女医の誘惑~あなたの童貞いただきます~
//■診察室
「はい、それじゃあ次の方」
「……あら。珍しいわね。
平日の、まだ午前中に男の人が来るなんて」
「ふふ、これはついてるわ」//小声
「いいえ、何でもないのよ。そこに座ってくれる?」
//■リスナーと向き直る(診察開始)
「それで、今日はどうしたのかしら?」
「ざっと見た感じ、風邪の引き初めって感じだけど」
「じゃあ、とりあえず簡単に診させてもらうわね」
「ほら。お口、あーんして……」
「あらキミ、綺麗なノドチンコしてるわね」
「うーん、喉の方は特に異常はないみたいだけど」
「でも、ちょっと扁桃肥大気味だから、
悪くはなりやすいかもしれないわね」
「キミ、小学校とかでもらったこと無い?
あなたのノドのオチンコ大きいです、って言う手紙」
「……ま、そんな昔のことは覚えてないか」
「いいわ。次は上着まくってくれる?」
「それじゃあ聴診器当てるわよ」
「えーと……ちょっと鼓動が早くなってきてるわね」
「それに、顔も赤いわ。熱でもあるのかしら」
「違う? そんなことないでしょう。
ほら、特に頬なんか……」
「もしかして……へー、なるほど……そういうことね」
「ふふ、すごくドキドキしてるよ、キミの心臓」
「キミ、私のこと意識してるの? ねえ?」
「別にいいじゃない。
他に誰が聞いているわけでもないし」
「この部屋にはキミと私、二人っきりでしょう?」
「だから、正直に言ってご覧なさい」
「気になったのは私の顔? 口? それとも胸?
もしかして、このスカートの下でも想像してたの?」
「お医者様には本当のことを言わないと、
診察にならないじゃない」
「心理的な要因で体に悪影響が出ることだって
あるのよ? 洗いざらい話なさいよ」
「それに、キミだって期待してるんでしょ?」
「場合によっては見せてあげないこともないのよ。
私のこの、スカートの下にあるものだって」
「もちろんその対価として、あなたにも
ヒミツの場所を見せてもらうけれど」
「ほら、こうやってあなたのズボンを
さすってあげると……ね?」
「この膨らんでいるものは何か、言ってみなさいよ」
「言えないの? ねえ」
「小学生のボーヤじゃないんだから、
それくらい答えられるでしょ?」
「……まったく、困った患者さんね」
「じゃあ、私が直接診てあげるわ。
そのズボンのしたにあるモノをね」
//■リスナー脱衣
「ほら、ベルトを外してあげる。
それで、トランクスも下ろして……と」
「あら、凄いのが出てきたわね」
「へぇ、キミのチンポはこんな形をしてるんだ」
「喉のチンコも大きかったけど、
こっちの方も随分と大きくなってるのね」
「全く、いやらしい。体調が悪いなんて言ってるくせに、
こんなところばっかり元気になっちゃって」
「あなたのチンポ、ビンビンに勃起してるじゃない」
「ほら、触られると気持ちいい? ねえ?」
「今さらどういうつもりかなんて聞かないでよ?
ここまできたら、もう見当はついてるんでしょう?」
「この時間はね、患者さんが少なくって、私退屈なの」
「だから、退屈しのぎに、特別な診察してあげるわ」
「ふふ、遠慮すること無いのよ。
別にお金を取る気は無いし」
「だから、私に全て任せるの。ね?」
「ほら、こうやってしごいてあげる。
感じるでしょ? 気持ちいいでしょ?」
「心配しないで、声を出してもいいのよ。
例えこの部屋から声が漏れたとしても、
受付の子はちゃんと知らない振りをしてくれるわ」
「何でって、そんなの決まってるじゃない。
この時間は退屈だって言ったでしょ?」
「そう、受付嬢の子のことも私は診察してあげてるの。
まだ男の味も知らないような無垢なオマンコを、
こうやって気持ち良くしてあげてるのよ?」
「まずはショーツの上から縦スジにそって
撫でていってね……染みが出てきたところで
脱がせてあげるの」
「もうそこはヌルヌルに湿っていて、いい匂いがして。
私は軽くクリトリスを舐めてあげてから、
オマンコの中に指をツッコんでかき回してあげるの」
「おかげですっかり嫌らしい子になっちゃって……」
「ふふ、ひょっとしたら、
あの子も今頃オナニーに夢中かもしれないわね」
「ドアをそーっと開けて、隙間から
あなたのチンポがしごかれてるのを覗いているの」
「ふふ、恥ずかしがることないじゃない。
別に見られて減るものじゃないでしょ?」
「むしろ、大きくなってきてるじゃない。
人に見られてると思うと感じちゃうのね、キミは」
「大丈夫、キミももうすぐ、
彼女と同じになれるわよ、ううん、それ以上に」
「気持ち良ければあとはどうでもいい。
他人の目なんて気にしないで”行為”を楽しめるの」
「私だってそうなのよ。
彼女の事なんて、今は気にしていられない」
「だって、久しぶりにこんなに美味しそうな
男の子がやって来たんだから。絶対に逃がさない」
「もうね、私の頭の中はキミのチンポのことで
いっぱいなのよ」
「この先っぽだけ赤黒くなった、いかにも童貞な
チンポのこと以外は、何も考えられないわ」
「ふふ、なあに? モジモジしちゃって」
「童貞だってバレて恥ずかしいの?
そんなの簡単に分かるわよ」
「私は医者なんだから
男のチンポなんていくらでも見てきてるの」
「安心して。私はヤリチン男よりも、童貞君の
オチンポを自分色に染めあげる方が好きだから」
「だから、まずは自分以外に導かれる
快感を覚えなさい?」
「キミみたいな、オマンコの味も知らないくせに
エッチなビデオばかり見てる生活は
全然健康的じゃないのよ」
「そんな中途半端な快楽じゃあ欲望や不満ばっかり、
どんどん溜まっていくじゃない」
「それで毎日毎日、朝も夜もシコシコしてるもんだから、
生活リズムも崩れて、体調も悪くなるのよ」
「ほら、私の手の方が
柔らかくって気持ちいいでしょう?」
「こうやって裏スジを。
キンタマの方からなぞるように……」
「ほら、もう限界なんでしょ?」
「敏感な童貞らしく、さっさとイっちゃいなさいよ」
「早く真っ白なザーメンをいっぱい出してるところ、
私に見せなさいよ、ねえ」
「ほら、ぐじゅぐじゅっていやらしい我慢汁が、
泡になってるわ。やらしいわねぇ……」
「さあ、早く出しなさい。ほらほら……あっ」
「あ、もう出そうでしょ……いやらしいザーメン……
イって、あっ……ふん、あ……あ……」
「いくわ、もう……ふふ……さあっ!
……はあぁっ、んん――っ!!」
//■絶頂
「あ、ああ……ん……じゅりゅ……あ、ん、
やぁん……ぁ、んん、はぁ……」
「あ、はぁあん……すごい……グチョグチョの
ザーメンがいっぱいかかって……はぁ……」
「もう、私の顔、凄いことになってる……」
「ほら。別に謝らなくていいのよ……。
おかげさまでとっても綺麗になったんだから」
「ぺろ、ちゅ……ふふ、生臭くって変な味……」
「これがキミのザーメンなのね、おいしいわ、
くちゅ、はむ、れろ……はむ、ちゅ、……」
「どうしたの? 私にイカされて恥ずかしかったの?」
「顔を真っ赤にしちゃって、もう……情けないわね」
「あら、ふふ、なるほどね。一回だけでこんなに
萎んじゃったのが恥ずかしいんだ」
「こっちを向きなさい。
本当に楽しいことをするのはこれからでしょ?」
「大丈夫よ。私が、もう一回元気にしてあげるからね」
「だからそのチンポ……わたしに舐めさせて?」
//■フェラチオ
「ん……くちゅ、ん……あ……はぁ……」
「ちゅ……ふふ、キミのチンポ……
とっても美味しいわよ……くちゅ、はぁ、んむ……」
「一度出したザーメンの濃い味が舌に絡みついて……
んん、はぁ、ぁん、凄くいい……ちゅ、くちゅ……」
「ほら、もっと感じなさいよ。
こんな体験、生まれて初めてでしょう?」
「まだ若いんだから、もう少し頑張りなさいよ」
「こうやって元気つけてあげてるんだから、ね?」
「私は勃起も出来ないような男に用はないの。
ちゃんと大きくしないと、
これからのお楽しみをお預けにしちゃうわよ?」
「まあ、キミみたいな童貞君に耐えられるような
下手くそなフェラチオをする気は無いけどね」
「はむ、ん、んぐ、ち、あ……れろ、ちゅ……
んん、ん……はぁ……」
「ふふ、声なんか出しちゃって。可愛いわね」
「ねえ、チンポ舐められて気持ちいい?」
「気持ちいいでしょ?
私の口の中で……また大きくなってきてるわよ?」
「今度はもっとこう、咥え混んであげる……だから、
もっと……あ、はぁ、れろ、ん、ぐちゅ、んん……」
「チンポ……いっぱい、元気になって……それで……
ぁむ、んぐちゅ、ぁ……」
「ふふ……夢中で舐めてたら、私の方も
何だか体が熱くなって来ちゃった……」
「服、脱いじゃおうかな……」
「ねえ、キミ、脱がしてくれる?」
「ちゅ、私は君のを元気にしてあげてるんだから、
キミは私の準備をしてよ……」
「……うん、白衣はそこの机の上にでも掛けておいて。
それ以外は机の上でいいから……」
「ブラの構造は分かる? そう……
ホックを引っかけないように気をつけてね」
「ちゅっ、ふふ……ありがと……。
これでだいぶすっきりしたわ」
「でも、ショーツの下、
すごいことになってるでしょう?」
「ここのこともすっきりさせたいの。
どうすればいいかは……分かるわね?」
「ふふ、チンポの方はすっかり元気になってるわね。
さっきよりもむしろ大きいくらい」
「じゃあ、上のお口の方は十分に堪能したことだし、
そろそろ下のお口でやりましょうか」
//■リスナーをベッドに寝かせる
「さあ、このベッドに仰向けになって……」
「少し硬いけど、我慢してね?
その代わり、いくら汚しても構わないから」
「この真っ白なシーツに、
キミと私と思い出を染みこませてあげる」
「キミの童貞、今から私が奪ってあげる」
//■女医、服を脱ぐ
「ほら、これが私のオマンコ。
いっぱいヒクついて、ヌルヌルしてるでしょう?」
「この広げたところ、よーく見て。
今からこの中に、キミのモノを入れるのよ?」
「クリトリスもこんなに充血して、硬くなってるの、
分かるでしょ?」
「もっとじっくり見せてあげたいけど、
私、もう我慢出来ないのよ」
「キミのチンポが欲しくてたまらないのよ」
「だから、もう挿れるわね」
「大丈夫、緊張しないで。もっと力を抜いて……」
//■挿入・騎乗位あたりだと自然か
「ほら、入るわよ……んっ!」
「ん……ぁ、ふぅん……ああ、あん……
入ってくる……キミのチンポ……私の中に……」
「あ……んん、あ……やぁん、ズブズブって……
ん……んぁあ……沈み込んでくる……」
「ん、やぁ……あああっ……あ、入った……
キミのチンポっ……全部っ……あ、やぁん……」
「はぁ……。ふふ、どう?
初めてオマンコにチンポを突っ込んだ感想は。
とっても気持ちいいでしょう?」
「今にもイキそうな顔してるわね。
でも、ちゃんと我慢しないとダメよ?」
「本当の快楽を知るのは、これからなんだから……」
「ほら、こうやって腰をグリグリってすると……
それだけで、すごいでしょう?」
「こうやって、少しずつ私の体を
教え込んであげる」
「ほら、キミもぼけーっとしてないで、
私の乳首舐めてみなさいよ」
「ツンと起って、とっても美味しそうでしょ?
私、こっちの方も結構敏感なのよ」
「ちょっと擦れるだけで何だか気持ち良くって、
お股が湿って来ちゃうの。だから、ね?」
「ふふっ、くすぐったい……。
もっと、もっとベロで弾くように……あっ……」
「ん、はぁ……ぁんんっ……やあ……はぁっ、あっ……
ああ……すごいぃ……」
「乳首舐められて、オマンコから汁が溢れてきて……
びちょびちょになって……ん、はぁ……」
「こんなに愛液が出たの……初めてかも……あ……
んんっ……ひゃうんっ、ん、やぁ……」
「ふ、ふふっ……これでいっぱい動けるわね……ん、
ああっ、はぁ、ん、あ……はうん、や、あ、あ……」
「そう、こうやってねっとりと……あっ」
「ちょっとこら、勝手に動かないで……」
「ダメだったら、医者の言うことを聞かないなんて……
悪い患者よ、キミ、そんなの……んんんああっ!」
「んんっ……あっ、そんなに急にされたら……
感じ過ぎちゃって……や、んんっ、ぐ、はぁっ」
「ち、乳首まで……かまれてるっ……痛いっ、
でも……あっ、これも……いいかもぅ、あっ……」
「だ、だめぇ……おねがい、そんなに激しいのは……
んんっ、あ、えぐぅっ、ん、はぁあん……」
「あっでも、やっぱり気持ちいい。乳首虐められながら
オマンコパコンパコンされて、私すごくいいのぉ!」
「もっと……もっとして……もっと早く、深くまで……
私のオマンコ突きなさいよっ、ああんっ……」
「すごい……こんなに奥の方……初めてぇ……
子宮の、中まではいってくるのぉ……あっ……」
「こんな深いところでビクンビクンって、はぁ……
うぐぅ、ん、ぁあ……すごぃい……」
「ねえキミ、イキたい?
イキたいんだよね? んっふ、あ……」
「亀頭の先がウネウネ動いてるの……
すごく感じるのっ、ねえ、イキたいんでしょう!?」
「ほら、はやくちょうだい! 私のオマンコの中に、
あなたのドロドロのザーメンぶち込みなさいよぉ」
「わたしもぉ……わたしもう……あっ、イク……あっ、
もう私……あ、あん、んぅうう、はぁん、ああ……」
「だめっ……もう、あ、あ、あ……」
「イクぅううううう――――っ!!!!」
「……あ、はぁっ、ん、あ……出ちゃった……
ザーメン、凄い勢いで、出てきちゃった……」
「ふふ……派手にイったわね。私のお腹の中、
キミの精子でいっぱいになってるわよ」
「ひょっとしたら、子ども出来ちゃうかも
……なーんて、冗談よ」
「私はお医者様なんだから、ピルくらい持ってるわ」
「それに、もし出来ちゃったりしたら、
しばらくキミと出来なくなっちゃうでしょう?」
「治療はまだまだ続くんだから……」
「こんないやらしいチンポ、放っておけないもの」
「やっぱり私、キミみたいな元気な男の子の
チンポが好きなのよ」
「――何て言って、私もまだまだ二十六なんだけどね。
美容には気をつけてるし、
体の線も全く崩れてないでしょう?」
「だからこれからも、ね? 悪くはないでしょう?」
「……ほら、決まり」
//■受付っぽい雰囲気ですが、まだ診察室です
「はいそれじゃあ、喉と鼻のお薬出しておくわね」
「それと、マムシドリンクとニンニクエキスも
オマケしといてあげる」
「これを飲んでちゃんと睡眠を取れば、
次はもっと元気になれるわ」
「でも、間違ってもオナニーなんかしちゃ駄目よ?」
「あなたのそこにぶら下がってるものは、
もう私のモノなんだから」
「ちゃんと私の言うことを聞くこと。いいわね?」
「ふふ、いい子いい子……」
「じゃあ、三日後にまた来て下さい」//この文だけ形式的に読んで、次の甘ったるい口調とギャップをつけて下さい
「……それで、また体の隅々まで診察してあげるわ。
特に下半身の方を、徹底的にね……」
「だから、お大事に。ちゅっ……」
「ふふ、もう興奮しちゃってるじゃない」
「気が早いのよ。おばか」