年上の女性台本
■サークルみじんこ 音声台本02-02■
▼シチュエーション
酔っ払った女の子が責めてくる。
リスナーのことを狙ってる年上の女性バージョン。
▼シナリオ
じゅぶっ、ちゅぅ、れぉっ……んっ、んちゅう、はぁっむ……。
ちゅ、じゅちゅ、じゅれぅ……んじゅ、ずっ、ずじゅっ、じゅずりゅぅ……。
んじゅっ、ずっ……あ、起きたね……おはよう……はぁむ、ちゅっ、じゅずちゅ……。
んはぁっ……はぁはぁ……いきなりこんなことになってて驚いた? ごめんね、でも我慢できなかったの……。
ゆっくり、ゆっくり思い出して……私がここに……あなたの部屋に来たところから……。
※回想
お邪魔します。あら、男の子の部屋にしては片付いてるわね、偉い偉い。
終電がなくなっちゃったとは言え、ごめんね、いきなり部屋に来ちゃって。
あなたと一緒にいると、時間を忘れちゃうみたい、ふふっ。
終電なくしちゃったのも、考え方を変えれば時間を気にせず、あなたとゆっくりお話できるってことだよね。
今夜は、あなたの気が済むまで付き合ってあげる。
それじゃあ買ってきたビールがぬるくなる前に、さっそく乾杯しましょうか。
んー、私も飲んじゃおうかなぁ……よし、今日は飲んじゃおう。あなたも、一緒にお酒を飲む相手がいるほうが楽しいよね。
はい、じゃあカンパイ! ビール飲むの久しぶり……んっ……んくっ……ふぅ、やっぱり苦い、でも美味しい。
さっき? ああ、お店でのことね。私お酒弱いから、外ではあんまり飲まないようにしてるの。酔っ払って一緒にいる人に迷惑かけたくないから。
意外? 私ってそんなに強そうなイメージある? そんなことないよ。
お酒を飲んだらすぐ眠くなるし、誰かに甘えたくなる。そういうのってさ、私のキャラじゃないじゃない?
見てみたいの? そうねぇ……楽しいお酒になったら見られるかもね、ふふっ。
あなたはお酒強いよね。さっきのお店でもずーっとビール飲んでたし。そういうの、ちょっと羨ましいかも。
でも、気をつけないとダメだよ? いまは若いから大丈夫だけど、オジサンになってからもそんな生活続けてたら、お腹の辺りが残念なことになっちゃうから。年上のお姉さんの言うことは聞いておくものよ、ふふっ。
とは言っても、なにか食べながらじゃないと身体に悪いからね。あ、ポテチ開けちゃっていい? ん、しょ……はい、どうぞ。
んっ……んんっ……はぁ、美味しいなぁビール。それにしてもよく片付いてるね、いつもこうなの? あ、もしかして部屋の掃除をしてくれるような女の子とかいたりして。
そんなのいないって、本当かなぁ? このタイミングで彼女がやってきて修羅場とか、ちょっと期待したのに、ふふっ。
んぐっ……んふぅ……はぁ……ねぇ、上着脱いじゃっていいかな? ……ありがとう、お言葉に甘えて楽にさせてもらうね。
んっ、しょ……はぁ、これで涼しくなったぁ。
お酒飲むとこうなっちゃうから、あまり外では飲めないのよねぇ。胸とかはだけさせちゃって……こんな格好してたら勘違いして変なのよってきちゃいそうだし。
あれ? どうしたの? 私の顔になにかついてる?
ええっ! もうそんなに赤い? 鏡……鏡……あー、本当だ……あんまり見ないでよぉ、恥ずかしいじゃない。
顔だけじゃなく、ね。さっきからチラチラ視線が私の胸に行ってるの気づいてるんだから。
そうだよー、視線って本人が思ってるよりわかるもんなんだから。
男の子って大きい胸が好きだよねー。ただの脂肪の塊で、肩がこるし、張ったりしたら痛いから、大きくても本人はなにもいいことないのに。
そこにロマン? ロマンってこんなことに使う言葉だっけ? ふふっ、まあ男の子からしたら、女性の身体はロマンの塊なのかもしれないわね。
触れてみる? あなたの言うそのロマンに……。なんてね、ウソ。期待した? 期待しちゃった? あはは、ざんねーん。
んっ……んくっ……んー? 酔ってる? あはっ、確かにそうかもー。いつもならこんな冗談言わないもんね。
久しぶりだし、お酒の回りが早いのかもしれない。いまだって、実はちょっとぐるぐるきてるんだ。あははっ、楽しーい。
さあ、あなたももっと飲んで飲んで。ん? どうしたの? もしかしてさっきの、気に障っちゃった?
もぉ、しょうがないなぁ……じゃあちょっとだけ、触ってみる?
二度目はひっかからないって、そんなに警戒しないでよ。……ちょっとだけなら、いいよ。服の上から、だからね。直接おさわりはなし、わかった?
はい、じゃあどうぞ……張りがあって、柔らかいでしょ? えっ? 硬い? ああ、ブラがあるからね。上のはだけてる部分、触ってみて……ね? 柔らかいでしょ? はい、おしまい。
だって、あなたの目つきがだんだん怪しくなってきたんだもの。このままじゃ押し倒されちゃう、うふふ。
あなたの……ここも……すごく元気になってるみたいだし……。少しエッチなことしただけでこんなになるなんて、若いってすごいねぇ。
イタズラしちゃおうかなぁ……あっ、逃げた! どうして逃げるのぉ?
我慢の限界? 理性壊れる? あはっ、頑張ってたんだ。自分との戦いってやつだね。
そっかぁ……そうだよね、あんまりあなたを困らせちゃいけないよね。ごめん、ちょっと調子に乗りすぎちゃったみたい。
お酒飲んで、酔っちゃって、あなたに少し甘えたかったのかも……恥ずかしいから、みんなにはナイショにしててね。
……はぁ……ん? どうしたの? ため息? ため息なんてついてないよ。それより、せっかくだからもう少しだけお酒飲も?
※時間経過
ねぇ、本当に私がベッド使っちゃっていいの? 床に寝たら、朝起きたときに身体痛くなっちゃうよ?
こっちで……ベッドで一緒に寝ればいいのに。私なら気にしないよ?
ほら、おいでよ。ベッドふかふかだよ? 温かいよー。
ん? 聞いてる? おーい……寝ちゃった……。
はぁ……結構積極的に誘ったつもりだったんだけどなぁ……。意外と理性が強いのね……人がいいって言うか、まあそういうところもあなたの魅力なんだろうな。
鈍感さん。女性のOKサイン見逃すようじゃ、まだまだ子供と同じだよ?
私のこの気持ち、どうしてくれるのよぉ……襲うぞぉ、襲っちゃうぞぉー。
……幸せそうに寝息たてちゃって、なんかムカついてきた。
よっと……本当によく寝てるわねぇ……あなたが悪いんだから……私の誘いに気づかないあなたが……。
あのとき、理性なんか吹き飛ばして、強引に私を押し倒してくれてたら、こんなことなんか……。
シャツ脱がすのは難しそうねぇ……捲り上げるだけでいいか。
どこまでいったら起きるかなぁ……まずは胸から……。
温かい……アルコールで火照ってる……ちゅ、れぉ……汗の味……あはっ、かわいらしい乳首発見。食べちゃおー。
あむっ、んちゅ、ちゅる、じゅ……ちゅ、ちゅれぅ……はぁはぁ……ふふっ、かわいい乳首が立ってきたね……れぇろぉ、ちゅ、んふぅ……舌先でイジメたら、ふわぁって鳥肌たってきてる。
ちゅ、ちゅう、れぉ……はぁはぁ……このまま……ちゅ、ちゅりゅ……どんどん下に……ちゅぷ、んふっ、れぇお……。
スボン、脱がすよぉ……よっ……んんー……んんー! んしょっ! ふう……なんとか膝まで下ろせた……ってふふっ、なんかこの格好マヌケだなぁ。
ほらほら、恥ずかしい格好にさせられてるよー。早く起きないと、恥ずかしい格好のまんまだよー、ふふっ。
こっちは……流石に元気ないよね。私の指、二本分くらい? だらーんとしてかわいいねぇ。
さあ、お姉さんにどれぐらい大きくなるのか見せてごらんなさい。
触るよー……あっ、指が触れただけで、たまたまがきゅうってなった。敏感なんだねぇ。本人もこれくらい敏感ならなぁ……。
あっ、指で遊んでるだけでもちょっとずつ大きくなってきてる……このまま大きくしてもいいけど……私の口、寂しいなぁ……。
食べちゃおっかな……ってこれじゃ私変態じゃ……まぁいいか、ここまでしちゃったら言い訳できないよね。
ごめんね、こんなエッチなお姉さんで……。
咥えるからね……早く起きて……私を犯して……。
あむぅ、んじゅ、じゅぷっ……ちゅ、ちゅりゅっ、ずじゅ……れぉっ、んちゅ、んふぅ……。
ふふっ……ふにゃふにゃだったオチンチン、どんどん硬く、大きくなってく……んちゅう、ちゅずっ、ずじゅつっ……もっと……もっと逞しくなって……。
ちゅぶっ、んっ、んふぅっ……はぁはぁ……あ、やだ……私……触ってもないのにこんな……。
ちゅぶっ、じゅりゅ……欲しいよぉ……あなたのオチンチン欲しい……じゅ、じゅじゅぅ、れぉう……。
※回想終わり
じゅぶっ、ちゅぅ、れぉっ……んっ、んちゅう、はぁっむ……。
ちゅ、じゅちゅ、じゅれぅ……んじゅ、ずっ、ずじゅっ、じゅずりゅぅ……。
んじゅっ、ずっ……あ、起きたね……おはよう……はぁむ、ちゅっ、じゅずちゅ……。
んはぁっ……はぁはぁ……いきなりこんなことになってて驚いた? ごめんね、でも我慢できなかったの……。
ゆっくり、ゆっくり思い出して……私がここに……あなたの部屋に来たところから……。
どう? 思い出した? じゃあ、私がどうしてこんなことしてるかわかるでしょ?
ねぇ……して……この部屋に来たときからずっと、あなたに抱かれるの期待してたんだよ?
酔った勢いで迫ってみたのに、あなたは気づかなかったし……結構ショックだったんだから……。
あなたは、私としたくない? ……こういうのはよくない? どうして?
あなたのオチンチン、もうこんなに硬く、大きく、反り立ってるのに……。
いいのよ、責任なんか感じなくて。
いいの、私が勝手にしたことだから。
全部……全部私のせいにすればいい。
あなたはなにも悪くない……酔った勢いの、よくある話……そうでしょ?
だから……だから、して……あなたが欲しいの……。
ほらぁ……見てぇ……まだなにもしてないのに……触ってもないのに、私こんなに濡れてる……。
あなたのオチンチンが欲しくて……あなたに乱暴に奪って欲しくて……こんなにはしたなくヨダレ垂らしてる……。
目つき、変わったね……ふふっ、いいのよ……あなたの欲望のまま、好きなだけしていいの……。
きて……。
あっ、んあぁぁぁっ! やぁっ! いきなりそんなぁっ! 奥っまでぇっ!
あっううぅぅっ! ……はぁっはぁっ……だ、大丈夫、気にしないで……オチンチン久しぶりだから、ちょっとビックリしただけ……。
んんっ……はぁはぁ……いいよ、動いて……あなたの好きなように……あなたの好きなだけ……。
あっ、あんっ、んっ、んっ、んあっ、はぁんっ、あっ、いっ、うっ、ああっ!
いいっ、あっ、んんっ、気持ちいいっ……んあぁっ、んくっ、気持ちいいよぉっ!
んっ、あぁっ、はうっ、うっ、んっ、んっ、あっ、はぁっ!
もっと……もっとぉっ……もっときてぇっ!
私のオマンコっ、もっとぉっ! あなたのオチンチンでもっとぉっ! ぐちゃぐちゃにかき回してぇっ!
んあぁっ! はぁっ! んっ! あっ! あっ! あぁんっ! はぁんっ! いいっ! あぁぁっ!
ひあぁぁっ! それっ! すごっいいっ! オチンチンの先がっ! 中でっ……中の壁けずっ……ああっ!
んっ! んっ! くぅんっ! んあぁっ! はぁっ! ……えっ? もうイキそうなの? そんな……まだ私……。
あっ! んっ! はぁんっ! ダメ……ダメぇっ! まだぁっ! まだイっちゃダメっ!
あんっ! はぁっ! くうっ! あっ! あっ! んあぁぁっ!
……えっ……あっ……ううっ……ヤダ……中でビクビクって……まさか、本当にイっちゃったの?
あっ……んんっ……あーっ! 本当に中に出しちゃってるし……これだけ焦らされて自分だけイクとか……頭きた!
もう許さない、私を満足させるまで寝かさないから! 覚悟しなさい!
女の性欲がどれだけ深いか、思い知らせてあげる……ふふふっ。
ん? いま出したばっかりだから立たない? そんなわけないでしょ? 立つわよ。
いまからあなたの大好きなこの大きなおっぱいと、私の口であっという間に復活させてあげる。
ほら、足開いて! もたもたしないっ!
あらあら、口では立たないーなんて言いながらも、もう半分くらい復活してるじゃない……身体は正直ねー。
まずはお掃除、してあげる。オチンチンの中に残ったもの、残らず全部吸い出してあげるから……いくわよ……。
じゅぶゅぅっ! ずじゅっ! ずぅっ! じゅぐっ! ずっ! ずっ! じゅりゅうぅぅっ!
んっ! んじゅぶっ! ほら……どんどん蘇ってきた……60パーセントってところかしらぁ……あぁむっ!
じゅぶっ! じゅっ! じゅれぅっ! ずじゅっ! ずずぅっ! んふぅっ! ちゅりゅっ! ちゅじゅりゅうぅぅっ!
んくっ……んふふっ……残ってた精子出てきたぁ……70パーセント、まだまだいくわよ……。
ちゅくっ! れぇぉっ! ちゅっ! ちゅうぅっ! はぁっむぅ……すちゅ、ちゅ、ちゅっ……じゅぼぉっ! じゅくっ! ずずずじゅぅぅっ!
はぁっはぁっはぁっ……ほらほら、感じてるんでしょ? 声を出してもいいのよ? 80パーセント……もっと、もっと大きくなるでしょ?
ずびゅっ! んちゅぅっ! じゅぼっ! じゅぼっ! じゅぼっ! じゅぼっ! んはぁっ……あぁむ……じゅっ……ずじゅびゅぅぅっ!
そう、それでいいの……気持ちよさを受け入れて……もっと感じて……おっぱいで挟んで、いっぱい擦ってあげる……90パーセント、もう少しよ……。
んっ、んんっ、あっ、はぁっ……ちゅぷっ、ちゅれぅ、んあっ……はむぅっ、んっ、んふぅっ……あっ、あんっ……乳首の先、擦れて……気持ちいい……。
ねぇ見て……私のおっぱい、あなたの精子と私の唾でこんなに……こんなにべとべとになっちゃったぁ……ぬるぬるで、柔らかくて、とってもエッチで……気持ちいでしょ?
ふふっ、おっぱいからはみ出たオチンチンの先が寂しそうだね、舌でいっぱいかわいがってあげる……れぇろぉっ。
んっ、ちうっ、ずちゅ、れぉっ、んふ、んくっ、ちゅぷ、ちゅっ、ずじゅうぅぅっ!
んはぁっ……はぁっはぁっ……ふふっ、ほぉら100パーセントの完全復活。っていうか、さっきより大きくなってるよね、あなたのオチンチン。
さあ、さっきの続き、してもらうわよ……。
え? キャラ変わってる? 悪かったわね、こっちの私も私なの!
そんなことより……いまは楽しみましょう? 私が上になってあげるから……。
今度こそ……私がイクまでイっちゃダメ……んあっ……なん……だからぁっ!
あうぅっ! んんっ! 入ってくぅ……あなたのオチンチン入ってくるぅっ! あっ、んあぁっ、はぁぁんっ!
はぁっはぁっ……やっぱりさっきより大きいよぉ……これ絶対体位のせいじゃない……。
ふふっ……素敵よ、あなたとっても素敵……入れてるだけなのに……あなたのオチンチンが脈打つのまで感じる……。
動くわよ……んんっ、ああぁっ! はっ、うっ、あっ、あっ、んあっ、んっ、ふっ、ううっ、うあぁっ!
奥まで入れてぇ……ぐりぐりしてるだけなのにぃっ! あんっ! んんっ! おくぅっ! かき回されてっ! はぁんっ!
あっ! あっ! んあっ! あんっ! んっ! ふっ! あっ! あふぅっ! やぁんっ!
気持ちいい……オチンチン気持ちいいぃっ! あっ! はぁっ! くぅんっ! さきっぽがぁっ! お腹っ! おくっ! お腹ぁっ! 奥にぃっ!
んはぁぁっ! あっ! いっ! いいっ! んあぁっ! はぁっ! ううぁっ! んあっ! はあぁぁぁんっ!
はぁっはぁっはぁっ……すごい……すごいよ……あなた最高すぎる……。
ねぇ、今度はあなたも……腰、使って……私のオマンコ、突き上げてぇ……。
んあぁっ! はぁっ! ああぁぁんっ! ふあぁぁっ! 不意打ちなんてズルっ……やぁっ! ズルイよぉっ!
あんっ! あっ! あっ! んっ! んんっ! んんっっ! あはっ! はっ! はっ! やぁぁっ!
深いぃぃ……深いのぉっ! あっふぅっ! 奥までささってるぅっ! オマンコの奥までぇっ! やぁっ! んあぁぁっ! お腹ぁっ! 響くよぉっ!
あうっ! あぁっ! ひぎゅっ! あっ! あっ! あっ! んあぁぁぁ!
やだぁっ! そんな早くしちゃぁっ! あっ! あっ! んっ! はっ! あぁぁっ!
ああっ! うあっ! はぁぁっ! 今度は……今度は一緒にぃっ! んっ! はっ! 私も……私もあなたと一緒にっ! 一緒にイかせてぇっ!
んはぁっ! あくぅっ! ひあぁっ! もっと! もっとぉっ! 壊れるくらい激しくぅっ! オマンコ壊れるくらい激しくぅっ! ううぅぅああぁぁぁっ!
イク……イクぅっ! あなたもっ! イってぇっ! 出してぇっ! 私の中にっ! いっぱい出してぇっ!
ああぁぁっ! イクぅ……イクぅっ! イクイクイクイクぅぅっ! イっちゃうぅぅああぁぁぁっ!
イクぅぅぅぅぅああぁぁぁぁぁぁっ!
はぁんっ……んっ……出てるぅ……いっぱい……はぁっはぁっはぁっ……オチンチンがぁ……精子いっぱい流し込んで……あっ、んんっ……。
ふふっ……こんなにいっぱい出してぇ……しかも二回も……知らないよ? 妊娠しちゃっても……。
あはは、じゃないでしょ? もぉ……。
ねぇ、気持ちよかった? ……そうだよね、あれだけ出して気持ちよくないわけないよね。
ん? なに? えっ……ちゅっ……んちゅう、んふっ、れぉっ……ちゅ……。
どうしたの……いきなりキスするなんて……まだしてなかったって……本当だ……言われてみれば、別のところばっかりしてたかも……あはは。
……私のこと、軽蔑した? 大人なお姉さんが、実はとってもいやらしい女だって知って……嫌いになった?
本当に? 嫌いになってない? ……よかったぁ。
なんか激しい運動したら、お酒全部抜けちゃったね。
ん? しないよ、酔っ払ったからって誰とでもこんなことするわけじゃない。
あなただったから、なんだよ……もう、女性にこういうこと言わさないの!
あなたはとても素敵な男性だけど、ちょっと人の気持ちに鈍すぎるわ。
その辺も含めて、みっちり私が仕込んであげる。
覚悟してね、ふふっ。
さーて、休憩もしたことだし、もう一回しよっかエッチ。
だーめ、あなたに拒否権はないの。
満足するまで寝かさないって、そう言ったでしょ?
まだまだたーっぷり時間はあるんだから、楽しみましょう? ふふっ。