますぅーー!」 ベルウォーネ「ふふふふ」 ベルウォーネ「そう~そう」 ベルウォーネ「あ~この匂い、この味」 ベルウォーネ「懐かしい」 ベルウォーネ「はぁ、頭が、痛い」 ベルウォーネ(邪魔しないでもらおうか) ベルウォーネ「(哀れな人形) ベルウォーネ(誰ですか!) ベルウォーネ(突然、息が出来なくなった) ベルウォーネ(苦しい) ベルウォーネ(熱い、全身が焼かれているみたい) ベルウォーネ「くすりを・・・探さなければ・・・ ベルウォーネ(もういいよ、ベルウォーネ) ベルウォーネ(かわいそうに) ベルウォーネ(あんたの出る幕は、もうないわ) ベルウォーネ(はい、おしまい~ゆっくり寝てね) --------------------------------------------------- ◆Part4 逆転(14:36) ベルウォーネ「うむ、よく眠れた、元気元気」 ベルウォーネ「久しぶりに出てきたら」 ベルウォーネ「変なところに来てるじゃない」 ベルウォーネ「マナひとつも感じないなんて」 ベルウォーネ「この世界、死んでるのかしら?」 ベルウォーネ「ってことはあのクソ魔術師共もいないわけ?」 ベルウォーネ「うんうん、結構結構いいこと」 ベルウォーネ「脱いじゃおう、重くて暑いし」 ベルウォーネ「よいしょっと」 ベルウォーネ「おっ?」 ベルウォーネ「鏡だ!」 ベルウォーネ「何年ぶりかしら」 ベルウォーネ「自分の体をこう、じっと見つめられるのは」 ベルウォーネ「む、む?・・・」 ベルウォーネ「どうしたの?僕?」 ベルウォーネ「寂しい?構ってほしい?」 ベルウォーネ「もう少し待っててね、今取り込み中なの」 ベルウォーネ「ふむふむ」 ベルウォーネ「ベルウォーネの馬鹿」 ベルウォーネ「ちっとも成長してないじゃない」 ベルウォーネ「せっかくいろいろと鍛えてたのに」 ベルウォーネ「おっぱいとか、昔のまんまじゃん」 ベルウォーネ「もっと揉んでよ、まったくもう」 ベルウォーネ「む勿体無いこと」 ベルウォーネ「まぁこれから自分でやっちゃおう」 ベルウォーネ「感度はどうかな」 ベルウォーネ「あん」 ベルウォーネ「おっぱいいい!乳首敏感」 ベルウォーネ「マンコは」 ベルウォーネ「やばいねこれ」 ベルウォーネ「結構仕込まれてる」 ベルウォーネ「いいじゃない」 ベルウォーネ「気に入ったわ」 ベルウォーネ「セルシュオのやつ」 ベルウォーネ「変態のくせに、いい仕事してくれたじゃん」 ベルウォーネ「こんな体をベルウォーネにもたせるなんて」 ベルウォーネ「正気かしら」 ベルウォーネ「いい「お兄様」ね」 ベルウォーネ「あだからか」 ベルウォーネ「あたしの代わりに、都合のいい人形まで用意したわけね」 ベルウォーネ「まったく、回りくどいことをしてくれる」 ベルウォーネ「まぁ、こうして出てきたから」 ベルウォーネ「結果オーライオーライ」 ベルウォーネ「さてとっ」 ベルウォーネ「おっぱいに付いている精液を味見しちゃおう」 ベルウォーネ「なので、オヤツタイム!」 ベルウォーネ「あ精液」 ベルウォーネ「生臭い精液」 ベルウォーネ「クンクン」 ベルウォーネ「嫌だ、うそ?」 ベルウォーネ「ザーメンの匂いを嗅いだだけで、マンコ汁こんなに出てるじゃない?」 ベルウォーネ「ははは、素敵」 ベルウォーネ「あむ」 ベルウォーネ「むふ」 ベルウォーネ「苦さの奥に隠されてる」 ベルウォーネ「生クリームみたいに丁度いい甘さ」 ベルウォーネ「あん、神秘的」 ベルウォーネ「やみつきになっちゃう」 ベルウォーネ「これを味わいたくて、長き眠りより目覚めたのよ!」 ベルウォーネ「もう一口」 ベルウォーネ「はむ」 ベルウォーネ「お待たせ、僕」 ベルウォーネ「さっきビュビュって、このおっぱいにぶっ掛けたのは僕ちゃんのザーメンでしょう?」 ベルウォーネ「うふ、匂いで分かるわ」 ベルウォーネ「あれよりもっとクッサイ、もっとねばねばのヤツ」 ベルウォーネ「出せるんでしょう?」 ベルウォーネ「ね、出してお願い!」 ベルウォーネ「あっ、出させてやってもいいよ、無理やりに」 ベルウォーネ「お姉ちゃんに飲ませてよ」 ベルウォーネ「いいでしょう?ね、いいでしょう?僕ちゃん」 ベルウォーネ「え?もうそんな歳じゃないって?」 ベルウォーネ「ぷ、はははは」 ベルウォーネ「面白いわね、僕ちゃん」 ベルウォーネ「なに?」 ベルウォーネ「もしかして、兄様って呼んで欲しいの?」 ベルウォーネ「男って、皆そういう趣味なんだ」 ベルウォーネ「嫌だ、きもい」 ベルウォーネ「くははでもね」 ベルウォーネ「お姉ちゃん何歳だと思っているのかしら」 ベルウォーネ「桁が違うのよ」 ベルウォーネ「これ以上はひ・み・つ」 ベルウォーネ「いまは仕方なくこういう姿なんだから」 ベルウォーネ「まぁ、そんなことはどうでもいい」 ベルウォーネ「いきなりあたしに歯向かうとは、いい度胸だわ」 ベルウォーネ「このあとどうなっても」 ベルウォーネ「知りませんよ」 ベルウォーネ「変な薬や魔法で」 ベルウォーネ「僕ちゃんのこのぴちぴち、ぷにぷに、いかにも貧弱そうな体に」 ベルウォーネ「ゆっくりと、たっぷりと、ペットとしての基本を叩き込んであげちゃう」 ベルウォーネ「そしたらね、年中ワンちゃんみたいに、はぁはぁ、はぁはぁしか喋らない、脳みそまで花畑!」 ベルウォーネ「素敵でしょうね、そうでしょう」 ベルウォーネ「これからお姉ちゃん専用のおもちゃとして、飼ってあげちゃおうか?」 ベルウォーネ「大丈夫、後(のち)に人間さえやめたくなるほど」 ベルウォーネ「楽しいことがいっぱい、待ってるんだから」 ベルウォーネ「ぷ、ははは、冗談冗談」 ベルウォーネ「いまは、ね」 ベルウォーネ「あら、まだ動けないの?」 ベルウォーネ「このぷりぷりおっぱいにシゴかれて」 ベルウォーネ「腰が抜けるほど、気持ちいいんだ」 ベルウォーネ「ふ」 ベルウォーネ「まぁ、動けないなら、好都合」 ベルウォーネ「さて、よいっしょ」 ベルウォーネ「なにって、服を脱がしてやってるところ」 ベルウォーネ「え?いいことするに決まってるじゃん」 ベルウォーネ「ズボンはだめ?」 ベルウォーネ「なに言ってるの」 ベルウォーネ「ベルウォーネに見せたでしょう?」 ベルウォーネ「なんであたしじゃ駄目なわけ?」 ベルウォーネ「お姉ちゃん、さっきから結構傷ついてるけど」 ベルウォーネ「と言いつつ、じゃんじゃん!」 ベルウォーネ「オチンチン披露だ!」 ベルウォーネ「ぷぅ、あはははは」 ベルウォーネ「なにこれ!受ける」 ベルウォーネ「まさかの包茎チンポ、しかもちっちゃい」 ベルウォーネ「ベルウォーネってば、こんな皮被りチンポをしゃぶりながら」 ベルウォーネ「いちゃったの?!」 ベルウォーネ「凄い!」 ベルウォーネ「チュ」 ベルウォーネ「でもね、お姉ちゃんは好きよ」 ベルウォーネ「可愛がりたくなる」 ベルウォーネ「これで少し元気出た?」 ベルウォーネ「ふふ」 ベルウォーネ「では、まずこの薄い皮を引っ張って」 ベルウォーネ「唾をこう、袋の中に垂らしこんじゃうね」 ベルウォーネ「アーー」 ベルウォーネ「そして、お姉ちゃんのこの白くて、細い」 ベルウォーネ「皇女様の指を」 ベルウォーネ「皮と亀頭の間に」 ベルウォーネ「ゆっくりと、入れて」 ベルウォーネ「徐々に徐々に剥がれて行くさま」 ベルウォーネ「ちゃんと見ててね」 ベルウォーネ「ほらほらはら、恥ずかしがらないで」 ベルウォーネ「あっ、痛いの?」 ベルウォーネ「それは最初だけ、のちに快感にもなるから、我慢してね」 ベルウォーネ「ほら、あたしの唾液も、先っぽからくびれまで広げられて、チンポ全体を包み込んじゃった」 ベルウォーネ「どう?もう痛くないでしょう?」 ベルウォーネ「むしろこう強く引っ張られても、気持ちいいってこっそり感じてるんでしょう」 ベルウォーネ「息が荒れてきたことが、証拠よ」 ベルウォーネ「いくら口で「違う!」「そうじゃない!」とか、小声で叫んでも、 説得力ゼロね」 ベルウォーネ「うふふ」 ベルウォーネ「ほらほら、落ち込まないでこっち見なさいな」 ベルウォーネ「あ、いい」 ベルウォーネ「他人のその歪んだ顔、驚きの表情」 ベルウォーネ「何千、何万回と見ても、興奮して、ゾクゾクしちゃうわ」 ベルウォーネ「ご褒美として、教えてあげる」 ベルウォーネ「なぜ今自分のオチンチンが、2回も出したのに」 ベルウォーネ「まだこんなに膨らめるのか?」 ベルウォーネ「無理も無いわ」 ベルウォーネ「だって自分でも見たことないでしょう?」 ベルウォーネ「こんな、いまでも弾けて裂けそうなくらい」 ベルウォーネ「びんびんに勃起しているんだから」 ベルウォーネ「あ、いいのいいの、2回じゃなくて、1回だとか」 ベルウォーネ「どうせベルウォーネが来る前にも自分でシコシコしてたんでしょう」 ベルウォーネ「このオチンチンが教えてくれたの、僕ちゃんより正直ね」 ベルウォーネ「まぁ、よくも大事な話をしてる最中に、こんなどうでもいいことで中断してくれたね」 ベルウォーネ「お仕置き項目またひとつ増えちゃった後(あと)でじっくりと」 ベルウォーネ「可愛がってあ・げ・るん」 ベルウォーネ「続けちゃおう」 ベルウォーネ「こんなに勃起してる理由はね」 ベルウォーネ「お姉ちゃんの体液はね」 ベルウォーネ「媚薬効果があるの」 ベルウォーネ「へ驚かないんだ」 ベルウォーネ「サキュバス?あたしが?」 ベルウォーネ「あははは、僕ちゃん、何か勘違いしてるようだね」 ベルウォーネ「あ」 ベルウォーネ「さっきベルウォーネに見せた本のなかに」 ベルウォーネ「確か同人誌だっけ」 ベルウォーネ「そういえばあったわね、こんなシチュエーション」 ベルウォーネ「でも残念」 ベルウォーネ「お姉ちゃんは」 ベルウォーネ「サキュバスちゃんみたいに可愛いけど」 ベルウォーネ「そんなにヤワな種族じゃないの」 ベルウォーネ「これ以上は教えない」 ベルウォーネ「秘密のある大人の女性っていいでしょう?」 ベルウォーネ「違いを言っちゃうと」 ベルウォーネ「その効果は体全体ではなく」、 ベルウォーネ「好きなところにだけ効果が発揮するの」 ベルウォーネ「そうピンポイントで感度や機能などを増幅できるのよ」 ベルウォーネ「おやおや、お分かりになったみたい」 ベルウォーネ「ふふぅ」 ベルウォーネ「よってサキュバスちゃんのフェロモンよりも」 ベルウォーネ「使い方次第では、何十倍もの効果があるのです」 ベルウォーネ「てヘ」 ベルウォーネ「あこの待ち時間も、のちのメインディッシュをさらに美味しくするのよね」 ベルウォーネ「もっと気持ち良くなりたい?」 ベルウォーネ「なら、お姉ちゃんの言うことを聞くのね」 --------------------------------------------------- ●Part5 搾精地獄(カウントダウンあり)(39:17) ベルウォーネ「よし、舐めちゃおう」 ベルウォーネ「脳内で妹とか彼女とか、人妻とか勝手に想像していいよ」 ベルウォーネ「そういう本いっぱい持ってるでしょう」 ベルウォーネ「少しでも美味しいザーメンを作れるように」 ベルウォーネ「僕ちゃんも手伝ってねーー」 ベルウォーネ「久々の」 ベルウォーネ「人間生チンポ」 ベルウォーネ「いい」 ベルウォーネ「太さも、硬さも、丁度いいバランス」 ベルウォーネ「あビクビクして」 ベルウォーネ「咥える度に」 ベルウォーネ「心臓みたいに脈を打ってる」 ベルウォーネ「そんなに気持ちいいの?」 ベルウォーネ「いまなにを想像してる?」 ベルウォーネ「人妻の家に入り込んで」 ベルウォーネ「無理やりにフェラをさせてるところかな?」 ベルウォーネ「え?違うの?」 ベルウォーネ「ロリコン?」 ベルウォーネ「まぁ、どうでもいいの」 ベルウォーネ「ハム」 ベルウォーネ「頑張って、もっともっとピンクオーラ出してね」 ベルウォーネ「美味しい」 ベルウォーネ「やみつきになっちゃう」 ベルウォーネ「せっかくだから」 ベルウォーネ「ベルウォーネにも味わってもらおうか」 ベルウォーネ「ふふ」 ベルウォーネ「へ?」 ベルウォーネ「くぅ、うは」 ベルウォーネ「ひぁーーー」 ベルウォーネ「ぷっは」 ベルウォーネ「はい、終了」 ベルウォーネ「まったく、またいっちゃった」 ベルウォーネ「どんだけ敏感なのよ」 ベルウォーネ「どう?」 ベルウォーネ「裏筋とか」 ベルウォーネ「ここの割れ目とか」 ベルウォーネ「いつもより」 ベルウォーネ「感じるでしょう」 ベルウォーネ「ぷっは」 ベルウォーネ「こうまでペニスを強化しないと」 ベルウォーネ「僕ちゃんも、さっきベルウォーネみたいに」 ベルウォーネ「快楽に負けて」 ベルウォーネ「アヒアヒしながら、射精アクメに堕ちちゃうの」 ベルウォーネ「もう干物みたいに」 ベルウォーネ「がばがばになってたところよ」 ベルウォーネ「こんなにしてあげたんだから」 ベルウォーネ「感謝しなさいよね」 ベルウォーネ「え?「ありがとう」って」 ベルウォーネ「へっへ以外と素直じゃん」 ベルウォーネ「嘘かもしれないのに」 ベルウォーネ「それでも感謝してる?」 ベルウォーネ「媚薬の濃度が間違えたかしら?」 ベルウォーネ「もう頭がおかしくなってるの」 ベルウォーネ「ほら、もっといい顔を見せてよ」 ベルウォーネ「あたしの口マンコにジュボジュボされて」 ベルウォーネ「気持ちいいの」 ベルウォーネ「いいなら返事をして」 ベルウォーネ「目を閉じるなんて、悪い子ね」 ベルウォーネ「そんな僕ちゃんに」 ベルウォーネ「もっと凄いことをしてあげる」 ベルウォーネ「チンポの根元まで」 ベルウォーネ「咥え込んで」 ベルウォーネ「どう?」 ベルウォーネ「ふふ」 ベルウォーネ「情けない自分のいくところ」 ベルウォーネ「いけないおチンポから」 ベルウォーネ「精液ぴゅぴゅって、出しているところ」 ベルウォーネ「その目にしっかりと」 ベルウォーネ「刻み込んであげる」 ベルウォーネ「どう?」 ベルウォーネ「もういきそう?」 ベルウォーネ「いきそうなの?」 ベルウォーネ「いいわ」 ベルウォーネ「このまま気持ちよく」 ベルウォーネ「出してあげる」 ベルウォーネ「ぷっは」 ベルウォーネ「っとでも思ったのか」 ベルウォーネ「ふふ、はははは」 ベルウォーネ「出させるわけないじゃん」 ベルウォーネ「だって絶対濃くないだもん」 ベルウォーネ「だらしないわね」 ベルウォーネ「そんな切ない顔しても、だめと言ったら」 ベルウォーネ「だめ」 ベルウォーネ「諦めなさい、男の子でしょう?」 ベルウォーネ「最初の勢いは?」 ベルウォーネ「もっと我慢しなさい!」 ベルウォーネ「いや、我慢することを学びなさいな!」 ベルウォーネ「ふん」 ベルウォーネ「チンポをこれ以上刺激しちゃだめみたいね」 ベルウォーネ「うん」 ベルウォーネ「なにって、たまたまを優しく握りながら」 ベルウォーネ「袋と一緒にこう、ぐぅ、引っ張ってるの」 ベルウォーネ「ザーメンの生産を続けてもらわないと困るし」 ベルウォーネ「さてさて」 ベルウォーネ「もっと楽しませてもらわなきゃ」 ベルウォーネ「僕ちゃん、乳首弄ったことは?」 ベルウォーネ「違う僕ちゃんのほうよ、当たり前じゃん」 ベルウォーネ「まぁ、この様子じゃ、まだ開発されてないみたいだね」 ベルウォーネ「これなら」 ベルウォーネ「舐めまわしても、そう簡単にはアクメしないでしょう」 ベルウォーネ「しかし、一度味わってしまえば」 ベルウォーネ「ふふ」 ベルウォーネ「まぁ僕ちゃんの事情なんて、どうでもいいの」 ベルウォーネ「ビーチクバージン、もらっちゃうね」 ベルウォーネ「もしかして、いや?」 ベルウォーネ「あら、嫌じゃないのね」 ベルウォーネ「そのうるうるした瞳、ちょっぴり喘ぎ声も混じってる鼻息」 ベルウォーネ「好きな人に監禁されてこれから犯されるのを待つ女の子みたい」 ベルウォーネ「抵抗も出来ず、自分の部屋でしらないお姉ちゃんに逆レイプされている気分はどう?」 ベルウォーネ「こんな体験、滅多にないから、スリリングで、逆に気持ちいいでしょう?」 ベルウォーネ「ハム」 ベルウォーネ「必死なお顔も」 ベルウォーネ「案外可愛いね」 ベルウォーネ「ひとつ、教えてあげる」 ベルウォーネ「男の子はね」 ベルウォーネ「初めて乳首触られて、感じる人なんてあんまり居ないよ」 ベルウォーネ「しかし、僕ちゃん」 ベルウォーネ「お姉ちゃんにちょこっと舐められただけで、すぐ硬くなって 立っちゃってる」 ベルウォーネ「ほらほら、指で擦ったら分かる?分かるよね」 ベルウォーネ「クリクリクリクリ」 ベルウォーネ「うふ」 ベルウォーネ「媚薬効果をさらに強くして」 ベルウォーネ「僕ちゃんのビーチクを」 ベルウォーネ「そう女の子みたいなおっぱいに、肥大化させてやろうか」 ベルウォーネ「今なら、あたしと契約しただけで、なんとなんと」 ベルウォーネ「貧乳バストを一瞬で差し上げます」 ベルウォーネ「どう?お客さん?お買得でしょう?」 ベルウォーネ「あらまぁ、即答ね、残念」 ベルウォーネ「考えが変わったら、いつでも言ってね」 ベルウォーネ「お姉ちゃん、年中ペット募集中 ぺろ☆」 ベルウォーネ「ほらほら、休んでる暇なんてないわよ」 ベルウォーネ「極上なザーメンをもっと作りなさい」 ベルウォーネ「は・や・く」 ベルウォーネ「しかし、女体化した姿、想像したんでしょう」 ベルウォーネ「どうして分かるって?」 ベルウォーネ「ふふ」 ベルウォーネ「いまだって「女・体・化」、に反応して」 ベルウォーネ「チンポが怪しいほどピクっとしたからだよ」 ベルウォーネ「やはり僕ちゃん本人より、体のほうが正直ね」 ベルウォーネ「いやだ、ますます大きくなってる」 ベルウォーネ「歯を立てていい?」 ベルウォーネ「嚙んでいい?」 ベルウォーネ「もちろんいいわね」 ベルウォーネ「アム」 ベルウォーネ「左右交互に嚙んで」 ベルウォーネ「吸ってあげる」 ベルウォーネ「たっぷり味わってね」 ベルウォーネ「ビーチクすっかり赤くなっちゃった」 ベルウォーネ「チンポのほうも、もう少しでいけそうかも」 ベルウォーネ「しかし、僕ちゃんの表情」 ベルウォーネ「体の変化にまだ追いついていないみたい」 ベルウォーネ「うふ」 ベルウォーネ「いい表情にして、あ・げ・る」 ベルウォーネ「「耳は!」なんて」 ベルウォーネ「意外とベルウォーネ見たいな喋りかたをするわね」 ベルウォーネ「彼女の仇、取ってあげなくちゃ」 ベルウォーネ「そんなことを頼んでいません!」 ベルウォーネ「きゃ」 ベルウォーネ「邪魔」 ベルウォーネ「大人しく寝てなさい」 ベルウォーネ「え?ベルウォーネとの関係?」 ベルウォーネ「教えない」 ベルウォーネ「あたしのペットになるって、誓ったら」 ベルウォーネ「教えてあげなくもないわよ」 ベルウォーネ「どうでもいいのことに頭を使っちゃ、ダメ」 ベルウォーネ「許さないんだから」 ベルウォーネ「今は耳に集中して」 ベルウォーネ「そうそう」 ベルウォーネ「お耳の外壁掃除」 ベルウォーネ「どう?」 ベルウォーネ「ふふ」 ベルウォーネ「耳朶も唇で嚙んで、舐めてあげるね」 ベルウォーネ「こっちも」 ベルウォーネ「ふふ」 ベルウォーネ「これで、耳も感じるようになっちゃった」 ベルウォーネ「ほら、乳首も摘んであげる」 ベルウォーネ「同時に責められて、感じるって」 ベルウォーネ「最高に気持ちいいでしょう!」 ベルウォーネ「ね、そうでしょう?」 ベルウォーネ「悔しい?」 ベルウォーネ「こんなのが気持ちいいだなんて、変態すぎる!」 ベルウォーネ「とか思ってるでしょう!?」 ベルウォーネ「もう遅いよ」 ベルウォーネ「僕ちゃんはもう立派な」 ベルウォーネ「マゾよ」 ベルウォーネ「変態・マゾ・変態・マゾ・変態・マゾ・変態・マゾ」 ベルウォーネ「何回でも何度でも呼んであげる」 ベルウォーネ「そろそろ頃合いね」 ベルウォーネ「ふふ」 ベルウォーネ「じゃこの媚薬満載の長舌を」 ベルウォーネ「僕ちゃんのか弱いちっちゃなミミアナに」 ベルウォーネ「入れて あ・げ・る」 ベルウォーネ「骨の髄までどろどろにしてあげる」 ベルウォーネ「もっと素敵な声を聞かせなさい」 ベルウォーネ「ベルウォーネみたいに」 ベルウォーネ「聞こえない」 ベルウォーネ「なに言ってるかわかんない」 ベルウォーネ「もっと声を出しなさいな」 ベルウォーネ「ふふ、こっちも」 ベルウォーネ「耳元までピクピクして」 ベルウォーネ「もう爆発しそうなの?」 ベルウォーネ「そうなの?」 ベルウォーネ「いま、ずっと放置されていたオチンチンを」 ベルウォーネ「もし、シコシコしたらどうなるかしら?」 ベルウォーネ「「らめ」だなんて」 ベルウォーネ「可愛い」 ベルウォーネ「僕ちゃんはただのおもちゃ」 ベルウォーネ「おもちゃの発言なんて」 ベルウォーネ「聞かないよだ」 ベルウォーネ「いい表情になったところで、そろそろ頂くわ」 ベルウォーネ「お腹が空いているんだもん」 ベルウォーネ「あたしに身を委ねなさい」 ベルウォーネ「よしよし、いい子」 ベルウォーネ「それじゃ」 ベルウォーネ「まずは耳からいくよ」 ベルウォーネ「ビーチクも弄ってあげる」 ベルウォーネ「どう?僕ちゃん」 ベルウォーネ「ふふ」 ベルウォーネ「そして、お姉ちゃんの手マンコで」 ベルウォーネ「あいい」 ベルウォーネ「視線が泳いでいる ベルウォーネ「腰も浮き始めた!」 ベルウォーネ「このまま10秒数えてあげる」 ベルウォーネ「たまりにもたまった極上ザーメンを全部吐き出しなさい」 ベルウォーネ「ほれほれ」 カウント開始 ベルウォーネ「どう?」 ベルウォーネ「左がいいの?」 ベルウォーネ「それとも右?」 ベルウォーネ「ふふ」 ベルウォーネ「天国まで連れてってあげる」 ベルウォーネ「すごい、あは、はははは」」 ベルウォーネ「ザーメン雨!」」 ベルウォーネ「ふはぁ」」 ベルウォーネ「いい出来!」 ベルウォーネ「これだよこれ!」 ベルウォーネ「しまった!早く口に入れないと」 ベルウォーネ「美味しい!」 ベルウォーネ「美味しすぎて酔っちゃうよ」 ベルウォーネ「あ」 ベルウォーネ「ちょっとだけ床に落ちちゃったじゃない!」 ベルウォーネ「勿体無い」 ベルウォーネ「なによ、文句でもあるの?」 ベルウォーネ「あら、アヘ顔している僕ちゃんじゃないみたいね」 ベルウォーネ「ってことはまた小娘か!」 ベルウォーネ「ザーメンの美味しさも分からん輩は黙ってて」 ベルウォーネ「完食」 ベルウォーネ「まだまだ欲しいな」 ベルウォーネ「あれ?僕ちゃんのチンポ、まだ立ってるじゃない」 ベルウォーネ「ニヤリ」 ・・・ ベルウォーネ「あら、意識が戻ったの?」 ベルウォーネ「ごめんね」 ベルウォーネ「長年眠ってたせいで」 ベルウォーネ「媚薬のコントロールが、間違えちゃったみたい」 ベルウォーネ「てへ」 ベルウォーネ「ほら、オチンチンさっきから、ずっと立ちっぱなしなの」 ベルウォーネ「分かる?」 ベルウォーネ「あー、僕ちゃんの手足、テープで・拘束したー」 ベルウォーネ「そろそろ自由に・動けるところかなって」 ベルウォーネ「大人しくしてもらいたいから、あらかじめ巻いたの」 ベルウォーネ「今何してるって?」 ベルウォーネ「へ言わせるんだ」 ベルウォーネ「僕ちゃんのいけず」 ベルウォーネ「お尻の割れ目でチンポを擦りつけているの」 ベルウォーネ「きゃ、恥ずかしい!」 ベルウォーネ「なぜって、僕ちゃんのミルクが欲しいに決まってるじゃない」 ベルウォーネ「全然足りないのよ」 ベルウォーネ「でも、さっきのは美味しかった」 ベルウォーネ「ご馳走さま」 ベルウォーネ「「もうダメ?出ない?勘弁して?」って?」 ベルウォーネ「まだまだよ、チンポが立っているってことは」 ベルウォーネ「まだまだ美味しいザーメンが中に残っているってこと」 ベルウォーネ「勘弁してほしいのなら」 ベルウォーネ「おねだりでもして」 ベルウォーネ「はははは、今のは僕ちゃんの本気ね」 ベルウォーネ「分かる分かる」 ベルウォーネ「必死な感じがこっちにも伝わってきたから」 ベルウォーネ「しかしさっきも言った通り」 ベルウォーネ「僕ちゃんのことはどうでもいいの」 ベルウォーネ「精液を飲ませてくれないと、苦しくて、死にそうなの」 ベルウォーネ「え?「頑張ります」って・・・」 ベルウォーネ「今のは嘘よ?分かるよね?」 ベルウォーネ「「死なせたくない」って」 ベルウォーネ「話聞いてるかしら?」 ベルウォーネ「きゃっ」 ベルウォーネ(こ、この子、自分から腰を振り始めた) ベルウォーネ「ね、僕ちゃん、まさか・媚薬のせいで・本当に・頭おかしくなったの?」 ベルウォーネ「違うよね?ただの・お馬鹿さんだよね?」 ベルウォーネ「ふ、ふん、悪くないわ」 ベルウォーネ「ペットにしたら間違いなくいいおもちゃになれそう」 ベルウォーネ「僕ちゃんもいま、物足りないって・思ってるでしょう?」 ベルウォーネ「じゃ」 ベルウォーネ「お姉ちゃんのおっぱい」 ベルウォーネ「気持ちよくしてくれるかな」 ベルウォーネ「おっぱいすきでしょう」 ベルウォーネ「最初からベルウォーネのこの、いやらしいおっぱいが目当てだもんね?」 ベルウォーネ「「はい」って、いまさら隠す気など微塵もないってわけ?」 ベルウォーネ「いいね」 ベルウォーネ「素直な子、好きよ」 ベルウォーネ「さぁ、皇女のぷりぷりおっぱい」 ベルウォーネ「どうぞお召し上がりくださいませ」 ベルウォーネ「あーん、いきなり強い」 ベルウォーネ「僕、赤ちゃんみたい」 ベルウォーネ「「ママ」って」 ベルウォーネ「これもまた凄いのを発見したわ」 ベルウォーネ「今機嫌がいいから、乗ってあげる」 ベルウォーネ「その代わりに美味しいザーメン頂戴ね」 ベルウォーネ「交渉成立」 ベルウォーネ「さぁ、僕ちゃん」 ベルウォーネ「ママにどんなことをしてほしいでちゅか?」 ベルウォーネ「ぱいぱいね」 ベルウォーネ「はい、ママのおっぱいでちゅよ」 ベルウォーネ「おっぱいにお顔を埋めて」 ベルウォーネ「バブバブしながらおねんねん」 ベルウォーネ「そうそう」 ベルウォーネ「ゆっくりゆっくり」 ベルウォーネ「揺らしてあげまちゅからね」 ベルウォーネ「バブバブ」 ベルウォーネ「僕ちゃん、お腹空いてない?」 ベルウォーネ「よちぃよちぃ」 ベルウォーネ「おいちぃおっぱいでちゅよ」 ベルウォーネ「あーんして」 ベルウォーネ「ゆっくり、ゆっくり」 ベルウォーネ「ちゅちゅしていいでちゅよ」 ベルウォーネ「ふふ」 ベルウォーネ「ママに甘えて、嫌なこと」 ベルウォーネ「全部忘れていいでちゅよ」 ベルウォーネ「さぁ、ミルクよ」 ベルウォーネ「僕ちゃん、だいしゅきなみゅーみゅーでちゅよ」 ベルウォーネ「あん」 ベルウォーネ「おいちぃ?」 ベルウォーネ「よかった」 ベルウォーネ「今度は」 ベルウォーネ「こっちのぱいぱいね」 ベルウォーネ「あんい、いい」 ベルウォーネ「お上手」 ベルウォーネ「撫で撫でしてあげまちゅね」 ベルウォーネ「そうそう」 ベルウォーネ「かみかみしていいでちゅよ」 ベルウォーネ「かみかみ、かみかみ」 ベルウォーネ「大きな赤ちゃん」 ベルウォーネ「ねぇ、僕ちゃん」 ベルウォーネ「ママのことがしゅきでちゅか?」 ベルウォーネ「ふふ」 ベルウォーネ「ママも僕ちゃんのことがだいしゅき」 ベルウォーネ「またみゅーみゅーだよ」 ベルウォーネ「バブバブ」 ベルウォーネ「いい匂い?」 ベルウォーネ「ふふ」 ベルウォーネ「じゃ、ぎゅーってしてあげまちゅね」 ベルウォーネ「あ、むぅ」 ベルウォーネ「ママの匂い」 ベルウォーネ「いっぱいくんくんして」 ベルウォーネ「ママのおっぱいがないと、夜ひとりで眠れないでちゅね」 ベルウォーネ「よちぃよちぃ」 ベルウォーネ「よちぃよちぃ」 ベルウォーネ「僕ちゃんのおちんちん、すっかり大きくなって」 ベルウォーネ「ぴくぴくしてまちゅね」 ベルウォーネ「ママのお尻でもっと気持ちよくしてあげまちゅ」 ベルウォーネ「すりすり、すりすり」 ベルウォーネ「どう、気持ちいいでちゅか?」 ベルウォーネ「ママのおっぱいをおててでもみもみして」 ベルウォーネ「いっぱいみゅーみゅー出してあげまちゅ」 ベルウォーネ「あら?どうしまちゅた?」 ベルウォーネ「もしかして、おしっこ?」 ベルウォーネ「オチンチン むずむずして、つらいでちゅか?」 ベルウォーネ「ママにまかせて」 ベルウォーネ「ママが僕ちゃんのおしっこ」 ベルウォーネ「受け止めてあげまちゅから」 ベルウォーネ「ほら、ママに聞かせて」 ベルウォーネ「バブバブそうそう」 ベルウォーネ「出るのね?」 ベルウォーネ「いいよ」 ベルウォーネ「ママの胸にいらっしゃ」 ベルウォーネ「僕ちゃんがしっししているところ」 ベルウォーネ「ママに見せて」 ベルウォーネ「シー、シー、シー、シー」 ベルウォーネ「あん!すごい」 ベルウォーネ「ママのお尻に、熱いのが」 ベルウォーネ「僕ちゃんのミルク」 ベルウォーネ「やっぱりおいしゅう」 ベルウォーネ「満腹満腹」 --------------------------------------------------- ●◆Part6 契約(07:38) ベルウォーネ「ふふふふ、僕ちゃんのおかげで」 ベルウォーネ「やっと少し魔力か戻ってきた」 ベルウォーネ「こんな短時間でよく4回も連続射精してくれたね」 ベルウォーネ「本当、普通の人間としては、上出来よ」 ベルウォーネ「チュー」 ベルウォーネ「素直に褒めてあげる」 ベルウォーネ「これでしばらくの間、精液を味わえなくても、我慢くらいできそう」 ベルウォーネ「多分」 ベルウォーネ「しかし、このオマンコが」 ベルウォーネ「未だに満たされていないの」 ベルウォーネ「なので」 ベルウォーネ「ご褒美として」 ベルウォーネ「一回きりのビッグチャンスを僕ちゃんにあげる」 ベルウォーネ「と言っても、もう気絶しているし」 ベルウォーネ「まぁ、意識があるとしても」 ベルウォーネ「大量な媚薬を注入してきたから」、 ベルウォーネ「暫くの間」 ベルウォーネ「なんにもできない、植物状態になってるし」 ベルウォーネ「ふふふ」 ベルウォーネ「これも全部計算内」 ベルウォーネ「僕ちゃんさえよければ、ペットにしてあげるって話」 ベルウォーネ「あれはうそ」 ベルウォーネ「最初からザーメンペットになる決りなの」 ベルウォーネ「だから僕ちゃんの意思なんて関係ない」 ベルウォーネ「選べる権利なんて、始めからないの」 ベルウォーネ「媚薬三昧で抵抗できないまま」 ベルウォーネ「こうやって契約を結ぶシナリオなの」 ベルウォーネ「ふふふ、ははは」 ベルウォーネ「さぁ、目を開けなさい」 ベルウォーネ「そして口を開けて」 ベルウォーネ「これを飲みなさい」 ベルウォーネ「そう、ゆっくり味わって」 ベルウォーネ「可愛い僕ちゃんあたしのペットになるって、誓いなさい」 ベルウォーネ「ふふ、「はい」しか言えないだもん、 ベルウォーネ「最後、体にしもべの烙印を刻んであげたら」 ベルウォーネ「完全忠実な下僕のできあがりね」 ベルウォーネ「そろそろ僕ちゃんにお別れをしないと」 ベルウォーネ「別れを、しないと・・・」 ベルウォーネ「しないと・・・」 ベルウォーネ「なに?え?」 ベルウォーネ「なによ?なに躊躇してるの?」 ベルウォーネ「「ありがとう」って、「頑張ります」って」 ベルウォーネ「ただエッチがしたいからそう言っただけでしょう!」 ベルウォーネ「目を覚ましてあたし」 ベルウォーネ「これまでに何百人の男としてきたし」 ベルウォーネ「坊やよりカッコいい、面白い、役に立つ男なんていっぱい居たんでしょう」 ベルウォーネ「さっさと忘れて、はやく契約を完成させなさい!」 ベルウォーネ「ザーメンおもちゃが欲しいでしょう!」 ベルウォーネ「どうせ「死なせたくない」と言ったのも・・・うそ」 ベルウォーネ「そう、きっとそうよ」 ベルウォーネ「くぅ!悪く思わないでね」 ベルウォーネ「そう全部ベルウォーネを家に連れ込んだ」 ベルウォーネ「僕ちゃんがいけないの」 ベルウォーネ「ははははは、完成!これで下僕1号誕生!」 ベルウォーネ「お祝いとして」 ベルウォーネ「うぅ」 ベルウォーネ「このぽかぽかで、何度も何度もいかさせた」 ベルウォーネ「マンコ汁いっぱいの皇女パンツを」 ベルウォーネ「僕ちゃん・・・じゃなく、下僕1号の顔にこう被せてあ・げ・る」 ベルウォーネ「プレゼントよ、嬉しいでしょう!」 ベルウォーネ「鼻息もこれではっきりと聞こえるようになったし」 ベルウォーネ「素敵!変態すぎる」 ベルウォーネ「さぁ、しもべよ」 ベルウォーネ「口で私を楽しませて頂戴」 ベルウォーネ「舌をもっと突き出して」 ベルウォーネ「もっとだ ベルウォーネ「そう」 ベルウォーネ「マンコを綺麗に掃除して」 ベルウォーネ「丁寧にね」 ベルウォーネ「いいよ」 ベルウォーネ「マンコ汁を全部吸い取って」 ベルウォーネ「全部よ」 ベルウォーネ「美味しい?」 ベルウォーネ「あら、喋れないんだ、かわいそうに」 ベルウォーネ「じゃ、ブヒブヒって言ってごらん」 ベルウォーネ「可愛い似合ってるじゃない」 ベルウォーネ「これから子豚ちゃんって呼んじゃおう」 ベルウォーネ「さぁ、続けなさい」 ベルウォーネ「さすが、専用ペット」 ベルウォーネ「弱いところばかり攻める」 ベルウォーネ「あ、凄い」 ベルウォーネ「いいよ」 ベルウォーネ「クリトリス」 ベルウォーネ「嚙んでみて優しくね」 ベルウォーネ「さぁ、顔をもっとこっちに来て」 ベルウォーネ「あん」 ベルウォーネ「そこ、いい」 ベルウォーネ「なんてかわいらしい子豚ちゃん」 ベルウォーネ「そろそろ、イクみたい」 ベルウォーネ「舌でマンコをズボズボして」 ベルウォーネ「あん」 ベルウォーネ「もっと激しく」 ベルウォーネ「そうそう」 ベルウォーネ「あ、イク、ちゃんと見ててね」 ベルウォーネ「あん」 ベルウォーネ「子豚ちゃんの顔にかけちゃった」 ベルウォーネ「美味しい?」 ベルウォーネ「嬉しい?」 ベルウォーネ「はははは、ブヒブヒって可愛い」 ベルウォーネ「チュー」 --------------------------------------------------- ●Part7 全方位責められ射○(07:38) ベルウォーネ「さぁ、オチンチンを大きくして」 ベルウォーネ「まだまだいけるでしょう」 ベルウォーネ「カウパーを出しながら」 ベルウォーネ「もっともっと」 ベルウォーネ「限界まで膨らんで頂戴」 ベルウォーネ「ふふ」 ベルウォーネ「あら、白目剥いちゃってるじゃない」 ベルウォーネ「かわいそう」 ベルウォーネ「そろそろ、頂くかしら」 ベルウォーネ「その前に」 ベルウォーネ「ふふふ」 ベルウォーネ「少しのサービス」 ベルウォーネ「どうせ今日は最後だから」 ベルウォーネ「パーっといきましょう」 ベルウォーネ「パーっと」 ベルウォーネ「貴重なマナまで使ってあげたんだから」 ベルウォーネ「たっぷり味わってね」 ベルウォーネ「それじゃ、入れるわね」 ベルウォーネ「マンコもチンポも」 ベルウォーネ「はぁ、ヌルヌルしすぎて」 ベルウォーネ「一気に根元まで」 ベルウォーネ「入っちゃった」 ベルウォーネ「さすがのあたしも」 ベルウォーネ「ちょっと、これ」 ベルウォーネ「キツイかも」 ベルウォーネ分身A「ねぇねぇ」 ベルウォーネ分身A「お姉ちゃん達と遊ぼう」 ベルウォーネ分身B「遊ぼう」 ベルウォーネ分身A「子豚ちゃんだいしゅきなおっぱいでちゅよ」 ベルウォーネ分身A「味わって」 ベルウォーネ分身A「いやん」 ベルウォーネ分身A「いきなり食いついてきた」 ベルウォーネ分身B「あらあら」 ベルウォーネ分身B「そんなに嬉しいの?」 ベルウォーネ分身B「ならお姉ちゃんは」 ベルウォーネ分身B「子豚ちゃんの敏感なビーチクを」 ベルウォーネ分身B「くりくりしながら」 ベルウォーネ分身B「お耳を」 ベルウォーネ分身B「優しく舐めてあげまちゅね」 ベルウォーネ分身A「見て見て」 ベルウォーネ分身A「ブヒブヒって言いながら、こっちに反応してる」 ベルウォーネ分身A「やはりおっぱいがいいんだね」 ベルウォーネ分身B「ふん」 ベルウォーネ分身B「ね変態子豚ちゃん」 ベルウォーネ分身B「どっちがいい?」 ベルウォーネ分身B「もちろんあたしだよね」 ベルウォーネ分身B「ほら、こっちももっと吸ってあげまちゅ」 ベルウォーネ分身B「どう?」 ベルウォーネ分身B「ははは、こっちに向いて首振ってる」 ベルウォーネ分身B「やはりあたしのほうが気持ちいいでしょう」 ベルウォーネ分身A「そうかしら」 ベルウォーネ分身B「ええ、もちろんそうよ」 ベルウォーネ「二人共」 ベルウォーネ「いい調子よ」 ベルウォーネ「こっちもそろそろいけそう」 ベルウォーネAB「はい」 ベルウォーネ「ゆっくり、ゆっくりと」 ベルウォーネ「腰を上下に振って見て」 ベルウォーネ「いやん」 ベルウォーネ「まだ激しいの、だめ」 ベルウォーネ「ゆっくりね」 ベルウォーネ「そうよ」 ベルウォーネ「いい子」 ベルウォーネ「お姉ちゃんも」 ベルウォーネ「子豚ちゃんのデカチンを中心に」 ベルウォーネ「こう」 ベルウォーネ「動いてあげるね」 ベルウォーネ「マンコと一緒に」 ・・・ ベルウォーネ分身A「あっ」 ベルウォーネ分身A「おっぱい出そう」 ベルウォーネ分身A「さぁ、口を開けて」 ベルウォーネ分身A「はやく」 ベルウォーネ分身A「両方一緒に飲ませてあげる」 ベルウォーネ分身B「うわ」 ベルウォーネ分身B「あたしにも頂戴」 ベルウォーネ分身A「はい」 ベルウォーネ分身A「どう?」 ベルウォーネ分身B「すっごく、美味しい」 ベルウォーネ分身A「よかった」 ベルウォーネ「二人共、そろそろ本番よ」 ベルウォーネ分身AB「はい」 ベルウォーネ分身A「じゃ、お姉ちゃんも今度」 ベルウォーネ分身A「こっちの耳、舐めてあげまちゅね」 ベルウォーネ「さぁ、子豚ちゃん」 ベルウォーネ「子宮にいっぱいキスして!」 ベルウォーネ「ほら、ほら、もっとだ」 ベルウォーネ分身B「あお尻叩かれた」 ベルウォーネ分身A「ママに怒られたね」 ベルウォーネ分身B「かわいそうな子豚ちゃん」 ベルウォーネ分身A「いい子いい子にしまちゅから」 ベルウォーネ分身B「泣かない泣かない」 ベルウォーネ分身A「ママにもっと甘えて」 ベルウォーネ「あたし、くぅは、そろそろ」 ベルウォーネ「イク」 ベルウォーネ「いっぱい臭いの頂戴」 ベルウォーネ「下のお口に頂戴」 ベルウォーネ分身B「ほらほら、子豚ちゃんの濃いミルク」 ベルウォーネ分身A「ママの中に注ぎ込んで」 ベルウォーネ分身B「ブヒブヒ」 ベルウォーネ分身B「もっと聞かせて」 ベルウォーネ分身AB「子豚ちゃんの行くところ」 ベルウォーネ分身AB「ママに見せて ベルウォーネ「イックーーーー!!」 ・・・ --------------------------------------------------- ◆Part8 お別れのとき(音楽あり)(01:34) ベルウォーネ「ちゃんと、頂いたわ」 ベルウォーネ「僕ちゃんの子種」 ベルウォーネ「いっぱいね」 ベルウォーネ「聞こえてるかしら」 ベルウォーネ「チュー」 ベルウォーネ「まったく」 ベルウォーネ「ここまでしてあげたんだから」 ベルウォーネ「明日からもっと元気を出して、新年を迎えましょうね」 ベルウォーネ「心配しないで」 ベルウォーネ「あれは仮契約」 ベルウォーネ「もうすぐで、時効よ」 ベルウォーネ「もうすぐで、全部元に戻る」 ベルウォーネ「それじゃ」 ベルウォーネ「バイバイ」 ベルウォーネ「「やさしい」って駄目皇女のくせに」 ベルウォーネ「照れちゃうじゃない」 ベルウォーネ「え、認めてどうするのよ」 ベルウォーネ「あの子のザーメン」 ベルウォーネ「味わってみない?」 ベルウォーネ「美味しいよ」 ベルウォーネ「え?あたしは誰ですって?」 ベルウォーネ「信じらんない、忘れたの?」 ベルウォーネ「じゃ、今夜二人で」 ベルウォーネ「手取り足取り」 ベルウォーネ「二度と忘れないくらい」 ベルウォーネ「教えてあげる」 終わり

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