Track 1

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あら、おかえりなさーい! ……えぇ、いたわよ。 だってうちの人、また出張なんだもの。 広い家に私と娘の二人きりじゃ、ちょっと寂しいじゃない? それにぃ……んふふ♪ うちに帰って来れば……ね? あなただってお姉ちゃんがいてくれた方が嬉しいでしょう? ほんの少し前まで、それが当然だったんだから……家に帰って来れば、必ず私がいる。 大好きなお姉ちゃんが家で待っててくれるからこそ、あなただってちゃんと社会人できてるのよね……んふ、ふふふ、あはは! 冗談よ、冗談! まったくもう、しかめっ面しちゃって。 ねぇ~、オジちゃん、顔怖いでちゅね~。 ほらほら、せっかく可愛い姪っ子が遊びに来てあげたって言うのに、なんでしょうかね~? ……そりゃ、仕事なんだから疲れるに決まってるでしょ。 はいはい、悪かったわよ……いいでしょ? うち近いんだし。 それに、寂しいのは本当……あはは、一人で食事するのは寂しいわよ。 え? ……うん、この子ももう離乳食だけどね。 さっきお腹いっぱい食べて、もうおねむだわ。 あっ、お風呂? うん、母さん入れてあげてくれるの? いいけど、大丈夫? あははっ、私たちが赤ちゃんの頃って、何十年前の話よ。 うん、それじゃお願い。 父さんは? もう寝たのね……うん、私はちょっと、この子に聞きたいことあるから……うん、よろしく~……。 ……はい、それじゃ改めて、お帰りなさい♪ は~、やっぱ母さんがいてくれると楽だわ。 ご飯の時もね? さすがに手慣れた感じで……なんか、私たちの時もああしてくれてたんだなーって、今になって感謝しきりよ……そうね。 ん? あぁ、旦那は明後日まで。 でも、明日の夜には帰るわ。 家をまるっきり空けておくわけにもいかないしね。 そうね……でも、仕方ないでしょう? 私の家は、もう別の場所なんだから。 ……表向きは、ね♪ 大丈夫よ、私が……お姉ちゃんが帰ってきたい場所は、いつでもあなたの所だから。 可愛い可愛い、私の弟……大好きな大好きな、弟のあなたの所……っちゅ♪ ちゅちゅ、んちゅ、ちゅむ、ん~っちゅ、ちゅぷちゅぷ、んむん、つyぶ、ん~っちゅぶ! んむんむ、ちゅぶっ、んっふ、ふはぁ! はぁはぁ、あっふ、っちゅぶ、ちゅちゅ、んむん。 ん~っちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅるる、ちゅぶ、んふん! んっふ、んはぁ、はぁはぁ……キス、何日ぶり? やだ、もう一週間も経ってたの? うん、ごめんね? 許して……ちゅっ。 ちゅっちゅ、ちゅぶう、んじゅ、ちゅるん! ちゅぶちゅぶ、じゅるぅ~っちゅ、んっふ、ちゅぶぶ、じゅっぷじゅっぷ、じゅろ、ちゅろろ、ん~~、れろれろ、ぺろん、んっ、んっ。 んちゅる、ちゅぶちゅぶ、ん~っちゅる、じゅるる! んっ、んふ、んふ~、ふ~、ん……んっふぁ! はぁはぁ、あっふ、んはぁ♪ 一週間ぶりのお姉ちゃんキッス、美味しい? うん、弟チューも、とっても美味しいわ。 大好きよ、大好き……ちゅっちゅ、んちゅ~ん! んん、んはぁ、はぁ……えぇ、赤ちゃんの面倒見てると、一日があっという間なのよ。 でも、可愛いでしょ? だからお姉ちゃん、まったく苦にならないわ。 ただひとつ、あなたと会える時間が少なくなっちゃうこと以外は……でも、本当に良かったわ。 えぇ、家が近くて。 もし転勤なんてことになったら一大事よね。 あの人にとっても、買ったばかりの家を手放すことになっちゃうかもしれないわけだし……でも、出張は多いけど、たぶん大丈夫だと思う。 出張が多いおかげで、近い実家に戻ってもおかしくないし、怪しまれない……もちろん、私の本当の心のありかも、怪しまれたりしてないわ……鈍感だしね、おかげで助かっちゃう。 えぇ、大丈夫。 あの人は、まさか私とあなたが……実の姉弟が、心も体も愛し合ってるだなんてこと知らないわ。 一人っ子だから姉弟の機微なんてわからないし、だいいち、あの人……。 私が、初めての女だったし、ね……あぁ、悲しまないで? 私が他の男に抱かれてるところなんて、想像しちゃ駄目。 お姉ちゃんは、これまでも、これからも、ずっとずっとあなただけのもの。 あなたに私の初めてをあげたあの日からずっと、私の心はあなただけのものよ……私の体のちょっとだけ、他の人にさわらせていても……私の体の一番深いところは、あなただけのもの。 お姉ちゃんのセックスは全部、弟とのセックスだけよ。 だから、余計なことは考えないで? お姉ちゃんと一緒にいる時はお姉ちゃんのことだけ考えて? 見つめて、口づけて、ふれて。 愛して……愛して……お姉ちゃんのこと、いっぱい愛して。 んちゅっ、ちゅっちゅ、んむん、んぅ、んぅ、んじゅるっ! ちゅぶぶ、ちゅるちゅる、んん、んっふ、んむんむ、ん~っちゅ。 んっはぁ、はぁはぁ、ねぇ、母さんが見ててくれる間……まだ、もうちょっと時間あるから、気持ちいいことしてあげる。 いっぱいたまってるでしょう? 一週間分だものね……あ。 まさか、オナってたりしないでしょうね? ……ホントに~? いいわ。 嘘ついてないかどうか、お姉ちゃんが確かめてあげる……あなたの大好きな、お姉ちゃんのお口マンコでね。

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