メイドのい・い・な・り2
注意事項です
この音声は目を閉じた状態で聴くことが前提になっております
そのため、移動中など、危険な状況下での視聴はおやめください
万が一、事故などトラブルに遭われてしまっても
当方で責任は負いかねますのでご了承ください
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おかえりなさいませ、ご主人様
お帰りをお待ちしておりました、ちゅっ
今日のメニューは、どういったものをご希望でしょうか?
・・・
はい、かしこまりました
性欲がたまって仕方がないので抜き抜きして欲しい、ですね
スピードコースとゆっくりコースがございますが、どちらになさいますか?
・・・
はい、かしこまりました
ゆっくりコースですね
じっくりと時間をかけて感度を上げてさしあげます
では、ゆったりとくつろげる場所で
仰向けに寝転がって、わたしの声を聴いてください
今回、お召し物は軽装でお願いいたします
音声の途中で、急に話し方が変わることがありますが
それはプレイの一環ですので
*お楽しみいただければ、うれしゅうございます
(おかしいかも)
耳から聴こえる、わたしの声を聴いていてください
これからあなたを癒してさしあげます
疲れた体を休ませてあげましょう
リラックス・・・
ゆっくりと、体の力を抜いてみましょう
意識して力を抜こうと思わなくても
時間と共に、力は抜けていきます
次に、ゆったりとした呼吸をしましょう
普段、意識して呼吸をすることは少ないかもしれません
ここでは、ゆったりとした呼吸に意識を向けていてください
呼吸と共に、体の力がゆっくりと抜けていくことでしょう
力が抜けてくると少しずつ、体の緊張がほぐれていくことでしょう
わたしの声を聴いている
それだけでなんだか気持ちがいい
どんどん、リラックスしていきます
呼吸をしながら、私の声を聴いている・・・
それだけで体が少しずつ癒されていきます
ぼーっとしている・・・
かもしれませんが、そのままでいいですよ
意識をしっかり保つ必要は、ありません
気持ちよさに、身を任せてみて
周りのことは気にしなくていいから、ね
安心していいよ
わたしがあなたのこと、見守っててあげる
ゆったりと、ただ、呼吸をしています
さらに体中の力が抜けていく・・・かもしれません
抜けなくても、心配ありません
時間と共に、体はリラックスしていきます
力を抜こう、抜かなくちゃいけない、と意識する必要はありません
ただ、声を聴いているだけでいい
それだけでいいの・・・
さらにリラックスしていきます
もしまだ、リラックスできていなくても大丈夫です
時間がすべて、解決してくれます
私の声を聴いている、それだけでしあわせになれる
言葉の意味を理解しなくてもいいの
ただ、聴いているだけ、それだけでしあわせ
しあわせがどんどん増えていく
時間とともに、心の奥からうれしいこと、よかったことが
じんわりと体中へ広がってくる
この感覚、とても気持ちいい
しあわせで体中が満たせれていきます
満たされてくると、気持ちのいい夢を見ることができるようになります
目を閉じれば、きっといい夢が見られます
でも・・・
まだもう少しわたしの声を聴き続けて欲しいの・・・
それだけで体がどんどん癒されていく
時が流れていく・・・
ゆっくりと、あなたと私だけの時間が流れていく
ゆったりとしたこの時、今聴こえるのはわたしの声だけ・・・
それ以外なにもありません
他に何もなくても、あなたはしあわせ
私といっしょ
それだけでしあわせよね?
声が聴こえない時もあるかもしれません
声が聴こえない時は、す~っと心が癒されていくことでしょう
何も聴こえない時は、体中が心地いい感覚に包まれていきます
たとえば・・・
(無音)
***
不思議な感覚・・・
とても、気持ちがいい・・・
それだけ・・・
ただ気持ちいいという、感覚だけ
す~っと、隅から隅まで
体中、気持ちのいい感覚に包まれていく
今、あなたは・・・
どこを見つめていますか?
ふふふ・・・
答えは、見つからないでしょうね・・・
なぜなら今、あなたはぼーっとしていたから・・・
どこか・・・見ていたかもしれませんし
目を閉じていたかも、しれませんが・・・
そんなこと、どうでもいいよね
だって、気持ちがいいから・・・
気持ちいいんだから、仕方ないよね・・・
とても心地いい・・・
気持ち、いいですね・・・
ただ癒される、それがいいの
だんだん、眠くなってきたかもしれませんね
そろそろ、目は休ませて上げたほうがいいかもしれません
でもすでにあなたは、目を閉じているかもしれませんね
なんだかよく、わからない
それは、どうでもいい
目に力が入りません
必要ないから、入りません
気持ちがいいから、必要ありません
声を聴くこと、それが気持ちいい
この先も、ず~っと
わたくしの声を聴いて癒されていたい・・・
そうでしょ?
・・・
答えなくてもいいの・・・
私にはわかっているから
エネルギーは全て快感に、気持ちよさに、変えていきましょ
少しでもたくさん、気持ちよくなれるように、ね
考えようとすると、エネルギーは使われてしまうの・・・
もったいないでしょ?
もっと気持ちよくなれる、だから考えない
何も考えない、簡単でしょ?
体の中全て、気持ちのいいエネルギーに変えてあげましょう
頭の中を休ませて・・・
考えなくていいよ・・・
わたしが変わりにしてあげるから・・・
全て私に任せて
感覚だけに身をゆだねて・・・
あなたは今、呼吸をしています
ただ、それだけです
眠る時のように・・・
声は、あなたが意識しようとしなくても自然に耳から脳へ伝わるから
気負ったり、力を入れたりしなくても、大丈夫
リラックス、リラックス・・・
そう、リラックス・・・
声を聴くだけでいいの
他には、何もしない
それだけで気持ちいいから・・・
ゆっくり体の力が抜けていきます
すぐに抜けなくても、大丈夫
時間とともに、体の力はどんどん抜けていくことでしょう
こころを落ち着かせて・・・
肩の力が、す~っと抜けていきます
ゆっくりと、肩がかる~く、なっていきます
腕の力が、す~っと抜けていきます
ゆっくりと、腕がかる~く、なっていきます
指の力が、す~っと抜けていきます
ゆっくりと、指がかる~く、なっていきます
胸の力が、す~っと抜けていきます
ゆっくりと、心がかる~く、なっていきます
背中の力が、す~っと抜けていきます
ゆっくりと、心がかる~く、なっていきます
お腹の力も、す~っと抜けていきます
ゆっくりと、心がかる~く、なっていきます
足の力も、す~っと抜けていきます
ふともも、ふくらはぎからも、力が抜けていきます
体中、ゆっくりと力が消えていく
気持ちいい・・・
しあわせ・・・
ただ、しあわせ・・・
何も意識する必要はありません
声だけに、身を任せていてください
力が消えていくと、体が軽くなったような感じがします
心もなんだか・・・穏やかになっています
ゆったりと、呼吸をしています
吐く息とともに、体中の嫌なもの、悪いものが体外へ放出されていきます
悪いものが体の中から消えていくと、
変わりに外から体の中へ、心地のいい風が酸素とともに吹き込んできます
吹き込んでくる風は、とてもさわやか
ヒンヤリとして、心地いい・・・
心地のいい風、あなたの体が浄化され、清らかになっていく
体中、しあわせだけになる
いいことだけ、うれしいことだけになった体はとても心地がいい
どんどん体が、軽くなっていきます
ふんわりと、宙に浮いているようなそんな感覚
生きている喜び、体中を満たしていく、とてもしあわせです
今から10からゼロまで、数えます
ゼロになると、あなたはもっと幸せな世界へ行くことができます
数字が1つ1つ、減っていくにつれて
体がしあわせな気分になっていくでしょう
減っていく数字を、楽しんで聴いていてください
いきますよ
10・・・
9・・・
8 幸福感に包まれていきます
7 うれしい、ただうれしい、とてもうれしい
6 しあわせ、ただしあわせ、とてもしあわせ
5 なんだか心地いい
4 もっと、心地よくなる
3 もっと、しあわせになる、しわせな気分が止まらない・・・
2 さあ、しあわせな世界へ行きましょう・・・
1・・・
ゼロ・・・
・・・
すぅ~っと深いところへ、意識が消えていく・・・
意識をゆっくりと、休ませてあげましょう・・・
耳から聴こえる言葉はあなたをどんどん癒していく
聴くだけでいい、それだけでいいの
考えるなんて、面倒でしょ?
エネルギーは全てしあわせに変わっていく・・・
あなたは今、しあわせな気分に包まれています
うれしい、うれしくてたまらない
でも、もっとしあわせなりたい・・・
体中のエネルギーが全て、しあわせのためだけに注(そそ)がれていく
もっとしあわせになりましょう・・・
これからわたしが唱える言葉は、あなたにとってしあわせな言葉です
わたしの声は、しあわせになる為のエネルギーになります
エネルギーは耳から入って脳へ伝わり、脳から全身へと伝わります
エネルギーは体の隅々まで満たしていくことでしょう
頭からすーっと一気に広がっていきます
顔、
首、
肩、
腕、
胸、
お腹、
背中、
腰、
お尻、
ふともも、
足
そして足の指先まで・・・
やがてエネルギーは気持ちのいい痺れに変わっていきます
呼吸をすればするほど、気持ちのいい痺れに変わっていくことでしょう
気持ちのいい痺れがゆっくり体を満たしていき、さらに気持ちよくしてくれます
私の声を聴くだけでいいの
それだけで体中がどんどん気持ちよくなる・・・
だからもう少し、私の声を聴いていてね
これは・・・
夢の中のお話・・・
わたくしはご主人様に仕えているメイド
ご主人様は、あなた
今日はいい天気だから、外へお出かけしましょうって
ご主人様がおっしゃってくださいました
そして・・・
わたくしはご主人様と一緒に遊園地へデートに行くことになったの
とてもうれしかった・・・
ご主人様は窮屈だから、
外ではあなたって呼んでくれっておっしゃってくださいました
わたしと、あなた
そう、ここでは恋人同士
少し、照れてしまいますね・・・
でもわたくし、精一杯御奉仕させていただきます
・・・
遊園地に到着しました
遊園地はとても広く、様々なアトラクションがあります
どこでもよくあるような、普通の遊園地です
だけど・・・
ここにはいっぱいしあわせが詰まっている・・・
そんな、感じがするの
ジェットコースター、メリーゴーランドといった定番の乗り物から
コーヒーカップ、バンジージャンプ・・・、
お化け屋敷は、わたしお化けが苦手だからやめちゃったけど・・・
今度行く時は勇気を出して、行ってみよう・・・かな
お昼ごはんをすませて、さらに遊園地の奥へ進んでいく
立ち乗りのコースターは思わず叫んじゃったけど、爽快だったね
細長いバルーンで作ってもらった象さん、可愛かったね
いっしょに私も可愛いって言ってくれて、うれしかった
ちょっと恥ずかしかったけどね♪
楽しい時間は、あっという間に過ぎていくの・・・
いつしか、夕焼けが見える頃合になっちゃった
あまり夜遅くなると、次の楽しみが・・・
ううん、なんでもないの
最後にあと1つだけ、これに乗ろうって、
決めていたものがあるからそれに乗って終わりにしましょう
観覧車・・・
ゆっくりと時間をかけて上昇して
高いところからすばらしい景色を見せてくれる
ここでは、わたしとあなた、二人っきりの時間が、ゆっくりと流れていく
真っ赤な夕焼けが、わたしたち2人を演出してくれる
観覧車が一番高いところへやってきた・・・
わたしは、窓から外を眺めていたあなたにそっと呼びかける
ちょっと、きいて欲しいことがあるの・・・
少し緊張しているわたし
でもここは勇気を振り絞って
あなたにこう、伝えるの
わたし・・・
あなたのことが・・・
すき・・・
観覧車の一番高いところで・・・
愛の告白・・・
あなたは、どきっとする
うれしいどきどき
心臓が飛び出してきそう
心が高まっていく・・・
どきどき・・・してるね
わたしも、すごいどきどきしているのよ・・・
ほら、胸触ってみて・・・
すごくどきどきしているのわかるでしょ?
とくんとくん、とくんとくん、とくんとくん・・・
いつもより速い心音があなたの手のひらに伝わっていく
わたしの肌のぬくもりと共に・・・
暖かい、手が暖かい
女の子の体ってこんなに暖かいんだよ・・・
手のひらからどんどんと、体中にあたたかさが伝わってくる
どんどん体が熱くなっていく、心音のどきどきがどんどん速くなる
とくんとくんとくんとくんとくんとくん・・・
熱い熱い、とても熱い、ほてりがどんどん体中を満たしていく
溶けちゃいそうなくらい・・・
少し、汗ばんでいるような気がする・・・
でもなんだか、よくわからない
どきどき、胸の高鳴りが気になって仕方がない
あつい、あつい、体中が熱い
体ごと、溶けてしまいそう・・・
とくんとくんとくんとくんとくんとくん・・・
体が少しずつ、熔けていく・・・
自分が自分でなくなるみたい
熱さでとろけていく、とろとろに、とろけていく
心も体も消えてなくなっていく・・・
でも、不安は全く無い
あなたは安心して全てを受け入れることができる
・・・
わたしの心の中に、あなたがいる
あなたの心の中に、わたしがいる
わたしと一緒・・・
全て共に・・・
一つになる
私の声が、あなたの声になる
わたしの心が、あなたの心になる
わたしの感覚が、あなたの感覚になる
わたしの体が、あなたの体になる
すべて・・・
・・・
ここは、とても心地のいい世界
私とあなたの心は一つになったの
私はいま、あなたの心の中から語りかけています
この声は、とても心地のいい声
だんだん、心がやすらいでいく
心が落ち着く
心音のリズムがいつしか、ゆったりとしたリズムに戻っています
いま、心は落ち着いています
私といる、それだけで安心できます
自分のリズム、私のリズム
2つが重なり合っています
声を聴いているだけで、しあわせ
とてもしあわせ
しあわせな感覚が隅々まで広がる
感覚がいつもより、敏感になる
感覚が、敏感になる
体がなんだかムズムズします
くすぐったい・・・
ふ~っと息を吹きかけられる
それだけで、ぞくっとした感覚が体をかけめぐる
ず~んと、体中に感覚が広がっていく
ず~ん・・・
痺れるような感覚がどんどん体中に満たされていきます
痺れは快感になる
ず~んと、体中に響き渡ります
気持ちいい感覚を、体中が感じています
とても、しあわせな感覚です
感覚が体をどんどん満たしていきます
満たされていけばいくほど、どんどん深い快感になる
ず~んと心のおくまで広がっていきます
ただ、気持ちいいだけ
しあわせ・・・
まだまだしあわせになります
もっと言葉を聞いていてください
うぶ毛がくすぐったい、
くすぐったさが、震えるような快感に変わっていく
少しずつ、体がうれしさに包まれていく
気持ちいいことは、しあわせ
しあわせは、気持ちいい
感じちゃう・・・
いいの、感じればいいの
一緒に感じて欲しい・・・
心まで一緒になった私と共に楽しみましょう
今の状況を受け入れましょう
不安はもうまったくありませんね
ただ、気持ちいい感覚だけに身を任せて
私の言うとおりにしていればいいの・・・
それだけで、あなたはしあわせ・・・
ず~っといつまでも、しあわせでいれる・・・
私と一緒に、この時を刻んで行きましょう・・・
好き・・・
大好き・・・
私とあなたはひとつ・・・
呼吸があなたの体を浄化する
酸素が体中を駆け巡り、気持ちのいい感覚を運んでいく
ピリピリとしたなんともいえない快感が体中を満たしていく
気持ちいい、ただ、気持ちいい・・・
あなたは、動かなくてもいいの
でも、快感にたまらなくなったら、自分で動いてもいいの
私とあなたは体を共有しているから
どちらも自由、そう自由なの
気持ちよくなることに、制限はないの
好きなだけ、気持ちよくなればいいよ
感度がどんどん、上がっていく
しあわせな感覚が体中に広がっていく・・・
最高の気分・・・
私もう、たまらなくなってきちゃった
私の声聴いてるだけで感じちゃうね・・・
ほら、乳首がこんなに固くなっちゃってる・・・
あなたも・・・感じてきているみたいね
男の子でも、乳首気持ちよくなれるんだよ・・・
ほら、一緒に感じましょう
あふう・・・指で、乳首をつまんで
軽くこすってみたり、きゅ~っとつまんでみたり
好きなようにいじって・・・
私の声聴いているだけでも、気持ちよさが伝わってくるでしょ・・・
なんだか切ない・・・
頭が真っ白になっちゃいそう・・・
快感でたまらない、体中に電流が流れるような感覚
脳から快感が、さ~っと全身に行き渡る
乳首気持ちいい、気持ちいい・・・
たまらない・・・
あなたの快感は私の快感
もっといっぱい、感じさせて・・・
いっぱい乳首いじって
あんっ・・・
そう、そこが気持ちいいの・・・
乳首の先っぽを指で軽くさするように・・・
むずむず・・・・
ゾクッとした快感が全身まで伝わっちゃう・・・
いいよぉ、きもちいいよぉ・・・
アソコがきゅう~って切なくなっちゃってる・・・
おまんこ、もうぐちょぐちょ・・・
ふとももまで、いやらしいお汁が垂れちゃってるのがわかっちゃう
恥ずかしいくらい、あふれちゃってる・・・
あなたも・・・ほら
おちんちんすごい・・・
こんなに興奮させて、ぴくんぴくんって
なにか別の生き物が、いるみたい
おちんちんからお汁が垂れてるね・・・
いっぱい気持ちよくなって感じて、たまらない気分なんだね
おちんちん、触ってなくてもこんなに気持ち良さそうなのに
触ったらどうなっちゃうの?
狂っちゃうくらい、気持ち、いいんだろうね
私も、おまんこ触ってみたくてたまらない・・・
触れただけで腰が砕けちゃうくらい感じちゃうかも・・・
体中が快感のためだけになる
すべてが快感になる
私の声も感覚も、あなたの呼吸も心もすべてが快感になる
おちんちんさわりたい?
さわりたいの?
触らなくても、こんなに感じちゃってるのに、
触ったらどうなっちゃうのかな・・・
感じて、声出ちゃったらゾクッとするかもね・・・
私の声だけでも感じちゃうのに
だから声を出さないようにガマンしても感じちゃうよ
あなたは私のこ主人様・・・
いいえ、ちがうよね
あなたは私の奴隷
そうだよね?
今のこの状態を見ればわかるよね・・・
あなたは私の奴隷
性欲を満たす為だけに存在する
あなたは、メイドにおちんちん管理されて喜んでいる
いやらしくて、変態のマゾ奴隷さん・・・
ほら、もうすっかり思い出しましたね
あなたは私の奴隷
淡々と私の言葉を聴き、言うとおりにする
私にだけ変態な姿をさらけ出す、私だけの奴隷
あなたは全て私に管理されているの
癒しの空間も、楽しい夢の話も、ね
全て任せればいい、任せるだけでいい、簡単よね?
奴隷が主(あるじ)の言うことを聴くのは当たり前だからね
もう大丈夫だね
すっかり従順な、いつもの奴隷に戻れたね
よかったね・・・
これからはもう、言うがままになるだけ
全て私に任せて、好きなだけ快感に狂っちゃえばいいよ♪
覚悟しなさい・・・
じゃあ、おちんちんを両指で軽くつまんで
皮を根元まで、きゅーって引っ張るの
あなたの可愛いおちんちん、私によく見えるように
おちんちんを根元からしっかり支えた状態
そのままずっと、支えておくのよ
あなたはもう、おちんちんから手を離さない
離したくない・・・
離せなくなっちゃう
気持ちがいいから、ず~っと根元を、圧迫し続けるの
指は根元から離れない
射精しそうになってもそのまま・・・
だってあなたは私のもの
あなたに射精を止める権利はないの・・・
ただ、根元をきゅっと押さえているだけ
射精するまで、切ない快感につつまれちゃうよ
ずーっと、ずっとね
体がゾクッと震えたら、感度が上がっていく
震えれば、震えた分だけ感度は上昇するから、楽しんでね
感度が上がっていけばいくほど
おちんちんおっきく、かたくなっちゃうよ
そしたら、もっと体が快感で震えちゃうからね・・・
いっぱい感じて、いっぱいおちんちんで気持ちよくなればいいよ
私の声を聴いていると、あなたは興奮しちゃう
もう、わかってるよね
あなたは調教済み
だからそうなっているのよね
いつの間に調教されちゃったのかしら、ねえ?
ふふふ・・・
そのまま、私と一緒に感じましょう
指でアソコをゆっくりと、こすぅ・・・あんっ
気持ちいい、きもちいいよぉ・・・
私の声であなたも感じちゃう・・・
ほぅら・・・
おまんこ、気持ちいい・・・
あなたのそのおちんちん、ここに欲しい・・・
欲しい、欲しい・・・
入れちゃっても、いいよね
あなたは私のいいなり、そうでしょ?
私の所有物だから
おちんちんだって私のもの、そうでしょ?
おちんちんがどうなろうとも、私のためにすることは全て気持ちがいい
射精もすべて、わたしのために捧げるのよ・・・
ほら・・・
入れちゃう・・・
くちゅっていやらしい音、聴こえちゃう
おちんちんが興奮してきた・・・
どんどんあつーく、かたーくなってくるの、よくわかるよ
気持ちいいんだから、仕方ないよね
あなたの本能が、気持ちよくなりたいって・・・
心の奥から訴えているの、私にはわかる・・・
どんどん、気持ちよくなればいいよ
その分、私も気持ちよくなれるから・・・
入ってくる・・・
固くて暖かくて、すごく切なくて・・・たまらなくて・・・
だめ、感じすぎちゃって何がなんだかわからない・・・
わからないよね・・・
いいよもっと感じて・・・
快感だけになればいいよ
頭真っ白にすればいいよ
何が何だかわからない・・・
いいよ、わからなくて
全ては私のため、あなたは何も知らなくて当たり前
快感だけに全て任せればいい
おちんちんだけ、おちんちんだけ
おちんちんのことだけで頭がいっぱい
射精したい、したい、射精したい
射精のことで頭がい~っぱい・・・
あなたが射精したら、私も逝ってしまう
けれど、まだだめ、いっちゃだめ・・・
まだ、逝くことは許されていないもの
あなたの射精は私が管理してるの・・・
覚えているよね?
わたしの合図がないと、射精できないの
管理されていることに喜びを感じなさい
おちんちんをしごくことは許されていません
ただ、根元を支えて精子が出てくるのを待っているだけ・・・
でも、すごーく、気持ちいい
体中が快感、痺れるような快感
私の言葉で興奮する、当たり前
私の言葉になぶられて、精液出しちゃうの
ほんと、変態ですね・・・
ご主人様・・・
ふふふ、ちょっとびくっとしましたね
ほら、感度が上がっていきますよ
いまおちんちん、どうなって、おりますかぁ?
ごしゅじんさまぁ・・・
わたしのおまんこに入っていますわよぉ・・・
変態ちんぽが、わたくしを犯しておりますのよ
ふふふ、なーんて・・・
気持ちいいでしょ?
言葉だけで犯されるの・・・たまらないよね
しばらくおあずけにしてみましょうか
そのままおちんちんずっと支えていなさい
・・・
これから数字を数えていきます
1から、どんどん増えていきます
数字が増えれば増えるほどあなたの快感が増えていきます
どこまでも、果てしなく、射精するまでずっと増え続けます
快感だけがどんどん、増えていく・・・
(裏で数字をカウントアップしていきます)
(1から100まで)
あなたのおちんちんはこれから射精してしまいます
あなたの意思とは無関係に、精液が放出されてしまう
すべては私のため、ご主人様のため
射精をご主人様に捧げなさい
全身がどんどん快感になっていく
耳から聴こえる言葉に脳が犯される
ほら、ほら、ほら!
おちんちん、おちんちん、おちんちん
射精したい、したい、射精したい
いいよぉ・・・
出しちゃいなさい
許してあげる
いやらしい姿、見ていてあげるよぉ
射精を捧げなさい
はしたない姿しっかりと、見届けてあげる・・・
おちんちんが熱い、熱い、とても熱い
精液がおちんちんの根元からゆっくり上ってくる
おちんちんが熱い
精液が熱い・・・
ほら、逝きなさい
あなたは私の言うがまま、強制的に射精する・・・
あーあ・・・
出ちゃったね
ご主人様の精液いっぱい・・・
舐め取って、おちんちん綺麗にしてあげる・・・
(亀頭の先から、精液を吸いだす)
(先っぽをくわえ込み、じゅるじゅる吸いあげる)
ふうっ気持ちよかった?
いっぱい楽しんでいただけたかしら?
じゃあ、元の世界へ戻りましょうか・・・
・・・・・・・
ふと、時が戻ります
あなたは観覧車に乗っていますね
観覧車が地上近くまで戻ってきました
終わりが近づいています
観覧車のてっぺんで、何かを言われたような・・・
なんだか・・・思い出せませんね・・・
なんでだろう、どきどきしてる・・・
ん?どうされました?ご主人様?
さあ、お楽しみはこれから、ですよ
さ、行きましょ♪
2人は、遊園地でのデートを終え、
夜の街へ駆け出していく・・・
夢が、終わる
す~っと力を抜いて・・・
目を閉じたままでゆっくりと・・・
・・・
ここはあなたの世界
空想と、現実の狭間の世界
これから、あなたにかかっている暗示を解きます
これからあなたは元の世界に戻ります
そのための準備をします
数字を1から10まで数えます
10になると、あなたはここでの出来事を心の深い奥へとしまいこみ
思い出さなくなります
でも、またいつかそのうち思い出すことがあるかも・・・ね
では目覚めましょう
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ
少しずつ、体に力がもどってくる
いつつ、むっつ
体中が暖かい、力があふれていく
ななつ、やっつ
全身に力が戻る、頭がスッキリしてくる
ここのつ
さあ、目を覚ましますよ!
じゅっ!(手を叩く
はい!おはようございます
どうでしたか、お楽しみいただけましたか?
そうですかご満足いただけたようで
よかったです♪
まだ、すこしぼーっとしていますね・・・
ほら!(手を叩く)
びっくりしちゃった?
これでしっかりと目覚めることができました
本日はご利用ありがとうございました
また、お楽しみになられたいときは、この音声を聞いてくださいね
では、お疲れ様でした
ゆっくりと、いい夢をみてください
もしかしたら、さっきの続きが、見られるかもしれませんよ?
ゆっくりとおやすみくださいませ・・・