Track 1

Next Track Back

導入

はぁい、ダーリン。 今夜こそ私とセックスする? 初体験しちゃう? 私で筆下ろしして、大人の男になっちゃう? 私はいいのよ? えぇ大丈夫。今日は危険日だからっ。 あぁん、何言ってるのよ。セックスは妊娠のための行為なんだから、危険日にする方がいいに決まってるでしょ? 今日なら私も燃え燃えよ? すっごくハイテンション。 処女を散らすなら今日しかないって思うのよ。私の処女膜を破るのには最高の日になるわよ? だって、私自身がノリノリなんだから。 ねぇ、だから遠慮なくしましょ? ダーリンの童貞チンポ、私の処女マンコにハメハメして、二人で絶頂アクメしちゃいましょ? 処女と童貞だって大丈夫。セックスは本能でするものなんだから、ねっ。 え~? 今日もしないの? うぅん、そうして大事にしてくれるのは嬉しいんだけど、女にだって性欲はあるのよ? ましてや、愛するダーリンがこんなに側に、い、る、の、にぃ。 あぁんもうっ、横になったらすぐ眠くなっちゃうって。まるで子供みたいなんだから。 そういうところは可愛いけど、ダーリンの男らしいところを見せて欲しいのに。 ねぇ、どうしても駄目? セックスしないの? 愛し愛され、お互いの思いを強く感じ合える行為なんだから、いっぱいいっぱいしまくっていいのに。んもう、仕方ない人ね。 ううん、いいのよ。そんなあなたも大好き。 だ~け~ど~、んふふっ。やっぱりこのまま、ただ寝るだけ何てもったいないわ。 ダーリンがその気になるようなお話をしてあげる。 私が望む、ダーリンとの初体験希望プレイ~。 寝しなに聞く、愛する女のエッチな寝物語よ。 その気になったら、いつでも襲ってくれていいんだからね?

Next Track Back