Track 4
あら、おはよう。
ようやく起きたのね?
相変わらず、休みの日はホントお寝坊さんなんだから……いいえ、今日は帰ってくるわよ?
いいじゃない、家は近いんだから、遊びに来ても。
それに、今日はあなたはお休み……父さんは仕事、母さんもパート……今この家には、お姉ちゃんと弟……あと、姪っ子ちゃんだけ。
……おっとっと、はいはい。
オッパイの時間ね~。
はい、お待たせ。
ママのオッパイよ……ん、んん。
あら、なぁに?
あなたもオッパイ吸いたいの?
朝のミルクは健康にいいかもしれないけど、母乳だとお腹壊しちゃうかもよ?
んふふっ、片方空いてるけど……吸っちゃう?
お姉ちゃんのオッパイミルク吸っちゃう?
それともぉ……私が吸ってあげましょうか。
たっぷり寝て元気になった、あなたの男らしい部分を、ね?
……えぇ、いいわよ。
そのまま私の前に立って……だから、母さんはいないから大丈夫だってば。
早く、あなたのミルク飲ませて?
赤ちゃんに吸われる分、ちゃんと補充しないとね。
んふふっ、いいわよ……あぁ、この子には気をつけて?
あなたはジッとしてるのよ?
無理矢理押し込んじゃ駄目だからね?
お姉ちゃんが吸ってあげるんだからぁ……あーん♪
はむんっ……んちゅっ、ちゅっちゅ、ん~っちゅ、んむん。
んふふ、赤ちゃんにオッパイあげながら、私はオチンチンもらうぅ、じゅるじゅる、ちゅむ、ん~っちゅる、ちゅぶちゅぶ。
じゅるっじゅるっ、ちゅぶっちゅぶっ、ん~っちゅぷ、んむんむ、ちゅる、ん~っちゅるん……んふふ、変な感じ。
オッパイ吸われながら、オチンチン吸ってるだなんてぇ、んむんむ。
ちゅっちゅ、じゅる、ちゅっぷちゅっぷ、ん~っぺろん!
れろれろ、れろぉ~っちゅむ、んむんむ、ぺろん、ん~ん……んっ!
あぅん!
ん~~、母乳吸い取られるこの感じぃ。
んふん、ちゅむちゅむ、じゅるるっ……これは、早いところ私も補給しないと……じゅる、私の一番好きなミルクで、お腹いっぱいにして欲しいわぁ、じゅるじゅる、んふん、ちゅむ。
ちゅっちゅ、ん~っちゅるん!
ちゅぷちゅぷ、じゅるっ、んむんむ、れろぉ~っれろん。
ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ、ちゅぷ、ちゅぷん!
この、立派な弟チンポから出るぅ、じゅる。
ちゅぶっちゅぶっ、大好きな弟のチンポミルクぅ、じゅるじゅる、んふふ。
ねぇ、飲ませてくれるんでしょう?
お姉ちゃんのお口に、びゅーびゅー注ぎこんでくれるのよね?
んむん。
ちゅっちゅ、ちゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅるるっ……朝の元気なザーメンちょうだい、じゅるん、弟ザーメン、弟チンポミルクぅう、じゅぶじゅぶ、ちゅぶっちゅぶ、ん~っじゅるん!
んっふ、んん……うん、この子は大丈夫、じゅる、オッパイ吸ってる時は、周りが見えないから……じゅるじゅる、ちゅぶぶ!
んふふ、見えても、意味なんてまだ分からないしね。
んむんむ、れろん、んじゅる、じゅるるっ……んっふ、この子もいつかは、同じように男の人のオチンポじゅるじゅるするのかしらね。
じゅるん、んふふ、性教育には、早すぎるかしら。
んふ、ふぅふぅ……んむっ。
うん、ジッとしててね、んむ、んむ……奥まで飲み込ませてぇ、んん、んじゅる、ん~~っふ、んむんむ、んじゅる!
ちゅぶちゅぶ、ん、ん、じゅるるん。
んー……んんー……んふ、喉の奥、当たる?
んふん、じゅるじゅる、じゅるん!
んむ、ふんふん……うん、少しだけなら、動いてもいいわよ、んむんむ、じゅる、じゅるるっ、んん。
んっふ、じゅるっ……ちゅぶちゅぶ、じゅるる!
うん、いい。
喉の奥に当たるのいいっ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、んぶっふ!
ごぷ、んぶっ……んっ、んっ、んん、じゅぶぶ、んむ。
んうっ、んうっ……い、いいの、いい。
この子も大丈夫、じゅろっ、ちゅぼぼ!
オッパイに夢中だから、セックスしてる時のあなたと同じで、おっぱいチューチューして、んぶぶっ。
んむんむ、しまくってるだけだからぁ!
んぶんぶ、じゅるぅ、っちゅ、んむ、ちゅぶん!
んっふ、んふーっ、んふーっ……んむ!
ちゅぶちゅぶ、じゅるるっ、来る、来るぅう!
わかるわ、わかるっ……あなたのオチンチンがどういう状態なのか、お姉ちゃんは全部わかるから、じゅぶじゅぶ、このまま来て?
思いっきり、お姉ちゃんの口の中に出してぇええ!
んぶぅううううっ♪
ぐぷっ、んっぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶぶっ……じゅぶぶ、ちゅぶ、ん~っちゅ、じゅる、んふん……ごっくん!
んむっ、んむっ……ん~じゅる、ごく、ごくん。
んっ、んっ、んぅ~……んっふ、じゅるるるるる!
ん~、ごくん……んむんむ、んっふ、ちゅぶ……ん~っぷはぁ!
はぁっ、はぁっ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ……んはぁ~~♪
いいわ、いい……とっても素敵だったわ。
やっぱり起き抜けの精液が一番美味しい……ん?
あぁ、この子は大丈夫だってば。
ほら、見て?
たくさんオッパイ飲んで幸せそうでしょ?
私と一緒ね……ふふっ、私も、大好きな人のミルクゴクゴクできて、とっても幸せよ。
でも、もっともっと幸せになりたいの……わかるわよね?
ほら、この子はもう、おねむだから……。