-----Scene06「ルリコに淫語を言ってもらおう」
……
…………
……録音?
私が帰ってからも、私の声でいっぱい抜きたいのね。
本当は、私がずっと抜いていてあげたいけど、私も家に帰らないといけないから
…わかった。私の声で、たくさん抜いてね。
…いいかな? こほん。
……
私、ルリコ。
私、あなたのおちんぽが大好き。
おちんぽ大好き。おちんぽ大好き。おちんぽ大好き。
おちんぽ、とっても大好き。
あなたのだから、大好き。
まだまだうまくないけど、フェラチオ、練習してうまくなるね。
うまくなって、あなたのおちんぽたくさん抜いてあげる。
たくさんチュポチュポしてあげる。
たくさんクポクポしてあげる。
たくさんジュボジュボしてあげる。
たくさん、ビュッビュッって絞ってあげる。
実はね、あなたのおちんぽチュポチュポしてる間、
私、すごく濡れていたのよ。
だって、好きな人のおちんぽしゃぶっていたんだもの。
好きな人に、おちんぽでクチを犯されてるんですもの。
だから、今日わたし、家に帰ったら…
あなたのおちんぽ思い出して、たくさんオナニーするわ。
おちんぽの形、おちんぽの匂い、おちんぽの味を思い出して、
たくさん、たくさんオナニーするわ。
きっと、今まで生きてきた中で、一番激しいオナニー。
オナニー。たくさん、オナニー。
どうやるのか、聞きたい?
私がどうオナるのか、聞きたい?
性感帯っていうのかしら、たぶん、わたしの性感帯は、おまんこ。
おっぱいもいじると気持ちいいんだけど、一番イクのは、おまんこ。
ううん、裸じゃないよ。下着つけたまま。
履いたまま、おまんこを指でいじって…下着がだんだんびちょびちょになっていくのが
…私、いやらしいことしてる…って思えて、興奮するの。
終わった後、毎回下着を替えないといけないけれど。
おまんこのいじりかた?
最初は、クリトリスをいじるの。自分の指で、ころころと転がして…
それだけで、じんわり濡れてくるの。
そして、ちょっとだけ…穴に指を挿れて…指を愛液で濡らしたら、またクリトリス。
今度はちょっと強めに、中指で、こう…左右にクリトリスを弾くようにクリクリするの。
クリトリスで、イク直前まで高めて…
最後に、おまんこに指を入れるの。
いつもは…2本ね。中指と、薬指。
たまに…連続でオナニーしちゃうときは…おまんこがちょっと広がるのかな。
人差し指を挿れて、3本で、するわ。
ヌルヌルしたおまんこの穴を…、入れた指で出し入れするの。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ…って。
それをずっとしてたら…おまんこってイイながらイクの。
なぜ…?
わからない、おまんこって言いながらイクのが、好きなの。
たくさんイってるときは、たくさん言うよ。
おまんこ、おまんこって。
イッたあとって…おまんこ、すごく敏感なの。
…たまに、連続で、しちゃう。
連続でしちゃうときは、すぐイっちゃう。敏感だから。
だから、たくさん言うよ。おまんこ、おまんこって。
…私のおまんこ声を、録音…したい?
いいよ。あなたがいっぱい抜いてくれるなら、わたし、たくさん、おまんこって言うね。
わたしのおまんこ。
いやらしいおまんこ。
たくさんオナニーしちゃう、エッチなおまんこ。
おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ…
今はまだ…恥ずかしいけど、あなたに、見て欲しいな。
わたしのおまんこ。
わたしの、一番大事なところ。
わたしの、一番いやらしいところ。
おまんこ。ルリコのおまんこ。ルリコのおまんこ。ルリまんこ…。
おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ…
ルリまんこ、ルリまんこっ、ルリコの、おまんこっ…
まんこっ、まんこっ、まんこっ、まんこっ、まんこっ、
まんこっ、まんこっ、まんこっ、まんこっ、まんこっ…。
イッて。わたしのおまんこ声でイって。
イッて。ルリコのおまんこ声でイって。
わたしでオナニーして。わたしの声でオナニーして。
オナニー。オナニー。オナニー。
オナニーして。もっとして。たくさんして。
イッて。たくさんイって。たくさん出して。
ザーメン欲しい。ルリコにぶっかけて。たくさんぶっかけて。かけて。かけて。
ルリコを、あなたのザーメンで溺れさせて。
思う存分、ザーメンぶっかけて。
のみたい。あなたのザーメンのみたい。
おまんこいじくりながら、あなたのザーメン受け取るわ。
だから、たくさん出して。ピュッピュして。
おねがい。出して。ね。出して。
出して。出して。出して。出して。
欲しい。欲しい。欲しい。欲しい。
おまんこ。おまんこ。おまんこ。おまんこ。
ザーメン。ザーメン。ザーメン。ザーメン。
い っ ぱ い 。
出 し て 。
……録音、できた?
いっぱい、抜けそう? 使えそう?
良かった。
じゃあ、今日はもう遅いし、帰るね。
録音した、私の声、いっぱい使って、いっぱい抜いてね。
私は、あなたの、彼女だから。
私は、あなたが大好き…だから。