花屋にて2
ばしゃ~
ああ!ご、ごめんなさい!ごめんなさい!
キ、キミ、だ、大丈夫!? ごめんなさい、ほんとにごめんなさい。
うわぁ~、キミ、全身びしょ濡れになっちゃったね~(微妙に笑いを含めながら)
と、とりあえず奥に行こう。そのままじゃあ、風邪引いちゃう。
(奥に移動)
ほんとに大丈夫?これ、タオルだよ。あ、けどタオルじゃ足りないよね・・・
あ、そうだ。シャワー使ってもいいよ。その間に乾燥機に放り込めばなんとかなると思うから。
え、そこまでしてもらわなくてもいいですって?
駄目だよ。じゃないと、ほんとに風邪引いちゃう。
(引き摺られるようにシャワールームに)
着替えここにおいておくからね~。
(乾燥機の前で)
ふふ、とうとうこの日が来たんだ。
この日のために入念に準備してきたかいがあったな~
えへへ。あの子、喜んでくれるかな~(暗い表情の笑みで)
(シャワールームの前で)
あれ、どうしたの? まだ着替えてないよね?
あ、もしかして服が気に入りなかったのかな~?
でも似合うと思うんだけどな~。ほんとに。 似合わないって?
大丈夫だよ。ちゃんとお姉ちゃんが選んで持ってきたんだから。このショーツなんてすっごく可愛いと思うんだけどな~?
このブラも。絶対キミに似合うと思うんだけどな~。
うん、だから着てみて。
駄目なの。・・・せっかくお姉ちゃんが選んだのに、それでも着てくれないの?(やや涙声+上目がベストアングル)
(少年、しかたなく無言で着替え始める)
ふふ、まるで女の子みたいだね。うん、お姉ちゃんが男の人だったら絶対にほっとかないよ。
え、そんなことはないですって?
そんなことないよ~。鏡で見てみる?ほんとに似合ってるから。
(鏡の前に連行される)
ほら、すごく似合ってる。
どうしたの?黙り込んじゃって。
・・・ああ~、わかった。(邪悪な笑み&突然少年のスカートをめくり上げる)
ここ、こんなにおおきくなっちゃったんだ~(とてもうれしそうな表情で)
ん?どうしたの?そんなに泣きそうな顔して。お姉ちゃんに見られたのがそんなに恥ずかしいのかな~?(心底意地悪そうな笑みで)
ふふふ、大丈夫だよ。キミが女の人の服を着て、オチンチン大きくしちゃうような変態さんでも。私はぜ~んぜん気にしないからね~。(女、非常に嬉しそう)
ふふふ、でもこれはちょっとおっきくし過ぎじゃないかな~。
そんな悪いオチンチンは~、こうだぞ~。
(女、優しくショーツの上から撫で始める)
(撫で音挿入)
えへへ、どうかな?気持ちいい?
そうだよね~、気持ちいいよね~。そんなに嬉しそうな顔してるんだもんね~。
(しばらく羞恥プレイ)
えへへ。じゃあ次は、ギュってしてあげる。(握られ、時折しごかれる)
どうしたのかな~?お姉ちゃんは握ってるだけなのに、どうして勝手にオチンチンが動いちゃうのかな~?
ふふふ、お顔がだんだん真っ赤になってきたよ~。苦しいのかな~?それとも~、と~っても、気持ちいいのかな~?
(しごかれ続けます)
どうしたの?さっきからオチンチンがぴくっ、ぴくってしてるよ?
ひょっとして、もう我慢できないのかな~?
そんなに気持ちいいのかな~?
でも、ちょ~っと早過ぎないかな~。
あ~、わかった~。キミ、童貞さんなんだ~。(意地悪そうに)
クス、だからこんなに早くイッちゃいそうなんだ。
えへへ、イッちゃうのかな~。
でも、これでイッちゃったら、キミ、本当の変態さんになっちゃうね~。
だって女の子の格好して、女の人にオチンチンしごいてもらうのが気持ちいいんでしょう?
アハッ、もう我慢できないって顔してるよ。
ふふ、いいんだよ、イッちゃっても。ちゃんと見ててあげるからね~。
え、見ないでって?
どうして?せっかく、そんなに可愛い顔してるのに。
ほら、見てみて。キミの可愛いお顔が鏡に映ってるよ~(鏡の前で)
(少年の後ろから、しごきながら)
どうしたの?、お顔そむけちゃって。
ちゃんと見ないと駄目でしょ。
(無理矢理顔を鏡に向けさせる)
ふふ、そう。いい子だね~。
(しごくペースUP)
じ・ゃ・あ、イッちゃっおうか。いいよ。ちゃんとお姉ちゃんが見ててあげるからね。
(満面の笑みで+少年射精)
ふふふ、いっぱい出たね~~。
こ~んなにいっぱい出して、キミって、変態さんなんだね~。
え?もう離してくださいって?
で・も~、まだオチンチンおっきいままだよね~。
口ではそう言ってるけど、この変態オチンチンさんはどうされたいのかな~。
もっとお姉ちゃんのおててで撫で撫でされたいのかな~。それとも~、もっと別のことされたいのかな~。
どうなのかな~。(女、握りながら)
(少年、屈辱感に満ち溢れた表情で)
キャ!
もう、お姉ちゃんのお顔を叩くなんて、悪いオチンチンだね~。
そんなオチンチンは、お仕置きだぞ!
(女、突然咥える+フェラ効果音)
すっご~い、オチンチン、お口の中で暴れてるよ~。
けど、どうしてキミもすっごく気持ちよさそうな顔してるのかな~?
クスッ、お仕置きでオチンチン咥えられてるのに、どうしてそんなに気持ちよさそうなお顔をするのかな?
やっぱり、キミが本当の変態さんだからなのかな~?
女の子の格好して、エッチなことされるのが好きな変態さんだけじゃなくて、お仕置きされても気持ちよくなっちゃう変態さんなのかな?
違うよね~。この変態オチンチンさんが悪いんだよね~。キミもこのオチンチンはもっとお仕置きしてあげないと駄目だと思うよね~。(少年、同意)
そうだよね~。この変態オチンチン、全然反省してなさそうだし、もっともっと懲らしめてあげなきゃ駄目だよね~。
だ・か・ら、次はもぐもぐってしてあげるね。
(甘噛み風な効果音をプラスして)
これでオチンチン、反省してくれるかな~。
(より激しくなる感じで、続きます)
(女、突然口を離す)
ん?どうしたのかな~。私は~、この変態オチンチンさんが、もう反省しましたって言ってるから、お仕置きを止めただけなんだけどな~。
どうしてキミはそんなに物欲しそうなお顔をするのかな~?
も・し・か・し・て、キミ本当にオチンチンにお仕置きされるのが好きになっちゃったのかな~。
どうなのかな?キミは女の子の格好して
エッチなことされるのが大好きな変態さんで、オチンチンにお仕置きされるのも大好きな変態さんなのかな~?
(少年、涙を出しながら、答える)
あ~あ~。キミ、ホントのホントに変態さんなんだ~。それも女の子の格好してエッチなことされるのが大好きで、オチンチンにお仕置きされるのがと~っても大好きな変態さんなんだ~。
(意地悪~な感じで)
ふふふふふ
じ・ゃ・あ、そんな救いようの無いような変態さんは~、お姉ちゃんにどうしてもらいたいのかな~?
どうしたの?そんなにオチンチンを前に突き出したりして?
お姉ちゃん、キミが何をしてほしいのかなんて、黙ってたら、ちっともわからないな~。(心底意地悪そうな感じで)
え?さっきと同じようにしてくださいって?
お姉ちゃん、さっきどんなことしてたのかな~?お姉ちゃん、頭悪いから、さっきどんなことしたのかなんて、ぜ~んぜん覚えてないよ~。ちゃ~んと口で言ってくれないと、お姉ちゃん、わからないな~。
え、もっとオチンチンにお仕置きしてくださいって?
ふふ、そうだよね。キミはオチンチンお仕置きされるのがだ~い好きな変態さんだもんね。オチンチンは反省してるって言ってるのに、キミがもっともっとオチンチンにお仕置きしてもらいたいんだよね~。
(女、再び咥える、フェラ音発生)
クスッ。これでオチンチン、十分反省したと思うんだけどな~。え?まだ、反省してませんって?ほんとかな~?
さっきからオチンチンが、もう十分反省しました、だから離してくださいってお姉ちゃんに言ってるような気がするんだけどな~?
ふふ、もっともっと反省させてくださいって?そうだね~。こんなにおっきくなっちゃってるから、もっと反省させてあげなきゃ駄目なのかな~?
(動きがさらに激しく)
あれ、どうしたのかな?
オチンチンのほうは反省してきたと思うんだけど、キミもすごく苦しそうな顔になってきたね~。
ちょっとオチンチンにお仕置きし過ぎちゃったのかな?もう止めてあげたほうがいいのかな?
え?止めないでって?でも、キミすごく苦しそうだよ?これ以上続けちゃうともっと苦しくなっちゃうよ?
それでいいの?
クスッ、キミってホントに変態さんだね。苦しくなっても、まだお仕置き続けてもらいたいだなんて。こんな変態さん、他にいないよね~。(冷酷な笑い+厭らしい感じの言い方で)
あ~あ~。どうしたの、いきなり泣き出しちゃって。そんなに苦しくなっちゃたの?
え?お願いします!イカせてくださいって?
お姉ちゃん、キミが何を言ってるのかホントにわからないな~。(残酷な笑み)
だってお仕置きっていうのはキミが気持ちよくなるためにやってるんじゃないでしょう?
キミはオチンチンがお仕置きされるのが大好きな変態さんだけど、ちゃんとオチンチンが悪いことをしたって思ったからお仕置きしてくださいって言ったんでしょう?それなのにお仕置きで気持ちよくなりたいだなんて。どうしてなのかな?
ま・さ・か、キミ本当はオチンチンが悪いことをしたなんて全然思ってなかったのかな~?ただ、自分が気持ちよくなりたいだけで、ホントはオチンチンが悪いなんてちっとも思ってなかったのかな?
どうなの?お姉ちゃんに正直に言いなさい。
そっか~。やっぱりキミはオチンチンが悪いことをしたなんてぜ~んぜん思ってなかったんだ。自分が気持ちよくなりたいからお姉ちゃんに嘘をついてたんだね。
お姉ちゃん、キミがそんなことをするなんて、思ってもみなかったな~。
ふふふ。そんな悪い子にはお仕置きしないと駄目だよね~。
え?オチンチンじゃないよ。オチンチンお仕置きしちゃったらキミが気持ちよくなっちゃうでしょう?
それじゃあ、お仕置きにならないよね~。
(ニヤリとした笑い)
動いちゃ駄目!
知ってるかな?男の子のおっぱいもね、すっごく硬くなるんだよ。
痛いの?そうだよね~、おっぱいいじめられるの初めてだもんね。
ふふふ、でも許してあげない。お仕置きだからね~。お姉ちゃんに嘘をついてた悪い子はお仕置きされても仕方ないんだからね~。
謝ってもダメだよ。悪い子にはもっともっとお仕置きしてあげるからね。(厭らしい感じで)
あれれ~?どうしたのかな~?どうして、キミはまたそんなに気持ちよさそうなお顔になっちゃてるのかな~?
気持ちよさそうな顔なんてしてませんって?
嘘をついちゃダメだよ。
見て見て。すっごく気持ちよさそうなお顔になっちゃってる。
お顔背けちゃダメ。ちゃんと自分のお顔見なきゃ。
そうでしょ?すごく気持ちよさそうでしょ?
それにオチンチンもさっきより大きくなっちゃたみたいなんだよね~。
どうしてなのかな~?(非常に厭らしい笑みで)
そっか~、キミは痛いのが気持ちいいんだ~。
ほ~んっとにキミって救いようの無い変態さんだよね~。
だって女の子の格好してエッチなことされるのが大好きで、オチンチンにお仕置きされるのも大好きなだけじゃなくて、痛くされちゃっても気持ちよくなっちゃう変態さんだなんて。ほんっとに救いようがないよね~。
ん?どうしたの?今、なんて言ったのかな~?
ふふ、ふふふふ。
ひどいね~。僕は変態さんですから、だからもっとオチンチンにお仕置きしてくださいって?
ダ~メ。お姉ちゃんはキミのおっぱいにもっとも~っとお仕置きしてあげるからね~。
ど~しても、オチンチンにお仕置きして欲しかったら、自分でしなさい。
お姉ちゃんはず~っとおっぱいお仕置きしてあげるから。
ふふふ、そんなに必死になっちゃって。
アハッ、キミ、すっごくハァ~ハァ~言ってるよ。おっぱいいじめられながら、オチンチンにお仕置きするのがそんなに気持ちいいんだ~。
あ~あ~、キミ、お口だけじゃなくて、オチンチンからもよだれ垂らしちゃってるよ~。
それにオチンチン、ピクッ、ピクッってしちゃって、と~っても苦しそうだね~。(当然のごとく笑みで)
ふふ、どうしたのかな?キミ、震えちゃってるよ?・・・また我慢できなくなっちゃったのかな?
お姉ちゃんの目の前でオチンチンから真っ白な精液、いっぱい出しちゃうのかな?
や~っぱり、もう我慢できないんだ~。
ふふふ、いいよ。今日はい~っぱいお仕置きされちゃったもんね。・・・じゃあ・・・最後にお姉ちゃんが手伝ってあげるね。
(女、乳首からオチンチンに手を移動)
ホラ、お姉ちゃんが一緒にシコシコしてあげるね。
遠慮なんてしなくていいんだよ。お姉ちゃんの前でイッていいんだよ。
だ・か・ら、いっぱい、い~っぱい精液出しちゃいなさい。
(少年、射精)
あ~あ、す~っごい量。こ~んなにいっぱい出しちゃって。お姉ちゃんのおてて、そんなに気持ちよかったの?
それともお仕置きされたのが気持ちよかったのかな~?
ふふふ、そっか~。そ~んなに気持ちよかったんだ~。
お姉ちゃんのおててがそんなに気持ちいいだなんて、お姉ちゃん、と~っても嬉しいな~。
じゃあ、この汚れちゃったオチンチンを綺麗にしてあげるね。
クスッ、どうしたの?オチンチンがまた大きくなってきちゃったよ。
ひょっとして~、またお姉ちゃんにお仕置きされたいのかな~?
ほ~んっとに節操の無いオチンチンだよね~。二回も精液出したのにまだ精液出したいなんて。
もっとして欲しいのかな~?
チュ(オチンチンにキスをされます)
でも、今日はもうダメだよ。
ふふ、そんな泣きそうなお顔しでもダ~メ。
これあげるから泣き止んでね?
そう、お姉ちゃんの携帯番号だよ。
もし、キミがお姉ちゃんともっと気持ちいいことしたいんだったら~、その番号に電話してね。
そ・し・た・ら、今度は・・・最後までしてあげるね。