痴女っこロリィタ2
あれから、わたしとお兄さんの関係はずっと続いている。
お兄さんとはメール交換とかしていない。携帯の番号なんか知らない。
だってわかってたら楽しくないしドキドキもしない。
お兄さんだってきっとそう。
だから、あの人はわたしに何も尋ねない。
わたしも何も訊いたりしない。
暗黙の了解。
ふたりだけの秘密。
今日もわたしは電車に乗る。
フリフリのロリータ服は新しい。
ちらちらとこちらを見る人たちの視線。
好奇の目で見られることに慣れてきたわたしはやっぱり刺激が欲しい。
欲しくて欲しくてたまらない。
今日だってブラジャーもしてないし、下も履いてない。
スカートとニーソの間は本当の意味での絶対領域。
電車が揺れる。停車する。アナウンスが流れる。人が入ってくる。
混み合う車内。通勤帰りの人たちの中で、わたしはかなり目立っていると思う。
電車が動き始めた。
ごとんごとんと音が鳴る。
今日もハズレかな。
わたしがふっと溜息を吐いたとき、おしりのあたりがぞわっとした。
「ん…」
声が思わず出る。
この手は、あの人の手だ。
奴隷の手。
わたしはほくそ笑む。
手が蠢く。スカートの中に入ってくる手。指。
わたしのつるんとしたおしりをなで回す手は、少し震えている。
「んん…」
わたしは声を堪える。
手が、ぴくりと動いて、止まった。
ああ、もう。
この人はいつもそうなんだ。
わたしはわざとおしりをその人の手にあてがう。
「もっと、触って」
無言のメッセージ。
迷っている手がまた動く。
なで回す手が、徐々に股間の間に指を伸ばす。
「あ、ん…」
揺れに合わせて声を出す。
周りに気づかれないかという不安と、気づかれても良いという期待。
窓に手を付く。
お兄さんの手が、わたしの股間の間を這い回る。
びくり、とその手が止まった。
たぶん、びっくりしたんだろう。
「いいんだよ、そのまま」
わたしは言った。
聞こえたかな?
周りには、聞こえちゃったかも。
指が、股間――おまんこをまさぐる。
中に、指が入ってきた。2本。
ひだとひだを掻き分けるように。
そこに入っている物を確かめるような仕草。
ぴくんっとわたしは体を震わせる。
指が、コードとつながっているそれをまさぐる。
「あ…あっ」
いけない。
今の声は大きすぎたかも。
お兄さんがわたしに体を密着させる。
ぴったりと。
それでたぶん、わたしを隠しているつもりなんだろう。
わたしは少し、愉快に思った。
指の動きが激しくなる。
中に入っているローターの形を確かめるように蠢く指。
「ん…んん…」
声を抑える。
指が這い回って、気持ちいい。
「あ、あ…」
興奮してるのかな?いつもより、指の動きが激しい。
ぐりぐりっとおちんちんをあてがってきた。
電車のアナウンス。
「あん」
びくん、とお兄さんが震えて、指がおまんこから抜ける。
わたしは振り返る。
お兄さんは、なんだか困ったような顔をして、何かを言いかけたけれど、
わたしはそっぽを向いた。
電車が停まる。
人が流れ出る。
でも車内はまだ混み合っている。
わたしはお兄さんのおちんちんがある辺りをまさぐった。
お兄さんの体が震える。
硝子越しに見える彼の顔。
口がぱくぱく動く。
「何を」って決まってるじゃない。
わたしはジッパーを下げた。
手を中に入れる。
お兄さんの声が漏れる。
こんなに立たせて…
わたしは少し呆れて、そのままお兄さんのおちんちんを取り出す。
びくびくんとお兄さんは震えた。
驚いた?
それとも、気持ちいいの?
ゆっくり、半勃起しているおちんちんをしごく。
電車の揺れも相まって、リズミカルな動きでシコシコしてあげる。
お兄さんの押し殺した声と息が耳にかかる。
気持ちいい?
わたしのスカートの中におちんちんを入れる。
これで隠れたよ。
安心して、気持ちよくなれるよ。
わたしは手を動かす。
シコシコシコシコ…
お兄さんの腰がびくんびくんと動いている。
気持ちいいの?
半勃起だったおちんちんはもうびんびん。
ぴくぴくぴくぴくわたしの手の中で動いている。
声が出そうになっているのを堪えているのがわかる。
手を硝子窓に付いて、わたしの方に体を預ける。
顔が近くまで来た。
「気持ちいい?」
わたしは囁く。
返事はないけれど、荒い息づかいが聞こえる。
「わたしにはしてくれないの?」
お兄さんの手がぴくんっと動いた。
シコシコしてあげてるのにしてくれないの?
びくびくっとおちんちんが跳ねる。
そんなにわたしのお手々まんこ、気持ちいい?
少し先走りが出てきている。親指にそれを付けて、亀頭の先をなで回す。
お兄さんが声を出しそうになった。
出しちゃっても良いのに。
おしりに亀頭をすりつけて、そのまま手を棹に沿わせて滑らせる。
シコシコシコ…
裏筋に這わせた指の先を動かす。
シコシコシコシコ…
いきり立ったおちんちんが、ぴくぴくぴくぴく痙攣した。
「イきそう?」
わたしは囁く。
お兄さんは頷く。
そうだよね。
こんなに我慢汁、わたしのおしりに付けちゃって。
わたしは手を止める。
「あ」とお兄さんは情けない声を出す。
あは、周りの人、怪訝な顔で見てるよ?
電車が停まる。
わたしは振り返り、茫然としている彼の手を取った。
おちんちんは立ったまま、ぷるっと揺れた。
「行くよ」
わたしは彼のおちんちんをぎゅっと握って、そのまま寄りかかる。
彼は声を出したけれどそのまま人の流れに乗る。
外に出た。わたしたちはくっついたまま、駅のホームにあるトイレに向かう。
わたしの手はお兄さんのおちんちんを握ったまま。
いつものトイレにお兄さんを押し込む。
わたしもそこに入る。
最初に、エッチした場所。
お兄さんは、目を丸くして、こっちを見ている。
(ここから女性視点で台詞のみ)
驚いたの?あんな所で手コキ始めちゃったから。
んふ、でも興奮してカウパーだらだら垂れ流してたじゃない。
わたしのおしりにこんなに付けちゃって…
(指でカウパーをすくって舐める)くちゅ、ぷちゅ
気持ちよかった?はァはァ声あげちゃって。
恥ずかしくないの?
まったく…困ったお兄さんだねぇ。
そのままあそこに放っておいても良かったんだよ?
びんびんにおちんぽ押っ立てて、電車の中で喘いでた変態。
変態ちんぽ。
こうやってしごいたら、気持ち良くなって声出しちゃって…
ん?気持ちいい?顔がとろんてしてるよ。
こうやって、手でシコシコってされるのも好き?
唾をこうして…垂らしてぇ…んふ、くちゅくちゅ音がしてきた
お兄さんの我慢汁とわたしの唾でくちゅくちゅくちゅくちゅ…
気持ちいいんでしょ?気持ちいいなら気持ちいいって言いなさい。
ほら、シコシコシコ、お手々まんこでシコシコしてるよ…
あっ、あって声あげてもわかんないよ。
どうなの?わたしの手コキ。気持ちいいの?
えっ?あっ!きゃん!
やだっ…何出してるのよ…あ、きゃん、まだ出てる…
ん…ちゅぷ、くちゅんちゅるる…ちゅぷ
もったいないなァ…ほんと困ったお兄さんだねぇ…
えっ?おまんこに?ん…入れてきたの。
ほら、見える?今日もノーパン。上も着けてないよ。
おまんこにローター入ってたでしょ?
ほら、ここ…ん、もうこんなに濡れてる…あん。
リモコンは、ああん、ニーソの中に…あん。
ここだよ…ほら、これ…うん、スイッチ入れて。
ん!あっ、やっ…あん、動いてる…おまんこの中で、わたしのおまんこの中で…
あ、ああん…クリトリス立ってきちゃったよォ。
あん、あっ、あん…見て、濡れ濡れまんこ…お兄さんがさっきまでいじってた穴…
もうこんなに濡れてるんだよ…あ、ああん!
ん、ん、くちゅくちゅ音がしてるね…おまんこ見て、ほら、指が出たり入ったり…あん!
ここ、いつもお兄さんのおちんぽが出たり入ったりしてるとこ…ん!
気持ちいい、気持ちいい…おまんこ気持ちいいよォ
あ…おちんぽ…立ってきたね。
またぴくぴくってさせて…ん、ああん…
精液で汚れたおちんぽしゃぶってほしい?
この舌で…(指をしゃぶる)ちゅく、ぷちゅ、ちゅぷん
こうやって…ちゅ、ちゅぷ…しゃぶって欲しい?
んふ…ん、あん…じゃあそのままにしてて、しゃぶってあげる…
今日までオナニー我慢してきた?
…ほんとに?ん…あっ、あん…ん?うん、おまんこ気持ちいい…
あむ…ちゅぷ、ちゅく、じゅるるる、ちゅぷ
まだ、精液残ってるね…あむ、ちゅく、ぷちゅん
お掃除フェラになっちゃったよ…ん
んふ…ちゅぷ…(フェラをしばらく続ける。時折喘ぎながら)
ん…あ、どんどん…硬くなってくね…ん、あふん
あむ…ん…くちゅ、じゅぷぷ…
精液でべとべとしてるよ、お兄さんのおちんちん…
汚いなあ…ちゅく、ぷちゅ…
はむ、じゅるる、じゅるるるる…くちゅ
んふ、これ気持ちいい?じゅぷ、じゅぷ…
いっちゃダメだよ、ちゅく、ぷちゅ、ちゅぷ
お兄さんの…くちゅ…おちんちんは…ちゅぷ
わたしを気持ちよくさせるためにあるんだからね…ちゅぷ、くちゅ
わかってるよね?自分の立場…くちゅ、ちゅぷ
ほんとに?くちゅ、ぷちゅ…じゃあ言ってよ…はむ、くちゅぷちゅ
「ボクはどうしようもない変態奴隷です」
ほら、言いなさい…くちゅ、ぷちゅ
ちゅぷ、ぷちゅ…で、その変態奴隷はどうされたいの?
くちゅ、じゅるるる、ぷちゅ…このおちんちんを、どうして欲しいの?
ちゅぷ、くちゅ…ちゅぷ…
イかせてほしい?
ちゅぷ、くちゅ…ぷちゅ…射精したいの?
じゃあ…ちゅぷ、くちゅ…ちゃんとお願いして
「変態奴隷のおちんちんを、その濡れ濡れまんこに挿入させてください」
さあ、言って…くちゅ…じゅる、じゅるるる…ちゅぷん
「挿入したおちんちんの先から出るお汁を、どうぞおまんこで味わってください」
ちゅぷ、くちゅ…じゅるるる…ほら、喘いでないで言いなさいよ。
くちゅ、ちゅぷ、ちゅ、じゅるるる…
んふ…ん…ちゅっ、ここに入れたいって事?
でも、ここローター入ってるしなあ…ほら、見える?
ローターが出たり入ったり…このおまんこはお兄さんの入るスペースなんかないよって…
ほら、ほら…
あ、きゃ、えっ?ちょっと…何?
あ、やだ、そこ…だめぇ!おしりの穴、ダメだよ
あ、あっ、そんなにしゃぶりついて…あん!ダメぇ、やっ!
えっ?えっ?や、そんなの…あっ、あっ!ダメぇ!おちんちんオシリの穴に入れちゃ…
あ!あああっ!
あ、やっ、あん!ちょっと…待って、ダメぇ、あっ!
あん、あっ、あ、やだ、そんなに動いちゃ…あ!あっ!
えっ?おしり?ん!ああん!はじめて、はじめてだよ!
あ、あああん!おしりまんこ初めて、おちんちん入れたの初めてぇ、あああん!
あ、やだ、おまんこそんな…指でぐちゃぐちゃってされたら!くふん!
あん、ああっ、だめぇ、だめぇ、おしりにおちんちん入ったままおまんこかき回しちゃダメぇ!
あ、あああん!あ、ああ、ああん!
おしり、おしりに入ってる、おちんぽ、おちんぽがぐりぐりって動いて…あああん!
指でおまんこかき回されて、ローターがごつごつって奥まで…あ!ああっ!
やだ、あん、あ、あはっ、あああん!
気持ちいい、気持ちいい、おしり、気持ちいい!
こんなの初めてだよ…お兄さんのおちんちん、おしりの中で出たり入ったり…
あ、あっ、らめぇ、おかしくなっちゃうよ、こんなの、あっ、ああっ!
えっ?出そう?や、やだ、ダメ、出しちゃやだ、おしりに出さないで!
あっ、あっ、おちんぽびくびくってしてる、ダメ、ダメ、ダメぇ!
あ、ああっ!あ、あ…あ…ああ…あー…あっ、出てる…おしりに…
あ、ああっ…ダメって言ったのにィ…
あん…はァはァ…もう…奴隷のくせに…
謝ったって遅いよ…おしりの処女奪った代償は高くつくんだからね。
あ、あん、ローターも出ちゃった…あ、あん…はん…まだ体びくびくって…ん…
もう…ほんとに…許さないんだからね…
でも…気が向いたらまた入れさせてあげる…
だから、お兄さんは奴隷としてわたしに尽くしなさい。
オナニーも禁止。するんなら、わたしの前でしなさい。
いい?わかった?いいよね?お兄さんはわたしだけの奴隷なんだから。
ね?