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×××なナース台本

先輩:失礼します。 後輩:失礼しまーす! 先輩:あ、横になったままで結構ですよ。お体の具合はいかがでしょうか。何か困ったこと、変わったことはございませんか? 後輩:ありませんかー? 先輩:……大丈夫みたいですね。それでは体温を測らせてもらいます。さぁ、ユカリちゃん。 後輩:はいですっ。ボタン外していくので、体の力を抜いて楽にしてくださいですぅ。 先輩:患者さん、少し緊張してるみたいですね。 後輩:本当ですか? 先輩:ええ、私たちに裸を見られるのが恥ずかしいのかしら。 後輩:そんなこと気にしなくていいですよっ。はい、全部ボタン外れましたですぅ。 先輩:それじゃ早速患者さんの体温を測っていきましょうね。 後輩:はいです! 先輩:……あら、そんなにジッと見つめて、どうかしましたか?    え? 私たちのことを初めて見た、ですか? 後輩:えっと、それはですね……。 先輩:ごめんなさい、話が伝わっていなかったみたいですね。今日からこの部屋の担当が代わったんです。    はい、私たちに。それで今日は私たちが来たんですよ。それにこの病院は大きいですから、初めてお会いする患者さんも多いと思います。 後輩:そういうことですぅ。 先輩:たくさんのナースがいますから回診の担当は変わることがあるんですが……あ、もしかして、私たちではお嫌でしたか?    いいえ、いいんですよ。ここは病院ですから、患者さんの早期回復にとって一番の環境を作りたいと思っています。    ご希望でしたら担当を代えさせていただきますから、気になさらずにおっしゃってください。    ……そうじゃない? 私たちがナースに見えなかったから気になった、ですか?    ふふっ。おかしなことを言いますね。こうしてナース服に身を包んで回診にきているのに、ナースに見えませんか? 後輩:どこからどう見てもナースさん、です! 先輩:そうですよ。ふふっ。けど、よかった。代えてくれって言われなくて。それはそうですよ。何よりも患者さんが第一ですけど、私たちだって気にしますから。    あ、測り終わったみたいですね。ふむふむ。はい、結構です。    続いて血圧、脈の計測を……と思ったけど何だか身体が汗でしっとりしてますね。ちょうどいいからお着替えもしちゃいましょうか。    ユカリちゃん、お着替えを手伝ってあげて? 後輩:はい、分かりましたですっ。代えの服は、えーっと。 先輩:はいこれ、ユカリちゃん。 後輩:あ、ありがとうございます。先輩。 先輩:こういうこともちゃんと覚えておこうね。 後輩:はい、すみません。 先輩:ごめんなさい、この娘まだ入ったばかりだから……あ、そうだ。せっかくだから手伝ってくれませんか?    そう、ユカリちゃんがあなたを着替えさせてあげるの。どうかしら? ……ふふっ。ありがとうございます。 後輩:ご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いしますですぅ。 先輩:それじゃあユカリちゃん。患者さんの身体を拭いてあげましょうか。 後輩:はい、先輩。んしょ、んしょ……。 先輩:腕からお腹、背中を拭いて、肩や首。関節部分も忘れないでね。 後輩:はーい。んしょ……んしょ……出来ましたっ。 先輩:上半身が拭き終わったら、次は下。ズボンを下ろして綺麗にしてあげましょう。 後輩:はーい……って、あのー。患者さん? 先輩:あらあら。そんなにパンツを引っ張っちゃって。生地が伸びてしまいますよ。    ふふっ。ほらほら恥ずかしがらないで。ナースさんにおちんちん見られるの、初めてじゃないでしょう?    この子を手伝うと思ってその手を離してあげてほしいな。ね?    ……ふふっ。ありがとうございます。あら、小さくて皮被りの可愛いおちんちん。もしかして恥ずかしがっていたのはこのおちんちんのせいかしら。 後輩:あははっ。それじゃ拭かせてもらいますね。 先輩:患者さんは座ったままでいることが多いから、両足もそうだけど、男性器のあたりをしっかりと拭いてあげましょうね。 後輩:はいですっ。よいしょ、よいしょ……。 先輩:念入りに、丁寧に。労わるように拭いてあげて……あら? 後輩:あの、せんぱーい。これー。 先輩:あらあら。おちんちんがぴくぴくと動き出して大きくなってきてしまったわね。ユカリちゃんに触られて、興奮しちゃったのかしら。    ううん、気にしなくていいんですよ。男の子ですから、当たり前の反応です。ね、ユカリちゃん。 後輩:はい、そうですよっ! 先輩:それに私たちもほら、そういった場面には慣れてますから。    患者さんだけが気にする必要はないんですよ。 後輩:けど先輩、これどうしましょうかー。 先輩:そうねぇ。このままじゃ身体を拭き終わってもズボンを履かせることは出来ないし、    それにこんな状態になったおちんちんを放っておくのも可哀想よねぇ。どうしましょうか。……ねぇ、どうしてほしいですか? 後輩:それなら先輩、私が何とかしてみせますですっ。 先輩:あら、そう? ふふっ。そうね。それじゃ私は見ているから、ユカリちゃんは患者さんを助けてあげて。 後輩:はーい。分かりましたっ。それじゃ、どうぞ患者さん。そのまま寝ていてくださいですっ!    私がこの大きくなったおちんちんを、小さくしてあげますからっ。    ところで患者さんのおちんちんは大きくなっても皮は被ったままです。もしかして真性包茎さんですか?    ……そうじゃないみたいですね。皮がとっても余ってるから先っぽの亀さんが隠れて見えなくなってるですぅ。    これってぇ、最初からこうじゃなかったですよね? 何度も何度も引っ張って戻してを繰り返しているうちに、こんなに伸びちゃったんですよね?    もしかしたら私がもっと皮を伸ばしちゃうかもしれませんけど……あははっ。これだけ伸びてたらもう気にしないですよね!    それじゃさっそく皮を剥いてみるですぅ。きっと刺激に慣れてなくて敏感でしょうから、そーっと、そーっと。    ふふっ。敏感そうなピンク色をした亀さんが見えましたね。とっても可愛いですぅ。    すぐにおちんちんをシコシコーってするのもいいんですけどぉ。ここ、おしっこが出てくる穴を指でそっとなぞって……あはっ。    患者さん、びくってしましたね。やっぱりここってすごく敏感。普段あまりオナニーはしないんですか?    ……そんなことないですよね。ってことはやっぱりぃ。亀さんを触らないように、こうして皮を握って、シコシコーってしてるんですね。    なるほどなるほどぉ。……いいですよ。    私がこのおちんちんを大きくしてしまいましたから、責任をもって私が小さくしてあげます。ふふっ。    けどその代わり、いつもどんな風にしてるのか、教えてください。ね? だってそのほうが上手に出来るとおもうんです。    えーっと、まず最初におちんちんの皮を剥いて、それから少し強めに握って、根元から先っぽまでを行ったりきたり、ですか。    カリ首に指が触れるときはもっと強くして刺激を強める……なるほどぉ。いつもそんな風にしてしてるんですね。    分かりました。さっそく握ってあげるです。いきますよぉ。んしょ、んしょ……。   (吐息で10秒程)    ふふっ。どうですか? こうやって女の子に見られながらシコシコーってしてもらうの、気持ちいいですか?    自分でするよりも、人にやってもらったほうが興奮しますよね。やっぱり。    血管が浮き出てきて今にも破裂しそうですぅ。少し握る力弱めましょうか? あははっ。このままがいいんですね。分かりましたです。    んっ……ん……何だかもう出ちゃいそうですね。せっかくですから少しペースを落としましょうか。    今度はゆっくり、ゆっくり。ガマンしながらゆっくり楽しみましょう。    ふふっ。辛そうな表情ですね。びゅっびゅって射精したかったですか? 精子ぶちまけたかったですか?    でもだーめ。まだですよ。男の人は一度出したらすぐに元気なくなっちゃいますから。    今度はゴシゴシって擦るんじゃなくて、先っぽから根元までを撫でるように優しくマッサージですぅ。    いっぱい、いっぱいガマンして、最後の瞬間まで精子を溜めておいてください。たくさんガマンしたら、たっくさん気持ちいいですよ。    んしょ、んしょ……。   (吐息で10秒程)    ふふっ。精子出したくて切ないお顔になってますね。    やっぱりもうガマンできませんか? もう出ちゃいます? おちんちんを握る私の手にびゅっびゅってかけちゃいますか?    ……じゃあ、ちょっと休憩。まだ、出さないでくださいね。ふふっ。それじゃ私はこれでおしまいにしますです。    あ。安心してください。先輩に交代するだけですよ。どーぞですっ。先輩っ。 先輩:あらあら、お手でこんなにされて今にも達してしまいそうなのに、ふふっ。お預けだなんて可哀想。ユカリちゃんたらイジワルね。    それじゃあ今度は私に任せてくださいね。もーっと気持ちよくしてあげますから。    けどそうねぇ。何をしてあげればいいかしら。ユカリちゃんみたいに手でシコシコすればいいのかしら。上下にシュッシュッて、ね。    そーれーとーもぉ。あなたがさっきから横目でチラチラ見てる、私のおっぱいで、してあげればいいのかしら? ふふっ。 後輩:むーっ。確かに先輩のおっぱいは大きいですからね……。それに比べて私は……。 先輩:あら、ユカリちゃんのおっぱいだって綺麗な形をしていて可愛いじゃない。 後輩:綺麗と可愛いは両立しませんよぉ。どうせ私のは先輩とは比べ物にならないですぅ。 先輩:あらあら。じゃあこのおっぱいで、患者さんのおちんちんを気持ちよくさせてあげますね。    ……すごーい。このおちんちん、今にも破裂してしまいそう。    こんな状態で放っておかれて……さぞ苦しかったでしょうね。今度こそ、私のおっぱいで精子びゅーって出せるといいですね。ふふっ。    えっと、上着を脱いでっと……あら? ふふっ。そんなにジッと見つめられると恥ずかしいわ。    ううん、いいんですよ。男の子だもんね。女性の身体に興味があって当然。    それじゃさっそくおちんちんを、おっぱいで……ん、んん……んぁ……っ。 後輩:すごい……。こういうの、パイズリ……って、言うんですよね。患者さん、すごく興奮してるみたい。だらしない表情になってるですぅ。 先輩:おちんちんをおっぱいで挟み込まれた感触はどう? 温かくて柔らかくて、気持ちいいでしょ?    それにデリケートな場所だから、おっぱいなら刺激も強すぎなくてちょうどいいと思うのだけど。    ふふっ。そうね。けどこれだけじゃ、満足できないわよね。……もちろん、動かさなきゃ。ね?    いくわよぉ。おちんちんを挟みながらぁ……おっぱいを上下に、前後に……ん、んん……。   (吐息を数秒) 後輩:うわぁ。おちんちんが先輩の大きなおっぱいに挟まれながらコスられてるですぅ。    何だか先輩まで気持ち良さそうと言うか、楽しそうというか。 先輩:ふふっ。確かに少し楽しいかも。ん、はぁっ……患者さんはパイズリしてもらったこと、あります? ……ないわよね。患者さん、まだ若いみたいだし。    だったら教えてあげる、けどぉ……こんなことしてくれる女の子、あんまりいないから、ね。うん、普通しないって。    そうだなぁ……イケナイお店、とか行けば、してくれるかもだけどぉ……普通に彼女と付き合っててパイズリしてくれーなんて言ったら、ふふっ、引かれちゃうかも。    だってこういうのってちょっと変態チックだし。……じゃあどうして私はしてくれるのかって? さぁて。どうしてだろうね。ふふっ。    ほらほら、気を抜いてないで集中して。もしかして刺激が弱かったかな? もっと強くすることも出来るけど。    ……はぁい、それじゃあもう少し強く擦っていくわね。はぁっ、んっ……。   (吐息を数秒) 後輩:ああ、先輩のやわらかいおっぱいが動かすたびに揺れてすごくやらしいですぅ……。 先輩:そういえばさっき彼女さんにパイズリ頼んだらーなんて言ったけど、患者さんはいま彼女とか、いるのかなぁ?    ……いない? 今までいたことない? 本当にぃ? 患者さん、可愛い顔してるから女の子は放っておかないと思うんだけどなぁ。ね、ユカリちゃん。 後輩:はいですぅ。患者さん、すごく可愛いですから、黙ってても寄ってくると思うですぅ。 先輩:ふふっ。そうよねー。……あー。そっか、入退院を繰り返してるから、学校にはあんまり行けてないんだ……それはもったいないね。    病気治して、学校通えるようになったらぁ……患者さん、きっとモテモテだよ。うん。    だから、頑張って治しましょうね……んっ……んふ……   (吐息で数秒) 後輩:患者さん、息荒くして目まで瞑っちゃって、すごく辛そうです。でもすごく気持ちいいみたいですぅ。    先輩のおっぱいにおちんちんをむにゅむにゅーって挟まれて、快感を必死に耐えてるみたい……。 先輩:あはぁ……おちんちん、またぴくぴくってしてきたわね……こうしておっぱいで挟んでいると、亀さんと顔が近くてよく分かるのぉ……。    ずっとガマンしてきた精子を出したい出したいって言ってるみたい……こうして先っぽを指で触ったら……ふふっ。    すごくビクってしちゃったね。さっきよりももっと敏感になってるみたい。    そっか、そっかぁ。出したいんだね。そうだよね、ずっとこうしてシコシコーって、むにゅむにゅっておっぱいでされてたもんねぇ。    ……ねぇねぇ、提案があるんだけど。もうちょっとだけガマンしてみない?    えー、違うってばぁ。イジワルをしてるんじゃなくて、もっともっと、さらに気持ちのいい射精の仕方があるの。本当だよ。    どこか分かるかな。お手てよりも、お胸よりも。……そう、ここ。お口。    私のお口。おっぱいよりも温かくて、中では舌がうごめいて、よだれでねちょねちょ。    そんな場所に、おちんちんを入れてみたいと思わない? ね、思うでしょ?    だったらぁ……もう少しだけガマンしてみようよ。ね?    そうだ、ユカリちゃん、ちょっといい?    後輩:はい、何でしょうかっ。 先輩:さっきは身体のお熱を測ったからー。こんどはおちんちんのお熱を測るの。ふふっ。    やってみせるから、ちゃんと見ててねぇ。 後輩:はいですぅ! 先輩:それじゃ行きますよぉ。先っぽを触りますからねぇ。こうして、手のひらで包むようにしてぇ。    うーん、だいぶ熱くなってますねぇ。でも熱いといってもどれくらい熱いのか分からないし、脇の下と違って体温計を挟みこめないからぁ。そう、ここ。    お口で測らせてもらいますねぇ……あーんっ……んっ……んん、ぷはぁっ……すごーい、こんなに熱くなってたんですねぇ。    苦しかったでしょう? そうだ、脈拍も一緒に測っておきましょうか。    竿の部分を握って、あー、浮き出た血管からも分かるように、血行がすごくいいみたい。なーんて、そんなこと最初から分かってたわねぇ。ふふっ。    おちんちん、おっきくなってるけどまだ少し皮被ってますねぇ。もしかしてこの裏側、恥垢がたまってるんじゃないかしらぁ。    お掃除、しましょうか。大事なところを汚れたままにしていたら後で大変なことになっちゃいますからね。    少し皮を引っ張りますよー。痛いかもしれませんが、頑張ってガ、マ、ン。けどどうしてもだめだったらちゃんと言ってくださいね。    よいしょ、よいしょ……皮めくれてますよぉ。普段外気に触れない場所だから、すごく敏感そう。まだ大丈夫ですか?    もう少しで全部剥けますからねぇ……はい、できた。あーやっぱり恥垢がいっぱい溜まっちゃってますねぇ。    けど入院生活でお風呂にも入れないから仕方ないかなぁ。    きっと今までも恥ずかしい思いをしながらナースさんに身体を拭いてもらってたんだろうけど、まさかここまでは拭いてもらえないですもんね。    だからっておろそかにしちゃダメですよー。これくらいなら自分一人でも出来ますよね。    それじゃ、この恥垢……いいえ、チンカスたっぷりのおちんちんを、掃除していきますねぇ。ずっと皮剥いたままだから赤くなってきちゃったけど大丈夫かな。    ……うんうん、偉い偉い。いい子にしてる君には私が優しくお掃除してあげるからね。    っていうよりも、早く出したくてしょうがないのかな? ふふっ。そうだよね。いいんだよ、恥ずかしがらなくても。    それじゃ、いただきまーす……はむっ……んんっ……れろっ……(舐め取るようなフェラ音を10秒程) 後輩:これ、フェラチオ……すごい……先輩すごくエッチです……。 先輩:はぁっ……ほーら、見てぇ。あなたのおちんちんに溜まっていたチンカス。こんなにとれたぁ。    私の口の中がすごくエッチな匂いで満たされてる……あなたのチンカスで、私の口の中いーっぱい。    こういうの見ると興奮する人ってけっこういるみたいなんだけど、あなたはどうかなぁ……って聞くまでもなかったみたい。ふふっ。    おちんちんが上を向いてすごく苦しそう。はむっ……。   (舐め取るようなフェラ音)    すごい、まだこんなに……カリの裏側のところ汚れてる……ちゃんと清潔にしていないと、病気になっちゃうんですよ。    入院しているのにこんな状態にしているなんて……んぁっ……ダメですからねぇ……はむぅ……。   (なぶるようなフェラ音を数十秒) 後輩:ダメっ……ですぅ……見てるだけで私まで興奮してきちゃうぅ……。 先輩:……ぷはぁ。 後輩:あっ……おちんちんに糸が引いて……先輩の唇に伝ってるですぅ……。 先輩:ふふっ。お口の中で何度もビクッてしてたね。    これ以上おちんちん大きくならないと思ってたのに、さっきよりももっと大きくなってる……本当に破裂しちゃいそう。    もう精子出ちゃいそうかな。びゅびゅーって、出しちゃうのかな?    ……いいよ。出しても。私のお口の中にぜんぶぶちまけて、気持ちよくなっていいよ。    ずっとガマンしてたもんね。きっとすごーく気持ちいいよ。もしかしたら気を失っちゃうかも、なんてね。    今から射精に導いてあげる。だからおちんちんに意識を集中させてね……いくよ?(責めたてるようなフェラ音を数十秒) 後輩:あぁ、すごい……すごいよぉ……。(荒い息遣い) 先輩:……んっ……んっ!! はぁっ……んっ、んんっ!?   (時間を掛けて飲み込んでいく音)    はっ……はぁっ……んっ、はぁ……たっくさん出たねぇ……。    お口の中があなたの出した精子でいっぱいになっちゃった。あんまりにも多いから全部飲み込めなかったよ。ごめんね。    それにしてもすごい量……それにこの濃さ。本当にすごかったぁ。    ユカリちゃんに手でシコシコされてから、私のおっぱいで挟まれたりしてずーっとガマンしたもんね。    お疲れさまでした。気持ちよかった? ……そうだよねぇ。あんなにいっぱい出したんだもん。気持ちよかったよね。    けーどぉ。まだ、出し切ってないみたいだね。だってほら、あなたのおちんちん。まだ元気。すごいね。    たくさんガマンしたから一度じゃ足りなかったのかな? ふふっ。    これで終わりですか、って? うーん。そうだなー。終わりにしちゃってもいいかな。    なーんて、嘘だよ。せっかくこんなにおちんちん元気なんだから、終わるなんてもったいないよね。    次はどうしようか。また手でシコシコーってしたり、おっぱいやお口で気持ちよくするのもいいけどぉ……ね、ユカリちゃん。 後輩:せんぱぁい……次は私もぉ……。 先輩:うんうん、分かってるよ。……ねえ。私がおちんちんしゃぶるところを見て、ユカリちゃんも興奮しちゃったみたい。    次はユカリちゃんがあなたのおちんちんを気持ちよくしてくれるからね。何をしてくれるのかな? ふふっ。 後輩:んっ……はぁっ……。 先輩:あらあら、ユカリちゃんったらはしたないわ。そんなに堂々とスカートを脱ぎおろすなんて。 後輩:はぁっ……ごめんなさいですぅ……。 先輩:ふふっ。でもなんか乱れたナース服ってヤラシイわね。 後輩:んっ……ん、はぁ……はぁ……患者さんはぁ……ここ、見たことありますかぁ……? 先輩:ふふっ。ユカリちゃんったらパンツまで下ろして女の子の大事なところが丸見え。    ねぇ患者さん。ここ、何て言うか知ってるわよね? 私に、教えてくれるかな?    言えない? 恥ずかしくて?    おちんちん出してるところを女性に見下ろされて、手や胸やお口で弄ばれて、射精までしちゃったのに? まだ恥ずかしいの? うふふっ。    そっか、そっかぁ。じゃあ教えてあげる。ここは、おまんこ。って言うんだよ。言ってごらん。    ……そう、おまんこ。女の子の大事な大事な場所。お、ま、ん、こ。    患者さんは、直接見るのは初めてかしら。……そうよね、今まで彼女いなかったんだもんね。    ってことは、患者さんは童貞くんってことなのかな。ふふっ。かーわいい。    あらあら、ごめんなさい。気にしなくていいのよ。 後輩:そうですぅ……。そんなに緊張しなくても大丈夫ですからっ……はぁっ……私がちゃんとリードしてあげるですぅ……。 先輩:そうそう。実はそのために、エッチなことを教えてあげるために私たちはきたんだから、ね。    え? 体温を測りに来たんじゃなかったのかって? えー、そんなことぉ、まだ覚えてたんだぁ。    もうそんなことは忘れて、今はユカリちゃんのここ。ここは何ていうんだっけ?    そう、おまんこ。ユカリちゃんのおまんこに集中ですよぉー。ふふっ。 後輩:触って、ほしいですぅ……患者さん、んっ……。 先輩:だってさ。触ってあげて?    ……どうしたらいいのか分からない? そっか。そうだよね。どこをどう触ればいいかも教えてあげないとね。    じゃあまず、ここ。おまんこじゃなくってここ。そう。このビラビラがついてるところ。    ここがクリトリスっていってぇ、触っていると女の子が気持ちよくなれるところ。……例えばこんな風に、ね。 後輩:ひゃんっ……んっ、んぁっ……んぁああっ! 先輩:ね、とっても敏感なの。 後輩:も、もう……先輩っ。 先輩:ふふっ。ごめんねユカリちゃん。でもすごく敏感なところだって、分かったよね?    おまんこもおちんちんと一緒で、エッチな気持ちになっていくと透明なお汁が出てくるんだけど、それが潤滑油になっておちんちんを入れることが出来るの。    こうして前戯しないですぐにおまんこにおちんちんを入れようとすると、女の子はとても痛い思いをするから覚えておいてね。    痛いって言うかぁ、入らないかな?    それでも無理やり入れようと思えば入れられるけど……患者さんはそんなこと、しないわよね? ふふっ。 後輩:けど今は……んっ……。 先輩:そうね。ここ、見て……ユカリちゃんのおまんこ、こんなに濡れてる。    何もしてないのにねぇ。私が患者さんのおちんちんをしゃぶる姿を見て、こんなにエッチなお汁を溢れさせてるの。 後輩:やぁ……そんなこと言わないでくださいぃ……。 先輩:ほら、おちんちんが欲しくていやらしい音を立ててる。 後輩:もう、ガマンできないですぅ…… 先輩:あらあら。患者さんにはあれだけガマンさせてたのに、ユカリちゃんはガマンできないのねぇ。    って、ユカリちゃんったら……。患者さんの上に乗っちゃうなんて、ナース失格じゃないかしら。ふふっ。 後輩:入れます、よぉ……ん、んんっ……んぁぁぁっ!    はぁっ……んぅ……はぁ……はっ、入ったぁ……すごいぃ……。 先輩:ふふっ。ついに入っちゃったわね。患者さん、これで童貞卒業しましたよ。よかったですねぇ。   (必死に動きながら出る喘ぎ声を数十秒) 後輩:ん、んぁ……どう、ですか、私の、中ぁ……。 先輩:あらあら、二人ともすごく気持ち良さそうね。何だか妬けちゃうかも。ふふっ。 後輩:ん、んん……患者さんは、そのままで、お願いしますですぅ……私が、上で、動き、ますからぁ……あぁっ!    すご、いぃ……この体勢だとぉ、おちんちんが奥までぐっと押してくるみたいですぅ……。    んぁっ……おっきくなったおちんちんがぁ、おまんこの中に突き刺さってきますぅ……。    あはぁっ……ぎゅうっておまんこで締め上げたら、んぁっ……もっとおちんちんを感じますぅ……。 先輩:あらあらぁ? ねぇ、ユカリちゃん気付いてる?    ユカリちゃんのあそこ、じゅぽじゅぽーってすごくエッチな音がしてる。患者さんは動いてないから、鳴らしてるのはユカリちゃんよ? 後輩:んっ、んぁ……恥ずかしいです、先輩……んっ! 先輩:本当のことじゃない。それに、そんなことを言われているのに腰を動かすのもやめられないでいるなんて。ふふっ。 後輩:いやっ……んぁっ……だって、腰、とまらない、んっ……だもんっ……。 先輩:そっか、そっか。別にいいのよ。ユカリちゃんが気持ちよくなるために動けば、ちゃんと患者さんも気持ちよくなれるもんね。    そう。こうして動いていれば、二人は一緒に気持ちよくなれるの。それって素晴らしいことよね。 後輩:はいっ……んっ、そう、ですぅ……。 先輩:ユカリちゃん、さっきからずいぶん激しく動いているから、患者さんもう限界みたい。    さっき出したばかりなのに早いけど、もしかして早漏さんなのかな? そんなことないよね、さっきはあんなにガマン出来たんだから。 後輩:患者さんっ……もう少し、まだガマンして、て、くださっ、い……。    私、患者さんと一緒に、イきたい、ですぅ……。 先輩:だってさ。どうする? ちゃんと一緒に絶頂できるまでガマンする? それとも先に一人でイッちゃう?    どっちかなぁー? 後輩:ちゃんと、待ってて、くだ、さい、ねっ……んっ……一緒に、一緒にぃっ……えっ!? やっ……ん、んぁっ!    急におちんちんがおまんこの壁にあちこちぶつかって、ひゃぁっっ! 先輩:あら……患者さん、下から突き上げるように腰動かして……。    そっかぁ。一緒にイクためにユカリちゃんが気持ちよくなるお手伝いをしてるのね……ふふっ。偉いわぁ。 後輩:はうっ……うぅ……気持ち、いいですっ……おちんちんが、おまんこの奥に、子宮にぶつかってぇっ……ぐうって押してくるぅ……。    やっ、あっ、私も、私もお手伝いしますぅ……おまんこ締め付けてぇっ、おちんちんよくしてあげますぅっ……。   (気持ち良さそうな喘ぎ声を10秒程)    気持ち、いいですかぁ? 私のおまんこっ、中のひだひだがおちんちんに絡んで、気持ちよくなってますかぁ? ふふっ……。    もう、イキますっ……イッちゃいますぅ……んっ、ぁ……このまま、このまま中でっ!    おまんこのなかで精子びゅくびゅくって出してくださいですっ! 大丈夫です、からぁっ!    あぁっ! ナースが患者さんのおちんちんでっ……それも童貞おちんちんでイクっ! イッちゃいますっ……ひ、ひゃぁぁぁあっ!    ……あっ、出てるぅっ……中で、精子が奥まで届いてる、よぉっ……。   (絶頂を迎えて少しずつ息を整えていく)    はぁっ……どう、でしたかっ……? 私のおまんこ気持ちよかった、ですか?    ……えへへっ。よかったですぅ。私もとっても気持ちよかったですぅ。    これで患者さんのおちんちんも、ようやく小さく……ってあれ? 小さくなってない……大きいまま……。    もしかして、まだ出したりないです……? 先輩:あらあら。すごぉい。二回も出したのにまだこんなに元気だなんて。 後輩:わ、私はもう、ムリですよぉ。もう疲れちゃって動けないですぅ……。 先輩:あらら、ユカリちゃんに振られちゃったわね。    だってあんなに激しくしたのに、終わってまたすぐにおっきくなっちゃうだなんて信じられないものね。 後輩:本当ですぅ。 先輩:それじゃ、どうしましょうか。もうそろそろ誰か来ちゃいそうだし。    ……あら、なぁに? 私のことをジッと見て……見ているのはお胸? お口? それともぉ……。    えー。もしかして、私とも、したいの?    いまさっきユカリちゃんとしたばかりなんだよ。終わってすぐ違う女の人ってどうなんだろう、とか思わない?    うーん、どうしよっかぁ。してもいいけどぉ、もうあんまり時間もないのよねぇ。ほら、ナースさんって忙しいみたいだから。    ……そんなに私としたい? ふふっ。童貞くんが初めてのエッチで味をしめちゃったみたいね。    しょうがないなぁ。それじゃ最後に私が上に乗って、おちんちんを包み込んであげるわね。    あらあら、そんなに嬉しそうな顔しちゃってぇ。お姉さんもちょっと嬉しくなっちゃうかも。ふふっ。    それじゃスカートを脱いでっと……跨ぐわね……よっ、と。え? 前戯? ううん。大丈夫。しなくてもすぐに入れられるよ。    私だって二人のえっちぃとこ見てたから、興奮してたしぃ。ユカリちゃんの乱れる姿に、あなたが下から頑張って突くところとかゾクゾクしちゃった。    ふふっ。それじゃ、入れるわね。あ、そうだ。ユカリちゃんのときは向かい合ってしてたからぁ、今度はこっちを向いてぇ、っん、んんっ……あっ……。    あ、あぁ……はぁっ……さっきまでしてたから、おちんちんがぬるぬるで、すごくスムーズに入っちゃったね。    君の顔は見えないけど、繋がってるところがよーくみえるよぉ。ね、ユカリちゃん、みてみてぇ……。 後輩:は、恥ずかしいですぅ。 先輩:えーっ。さっきまでユカリちゃんもしてたのにぃ。傍から見てたけど、ユカリちゃんのおまんこもこうなってたよ。ふふっ。 後輩:やめてくださいってばぁ……もうっ。 先輩:ねえねえ。どう、かなぁ。私のおまんこの中。気持ちいい? ユカリちゃんと比べてどっちがいい、かなぁ。 後輩:なっ……せんぱいっ!? 先輩:なーんて、女性を比べるなんて出来ないよね。思ってても、言っちゃ、ダメだよ。ふふっ。    ん、んんっ……、なんか、すごくいいところ突いてくるっ……本当に、さっきまで童貞だった、のかな? 実は猫被ってたりしてぇ。    そんなことない、か。君の顔、すごく一生懸命だったもんね。    ユカリちゃんとしてるとき、どこをどうすれば気持ちよくさせられるとか、考えてたのかな?    偉い、ぞぉ。ちゃんと女の子のこと考えてて。エッチはぁ……自分のことだけじゃ、だめ、だからねぇ……。    ん、んん……すごい、どんどん突いてくるよぉ……きみ、センスあるかも、ね……ふふっ。    だったら私も負けてられないかな……こうして、締め付けながら動いて……どう? 気持ちいいでしょ?    君の顔が見えないのが残念。どんな顔してるのかな。辛そうな顔? それともだらしない顔になってるのかな。    あ、そうだ。イキそうになったら私の手を掴んでくれる? うん、お願い。んっ……。   (楽しむような喘ぎ声を数十秒)    はっ……はぁっ……手、掴んでくれたね。……ふふっ。はい、それじゃおしまい。    はぁー。ようやく君の顔が見れたね。けど辛そうな顔でもだらしない顔でもなかったね。なんだかビックリしてるみたい。    え? うん、そうだよ。これでおしまい。君がイキそうになったら終わりにしようって思ってたの。ふふっ。    えー。だってぇ。おちんちんを包んであげるとは言ったけど、最後までしてあげる、なんて言ってないよぉ?    ましてや中で出していいなんて一言も。だから、おしまい。ね。ふふっ。    苦しいかな? 切ないかな? それじゃあ、はいこれ。どうぞ。お店の地図と私の紹介状。    何となく気付いてただろうけど、本当は私ここの病院のナースさんじゃないんだ。ごめんね。 後輩:私もです。ごめんなさい。 先輩:イメクラって、知ってるかな。イメージクラブ。こんな風に色んな格好をして、楽しいことをする大人のお店。そこで働いてるんだ。    今日はちょっとした興味本位でユカリちゃん連れてここにきたんだけどぉ 後輩:はい、私も同じところで働いてるです。 先輩:……けど、思わぬ収穫だったなぁ。ふふっ。もちろん、君のことだよ。    続き、したいよね? だったら早く病気を治して、お店にきて? 私はいつもそこにいるから。    私も最後までしたかったけど、たくさん無理させちゃったからね。だからおしまい。    またいっぱい気持ちいいことしようよ。ちゃんと退院して、さ。    それじゃあ待ってるからね、ばいばい。 後輩:ばいばい、ですぅ。

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