Track 2

一日目 オナ見

それでは始めていきますね。 初日は患者さんのおちんちんを診察するのが目的です。 おちんちんを見せてもらって、オナニーも見せてもらいます。 射精管理もありませんので射精もできますよ。 安心してください。 それではズボンと下着を脱いでベッドに横になってください。 まだおちんちんに手は触れないでくださいね。 ではおちんちんを診察していきます。 まずはおちんちんを目で見て視診(ししん)していきます。 顔を近づけますがまだ手では触りません。 問診票によると患者さんはまだ童貞でしたね。 女性におちんちんを見て貰うのは初めてですか? そうなんですか。 患者さんの童貞おちんちん、私が初めて見せてもらっているんですね。 さっき会ったばかりの女の子におちんちんを見せている。一番恥ずかしい所を見て貰ってる――って意識をして興奮してください。 興奮するのは大事なことなんですよ。 沢山エッチな事をしてそれを我慢すれば本番でも我慢ができるんです。 もっと顔を近づけますよ。 患者さんの恥ずかしいおちんちんを私によく見せてください。 うふふ、十センチも無いですね。顔におちんちんが触れそうです。 だんだんおちんちんが勃起してきましたね。 見られて興奮している証拠です。 匂いも嗅ぎますよ。 スーハー(鼻で吸って、口から吐息を吐く。これを一言ごとに行ってください) とてもくさいおちんちんです。 スーハー お風呂でおちんちんは洗いましたか? スーハー おちんちんはよく洗ったほうが良いですよ。それとも今日私に嗅がせようと思って臭くしていたんですか? スーハー こんなに臭いおちんちん、 スーハー 女性に嗅がせて良い匂いでは スーハー ありません。 スーハー (匂い嗅ぎはここまで) おちんちんすっかり勃起しましたね。 童貞おちんちん見てもらって、臭いおちんちん嗅いでもらったら興奮したんですね。 間接的な刺激にも敏感。性欲も強そうですね。 じゃあ次の診察に移りましょう。 次はお待ちかねのオナニーですよ。 私はベッドの横の椅子に座りますね。 なんだか残念そうなお顔ですね。 さっきみたいに近くで見て欲しいんですか? 駄目ですよ。 私はここで座って患者さんのオナニーを見ています。 くすっ大丈夫ですよ。 そのまま横を向いてください。 そうです。すぐ横に私の脚が見えると思います。 椅子の高さを調節して見えやすい高さにしているんです。 このために座ったんですよ。 今から私をズリネタにしてオナニーをして貰います。 患者さんのオナニーの仕方や精液の量、どれくらい早漏なのか検査します。 それではおちんちんを握って、オナニーを始めてください。 患者さんがいつもされてるようにシコシコしてみてくださいね。 おちんちんシコシコですよ。 脚は閉じていますがどうですか? 隙間からパンツが見えそうですか? でも見えませんよね。 それじゃあちょっとしたゲームをしましょう。 今から私のパンツの色を当ててみてください。 答えられるのは一回だけ、当たったらプレゼントを差し上げます。 がんばってスカートを覗かないとわからないですよ。 脚を組んで……組み直したりしますよ。 見えそうで見えないギリギリです。 おちんちんすごいしごいてますね。 パンチラしそうな脚を覗き込むの興奮しますか。 脚を少し開いたり……閉じたり。 どうですか。 私のパンツ何色かわかりましたか? もうちょっと脚を開いてみましょう。 ぁ……開きすぎちゃいましたね。 脚開いたらおちんちんしごくの急に速くなるんですもん。 患者さんにパンツ見られたってわかりますよ。 じゃあ答えてください。私のパンツの色、何色でしたか? 黒ですか。 合ってるかどうか、答え合わせしましょうか。 脚を開きますよ。 はい、正解。私のパンツは黒でした。 それじゃあこのパンツ脱ぎますね。 よいしょ…… 何でパンツ脱ぐのかって? 当たったらプレゼントって言ったじゃないですか。 今私が履いてたパンツをプレゼントします。 あ……パンツ脱ぐ姿でも興奮してるんですね。 はい。脱ぎましたよ。 ではこのパンツは差し上げますのでそのまま私のパンツでオナニーをしてください。 パンツでおちんちんを包んでパンツコキするんです。 まずおちんちんに私のパンツを被せてください。 そうです。それでその股のクロッチの内側。 私のおまんこが当たっていた所をおちんちんの先とあわせて、擦りあわせるようにしてください。 そのままおちんちんをパンツで包んでオナニーをしてください。 できるだけズリネタを意識して興奮してくださいね。 私のパンツとセックスしてるって想像するんですよ。 パンツ越しの関節セックス。 しかも、パンツを履いていた本人に見られながら変態オナニー。 激しいオナニーですね。本当に私のパンツとセックスしてるみたいですよ。 じゃあパンツでおちんちんシコシコしながらこっちも見てくださいね。 私のおまんこを見てください。 もうパンツ履いてないですから丸見えですよ。 生のおまんこ見るの初めてですか? それでしたら今のうちに沢山見てくださいね。 あくまで診察の一環ですから触るのは駄目ですが見るのはいくら見られても構いませんよ。 せっかくですからおまんこ広げて見せましょうね。 指で広げてくぱぁ……と。 見えますか? これがクリトリスで、その下の膣口……もうちょっと広げますね。 ここにおちんちんを入れるんですよ。 ……おちんちん挿れたいですか? 患者さんのおちんちんを私のおまんこに挿れたいですか? 患者さんは私とセックスしたいんですね。 おちんちんの手が速くなりました。 でも駄目ですよ。オナニーの検査だからセックスはできないんです。 でも、私のおまんこ見ておちんちんを挿れる事を考えてください。 私の顔とおまんこを見て、興奮してください。 目の前のおまんこを包んでいたパンツでオナニーをしているんです。 もっとおちんちんシコシコしごいてください。 おちんちんビンビンですよ。 ほら。私のおまんこ見ながら私のパンツでオナニー興奮しますか。 出ますか? 出そうですか? じゃあそのまま出しちゃいましょうね。 パンツに出していいですよ。 そのまま射精して私のパンツをティッシュ代わりに使ってください。 射精の合図をします。射精寸前までしごいてください。 はい。私のおまんこ見てください。くぱぁって広げますよ。 私のおまんこオカズにおちんちんシコシコ。 私のパンツでおちんちんシコシコ。 おちんちんシコシコ、おちんちんシコシコ。 (甘い声で)はぁい。射精してください。 びゅっびゅっびゅー。 おちんちんミルクぴゅっぴゅー。 いっぱい出してくださぁい。 びゅっびゅっびゅー。 はい。いっぱい出ましたね。 あ、そのまま動かないでくださいね。 精液の味もみますのでおちんちん失礼します。 (亀頭をくわえ込み、短く繰り返し吸い上げる。吸い上げながら亀頭から口を離した後、舌で舐めてきれいにする) はい。おちんちん綺麗になりましたよ。 患者さんの精液はとても濃いですね。量も多いです。 とても健康的ですよ。 ですが、やっぱり性的な刺激に免疫がありませんね。 エッチなことに敏感で変態的な刺激にも反応がありました。 でも、気になさる事はないんですよ。そのために私がついているんですから。 さぁ、今日の治療はコレで終わりです。 明日も同じ時間に予約を入れておきますね。 後は……そうですね、治療中はオナニーをなさらないよう気をつけてください。 もしオナニーがしたくなったらお渡しした音声を聴いて我慢をしてください。 よろしくお願いします。 明日からは射精管理も始めますので射精ができなくなります。 辛いかもしれませんが、我慢できるよう一緒に頑張りましょうね。