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エピローグ

お疲れさまでした。 早速ですが、疑似射精オナニーによる治療プログラムはいかがでしたでしょうか? 治療によりお客様のおチ○ポは、落ち着きを取り戻されたかと思います。 え?・・・はい、・・・はい、なるほど。 なんだか、治療前よりもおチ○ポミルク射精のことが頭から離れなくなり、 おチ○ポがすぐに勃起状態になってしまう、と・・・。 承知致しました。 ところでお客様は、本治療プログラム中、何回おチ○ポミルクを射精されましたでしょうか? ・・・はい、・・・わかりました。 どうやらお客様は本プログラム中、複数回のおチ○ポミルク射精をされてしまったため、 治療の効果が十分に得られなかった可能性がございます。 始めには説明致しませんでしたが、 本プログラムにおいて、射精回数は1回のみが適切な回数になります。 お客様はプログラム中、“我慢が出来なければおチ○ポミルクを射精して下さい”  といった言葉をお聞きになったかもしれません。 しかし、そのような甘い言葉の誘惑に負け、 本当におチ○ポミルクを射精されてしまうようなお心構えでは、 到底、チ○ポオナニー狂いの病気を治すことはできません。 弱い精神とおチ○ポを鍛え直すことが、本治療プログラムの最大の目的となりますので、 治療に失敗してしまったお客様におかれましては、 継続してプログラムを受けて頂き、徹底した射精管理をして頂くようお願い致します。 尚、本プログラムの受療には高額な費用が必要となりますが、 保険適用外のため、全額お客様負担となりますことご了承下さい。 それではまたのご来院を、心よりお待ち致しております。

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