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催眠のお部屋~お姉さんと・・・~

「催眠のお部屋・お姉さんとイっちゃいましょう?」 //------------------------ //■【登場人物】 麻衣さん……  優しくエッチなお姉さん。乳がおっきい。  優しく語りかけるように。 //------------------------ //001【プロローグ】 // とあるリラクゼーションルームの、麻衣の部屋。 // 応接室と施術室があり、こちらは応接室 「あ……来てくれたんだぁ……」 「ふふふ。お久しぶり、だね。しばらく顔を見せてくれなかったから、ちょっと心配になっちゃってたよ、私」 「ん……楽にして、その辺りにかけちゃっていいよ」 「まずは一杯、どうぞ。何がいい? ハーブティー、紅茶、緑茶……いろいろあるけど……」 「(尻を触られる)きゃっ! そんないきなりおっぱいっ! (揉みし抱かれて感じてくる)ちょっ、あ……んぁ……はぁ……ん。あ……ひぁ……」 「ふぅ……はぁ……はっ……はぁっ。も、もぉ〜。そんなに焦らないの。悶々としてるのは私も一緒」 「ふふ……こないだは……(恥ずかしがって)その……(思い切って)燃えちゃったね」 「私ね……あなたに会えない日は、ずっと……その……寂しくって」 「(恥ずかしがりながら)えと……オナニー、しちゃってたし……今だって多分、濡れて……るし……」 「(慌てる)あっ、なんでもないっ、なんでもない……。聞かなかった事にして。ふふふ」 「……ね? キモチ良く……なりたいよね? 今日も、こないだみたいに……」 「だったら、まずは気分を落ち着けて。そうしたら、こないだよりも今日は、もっともっと気持ちよくなれるんだよ?」 「はい、ハーブティー……。ゆっくり飲んで……。気分が落ち着くから……うん、うん、そう」 「ね、隣に座っていいかな? ……うん、ありがとう」 「(隣に座る)ふぅ……。こうして側にいると、あなたの体温……感じるよ? いつもあったかいね」 「(股間を見ながら)……ここに……あなたのオトコノコが入ってるんだね……」 「ふふ……。もう半起ち? でも、まだだよ? まだ、ボッキさせちゃダメ」 「(耳元で囁く)これから、私が……本当の本当に気持ちいい射精をさせてあげるから……ね? (可愛らしく)まだ射精とか、ドッピュンとか、精子出ちゃうとか、イクーとか考えちゃ、だぁめ」 「さぁ……そろそろはじめよっか」 「ね、今日も私の声で……たっぷりザーメンを出してね?」 「あなたが気持ち良くなる顔でね? 私もキモチ良くなっちゃうの。だから……」 「(恥ずかしがって)う、うん……『たまに』……嘘、『いつも』、あなたの射精の時のイキ顔、オナニーのオカズにしちゃってる。ごめん……」 「(拗ねる)だってだって、あなたって、本当に気持ち良さそうな顔するんだもん……」 「だから、今日も気持ち良くなってね。あなたの今日のイキ顔が、私の明日のオカズになるんだから」 //------------------------ //002【催眠】 // 施術室 「それじゃあ、始めるね」 「まず、上着とか厚手のシャツとかは脱いでね。できればパンツとTシャツ程度だといいかな」 「それから……どこでもいいの、ベッドでも椅子でも……あなたがゆったりとリラックス出来る場所に体を預けて」 「寝ていてもいいし、座っていてもいい。あ、まだパンツは脱がないで」 「ん……あんまり物を考えないようにして」 「いいの……今日は私に全てを預けて、いいの。いろんな事があった一日でも、なんにもない一日でも、そういう事はもう、全て忘れて……今が全て」 「今、気持ち良くなる事が……あなたの全て……それでいいの」 「さぁ、準備ができたら、まずは、深呼吸して」 「すぅぅぅぅ……はぁぁぁぁ……」 「すぅぅぅぅ……はぁぁぁぁ……」 「大丈夫、すぐに落ち着けるわ……だってあなたは、いつものオナニーよりも、もっともっと気持ち良くなりたいのだもの。気持ち良く射精したいのだもの……」 「だから、今は気分を落ち着ける事が出来るの。助走をつけて、後で飛んでっちゃうぐらいに気持ち良くなるために、ね……」 「ほら、すぅぅぅぅ……はぁぁぁ……」 「すぅぅぅ……はぁぁぁ……」 「……イメージして……空は何色? 水の色。水は何色? 空の色」 「すぅぅぅ……はぁぁぁ……すぅぅ……はぁぁ……そよふく風……爽やかな緑……」 「……私の声を、聞いて……。意識するのではなく、ただ、聞いて……」 「ほら……あなたは今、なんでも吸収してしまうスポンジになってる……」 「そして、私の声をカラダ中に浴びてる……私の声に浸って、私の言葉がカラダの中に染み込んで行って……あなたが私の声そのものになってしまうみたい……」 「まだ高まらないわ。今はちょっとだけ……。とっても気持ち良くなるって予感が、今は、ちょっとだけするの……バラのツボミのようなそれが、今、あなたのココロの中心にあるの……」 「うん……今、ちょっとだけのその予感が、私の声に導かれて、おっきくおっきくなって、最後には溢れて溢れて止まんなくなっちゃうのよ?」 「……ココロが溢れちゃうと、カラダの方も止まんなくなっちゃうの。……そう、恋に似てるわね」 「そうよ……あなたはこれから、恋をするの。オナニーという行為に恋を……私の声と言葉に、恋を……」 「すぅぅぅぅ……はぁぁぁぁ……」 「すぅぅぅぅ……はぁぁぁぁ……」 「続けて? すぅぅぅぅぅ……はぁぁぁぁ……すぅぅぅぅ……はぁぁぁぁ……」 「今、あなたの頭の中はからっぽになっていく所よ……? すぅぅぅぅ……はぁぁぁぁ……」 「すぅぅ……はぁぁぁ……あなたはオナニーが好きなの……今までよりもずっとずっと好きなの……」 「ね? それはとても素晴らしいこと……なによりも素晴らしい事」 「オナニーの方も、あなたの事が好きなのよ……私の声も、言葉も、あなたのカラダが好き……あなたの欲情するカラダが好き……あなたが気持ちいい顔をするのが……好き、好き、好き……」 「だから、あなたは私の声に従いたくなる。……ね?」 「あなたの中に私が入って行く……あなたのカラダは、私の声で満ちて行く……」 「すぅぅぅ……はぁぁ……それじゃ、パンツを下ろしましょうか……。パンツの端に指、かけて……」 「すぅぅぅぅ……はぁぁぁぁ……」 「すぅぅぅぅ……はぁぁぁぁ……」 「深呼吸と同じリズムで……ゆっくりと……ゆっくりと……パンツを下ろして……ん……射精した時に精液が掛からないように、膝ぐらいまで……」 「ずりずり下がって行くパンツの布地を感じて。そう……足が腰がオチンチンが……感じてるわね……もどかしいぐらいに、やらしくて、優しい感じ……パンツが下がっていく……下がっていく……」 「うん……オチンチン、露出しちゃうね? ふふ。いいのよ……露出しても……オチンチンを……外の空気に晒して……」 「ほら、ひんやり……普段はムレムレのオチンチンが……ひんやり……うん、今、あなた、とてもいい顔してる……リラックスした、心地よい笑顔」 「オチンチン、触りたい? うん、触りたいよね? ……いいわよ……今さっき、パンツを下ろしたその手で……オチンチンに……触って」 「……ふぅ……どう? 気持ちいい? その指はね、私の指。私の声で満たされたあなたのカラダは……今、私のカラダでもあるの……だから、あなたの指は、私の指……」 「私もね……(喘ぐ)はぁ……あ……女の子のオチンチン……クリトリス……感じてるよ? あなたがオチンチンを触ったから……(陶酔して)あ……ぁ……いい……クリトリス……いい、気持ちいい……」 「ねぇ……オチンチンをぎゅっと掴んでみて……そう……そう……そう……っ……」 「オチンチン……今、指でぎゅぅっと圧迫されてる……あ……私もクリトリスを圧迫されてるのが分かる……分かるよ……? はぁ……あ……」 「ほら、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅううっ……ぎゅう……っ。海綿体に満たされたイヤラシい成分でいっぱいの血液を、前へ前へと押し出すように、ぎゅっ、ぎゅううっ……ぎゅううっ……っ」 「はぁ……ん……すごぉい……オチンポ、ガチガチ……」 「私もクリトリスが……ぱんぱん……だって、あなたのチンポと、私のクリトリスは一緒なんだもの……」 「そう……つまり、あなたのオチンポは、今、女の子のクリトリスになってるの」 「女の子のクリトリスを……自分のオチンポで感じられるんだよ? ふふふ……すごいね」 「女の子のセックスを……あなたは感じてるの……私のカラダはあなたのカラダだから……私はあなただから……」 「そのままオチンチンを触り続けて……あなたの可愛い可愛いオチンチン……クリトリスになっちゃってるオチンチン……」 「小指を……タマタマの下の方に当てて? うん、そう……人差し指は、カリの所……ちょっとこすってみて? くすす……そう……そうそう……ぴくんびくんって刺激が来るわよね?」 「そのままで、手の指をぐにんぐにんって……オチンチンをこねくり回すように揉んでみて……? うん……そうよ……いい調子」 「そのま続けて……そのオチンチンが私のおっぱいだと思って」 「おっぱいをもみしだくように……女の子のおっぱいをモミモミするように……うん、私のおっぱいをモミモミするように……そう……そう……いいわ……とってもやらしい……」 「(言いながら自分に暗示をかけるように)ね? あなたのオチンチンは今、私のおっぱい……そして、私のクリトリス……はぁ……はぁ……ね? だから、あなたがオチンチンをモミモミすると……私は……すごく感じちゃうの……」 「あなたも感じる……感じて来ちゃう……でも、ダメよ? 射精は出来ないの」 「だって、クリトリスもおっぱいも、射精できないでしょ? ふふ……。だから、あなたは射精できない……ただオチンチンをモミモミして気持ち良くなるだけ……」 「女の子はね? そうやって、セックスやオナニーの時、何度も何度も射精なしでイっちゃうんだよ? イクだけで、男の子みたいに精子をどぴゅって出してスッキリはしないの……」 「何度も何度もイクわ……はぁ……はぁ……あなたはオチンチンをモミモミして……何度も何度もイク……でも射精はダメ」 「精子は出ないのに、イっちゃう……自分でも信じられないかもしれないけど……イっちゃうの……女の子になっちゃうの……私になっちゃうの……」 「はぁ……はぁ……ほら……私、はぁはぁしてるでしょ? 興奮してる……これはね? あなたの興奮なんだよ? あなたは私……私はあなた……」 「ねぇ、タマタマを……くにって掴んでみて。うん……そう……はい、くにぃ……っ」 「(感じて声を上げる)きゃんっ! は……ぁ……ん……ほら……あなたがタマタマ触っちゃったから、私、声……あげちゃった……」 「だって……気持ち良かったんだもの……」 「もう一度、くにってしてみて。はい……くにぃ……(喘ぐ)あっ! ……ん……んはぁ……も、もう一度、くにぃ……きゃんっ! や、やぁ……感じてる……私、感じちゃってる……もう……一度……くにぃ……あああぁんっ」 「はぁ……はぁ……それじゃぁ……今度はオチンチンを……シコシコしてみようか……」 「うん……あなたが大好きなシコシコ……おててでそのビンビンにボッキしたオチンチンを掴んで、上下に擦るの……上下に……そう……そう……」 「好きなペースでいいのよ? 気持ちいいペースで……。でも、射精はダメ。射精はできない……あなたは女の子だから……私が射精しなさいっ、て言うまで男の子の『イク』は出来ない……その間に何度も何度も絶頂に達するけど、射精はしないの……」 「ほら……もっともっとオチンチンを可愛がって……シコシコ、シコシコ……ってして……」 「ふふ……可愛い……あなたの顔、可愛い……写真撮りたくなっちゃう……」 「シコシコして……でも息は落ち着けて。ほら……すぅぅぅぅ……はぁぁぁ……すぅぅぅ……はぁぁぁ……」 「すぅぅ……はぁぁ……ねぇ? 聞いて? すぅぅぅ……はぁぁ……ってしながらシコシコしつづけて、その状態で乳首をいじると、びくんってカラダが跳ねちゃうの。快感がカラダにいきなり走って、びくって電気が走ったみたいになっちゃうの。あ……まだだめ……触らないで」 「それは凄く強い刺激よ……今まで感じた事がないぐらいの気持ち良さ。それをやったら女の子でも射精しちゃうかも……あなたは、私がいいって言うまでは射精できないけど……」 「まだダメ……まだ、すぅぅはぁぁってしながらオチンチンしごくだけ……」 「いい? 私の言う通りにして……すぅぅぅ……はぁぁ……ってしながら、オチンチンを上下にしごいて……そう……そのまま……そのまま……」 「それじゃあ……シコシコしていない方の手の指を……自然に力を抜いた状態にして……そう、ちょっと丸まったその感じ……力を抜くの……気持ちいい事をするんだから……気持ちよく力を抜くのよ……」 「そうしたら……その丸めた手の指先を……あなたのお腹に当てて……さわさわ……ってしてみましょうか……うん……さわさわ……って」 「……ん? そう、オチンチンはもう片方の手でシコシコしてるのよ? シコシコして、深呼吸して、そのまま、お腹の上を指先が撫でてる……」 「そのお腹を触っている指先が……自然に……自然に……胸の方へと移動していくわ……そう……ゆっくりと……自然に……」 「その指は……胸のどこかに、ぽつんって出っ張ってる乳首さんを探してるわ……さぁ……どこかなぁ……?」 「ふふふ……あなたの可愛い乳首さんは……どこかなぁ? あ……ほら……近い……もうちょっと……もうちょっと……ん……あ……もうほんの少し……あ……つく……ついちゃう……そう、そこ」 「指が乳首に当ってる……。ねぇ、乳首の気持ちになってみて? あなたの乳首さんは、今、何かに当ってる。それは指、私の声に導かれた指……つまり私の指……」 「……私はね、あなたの乳首をつまみたいと思ってるの……その愛おしい乳首さんを、人差し指と親指で、くにってして……くにくにってして……こねくり回したいと思ってるの」 「だから、その指は乳首さんをつまんじゃうわ……そう……あ……乳首さん、感じてるわねぇ……何かが、自分を気持ちよくしてくれる気がするぞって……そう、それは指……あなたの指、私の指……指が、乳首さんをほら……優しくつまんじゃう……優しく……まだ優しく……」 「乳首は今、両側から、にゅっと、圧迫されてるのを感じるわ……オチンチンはシコシコ……息は、すぅぅ……はぁぁ……」 「乳首をつまむ力が強くなる……なっちゃう……私の声に導かれて、にゅっ、が、ぐにゅっ、になる……はぁ……はぁ……ほら……いいわよ……そう……」 「あぁ……そうよ……あなたの乳首は私の乳首でもあるのよ……私も感じてる……乳首がぐにゅってされるの……感じてる……あ……はぁ……」 「うん……いい気持ちがじんわり、指先からにじみ出てきて……乳首さんをびしょびしょにしちゃう」 「その『いい気持ち』は、乳首さんを酔わせてトロトロに溶かしちゃう……いいわ……そう……そのまま……そのままつまんだ指をぐにぐにと回して、乳首さんの中に気持ちいい成分を揉み込ませるように……そう……ぐにっ、ぐにっ、って……」 「ああ……ほら……乳首から入って来た『いい気持ち』が全身に広がって……シコシコしているオチンチンにも滲んでくる……じわじわ……じわじわ……って」 「女の子が愛液でチツの中びしょ濡れになるのと同じように、あなたのオチンチンも濡れちゃう……濡れちゃう……カウパーが止まらない……先走りしちゃってる……シコシコしてる手もなんだかヌレヌレ……」 「はぁ……はぁ……そのまま……そのまま続けて……今のを続けて……」 「シコシコ、ぐにゅぐにゅ、シコシコ、ぐにゅぐにゅ、シコシコ、ぐにゅぐにゅ、シコシコ、ぐにゅぐにゅ……」 「いい? 私がね? 「びくんってなる」って言うと、乳首から電気が走っちゃうのよ?」 「びくんびくんってカラダが跳ねちゃうの。信じられないぐらい気持ちが良くって、たまんなくなっちゃうの」 「ほら……続けて……シコシコ、ぐにゅぐにゅ、シコシコ、ぐにゅぐにゅ、シコシコ、ぐにゅぐにゅ、シコシコ、ぐにゅぐにゅ……『びくんってなる』」 「(自分が感じて声をあげる)きゃああんっ! は……あ……ほら……す、すごい刺激……はぁ……はぁ……」 「ほら……まだだよ? まだ……続けて、そのまま、シコシコ、ぐにゅぐにゅ、続けて……」 「シコシコ、ぐにゅぐにゅ、シコシコ、ぐにゅぐにゅ、シコシコ、ぐにゅぐにゅ、シコシコ、ぐにゅぐにゅ」 「『びくんってなる』」 「(突然の快感に襲われて苦しげな甘い声)はぁっ、はぅ……ぁ……あ……だ、だめ……こんなの続けたら……ダメに……なっちゃう……」 「(うっとりしながら)はぁ……あ……ね? それじゃあいよいよ……射精、してみよっか? うん……精子、どぴゅって出しちゃお? スッキリしよ……?」 「ほら……まだ……まだ、オチンチンシコシコも乳首ぐにゅきぐにゅも、そのまま……そのまま続けて……」 「あなたは、カラダ全体がオチンチンさんになるの。頭の先から足の先までが、オチンチン。性器……オマンコにズボズボしてドッピュンって、女の子に種付けするための道具……」 「乳首さんも、オチンチン。指もオチンチン。みーんな、オチンチン」 「オチンチンでありながら、オマンコでもあるの。だって、あなたのカラダは私のカラダなのだもの……だから、あなたはオマンコよ……」 「あなたが感じるように、私もすごく感じるわ……」 「乳首をぐにぐにする刺激……オチンチンをシコシコする刺激……全部が、あなたを気持ちよくしてる。もう止められない。オナニーって気持ちいい……気持ちいい……」 「あなたはもうオナニーの虜……私の虜……」 「さぁ……シコシコを早くしてみて……そう……もっと……もっと早くしてみて……」 「口元はだらしなく笑っちゃう……気持ちよ過ぎて、なんだか良くわかんなくなっちゃう……ココロの中の『気持ちいい』の予感のツボミが開いていくのを感じちゃう……」 「イキたい? イキたいっ? ねぇ、イキたいのっ? ほらっ、イクのよ? 今度は、ちゃんと、精子出しちゃうのよ? 出しちゃっていいのよ?」 「シコシコが強くなる……強くなって早くなる……もう止まらない……こんなに激しいのした事がない……」 「乳首もいじってる……ぐにぐにいじってる……こんな姿、誰にも見せられないけど……見て欲しくなっちゃう……」 「うん……見てるよ……私が見てる……あなたがイクとこ、しっかり見てる……オチンポゴシゴシ、乳首ぐにぐに、見ながら興奮してる……」 「いいよ……そろそろイクよ? 精子がどっぴゅんって出るよ? 真っ白に、真っ白になってくるよ……頭の中も目の前も真っ白」 「それはね、真夏の太陽の『真っ白』。全てを光の中に溶かしちゃう、あの『真っ白』」 「あなたは笑ってる……気持ち良くて笑ってる……もうなんにも考えられない……イク……精子出ちゃう、もう出ちゃう……」 「ああ……もう限界……出したい、出したい……もう出ちゃう。気持ち良くって、もう精子がお外にドッピュンって出ちゃう。そう、今度は精子を出していいからね。射精、していいんだからね? 射精しなくちゃダメなんだから、ね……?」 「いい? 書生するのよ? 十数えて、『射精しなさい』って、私が言ったらイクのよ……いいわね……?」 「いい? 行くよ?」 「(カウントしながら喘ぐ)10……ん……はぁ……はぁ……9……ほら……気持ちいい……8……あ……はぁぁん……」 「7…あ……ぁ…6…もう……イク…5…ん…ん……4…ん………3……イ……2…イク…1…ほら、イっちゃう、イク…0 射精しなさいっ!」 //003【射精後】 「はぁ……はぁ……はぁ……」 「キモチ良かったでしょ? ……ふふ……」 「はぁ……はぁ……はぁ……」 「ん……あ……はぁ……ん……はぁ……はぁ……」 //004【解除音声】 「(余韻でトロンとなりながら)それじゃあ……催眠を解除するわね……十数えたら、あなたは目が覚める……私の体があなたから離れて、あなたの体はあなた自身の物に……はぁ……ん……なる……」 「気持ちいい事だけ……とにかく気持ちいいって事だけ、覚えてるのよ……いいわね……」 「10……9……8……7……6……5……4……3……2……1……0」 「はい、目が覚めた……ふふふ」 //------------------------ //004【射精後】 「(満足げな溜め息)ふーーーーーーーっ」 「ふふ……イっちゃった」 「ん……気持ちよかったね……」 「私も……なんだか」 「(いきなり抱きつかれる)きゃんっ」 「もぉ〜、どうしたの? いきなり抱きついて来てぇ」 「セックスしたい? あんなに思いっきり出したのに?」 「ふふふ。もう、しょうがないわね」 「ん……い・い・よ……。ホントはね、私もすごくしたいもん」 「今夜はずっと、私のオマンコで、あなたのオチンチンを抱き締めてあげるね」  おわり

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