いいなり2スピードコース
おかえりなさいませ、ご主人様
お帰りをお待ちしておりました、ちゅっ
今日のメニューは、どういったものをご希望でしょうか?
・・・
はい、かしこまりました
性欲がたまって仕方がないので抜き抜きして欲しい、ですね
スピードコースとゆっくりコースがございますが、どちらになさいますか?
・・・
はい、かしこまりました
スピードコースですね
わたくしがオナニーのお手伝いをして差し上げます
今回お召し物は軽装でお願いいたします
ご主人様のおちんちん気持ちよくして差し上げますね
では、かるく目を閉じてください
・・・
目を閉じると、自然と耳に意識が向かいますね
そのまま流れに任せ、
耳から聴こえてくるわたくしの声をお聴きくださいませ
体の力を抜いていきましょう
声を聴いていると、それだけで力は自然に抜けていきます
それはわたくしの声が、とても心地いいからです
心地がよくなると自然に力が抜けていきます
力が抜けていくことは、心地のいいことです
腕の筋肉から、す~っと力が消えていく
腕がだら~んとしてきて、腕の重さを感じます
それは、力が抜けている時に感じられることです
だから今、あなたの腕はだら~んとしています
言葉によって体に変化が起こる、それがとても不思議で楽しい
そうですわね・・・
少し頭が、ぼーっとしてきています
とても、気持ちいい
だから流れに身を任せましょう
気持ちがいいから身を任せちゃうのは当たり前、ね
そのまま、ぼーっとしたまま、私の声聴いていてください
そうするとだんだん、気持ちよさが増えていくの
時間と共に、気持ちよく、心地よくなっていく
お空の雲のように・・・
ほら・・・
頭の中が、ふわ~りふわ~り
ふんわり、ふんわり、雲の上みたいになる
空へ舞い上がりふわふわ浮いている、そんな感じ
頭の中が雲のよう
白い雲が、頭の中にできたみたいね
ぼ~んやり、白い雲
太陽を隠してくれる白い雲
だから今あなたはとてもさわやか
さわやかで、心地いい
呼吸をすれば、す~っと気持ちのいい冷たさが体中へ広がっていく
ほぅら・・・
涼しい、とても涼しい
体の中を涼しい風で浄化しましょう
あなたは今、ゆったりと呼吸をしています
自分のペースで呼吸を続けて
わたくしは少し、様子を見ていますね
(無音1分)
どうですか?
心が穏やかな気持ちになっていますか?
それとも、なんだかすっきりとした気持ちになっていますか?
あなたは今、リラックスしていますね
とても、心地のいい状態です
眠い・・・なんだか眠い
そう・・・
今の感覚は眠っちゃいそうな時の感じに似ています
ひなたぼっこのときのウトウト
す~っと意識が落ちちゃいそう・・・
でも、わたくしの声を聴くことが気持ちいいから
あなたは意識をそのまま保つことができます
安心してその気持ちのいい感覚に身を任せて・・・
もっと気持ちよくしてあげる・・・
わたくしの声を聴き続けていられれば、ね
わたくしの声は気持ちのいい声
だからわたくしの言うことは全て気持ちのいいことです
気持ちのいい声を聴きながら
気持ちのいいこと、しましょうね
あなたは体を動かしても、
わたくしの声を聴いていれば今の気持ちいい状態をキープできます
この体がふんわりと浮いているような夢心地は
体が覚えてくれているから、安心していいよ
どんどん体を動かして、もっと気持ちよくなりましょうね
じゃ、これから溜まった性欲を吐き出しましょう
私に会うために、いっぱい精液溜めてきてくれたんだよね?
ふふふ、安心して
ぜ~んぶ出してスッキリさせてあげるから・・・
パンツを脱ぎ脱ぎして・・・
おちんちん出しましょ
目は閉じたままで、私の声に集中していてね
ふふふ、もうすっかり大きくなってるね
ほら、こ・こ
まだ触ってもいないのに、ね
いやらしいね
オナニーって気持ちいいの?
そうね、気持ちいいわよね~
欲望のまま快楽に浸っておちんちんいっぱいこすっちゃうのは
気持ちがいいから、仕方のないこと
今日のオカズは、わたくしの声
いやらしいこの声を聴いて、いっぱい出しちゃってくださいね
実はわたくし、精液がおちんちんから
ぴゅっぴゅーって出るのを見るのが大好きなのです
ふふふ・・・
これはあなたとわたくしだけの秘密にしておいてくださいね
じゃあおちんちんを両手で持って
指先を上手く使って軽く支える感じね
利き手はおちんちんを刺激するからサオを支えましょう
反対の手はおちんちんの根元に
勃起を保つようにぎゅっと根元を少し強めに指で握りましょう
利き手が激しく動くから、反対側の手はしっかりと支えておくのよ
興奮が高まってくると
あなたは無意識におちんちんを強く握っちゃうの
刺激がもっともっと欲しくなっちゃうの
おちんちんが気持ちよくなればなるほど興奮してしまう
それは当たり前の事だから、安心して
あなたは今、エッチな気分でいっぱい
それはわたくしがこうして、オナニーのお世話をしているから
他人に見られながらのオナニーはとっても気持ちいいんだよ
ふふふ、指、動かしたくなってきたでしょ?
おちんちんいっぱい刺激させたくなってきたね
3つ数えたら始めちゃってもいいよ
1,2,3・・・はい、どうぞ♪
逝ってらっしゃいませ
おちんちんしごきながら、よーく聴いて
あなたのその指は、わたくしが操っています
だってほら、3数えたら動き始めたでしょ?
だから操られている
そう、あなたの指はわたくしが操っているの
あなたが精液を出せるかどうかはわたくしの言葉次第
なぜなら、わたくしが逝ってもいいよって言わない限り
あなたのおちんちんは射精できないから・・・
そう、射精できないの
ほら、射精できなくなる(指を鳴らす)
はい、もう射精できませんよ
おちんちんびくんびくんしても何もでなくなる
ただ、快感だけが頭の中をよぎる
射精という言葉があなたの頭から消える
ほら(指を鳴らす)
おちんちんが気持ちいい
脳がとろけちゃいそうなくらい、快感があふれていきます
おちんちんが固くいやらしく勃起しています
指が動けば動くほど、おちんちんは固く、固くなります
勃起したおちんちん、とっても気持ちよさそうね
気持ちいいから、指はずっと動かし続けたままです
そう、動かしたまま
気持ちいい、だから指が止まらない
それは、当たり前の事
オナニーが気持ちいいのは当たり前の事
脳が快感で真っ白になるのは当たり前の事
とっても気持ちがいい
ぴくんぴくんおちんちんが脈打って
溜まった精液が出たいって言ってるみたいね
精液出すのって、なんて言うんだったかな?
それを思い出さないと、出せなくなっちゃうよ・・・
ほら、思い出してみて
あれあれ?
思い出せないね・・・
真っ白になったあなたの頭は、快感のことだけで頭がいっぱい
なのに、あの言葉が思い浮かびません
キンタマで作られた白い液体が、おちんちんの先っぽから出ちゃうこと
なんて、言ったのかな?
暗示にかかって、思い出せないよね・・・
そうそう・・・
思い出せないと射精できませんよ?
あ、言っちゃった
思い出したらすぐ、おちんちん射精しちゃうよ?
ほら、もうあっという間に逝っちゃう
おちんちん射精しちゃう
射精、射精、射精
いっぱい濃くて白い精液出して
いっぱいいっぱい出して
でも指は止まらないよ・・・
ほら(指を鳴らす)
いっても止まらない
頭が真っ白のあなたはもっと気持ちよくなるために
さらにおちんちん刺激しちゃうの
もっと射精、射精したい、射精したいの
またすぐにおちんちん勃起してきちゃうの
勃起したらまた、気持ちよくなれるよ
いっぱい興奮、して・・・
指がはやくなる
おちんちんを刺激する指が、止まらなくなる
射精するまでず~と狂ったようにおちんちんを犯し続ける
ほらほらほら
逝くまでずっと刺激し続けなさい
次に射精した時、
あなたはとても心地のいい満足感に包まれることでしょう
次の射精がくるまで
いっぱいおちんちんいじめてあげてね