見習い椿
姫始め…なぁ……。
アッシはこういうん慣れてませんねや…
旦那さんくらいのお方やったら…よぉけ花魁も抱いとるやろし…
物足りひんかもしれませんけど…
精一杯年の初めの相手勤めさせてもらいますぅ。
ほな…失礼して……
お着物脱がさしてもらいますぅ。
アッシはまだ見習いの身ぃ…。
肌を見せるんは禁止されてます…
旦那さん一人脱がさすんは心苦しいんですけど……
厳しい掟…逆らえませんわ…。
………旦那さん…怒らんといてなぁ…
はぁぁ…流石…立派なもんお持ちやなぁ…
アッシが触れてええんやろか……?
せやけど…アッシ…これくらいしか旦那さんにしてあげられへんのです…
堪忍して下さい…。
………ぁっ…脈打ってはるぅ……。
アッシに触られても…興奮してくれはるんですね…?嬉しい…。
……年の始めの相手がこんなやなんて…アッシ…幸せもんですわ…。
……咥えさしてもろても…ええやろか…?
旦那さん…?アッシが口で立派なもん咥えさしてもろてもええですか?
…おおきに。
ほな…咥えさしてもらいます。
………花魁みたいに上手くできひんけど…精一杯頑張りますぅ。
…んっ……ちゅ………ペロペロ…
口付けたら反応してはるぅ……
んちゅっ…ちゅっ…ちゅっ……
先の方…気持ちええんですか…?
こんな……感じやろか…?
んちゅ……レロレロ……ちゅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…
ちゅっ…ちゅーっ……ペロペロ……
あ…先だけやったら…きもちよぉなれへん…
ゆっくり…咥えさしてもらいますぅ…
くぷっ……ちゅぅ……ずずっ……
ん…っ……んんー……んっ……
ちゅぷ………ぴちゃぴちゃ……
はぁっ…はぁ……
上手く息が出来ひん……
あ…心配しんといて下さい。ちゃんと出来ますから!
……じゅぷっ……じゅぶぶっ……
ぴちゃぴちゃ……ズズズ……
んっ…んんう……
ふぅっ…んんんっ……ぴちゃっ……
じゅぶじゅぶ……んんっ…ひぅっ……はっ…
ん……ぴちゃぴちゃ………
アッシ…ちゃんと気持ちよぉ出来てますぅ…?
んんっ……そうですか……ほんなら良かったですぅ…。
どぉいうんが…気持ちえぇんとか……
よぉわからへんから……色々さしてもらいますぅ…
ペロペロ…じゅぶぶっ…
じゅるじゅるじゅるじゅるっ…
じゅるるるるっ……
ぴちゃぴちゃ……
んんっ……はっ…ふぅ……
ピチャピチャ…
じゅぶぶ……ふぅ…ふ…ぁ……
じゅるるるるるるるるっ
ケホッ…コホッ……
申し訳ありません……っ…
あぁ…やっぱり…アッシにはこんな立派なもん咥えるのは無理みたいですぅ。
せめてこの手で気持ち良くさしてもらいますぅ…。
………え?足?
足がどうかしはったんですか…?
………え?足で挟むんですか?
えええ!?そんな、旦那さんの立派なもん足でなんか挟めません!
…口で気持ち良く出来ないなら足で踏んだり擦ったりしろ…?
…………ほんまに…ほんまにアッシがそんなことしてええんですね?
後で姉さん達にお叱り受けることとか…あらへんかなぁ…
内緒?ほんまに内緒にしてくれはるんですぅ?
………ほな、気持ちよぉする自信ありませんけど……
足でさしてもらいますぅ…。
まずは…足袋脱がしてもらいますぅ…。
え?このままがええんですか…?
布で擦れて痛いんちゃいますぅ?
うぅ…旦那さんの命令ですし…さしてもらいます…。
………こ、こんな感じやろか…?
痛いんちゃいます?弱い…?もっと強く?
……ほんまに知りませんよ…?
っしょ……っしょ……
こんな感じですぅ?
…ほな、続けさしてもらいます…
っ……はぁ……はぁ……
アッシのこんな行為で旦那さんが興奮しはるやなんて…
旦那さん…変わってはるんですね…
…もっと強く…?強いんがええんですか…?
っしょ…んしょ…
んー……足の裏が……こしょばいですぅ…
…っしょ…っしょ…
足袋の上からやけど……濡れてるんわかりますえ…?
直(じか)に触れてるわけとちゃうし…力加減がよぉわかりません…
っしょ…っしょ……
こんなんでほんまに気持ちええんですか…?
………花魁になるんって……こんな大変なんや……
アッシ…全然こんなこと知らへんし……
旦那さんの気持ちもよぉわかりません…
姉さんらやったら…すぐにわからはんのに……
せやからアッシは未熟なんや……
旦那さん…強いんがええんですよね…?
ほんなら……
これくらいでどうですぅ…?
うわっ……めっちゃ跳ねた……
強いんがええんや……
ほらっ!ほらっ!!これでどうや…?
あははっ……ビクビクなってはる…
気持ちええんですね…
えいっ…えいっ…えいっ!
あはは…凄い悶えてはるやないですか……
こんな強ぉされて気持ちえぇなんて…変ちゃいます…?
ほほぉ…旦那さん変態なんや…?
ほな…変態には変態らしい扱いさしてもらいます…
ほら!ほら!こうやって…強く踏みつけさしてもらいます!
あははっ!踏まれてんのにビクビクしてる!!
ほんま…変態なんですね!
この変態っ!変態っ!変態っ!!
踏まれて喜ぶやなんて…ほんま最低のクズや…
こんなクズのこと旦那さんとか呼んで…アッシあほみたいやわ…
うるさいわ!黙りぃ!
変態はこうやってぎゅぅぎゅぅ踏まれて喜んどったらええんですぅ!
ほら!ほら!ほらほらほらほら!
あははははははははっ…
出そうなんちゃいますの?
足で踏まれて精液漏らすやなんて…ほんとクズの中のクズがすることやで…?
せやのに…出るんですね!
ほんまにお前はクズなんや!
ほぉら!アッシに踏みつけられてイってしまいぃ!
ほら!ほら!ほらほらほらほらっ!
あははははははははっ…
ほんまに変態や…
踏みつけられてイってしまわはった…あはは…
もぉあんたは旦那さんとはちゃう…ただの足奴隷や…
ええなぁ…これからずぅっと自慰は禁止や!
アッシに踏まれて精液漏らす…ただの奴隷としてここに通い…
ええね?
ええなぁ?
ふふふ…ほな、待っとりますぅ…
名前…?あぁ…アッシの名前は椿…花の椿や。
これからご主人様になる女の名前や…よぉ覚えときぃ……。