Track 10
ちゅっ、ん、んん、ちゅむ、ちゅっちゅ、ちゅぶ、んんっ、んじゅる、ちゅっちゅっ、んん、んぅう……っぷはぁ!
はぁっはぁっ、はぁ、はぁはぁ……い、いいの?
ホントにいいの?
お姉ちゃんでいいのね?
お姉ちゃんのこと、あなたの恋人にしてくれるのね?
嬉しい、嬉しいわ……好き、大好きよ……ん、んちゅ、ちゅっちゅ、んちゅる、ちゅぶちゅぶ、んんぅ。
ちゅっちゅ、ちゅぶ、んじゅるっ、ん~っちゅ、ちゅるちゅる、んふ、んん、ふー、ふーぅ……んん、じゅるん。
ちゅぶちゅぶ、んじゅる!
んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、愛してるわ♪
あ、あはは……あれ、おかしいわね。
嬉しいのに泣けちゃう……んふ、うぅん、嬉しいから泣けるのかしらね。
だって、やっとあなたがお姉ちゃんのこと受け入れてくれたんだもの。
ぐすん……え?
んもう、また屁理屈?
すんすん、ん……そんなの、どうだっていいのよ。
弟だから好きになっちゃいけないなんてことないの。
大好きな人が、弟だったっていうだけ。
ぐすん……そうでしょ?
あなただって、お姉ちゃんのこと好きでしょ?
何度も何度も、お姉ちゃんでオナニーしてくれた……何度も何度もキスしてくれた、さわってくれた……。
だからいいのよ。
もう我慢することなんてないのよ。
姉弟だからって愛し合っちゃいけないなんてことないの。
うぅん、姉弟だからこそ、他の人たちに比べてもっともっと愛情が深いわ。
男と女で愛し合うこと、家族として愛し合うこと、姉弟として愛し合うこと……他の人では絶対に得られない愛情が、私たちにはあるわ……ぐすっ、だから、いいの。
愛し合いましょう。
これまで、私はあなたの家族だった……あなたのお姉ちゃんだった……今日からもうひとつ立場を追加するのよ。
お姉ちゃんを……私を、あなたの女にして?
あなたの愛する人にして。
私はもう、とうの昔から決めてるもの。
お姉ちゃんの中では、あなたはとっくに男の人なのよ♪
弟だけど、男の人。
弟だけど、愛してる人……だから、ね?
愛し合いましょう……。
あ、あぁ、そう、そうよ。
そこでいいの……怖くないわよ。
お姉ちゃんがあなたの男を受け入れてあげる。
あなたの男性器を、オチンチンを……お姉ちゃんの女性器で受け止めてあげる。
だから、来て?
お姉ちゃんのこと、女にして……あなたの女に、お姉ちゃんっていうだけじゃなくて、女としても愛して、愛して……あ、あぁあ、お姉ちゃんの処女、もらってぇえ!
んっく、んんんんんん!
んぐっ、うっ、んんん!
んふっ、ふーっ、ふーっ……んぐぐ、だ、大丈夫、もっと……んん、もっと入るから!
セックスできるからぁ、はぁはぁ、あぁあ!
んっはぁあああ♪
あぁあ、来てる、来てるぅうっ……処女膜破れたのわかる、オチンチンがめり込んできてるのわかるぅう、あふ、ふぅん、んっ、んっ……ぐすっ、ぐすん!
んぅう。
ふはぁ、はぁはぁ、だ、大丈夫……痛くなっ、くない、けど、泣いちゃうほど痛いけどぉ、はぁはぁ、違うの、これは嬉し涙だから、さっきと同じ嬉し涙なのっ、はぁはぁ、好き、好き。
好きだからいいのっ、愛してるから、痛くしてくれて嬉しい……お姉ちゃんの大切な処女、もらってくれて嬉しいの♪
はぁはぁ、好きよ、好き、あぁ……それに、私も嬉しい、ぐすっ。
あなたの童貞、お姉ちゃんにくれたんだからぁ……んっふ、んちゅっ、ちゅっちゅ、ちゅぶ、じゅるん!
んむんむ、ちゅっちゅ、ちゅぅ~っちゅ、じゅるっ、ちゅぶちゅぶ、んむんむっ。
んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、ど、どう?
お姉ちゃんの中、気持ちいい?
初めてのセックスはどう?
お姉ちゃんのお、オマンコ、好きになれそう?
はぁ、はぁはぁ……んふ、そう。
気持ちいいの。
いいのね?
はぁはぁ、嬉しい、嬉しいっ、もっとして?
もっと動いてっ……お姉ちゃんのオマンコ、じゅぶじゅぶして。
あなたのオチンチンで、いっぱい愛して!
はぁっ、はぁっはぁ、あぁ、あっふ、んぐ、んぅうう!
いい、いいから!
お姉ちゃん、泣いてなんかいない、痛くも、ないから……我慢できるからっ、はぁはぁ、だから、来て?
もっともっといっぱい、もっともっとセックスして、お姉ちゃんをあなたのモノにして、弟のオチンチンで、お姉ちゃんマンコいっぱい掻き混ぜて、オマンコグチョグチョにしてぇ!
んっは、はぁはぁ、あはぁ、ああっ、凄い、凄いっ、セックス凄い、オチンチン凄いぃい、あぁあ、はぁはぁ、お姉ちゃんの体、グチャグチャになっちゃう、オマンコだけじゃなくて。
あぁ、体全部、心まで全部、もう何もかもあなたのモノ……あなただけのモノだからぁあ、はぁはぁ、好き、好きっ、大好き!
あぁ、愛してるわ、もっとして、もっと、もっと……。
あぁ可愛い、一生懸命な顔、可愛いわ。
もっと見せて、もっと愛して、もっとセックスして、お姉ちゃんのオマンコ、弟チンポで掻き回して、好きにして、好きなだけ愛してぇぁあああ!
んうっ、ぐっ、んんんんんんんん!
んっく、んん、な、何?
そんなに奥に入れたら痛い……あ、もしかして出したの?
んっく、んはぁ、はぁはぁ、お姉ちゃんの中に、射精したの。
はぁ、はぁはぁ、そう、一番気持ち良くなってくれたのね……うぅん、いいの!
お姉ちゃんも、最初はこうしたかった。
あなたの赤ちゃんの元、全部受け取りたかったの……んはぁ。
はぁはぁ、疲れちゃった?
んふふ、嬉しいわ。
お姉ちゃんにいっぱい注ぎこんでくれたのね……え、赤ちゃん?
あぁ、そうねぇ、膣内射精したら、できちゃうかもね……でもいいの。
もしできたら、ちゃんと産むからね。
大丈夫よ、誰の子どもだ、なんて言わなければわからないんだし……もしばれたら、2人だけで結婚しましょう。
それで、どこか遠くで暮らすの。
いやだ、私は他の人となんか結婚しないわ。
私が愛してるのはあなただけ。
だから、お嫁さんになるなら、あなたの元に嫁ぐの。
絶対よ、絶対、私はお嫁になんか行かないからね……。
だから、安心してお姉ちゃんと一緒にいて。
お姉ちゃんだけを愛して、お姉ちゃんと一緒に、ずっとずっといてちょうだい。
そう、永遠の愛を、2人だけで誓いましょう……永遠の愛を。