お姉さん僕お姉さん~ステレオ音声で左右からWフェラ!~
▽シナリオ▽
カメラのシャッター音。
アヤカ「はいストップ! そのまま動いちゃダメよー。チサ、写真ちゃんと撮れた?」
チサ「バッチリだよアヤカちゃん! あっ、あなたはそのままの状態でお話、聞かせてくださいますか?」
アヤカ「ズボンは上げなくていいから。下半身丸出し、チンポ丸見えのその恥ずかしい格好のままよ。コラ、手で隠したりしないの。男なんだから堂々としてなさい」
チサ「とりあえず、その手に持ってるもの、返してくださいね。私たちの下着、さっきあなたがこっそり脱衣所から持っていくの、アヤカちゃんと見てたんですから。さぁ、どういうことか説明してもらいましょうか?」
アヤカ「私たちの下着を盗むなんて、いい度胸してるわね」
チサ「最近よく下着がなくなっていたのは、あなたが犯人だったんですね。さあ、どうしましょうか?」
アヤカ「警察に突き出してやってもいいんだけど……ていうか、いまどき下着を盗むなんて……ひょっとしてアンタ童貞なんじゃない? あはっ、図星なんだー」
チサ「そうねぇ、童貞なうえに性犯罪者とか、ちょっとかわいそうかなぁ。うーん……じゃあ、私たちのオモチャになってくれたら、許してあげてもいいかなぁ」
アヤカ「チサそれ名案! アンタはどっちがいいの? 警察に突き出されて性犯罪者になるか、私たちのオモチャになるか……考えるまでもないと思うけど?」
チサ「……うふふ、そうですよね。性犯罪者になるくらいなら、私たちのオモチャになるほうがいいですよね。賢い選択だと思いますよ」
アヤカ「さて、じゃあ聞かせてもらおうかしら? パンツ下ろしてなにをしようとしてたの?」
チサ「脱ぎたての私たちの下着を使って、なにをしようとしてたんですか?」
アヤカ「そんなにおっきくしたチンポ握り締めて、なにしようとしてたのかなぁ?」
チサ「答えてください」
アヤカ「ちゃんと自分の口で言うのよ。……なに? 聞こえないわ」
チサ「言い訳なんて男らしくありませんよ? ちゃんと聞こえるように、大きな声で言ってください」
二人「オナニーでしょ」
チサ「私たちで妄想しようとしてたんですよね?」
アヤカ「私たちにいやらしいことするのを妄想して、自分のチンポしごいて気持ちよくなろうとしてたんでしょ? 童貞のくせに、女の身体も知らないくせに、オマンコの感触も知らないくせに、最低の変態ね」
チサ「かわいそうな子ですねぇ……しょうがないから、していいですよ、オナニー。ここで見ててあげますから」
アヤカ「ふふふ、アンタが一人で興奮して、一生懸命チンポしごくの見ててあげる」
チサ「ほら、どうしたんですか? 遠慮しなくていいんですよ? さっきからあなたのオチンチン、ガッチガチになって苦しそうじゃないですか。早く楽にしてあげてください、うふふ……」
アヤカ「あはは、見られて興奮するなんてやっぱり変態だね。先っちょなんてガマン汁でべっとりじゃない……童貞のくせに、性欲だけは人一倍あるのねぇ」
チサ「いつもやってるみたいにしていんですよ? そう、そうやって自分の手でオチンチン握って、いっぱいこすって気持ちよくなるんでしょ?」
アヤカ「かっこつけてないでさっさと始めなさいよ。下着盗んでオナニーしようとしてるところ見つかった時点で、アンタのプライドなんてありはしないんだから」
チサ「うふふ、そんな泣きそうな顔しないで。あなたは自分が気持ちよくなることだけを考えればいいんですよ。オチンチン一生懸命こすって、射精するところを見せてごらんなさい」
アヤカ「そうそう、いい子ねぇ……でもそんなゆっくりこすったってダメでしょ? もっと早く、いつも一人でやってるみたいにやりなさいよ」
チサ「あなたは変態さんなんですよ? 自分の性欲に溺れた獣と同じ。もっと自分の欲望に素直になってください……興奮、してるんでしょ?」
アヤカ「こんなに近い距離でオナニー見られて、はぁはぁだらしなく口を開けて……気持ちいいんでしょ?」
チサ「そうだ、そのまま口開けててください。せっかくだから、私たちのニオイがいっぱいついたこの下着、くわえさせてあげますね。はい、あーん。ふふふ……これが欲しかったんですよね? 遠慮しなくていいんですよ? 口の中に全部入れてあげますから、たくさん味わってくださいね」
アヤカ「ねぇ苦しい? 苦しいの? ウソ。ホントは興奮してるくせに。口の中に、私たちのニオイが広がって……変態のアンタは興奮してるんでしょ? ほら、どんどんチンポしごいて、気持ちよくなっていいのよ?」
チサ「オチンチンの先から、どんどんどんどんエッチなお汁が溢れてくる……いやらしい子ですねぇ」
アヤカ「私たちに見られて、私たちの声で、ニオイで、興奮してるんでしょ? この変態」
チサ「手の動きも早くなってきましたね……そろそろイキそうなんじゃないですか?」
アヤカ「ほら、もっと早く動かしなさいよ」
チサ「早く」
アヤカ「もっと早く」
チサ「もっともっと」
アヤカ「チンコ壊れるくらい」
チサ「動かして」
アヤカ「しごいて」
チサ「イキそう?」
アヤカ「イキそうなんでしょ?」
チサ「いいのよ」
アヤカ「イキなさい」
チサ「自分のお汁でドロドロになった」
アヤカ「アンタの童貞チンポから」
チサ「いっぱい精子が出るのを」
アヤカ「ちゃんと見ててあげる」
チサ「出して」
アヤカ「出して」
チサ「さぁ」
アヤカ「さぁ」
二人「イキなさい!」
アヤカ「わぁっ! 出したぁ!」
チサ「ビクビクしながらいっぱい出てますね、うふふ、カワイイ」
アヤカ「ていうかいつまで出してんのよ、精子出しすぎ。チンポも手もべったべたじゃない。精子くさいしー」
チサ「気持ちよかったですか? 気持ちよかったですよね? こんな恥ずかしい格好を見られながらオナニーして、興奮して……変態さんですね、あなたは」
アヤカ「うふふ、まさかこれで許されるなんて思ってないわよね?」
チサ「ダメですよ、まだまだ開放してあげませんから。せっかくこんなに楽しそうなオモチャ、見つけたんですもの」
アヤカ「もっともっと可愛がってあげる」
チサ「はい、じゃあ裸になってくださいねー」
アヤカ「さっさと脱ぎなさい、アンタに拒否権なんかないんだから、黙って従いなさい。……なんか残念な身体してるわねアンタ」
チサ「そう? 私はカワイイと思うけどな」
アヤカ「さぁ、準備も整ったことだし……」
二人「どこからイジメてほしい?」
チサ「どうしようかなぁ」
アヤカ「そうねぇ、私は耳からいこうかな」
※以下 アヤカメイン、チサオフ気味で左右同時再生
アヤカ「はーい、こっちに集中して。いまからアンタの耳でたーっぷり遊んであげる。
これだけ近づけば、こうやって囁いても聞こえるでしょう?
アンタにこれから、オマンコにチンポ入れるだけがエッチじゃないってこと、教えてあげる。
まずは味見からしようかなぁ……耳たぶ、噛むからね。
あーむ、ふふっ、ビクってしちゃって……こんなことされたことないでしょ?
童貞だもんねー、アンタモテなさそうだし。喜びなさいよ?
こうやって二人のお姉さんに可愛がってもらえるなんて、そうそうあることじゃないんだから。
次は、耳の中に舌、入れるからね……くすぐったくても動いちゃダメ。我慢するのよ。
私がいいって言うまで、アンタは私の舌で、耳を犯され続けるの。アンタ変態なんだから嬉しいでしょ?
じゃあいくわよ……じゅりゅ、れぉっ、ちゅう……すちゅ、あんむ、れろぉ……どう? 耳の穴犯されて気持ちいい?
うふふ、変態ね。もう一度、いくわよ……ちゅ、れぉっ、んふ……ちゅりゅ、んちゅ、んあっ……
あはは、アンタの耳、私の唾でベトベトになっちゃった……」
チサ「そうですねぇ、どこにしようかしら……オチンチンをイジメるのはもっとあとですよね、メインディッシュだし。
それにしても精子くさいですねぇ。オチンチンも精子まみれでドロドロ……ってあらあら、あれだけ出したのにもう復活してきてるのねぇ、すごいわ。これが若さなのかしら?
うふふ、カリの先までパンパンに膨らませちゃって、いやらしい変態さんですねー。
こうやってもてあそばれることで興奮するんだもの、あなたは立派な変態さんです。
その上性犯罪者で、最低のクズかも……きっと一生童貞のまま死んでいくんでしょうね、かわいそうな子。
ふふっ、変態、変態、変態、変態、変態……罵られて感じてるんですか? それとも耳を犯されてるから?
女にいいように遊ばれて悔しくないんですか、変態さん。無様に、もっと、もっと、喘いで、喘いで、喘いで、もっと、もっと、もっと……私たちを楽しませて」
※アヤカメイン終了
アヤカ「あれあれー? さっきいっぱい精子出したのに、もうこんなにおっきくしてるの? イケナイ子ねぇ」
チサ「うふふ、耳をイジメられてすぐに、パンパンに腫れあがっちゃいましたよー。しょうがない子ですね」
二人「この変態」
チサ「うふふ……」
アヤカ「あはは……」
チサ「さて、じゃあ次は私の番ですね」
※今度は逆にチサメイン、アヤカオフ気味で左右同時再生
チサ「はい、じゃあ目をつぶってください。
ちゃんと閉じましたか? 薄目でも開けちゃダメですよ? そんなことしたら、タマタマ潰しちゃいますからね?
うふふ……それじゃあ私の声に集中してください。
指を出して……あむっ、じゅぷ、じゅりゅずじゅ……はい、これであなたの指は私の唾液でドロドロになりました。
もう一方の指は自分でくわえて湿らせてください。……そう、お上手ですよ。それじゃあ、まず指をおヘソの辺りにもっていってください……
あなたの濡れた指は私たちの舌……私たちはあなたの身体に舌をはわせているの……
そこから今度はゆっくりあがっていきます……肋骨(ろっこつ)のラインをゆっくりと通って、あなたの気持ちい所をさぐるように……うふふ、ゾクゾクしてくるでしょう?
そのまま胸の中心、心臓のあたりまで行くと、今度はあなたの両側の乳首を目指していきます……
でも、すぐには乳首をイジメてあげないの、ふふふ……私たちの舌は乳首を避けるように迂回していく……じらすようにあなたの乳首の周りを舐めまわすの……
ふふっ、乳首が立ってきましたよ? 自分でも感度が上がってきているのがわかりますか?
目を閉じたまま、指先とその触れている部分に集中して……触りたくなってきたでしょ? 乳首、いっぱい舐めて欲しいでしょ? お願いしてください、僕の乳首を舐めてくださいって……
ちゃんとお願いできたら、舐めてあげますよ……」
アヤカ「ほら、ちゃんと言うとおりにしなさいよ。
気持ちよくなりたいんでしょ、変態。
こっちの耳は私のオモチャなんだから、聞いちゃダメよ。
それにしても、こんなにチンポおっきくして……大きさだけなら立派なのにねぇ。
中身が変態じゃあどうしようもないわね、ふふっ。
また、耳をイジメちゃおうかなぁ……私がイタズラしても、ちゃんとチサの声に集中するのよ。
今度は、少し強めに噛んであげる……あむっ、んふっ、ちゅく……はぁむ、んんっ、ちゅう……
うふっ、えらいわね、ちゃんと言いつけを守って……聞き分けのいい子は好きよ。
首筋から腕まで、鳥肌が立ってる……感じてるのね。
いいのよ、もっと素直に感じなさい。
いいのよ、もっと気持ちよくなって。
いいのよ、もっとさらけ出しても。
素直になって……
気持ちよくなって……
さらけ出して……
もっと私たちを、楽しませて」
※チサメイン終了
チサ「……うふふ、ちゃんと言えてえらいですね。じゃあ、舐めてあげますから、目を開けちゃダメですよ……」
アヤカ「指もそのまま動かしておくのよ」
二人「ちゅぷ、ちゅぅ、れぉ……じゅ、ぢゅう、ちゅれぅ……」
※以下、台詞がない方のキャラはちゅぱ音的なリップノイズを軽く入れる。
チサ「どうれすか? 乳首をもてあそばれてる気持ちは……」
アヤカ「ふふっ、びくんびくん身体を揺らして……感じすぎなんじゃないの? このスケベ」
チサ「知らなかったでしょう? こんなエッチの仕方」
アヤカ「知らなかったでしょう? チンコ以外でもこんなに気持ちよくなれるの」
チサ「目を閉じたまま、こちらに顔を向けて……もっと顔を見せてください」
アヤカ「情けない顔してるわよ、気持ちよすぎてヨダレまで垂らして……」
チサ「うふふ、あなたはもうこれで逃れられない……私たちの性の奴隷、そうですよね?」
アヤカ「もっと、して欲しいんでしょ? もっと、もてあそばれたいんでしょ? 童貞のアンタが知らない世界へ、連れて行って欲しいんでしょ?」
※ちゅぱ音終了
チサ「ほら、言ってごらんなさい? もっとイジメてくださいって」
アヤカ「言いなさいよ、僕を二人の性奴隷にしてくださいって」
チサ「ほら」
アヤカ「ほら」
二人「ちゃんと言って」
10~15秒間、無音。
アヤカ「よくできました」
チサ「ちゃんと言えてえらいね。じゃあそろそろご褒美をあげましょうか」
アヤカ「そうね、いまにも爆発しそうなくらい勃起してるもんね、アンタのチンポ」
チサ「私たちの奴隷のくせに、こんなに大きく、いやらしく勃起させるなんて、なんてはしたない子なのかしら」
アヤカ「このまま放っておいても面白いかもね」
チサ「うふふ、ダメよ、かわいそうじゃない? ほら、そんなこと言うからこの子が泣きそうな顔をしてる。ちゃんとこっちの坊やもかわいがってあげますからね」
アヤカ「こんなに大きいと、一人じゃ大変ね」
チサ「じゃあ、二人でサービスしてあげましょう。ちゃんと言いつけを守ったご褒美として」
アヤカ「そうね、特別に二人でアンタのチンポ舐めてあげる。ドロッドロのアンタの汚い精子も全部、残らず舐めてあげるから」
チサ「うふふ、オチンチンもうれしそうにヒクヒクしてますね。ガマン汁がどんどん溢れてくる……じゃあ、舐めてあげますね」
アヤカ「ほら、めいっぱい足開きなさい、足閉じてたら舐められないでしょ?」
チサ「それじゃあ……私は左から……」
アヤカ「私は右から……」
二人「いただきまーす。ちゅ、じゅずっ、じゅりゅう……」
※以下、台詞がない方のキャラはちゅぱ音的なリップノイズを入れる。
チサ「あむぅ……くわえてみると、やっぱり大きいですね……んちゅ」
アヤカ「んちゅ……童貞にはもったいないくらいね」
チサ「じゅ、じゅず……精子と、ガマン汁と、私たちの唾が混じって、ふふふ……んちゅく、あなたのオチンチンふやけてしまうんじゃないかしら」
アヤカ「ふふっ、チンポと腰がガクガクしてきてるわよ、もうイキそうなんじゃないの? んちゅぷ、まだ、ダメよ……私たちがいいって言うまで、ガマンしなさい」
チサ「心配しなくても大丈夫だよアヤカちゃん。こうやって根元の部分を……強く握ったらイキたくてもイケないから、うふふ」
アヤカ「これでじっくり楽しめるわね、ふふっ」
チサ「さあ、あなたももっと楽しみましょう? 腰をもう少し突き出して……そう、そのまま少し浮かせて……タマタマと裏筋もちゃんと舐めてあげましょうね……ちゅ、じゅりゅ、ずちゅうぅ……」
アヤカ「チサがそっちなら、私はカリのほうに行こうかな……ふふっ、カリの先からガマン汁溢れさせて、童貞チンポもこんなにいっぱいいじられて喜んでるわ……うれしそうにパクパクさせてる先っぽに舌を入れたら、アンタはどんなふうに鳴いてくれるのかしら? ちゅう、れろぉ、じゅじゅぅっ」
チサ「タマタマの後ろ、オチンチンの根っこの方から、びくびくぅってケイレンしてますよ、いやらしい。ちゅぷ、れぉ……ほら、感じますか? ちゅ、ちゅう……私の唇が、あなたのタマタマをイジメているの……ふふっ、こんなに喜んじゃって、変態さん。イキたいですか? イキたいですよね? 苦しいでしょう? 辛いでしょう? ふふっ、もっと苦しんで……その顔を私に見せてください、うふふ」
アヤカ「ねぇ、そろそろ楽になりたい? 精子爆発させたい? ……ふふっ、素直ね、でもダメ。もう少し童貞チンポ味わいたいの、だからガマンしなさい」
チサ「アヤカちゃん、ちゃんとオチンチンの根っこの部分握っておくから、くわえちゃってもいいよ」
アヤカ「そう? じゃあ遠慮なくいただいちゃおうかなー。アンタのチンポ、いまから根元までしゃぶってあげる。いっぱい感じなさいよ、ふふっ……あむっ、じゅりゅ、ずじゅりゅるっ!」
チサ「わぁ! すごい! いっきに根元まで……私も、タマタマくわえてあげますね……感じてるなら、ガマンせずに声を出していいんですよ、うふっ……あぁむ、ちゅずっ、じゅぅっ!」
アヤカ「じゅ、ずじゅぅぅ、じゅぉ……ずっ、ずっずちゅ、じゅずじゅりゅぅぅ!」
チサ「ちゅぼっ、はぁっむ、れおっ……ちゅ、ちゅれぅ、ずじゅれぅ……」
アヤカ「じゅず、じゅ……ん? もう限界なの? だらしないわねぇ……」
チサ「じゃあ……ちゃんとお願いしてください。お願いするまで、出させてあげませんから……ちゅ、じゅれぅ」
アヤカ「じゅじゅ、ずじゅっ……なぁに? そんな小さな声じゃ聞こえないわ、もっと大きな声で」
チサ「ちゅる、れぅ……ご主人様お願いします精子出させてください、ですよ、ふふふっ」
アヤカ「じゅりゅ、ずっ、ずじゅう……じゅぶっ、じゅっじゅっ、ちゅずぅっ」
チサ「ちゅむっ、ちゅ、ちゅう……れぅ、はむぅ、ちゅぢゅうっ」
アヤカ「うふふ……よくできました」
チサ「じゃあ手、離しますからね……3、2、1、ハイ!」
アヤカ「いつでも出していいわよ、ほら……じゅ、じゅちゅっ……ほらぁ」
チサ「頑張って言いつけ守ったご褒美ですよ……ちゅ、れぉっ……お口でも、顔でも、好きなところに……精子出していいんですよ……」
※ちゅぱ音終了。
アヤカ「アンタの精子を……」
チサ「私の顔に……」
アヤカ「私の口に……」
チサ「出して……」
アヤカ「出して……」
チサ「出してぇ!」
アヤカ「出してぇ!」
二人「いっぱい出してぇっ!」
アヤカ「むぐぅっ! んんっっっ!」
チサ「きゃぁっ!」
アヤカ「んんっ……んぐっ……二回目なのに、すごい量……」
チサ「アヤカちゃん、口からいっぱい精子こぼれちゃってるよ。舐めてあげるね……ちゅ、ちゅう、ずちゅ……」
アヤカ「そういうチサだって、顔にいっぱい精子ついてる……んちゅ、れぉ、ずちゅ……」
チサ「あなたのオチンチンも、また精子で汚れちゃいましたね……お掃除してあげます……じゅりゅ、ずっ、ずちゅう……ずりゅ、んちゅ、ずるぅっ……はい、これでキレイになりましたー」
アヤカ「脱力しきっちゃって、ふふっ……よっぽど気持ちよかったみたいね」
チサ「ねぇ、次はどうやって遊ぼうか?」
アヤカ「そうね、せっかくいいオモチャを見つけたんだもの。まだまだ時間はたっぷりあるんだし……」
チサ「そうそう、もっともっと、いーっぱい楽しませてもらわなくっちゃ……」
アヤカ「私たちがアンタに飽きるか……」
チサ「あなたが枯れてしまうまで……」
二人「たっぷり、楽しませてね……」
チサ「うふふ……」
アヤカ「あはは……」
▽シナリオおわり▽